ささやんの天邪鬼 座右の迷言 さん プロフィール

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ささやんの天邪鬼 座右の迷言さん: ささやんの天邪鬼 座右の迷言
ハンドル名ささやんの天邪鬼 座右の迷言 さん
ブログタイトルささやんの天邪鬼 座右の迷言
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/yusasa228
サイト紹介文世にはばかる名言をまな板にのせて、迷言を吐くエッセイ風のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供362回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2015/08/06 14:55

ささやんの天邪鬼 座右の迷言 さんのブログ記事

  • 西日本豪雨 防災のために
  • ネット上の記事は玉石混交である。玉に出会うこともあれば、石を噛んでしまうこともある。きのうは「石」の部類を紹介したので、きょうは「玉」と思われる記事を紹介しよう。「AERAdot .」に掲載された 7月17日付の記事《西日本豪雨でわかった想定外の「全国の危ない住宅地」治水対策を歪めた安倍自民党》である。さっそく紹介しよう。この記事はまず、滋賀県の前知事で、環境学者である嘉田由紀子氏の見解と実績を取りあげてい [続きを読む]
  • オウムの死刑執行と安倍政権
  • ネットで酷い記事を見た。サイト「PRESIDENT Online」に掲載された《オウム大量死刑を生んだ"安倍1強"の怖さ》と題された記事(7月15日配信)である。タイトルから察しが付くように、この記事は 安倍政権に対する批判を旨としている。だが、「為にする」批判の色合いが強く、後味がはなはだ良くない。安倍首相のシンパでない私でも、反吐が出そうな後味の悪さなのである。論より証拠。百聞は一見に如かず。そのまま記事を引用す [続きを読む]
  • 西日本豪雨 その救済策と財源
  • 西日本豪雨で、大雨特別警報が最初に出されてから1週間がたったきのう14日、全国紙では3紙がこの話題を社説に取りあげている。朝日新聞《西日本豪雨 被害拡大を防ぐために》読売新聞《西日本豪雨 酷暑下の避難生活が心配だ》毎日新聞《西日本豪雨から1週間 住宅再建の救済策が必要》名だたる全国紙の論説委員が 今回の天災(それとも人災?)に対してどんな論説を書くのか、興味があった。だが、その内容といえば、どれも [続きを読む]
  • 夜は自虐の歓び
  • 私にはおかしな趣味がある。往年のアイドルの、その後の「今」を覗き見る楽しみである。たとえば天▲真●などは、昔は天真爛漫な、可愛い、魅力あふれる女の子だったが、YouTubeで見ると、今は老人ホームでよく見かけるただのフツーの老女で、十代の頃の少女の姿は見る影もない。〈時間〉というものの残酷さを思い知らされる。若かった頃のあの青春の思い出は、もう戻らない。別れた彼女は今はどこでどうしているのか・・・。夜、アル [続きを読む]
  • 米朝交渉 round2
  • 北朝鮮は次にどういう手を打ってくるのかーー。この問いに答えが出た。きょう、以下の記事を目にしたのである。トランプ米大統領は12日、6日付で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から受け取った書簡をツイッターに公開した。金正恩氏は書簡で「米朝間の新しい未来を切り開く強い意志と切実な努力、私と大統領閣下の例外的な手法は明らかに結実するだろう」と指摘、米国との対話姿勢を強調した。             [続きを読む]
  • 水害を予防するために
  • 西日本を見舞った豪雨の爪痕は、広島県や岡山県を中心に、西日本の各地にまだ深く刻まれている。被災者の方々のご苦労はいかばかりかと、我が事のように心が痛む。このような災害をもう一度繰り返さないためには、一体どうすればよいのか。不慮の天災ならまだしも、これが政治によってもたらされた「人災」であるとすれば、未然に対処できないはずはない。今回の西日本大水害を、政治によってもたらされた「人災」と見なすのは、き [続きを読む]
  • いいね!の 鈴木さん
  • ブログのネタが見つからないときは、新聞の社説に助けを求めることが多い。その時々の私の関心に比較的近い社説を取りあげ、それに論評を加えるという形になる。けれども、どの新聞社の社説も似たり寄ったりで、私から見ればけっこう穴が目につく。そこで私の論評は、いきおい言い掛かりじみた悪態になることがしばしばなのである。新聞の社説以外では、ごく稀にだが、「おお、いいね!」と思わず膝を打ちたくなるような、ネット上 [続きを読む]
  • オウム真理教と聖なるもの
