たぬきおやじ さん プロフィール

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たぬきおやじさん: たぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ハンドル名たぬきおやじ さん
ブログタイトルたぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ブログURLhttp://tanukioyajihon.blog.jp/
サイト紹介文 定年後、ゆうゆうと読書をしたり、映画を見たりして人生を楽しんでいる様子を日記で表す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2015/08/04 20:30

たぬきおやじ さんのブログ記事

  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで14
  •  だからといって、運のいい人だけが幸せになり、運の悪い人は幸せになれないということなのか、そうではない、と著者は言っている。 つまり、偶然の出会いやチャンスに「心を開いた生き方」をしている人が幸福になっていくのであると述べている。せっかくのチャンスをないがしろにしていないか、十分考えていく必要があるのだろう。 続いて、人生を豊かにする五つの考え方を示してくれている。  ① 「人生のすべての出来事に [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで13
  •  本書も終盤である。では、どういう生き方がいい人生につながるのか、著者は次のように書いている。  ○ 自分の立てた目標や計画にこだわりすぎない。人生のプロセスで運ばれてく  る「運」や「縁」、「チャンス」を大切にする生き方である。 もっと柔軟に考えて人生を生きていけ、ということだろうか。自分の人生を振り返り、大学は法学部に入り、法曹関係をめざしたが挫折し、結局、小学校の教員となった。そのことは決し [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで12
  •  ゆっくりとページをめくり、本書のタイトルのように「本当の大人」になれているのであろうか、と思いながら読み進める。   ○ 思い通りにいく人生がいいとは限らない。   ○ 「こんな人生になるとは思ってもいなかった」案外多くの人がそう思ってい    るのではないだろうか。   ○ 人生の大半は、思い通りにならないことばかりだが、考え方によっては「思    いのほか」よいことも結構おきているものである [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで11
  •  続いて著者は、「中高年に必要なのは、少しずつ欲望を縮小させていく力である」と書き、自分に対して、「ま、いいか」「やるだけのことはやった」「できることをやっていくだけだ」というような言葉をかけながら、生きていくことが重要であると説いている。   ○ 私たちが問われているのは上手に少しずつ諦めていく力である。   ○ 自分が老けていく現実をちらっと見る、ちらっと見て、少しずつ諦めていく。   ○ 人 [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで10
  •  この歳になり、「人生は思いのままにならない」ことは、何とか理解できたが、まだ人格は成熟していないように思える。 さらにそのためには「諦める」ことが必要である、と書かれており、人生はいわば、この「諦めることに伴う苦しみの連続」であると述べている。 それでも意欲を失わずに生きていく力を身につけていくことが成熟の証である、と著者は説いている。   ○ いいこともあれば悪いこともあるのが人生である。   [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで9
  •  著者は自分を見つめるのにふさわしい場所を「マイスペース」というそうである。そこにいるだけで深く自分の中に入ることができる場所を見つけておくことが必要である、と説いている。 まだ自分の場合には、そんなところは見つかっていない、心当たりはいくつかあるので、そんな場所を探したいと思う。   ○ この人生は、思い通りにならないことだらけ、諦めなくてはならないことだ    らけである。生きるとは諦めの連続 [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで8
  •  著者は死について次のように述べている。 「すべての死は孤独死であり、すべての死は単独死である。死の瞬間に、人間は、人生のすべての 瞬間において、常に絶対的に孤独であることをしる。」   ○ 自分を見つめる「一人時間」を持つための3つのポイント    ① 1日に5分でいいので、自分と向き合う一人の時間を1日に1回は持      つこと    ② 1日にスマホやテレビを見ない時間をつくる。    ③ [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで7
