ハムモフ さん プロフィール

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ハムモフさん: 介護のグチ話〜母と私の静かなるバトル〜
ハンドル名ハムモフ さん
ブログタイトル介護のグチ話〜母と私の静かなるバトル〜
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/goodekatekki
サイト紹介文実母の介護が始まりました。単身赴任の介護生活。「ねえ、聞いてよ〜」って感じの介護愚痴。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供264回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2015/08/06 19:40

ハムモフ さんのブログ記事

  • 引っ越します
  • 母の介護愚痴も、無くなりました。 ブログの、タイトルと内容が伴わなくなるので、引越しをします。 これが2回目の『おさらば』宣言ですが、私も書くことが習慣化し、止めてしまうのも寂しいので、タイトルを変えて続けてみます。 介護ブログを読んでいただいた方々。改めまして、ありがとうございました。もし、私のブログに興味のある方、こちら に移ります。無視していただくと、ありがたいです。 [続きを読む]
  • 私の “夢”
  • 私が36歳の時、アルツハイマーになりたての義母を引き取った。そんな生活環境のせいか、雄大な自然を見てみたい。一直線の地平線を見てみたい。偉大な遺跡を見てみたい。 そんな “夢” を持つようになった。 幸い、夫は、一週間ぐらいの留守番で、2年間、気持ちよく母親を世話してくれるなら、お安いことだ。 幸い、付き合ってくれる友達もいて、 2年に一度くらい海外旅行に行かせてもらった。その頃は、南米ペルーは、夢のまた夢 [続きを読む]
  • 母の夢を見た。 私にしては、珍しいことである。母が逝って、ちょうど二ヶ月目。朝、夫が起きる気配で起きていくと、今日は出かける用がないから、もう少し寝ていてもいいよ。それでは、お言葉に甘えて、と布団に潜り込む。 眠くもないが、微睡みを楽しむ。 そして、色々な夢を見た。その中に、母がいた。 二人で、老人ホームを見学していた。小学校を再利用した施設で、二人で感心しながら見て回っている。母は、車椅子だった。お [続きを読む]
  • お役所仕事
  • 母の死後、区役所に行って、諸々の手続きをしてきた。 今後、母に関する事務処理は、私がおこなうように、届けを出した。郵便局で、母への郵便物は、私の方へ転送してもらう手続きもした。 年明けから、ポチポチと郵便物が届く。 ??その中に、『還付金支払い通知』があった。 ??開けてみると、『お返しする額 ー 100円』??『保険料の還付金は、本来被保険者本人にお返しすることになったおりますが、被保険者が死亡された場 [続きを読む]
  • 原状復帰
  • 母のマンションは、最後に、『原状復帰』してお返しする。母は、25年の長きにわたり、あのマンションに住んでいた。『原状復帰』とは、すぐ新しい人が住める様な状態まで、きれいに(リフォーム)する事なのだろうか?壁紙の自然劣化や、畳の色あせなども、きれいにして返す事になるのだろうか?敷金をいくら預けてあるのか知らないが、兄がやってくれると言うので、金額のことは、突っ込まない様にしている。 さて、我が家の、『 [続きを読む]
  • ゆとりある日々
  • 母のマンションの片付けは、99% 終わった。あとは、兄が整理代と、リフォーム代を支払ったら、終了! まさかと思うが、この期に及んで、お兄ちゃんがグダグダ言わないよなぁ〜そんな不安が拭いきれないが、もうすぐ、私の “仕事” が終わる。 これからは、家の片付けを少しずつやっていく。のだが、どうも気分が乗らない。 他の人のブログを読み出す。『大変な事になっていた。』 そんな事、まだいい方だよ。ひとりツッコミを入れ [続きを読む]