  • 先日、オウム真理教の教祖・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の刑が執行され、平成の日本社会に、大きな〈なぜ?〉の問いを投げかけた。刑が執行された翌日、新聞各社は申し合わせたように、社説でこう書いている。「なぜ教団は社会を敵視し、サリンの散布にまで走ったのか。暴走をとめることはできなかったのか。その根源的な疑問は解けないまま残されている。(中略)中でもとり組むべきは、教団が若者を吸い寄せ、拡大を続け [続きを読む]
  • 西日本大水害 自然からの警告
  • 今、西日本の各地は、大雨の被害で軒並み惨憺たる状況におかれている。被害の状況を伝えるテレビの画面を眺めながら、私は、人間というものが自然のなかではきわめて弱い存在であることを、今さらのように思い知らされている。大雨だけではない。ひとたび台風や、火山の噴火や、大地震があれば、人間などひとたまりもない。大きな自然災害は忘れたころにやってきて、そのことを嫌になるほど我々に思い知らせる。私の中で、2つの私 [続きを読む]
  • 米朝交渉 round 1
  • ポンペオ米国務長官が訪朝して2日が経つ。会談の相手は金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長。この米朝高官協議のメイン・テーマは、言わずと知れた北朝鮮の「完全非核化」である。このほど、その成り行きを窺わせる報道があった。(本ブログが依拠するこの報道は、7月8日付で配信された、毎日新聞ネット版のニュースである。)正確を期するため、その全文を引用するが、それではかえって退屈する読者もいるだろうから [続きを読む]
  • オウムに死刑が
  • 地下鉄サリン事件など、オウム真理教による一連の事件を首謀したとして、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の刑が執行された。きのうの朝のことである。この発表があってから、テレビはどの局もこのニュースで一色に埋め尽くされ、昼過ぎに上川法相が記者会見するまで、それは続いた。オウムによる事件といえば、20年以上も前の事件、ーー二むかし以上も前の事件である。テレビの画面を見ながら、私は当時の記憶を呼び起こした [続きを読む]
  • またしても 文科省の罪作り
  • 持って生まれた性分は、そう簡単に変わるものではない。組織にも〈性分〉というようなものが、あるのだろうか。教育行政を司る官僚組織、文部科学省で、またしても収賄事件が発覚した。昨年の1月、世間を騒がせた有名私立大への天下り事件と、その構図はほとんど変わらない。大学側に便益(助成補助金)を与える権限を持った官僚、あるいは官僚組織が、その見返りとして大学側から、なんらかの便益(教授や理事職への就職斡旋)の [続きを読む]
  • 米朝交渉 次の段階では
  • 持って生まれた性分は、そう簡単に変わるものではない。国家にも〈性分〉というようなものが、あるのだろうか。「北朝鮮に非核化の意思はない」とし、その証拠を列挙した記事(BUSINESS INSIDER《次々暴かれる新証拠「北朝鮮に核ミサイル放棄の意思なし」ビクター・チャ元NSCアジア部長が指摘》)を目にした。この記事を読んで、「ああ、やっぱり!」と思った人は少なくないだろう。この国の常套手段とも、お家芸とも言える「やるや [続きを読む]
  • トランプと北の非核化問題
  • 喧嘩っ早い性格というものがある。喧嘩が好きなのか、ちょっとしたことでついカッと頭に血がのぼり、気がついたときには、手が出ている、口も出ている。トランプ米大統領がそんな性格ではないのか。ちょうど1年前のことである。北朝鮮の金正恩と過激なチキンレースを繰り広げていた頃の彼の言動は、そう思わせるのに充分だった。だが、トランプ大統領のそんな性分も、最近はすこし変わってきたのではないかと感じる。たしかに、中 [続きを読む]
  • 無謀な愚か者のトランプ
  • きょうはアメリカのトランプ大統領について考えてみたい。チーム・アメリカの最高指揮官としての、その資質と能力についてである。この最高指揮官の戦略がめざすのは、言うまでもなくチーム・アメリカの勝利である。トランプ大統領はチーム・アメリカの勝利をねらって、先ごろ、中国、日本、EUを相手に貿易戦争を仕掛けた。彼がとった戦法は、輸入関税をアップすることである。自動車などの輸入産品に高い税率の関税をかければ、 [続きを読む]
  • 敗者の美学と評価の色眼鏡
  • 勝ち目がないと解っていても、果敢に戦いを挑む精神、それを私は「健さんの美学」とも「散華の美学」とも名づけた。これを「敗者の美学」と総称するなら、この「敗者の美学」に魅せられ、反対に「危うきに近寄らず」の「君子の兵法」を嫌悪する判官贔屓の感性は、日本人だけに見られるものではないようだ。次のような記事を見かけた。 日本の作戦は韓国でも物議を醸した。2018年6月28日のH組第3戦・ポーランド戦の終盤、日本は0-1 [続きを読む]