  •  本書では、あまりにも他人の動向に気を遣い、自分らしく生きることができていない人に警鐘を鳴らしているのだろう。まさに自分自身にもあてはまり、なるほどと感じる言葉が続いていく。  ○ 誰かと一緒にいるにこしたことはないけれど、一人でもやっていけないことは   ない。  ○ 一人でいたほうがかえって自分のための有効な時間が増える。  ○ 人から嫌われても平気、嫌われても私はやっていける。  ○ 人生は [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで6
  •   著者は次のような警鐘を鳴らしている。 「私たち人間は、いずれ間もなく死んでいくという事実を忘れ、今と変わらない同じ日常がどこ  までも果てしなく繰り返されていくような錯覚を抱きがちである。」  まさにその通りであろう。いつまでも欲深く生きるのをやめ、間もなく死んでいく、というこ とにしっかりと目を向けていく必要がある、と思わされた  ○ 自分はもしかすると、運が悪ければ明日突然死ぬかもしれない [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで5
  •  著者は人生の現実として、「いくら努力しても理解してもらえないとき」や「いくら努力しても評価してもらえないこと」がある、と述べている。 ゆえに真に成熟したというのは、「人に理解を求めない人」である、ということなのだろう。  ○ 真に成熟した大人というのは、たとえ人から承認されなくても自己価値感を十   分に保つことができる。  ○ 多少のことを言われてもびくりとしない自己価値感を確立していく。   [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで4
  •  結局、著者はいくつなろうとも何か夢中になるものを見つけ、それに取り組んでいくことが重要なのだと言っているのかもしれない。 「もう本気になるしかない」という言葉が重く伝わってくる。次に成熟した大人が持つべき六つの人生哲学について書かれている。   ① 人はわかってくれないものである。  ② 人生は、思い通りにならないものである。  ③ 人はわかりあえないものである。  ④ 人間は本来一人である。  [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで3 
  •  では、人格の成熟とは何をさすのだろう、と思いながら読み進めていった。著者が考えるこれからの時代に中高年が成熟するために必要なものとして次の三つが挙げられている。   ① これが自分の人生に与えられた使命だ、というものを見つける。  ② 一人になって自分を深く見つめる時間を持つ。  ③ 深く交流しあう体験を持つ。 大切なのは、日常と非日常との往還運動、表層的な世界と深層の世界との往復運動である、と [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで2
  •  何年も生きてきて、現在はりっぱな老人なのだが、なぜかそんな気はしないのが正直な気持ちである。自分の内面を見ると青臭く、つまらないことに悩み、そんなに成長していないように感じる。 だからこそ本書のような本に惹かれるのだろうと思うが、読み進めると新たに気付かされることが多い。おそらく最後の日まで、こんな状況が続くのだろうが、少しでも成長しようとページをめくる毎日である。  ○ 「努力すれば何とかなる [続きを読む]
  • 「本当の大人になるための心理学」を読んで
  •  心理学に関する本に興味があり、手に取ることも多い。本書も著者が諸富祥彦氏であることや心の成熟を謳ったサブタイトルにも惹かれて読み始めた。    本当の大人になるための心理学            (心理療法家が説く心の成熟)       諸富祥彦   ○ 「人生の午後」を生きることになった中高年は次のように問う。   ○ 私は残された時間で何をまっとうすることを求められているのだろう。   ○  [続きを読む]
  • 「古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し」を読み終えて
  •  本書を読み終えたが、古希になられても積極的に人生を楽しもうとしている姿を見て、見習わなければと思った。もし配偶者の死などの辛い出来事があったとしても、その現実を受け入れて、強い心で生きていくことを勧めている。  ○ 自分が交通事故にあって明日死なない保証はどこにもない。  ○ 何があっても、今生きていることをありがたく受け入れて、1秒でも楽しむ時   間を増やした方がいい。  ○ 柔軟性のある人 [続きを読む]
  • 「古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し」を読んで4 
  •  著者は身だしなみについては、「他人の目を気にしなくなったら、一気に老ける」と身なりをかまわない人に対して警鐘を鳴らしている。続けてそのポイントは清潔感であると書かれており自戒したいと思った。   ○ 自分と考え方の違う人たちがいるという事実を認めてさせいれば、それで    いい。   ○ 親友というものは、作ろうと思って作るものではない。   ○ 親友はいてもいいし、いなくてもいい。   ○ 最 [続きを読む]
  • 「古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し」を読んで3