  • 取りこぼし (;´д`)
  • 家に持ち帰った母の品を、ぼちぼち片付けだす。大きなリビングボードが収まり、次々とダンボールの中身を入れていく。ここで、またまた “ハムレット” が出てくる。空き箱を、捨てるか?取って置くか? 母は、ほぼ100%取っておいた。 ??母は、お茶会道具や花瓶を、お会などに持ち出すことがあったので、箱は必要だった。 ??私の介護が始まっても、誰かに差し上げる時や、私が持って帰る時に必要だな。との思いで、捨てずにい [続きを読む]
  • もう少し、もう少し
  • マンションの最後の大掃除を、プロの整理屋さんに任せた。 1月末までにサッパリ整理してもらい、空の部屋で管理人にカギを渡す、予定だった。 が、2月にずれ込む。契約時は、『1月末までに』という事だったので、2月には、立ち会えない。って言うと、紹介してくれた手前か、管理会社の方で確認するので、わざわざ見にこなくても良い、ということになった。それは助かったのだが、やはり、報告とか、問い合わせとか、なんだかんだと [続きを読む]
  • 香典返し
  • 家に戻ると、友人や知り合いが、お香典を持って訪ねてくれた。思ってもいなかったので、香典返しを用意していなかった。 皆さん、「もう、お返しは無しにしてね。」と言ってくれた。そう言われてもね・・・ 頻繁に連絡を取り合っていた友人達は、年内に戻った時に、駆けつけてくれた。 まだ実家の整理中だったので、母の残した物から選ぶことにした。幸い(?)、お煎茶をやっていたので、沢山のお急須が残されていた。お点前に使 [続きを読む]
  • 『形見の品』ーその3ー
  • 形見の品とその2の続きせっかく運んできたのに、予定の場所に入れられない。残念でしたね。 ??♂?って、引越し屋のお兄ちゃんは、玄関の上がり口に、リビングボードを置いて帰って行った。(正確に言うと、ここでいいです、って言ったんだけど) 三方壁に囲まれたスペースに、ピッタリと入れるには、タンスを正面から真っ直ぐに入れなければならない。すぐ横にある出入り口の建具が邪魔し、わずか1.5センチの差で、入らない! [続きを読む]
  • 『形見の品』ーその2ー
  • 昨日の続き夫に言われるまでもなく、大型リビングボードを捨てるのは、勿体無いと思う。 しかし、70近くになり、“人生の整理時期” に差し掛かっていると言うのに、大型家具を運び込むのは、如何なものか? でも、ハムレットをしてるのも、なにせ、時間がない。即決あるのみ。 ?( 'ω' )?と、言うことで、即決! じゃあ、そこに入る花瓶を、もう少し持って言ってもいいかな。 って事で、ダンボールがまた増える。 そして、引越 [続きを読む]
  • 『形見の品』
  • 母の所から、タンスを3個運んできた。 ??当初、整理ダンス一つだけのつもりだった。仙台箪笥で、高級品ではないが、風格のある品で、大きさも手頃。 この他に、茶箪笥とリビングボードがある。どちらも、母が、“清水の舞台から飛び降りる” 覚悟で、購入したものだ。生前、「リビングボードは兄に、茶箪笥はハムモフに。」と言っていた。兄も言われていたらしいが、今さら、あんな大きな家具は要らない。第一、置く所無いし。 [続きを読む]
  • 四十九日
  • 1月27日。母の四十九日に当たる。母は、お寺に “ショートステイ” に行っているので、σ(^_^;)お寺にお線香をあげに行った。??四十九日までは、魂が家に残る、と言うが。最後のお見送り? 納骨は、四十九日する事が多いが、仙台の一月は寒いから。との兄の意向で、百か日にすることになっている。葬儀の後に、百か日の法要まで済んでいる、ということで、兄はお線香をあげに来ないと言う。 ??まぁ、いいんだわ。今更、目く [続きを読む]