  • 西野ジャパンと健さんの美学
  • 半世紀も前のこと、私が大学生だった頃の話である。私はオールナイト上映の映画館に足を運び、健さん主演の『網走番外地』シリーズを観るのが好きだった。「好いよなあ〜」という思いは、老いぼれになった今、ネット経由のビデオで観ても変わらない。善良なヤクザ(?!)である健さんが、シマをめぐって対立する悪徳ヤクザ組織の度重なる嫌がらせ、乱暴・暴力に耐え、耐えに耐え、とうとう耐えきれなくなってドスを手に取る。単身 [続きを読む]
  • 二階発言と軍国思想の神話
  • 『ホタル』という映画をご存知だろうか。高倉健が主演で、監督は降旗康男。特攻隊の生き残りである主人公が、漁師として病弱の妻とともに暮らし、昭和が終わるまでの戦後を歩む、その生き様を描いた作品である。近頃はテレビがちっとも面白くないので、夕食後は「アマゾン・プライム・ビデオ」で動画を観ることが多くなった。「おすすめ映画」にこの作品がリストアップされたのは、高倉健が主演の映画作品を、ーー『網走番外地』や [続きを読む]
  • 二階発言について、さらに考える
  • 自民党の二階幹事長が「お国のためだ。産めよ、殖やせよ」とトンデモな(と言えるかどうかが問題なのだが、それはともかく)アナクロな発言をしてから3日。この発言に対する典型的な反論が、新聞やネット上の言論にも見られるようになった。「典型的な反論」というのは、これらの反論がいずれも「人権思想」の発想から出ているからである。「人権思想」とは、「人はそれぞれ権利(right=求めても正当なこと)を持ち、そこにはた [続きを読む]
  • 党首討論 ガキの喧嘩にも似たその不毛さ
  • 与党の党首である安倍首相が、きのうの党首討論で「党首討論は歴史的使命を終えた」と言ったようだ。首相のこの発言が物議を醸し、きょうの新聞社説では、朝日、読売、毎日の3紙がこの問題を取りあげている。朝日《党首討論 「歴史的使命」立て直せ》読売《党首討論 大所高所から政策を論じよ》毎日《党首討論の「歴史的使命」 与野党で投げ出す愚かさ》この問題の根本にあるのは、「今のような党首討論なら、やっても意味がな [続きを読む]
  • 少子化の現状を見据える
  • 他人(ひと)の為になることをする。それはとても良いことだ。ただし、それは、そのことが自分の為になる限りでのことである。「自分を犠牲にしても人助けをせよ」なんて、まっぴら御免。そんな御託は、無責任な政治家のくだらない妄言(たわごと)だと思って、スルーすればよい。情けは人の為ならず。そういう諺がある。手元の電子辞書(広辞苑)を引くと、「なさけを人にかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。人に [続きを読む]
  • 核のごみ処分問題 結果の再検討
  • きのうは朝日新聞の社説を、3色に色分けして打ち出してみた。せっかくの試みなので、きょうはこれにもう一段、突っ込みを入れてみたい。取りあげたいのは、以下の部分である。「各種世論調査では原発再稼働への反対が多数を占める。こうした原発に懐疑的な人たちを含めて国民的な合意をつくっていくには、原発推進路線とは切り離した中立性こそが、議論の推進役には求められる。」この部分の冒頭にある「各種世論調査では原発再稼 [続きを読む]
  • 核のごみ処分問題 結果の検討
  • 色分け表示の結果を見ると、朝日独自の見解は極めて少ないことがわかる。緑色の部分を拾うと、「(国民の意見を反映した政策形成のため、独立性の高い第三者機関を設置すべきだと提案した日本学術会議の提言は)検討に値する」、「まずは幅広い意見に謙虚に耳を傾け、信頼を得るところから始める必要がある」。これだけである。ラッキョウの皮をむいて、残ったのはたったこれだけ?ま、念仏なんて、そんなものなのかも知れない。 [続きを読む]
  • 核のごみ処分問題はいかに
  • きょうは週に一度の「出勤」の日だった。真夏のような暑い一日で、それだけでも身体はバテ気味なのに、これに加えて出かけたリハビリ施設では、身体機能の測定と評価につき合わされ、20メートルぐらい杖をついて歩行しなければならなかった。「お勤め」を終えて帰宅した私の身体は、もうへとへとである。そのせいかどうか、朝日新聞のきょうの社説を読んでも、何が言いたいのか、全く理解できない。社説のきょうのタイトルは《核 [続きを読む]
  • 緊張緩和の 北朝鮮と沖縄
  • トランプ米大統領は22日、北朝鮮の核兵器は米国にとって「異常で並外れた脅威」だとして、金正恩政権に対する制裁措置を1年延長すると米議会に伝えたという(AFP=時事)。このニュースに接して、私は、いやはや!トランプ米政権も支離滅裂だな、と感じた。トランプ大統領がシンガポールで会談を行い、金正恩委員長に大胆な対北融和策を打ち出したのは、つい先ごろのことである。北朝鮮を取り込もうとするトランプ大統領は、CVID [続きを読む]