  •  著者はお金に関して「お金は使うためにためる」と言い切っている。理想として、自分で稼いだお金を最後の1日で使い切って死ぬことである、と書いているがそれはなかなか難しいような気がする。  ○ いつ死ぬかわからないからこそ、少し楽観的な気持ちになって「この人生を楽   しもう」と考えてみる。  ○ お墓までお金を持っていくことはできない。  ○ 過去の肩書や自慢話をする人間は嫌われる。  ○ 適度なス [続きを読む]
  • 「古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し」を読んで2
  •  最近、「一人で行動するよさ」について書かれている本を読み、それを実践することが多い。60歳を過ぎ、現役を離れたことも大きいが、歳を重ね一人の気楽さ、楽しさをようやく味わえるようになってきたと思う。本書でもそのことについて書かれている。  ○ ひとりで過ごす老後は気楽でいい。自分のペースで生きていけるし、気を遣   わなくてもいいからである。  ○ 人間は生まれるときも死ぬときもひとり。だから、自 [続きを読む]
  • 「古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し」を読んで
  •  なじみの本屋で本書を見つけた。著者の弘兼憲史氏は大活躍されている漫画家であり、エッセイについても何冊も本を出されている。 本書を購入し、本の帯から70歳になられたことを知り、大きな文字で読みやすいなと感じながらページをめくっている。  古希に乾杯、ヨレヨレ人生も、また楽し   弘兼憲史   ○ 楽しいことも辛いことも、嬉しいことも悲しいことも適度に混ざっているほう   が、人生はおもしろい。   [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読み終えて
  •  本書も何とか最後まで読み終えることができた。こんなふうに少しずつ読んでいくのも、好きな読み方である。 最終のページで著者のすばらしい言葉に出会うことができた。 「私たちの人生は、1回きりです。何かを選んだ時、その選択が正しかったかどうかを後から 確かめることはできません。だとすれば、幸せな人生を送るために大切なのは、正しい道を選 ぶことではなく、後悔することなく、納得して選ぶ勇気ではないでしょう [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで18
  •  著者は、「人は一人で生まれ、一人で死んでいくが、そのことに対してさびしい、辛い、というイメージを抱いているうちは、心のどこかに群れに対する依存心が残っている」と述べている。  ○ ひとりぼっちで生まれ、ひとりぼっちで死んでいくことを心から受け入れる。  ○ 人生の良いことも悪いことも、どちらも目いっぱいに楽しむためには「一人   の時間」が必要である。  ○ 人は、あらゆることを予測して生きてい [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで16
  •  本書もページ数が残り少なくなってきた。イラストもふんだんに使われており、大変読みやすく構成されている。一日をさわかにスタートするために朝が重要であり、瞑想についても書かれているがなかなか実践できそうにないのが正直なところである。  ○ 夜は余計なことをせず、早く眠る。  ○ 寝る3時間前までに食事をすませ、その後食べ物は口にしない。  ○ 純粋な空腹感は、人間にとって、精神的な充実感をもたらす。 [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで16
  •   著者は今の生活から、たった「5分」でいいので、何かを変えることを勧めている。それはその 事が人生を変える第一歩になるからである、と書いている。   ○ どんな小さな変化であっても、習慣を変えることは「負荷」が伴う。   ○ 私たちは、やりかたによっては、負荷そのものを楽しむことが可能である。   ○ 負荷を楽しむためには、「目的意識」を手放す必要がある。   ○ 他人からの評価を目的にするので [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで15
  •  新しいことを始めたり、慣れ親しんだ習慣を変えることは、著者の言う通り「負荷」がかかり、本当に難しいと思う。現役のときは、仕事の忙しさを理由に何事も三日坊主であったが、リタイアした現在はその言い訳は通用しない。 とにかく、怠惰な毎日を送るのではなく、自分にとって身体にも心にもいいことを「本気」になってやってみなければと思う。まずは足踏みが続いている「減量」である。あと−3キロ、体重を減らす、ここか [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで14
  •  著者は、「毎日やる」ことの重要性について、「人間の身体にはホメオスタシス(恒常性)があるからである」と述べている。 つまり、ホメオスタシスというのは、「今の状態」を維持しようとする働きであり、どんないいことでも、たった数日では定着しないからである、と説明している。 ○ 新しいことに取り組むのであれば、少なくても百日ぐらいは続けないと、効果の  有無を判断することはできない。 ○ 人生を変えるには [続きを読む]