  • 時間があると、決心が鈍る σ(^_^;)
  • 暮れに、私の欲しい物はほとんど仕分けをし、車で半分くらいは運んだ。 残りは、年明けの片付け後に運び出せば、??の、つもりだった。“断腸の思い” で道具屋さんに引き渡す覚悟を決めた。が、お道具を広げたまま、数日置かれると、つい・・・手が、伸びてしまう。 生活用品も、家にもあるから・・・こんなのもらって行ってもなぁ・・・と、思っていたものが、もったいなくなる。 ついつい、ダンボールの数が増える。 夫は、私 [続きを読む]
  • 中休み
  • 私の頭の中では、年明けの作業は、初めの一週間で、大半が片付くはずだった。思惑外れで、荷物が片付かず、したがって、それから先の片付けも、気合いが入らない。 次の業者作業まで、4日くらい日が空いたので、ちょっと、雪景色を見に行ってみようか。 俺、山寺って行ったことがない。雪の山寺も、いいよ。 と、言うことで、雪の山寺行き、決定! 仙台から、電車で1時間ちょっと。 ??駅で、モーニングを食べ、?? ??いざ改 [続きを読む]
  • 段取り通りには・・
  • 行き当たりばったりより、計画を立てて、段取りをつけるのが性に合っている、私。母の葬儀が終わって、一週間以内で、最終的に整理業者に全て処分してもらい、マンションの明け渡し日取りまで、一連の段取りを決める。 これで取り敢えずは、安心して年を越せるというもの。そして、年明け7日に、あらためて母のマンションに乗り込む。 ??早速、次の日から、お弟子さん達や、友達に来てもらう。 母の思い出話をしながら選んでく [続きを読む]
  • 片付け・第四段階(業者選定)
  • 最後は、業者さんに連絡し、最終整理の段取りへと進む。 ??まずは、お茶道具と花瓶、それに着物を引き取ってもらえる道具屋を探す。??『古物商』なるジャンルを探す。ちょっとおこがましい気もするが、『リサイクル業者』よりは、お道具を再利用してくれそうだったので。 お抹茶道具ではなく、煎茶道具。全国区で通用する名品は皆無。三彩流では “名工” の名が高い方の作品も、全国区では、無名の作。 恐る恐る電話し、名品 [続きを読む]
  • 片付け・第三段階(形見分け)
  • 母の残した物は、私が取るだけ取ったら、後はお道具屋さんか整理屋さんに、持って行ってもらおうと思っていた。 お道具や花瓶を出して並べてみると、やはり、お弟子さん達に見てもらい、欲しい物があったら、もらってもらおう。 というわけで、お弟子さん数人に声を掛け、年明けに、見にきてもらうことにした。お道具の次は、箪笥ふた竿の着物の処分。 ??母は、私より小柄なので、直さないと着られない。 以前、お茶をやっている [続きを読む]
  • 片付け・第二段階(私の取り分)
  • 母の衣類などを片付けるのと並行して、私が持って帰るものを、段ボウルに詰め込む。 お茶道具は、取り敢えず一式持ってはいるが、母の持ち物の方が、断然立派。 出来れば、母のものと全取っ替えしたい。 木製のものなど、使い込んでツヤが出、得難い風合いを醸し出している。 あれも、これもと、持ち帰る荷物がどんどん増えていく。 いやいや、一種類一個にしないと・・・手にとっては諦めて戻す。一度箱に入れたものを取り出し、 [続きを読む]
  • 片付け・第一段階
  • 葬儀が終わり、兄が帰ると、早速、片付け開始!まずは、母の衣類の片付け。 ??寝間着だけでも10枚以上ある。 まだショートステイに行く前、私の留守中に、粗相をしてヘルパーさんに替えてもらうため、5、6枚用意した。その後、上下に分かれているタイプのもの、下がズボンタイプのものなど、それぞれに5、6枚用意した。 リハパンを使用する前に、尿もれパンツを使っていて、それも大量にある。 最初の断捨離の時に、(私が思う) [続きを読む]
  • 『親の家を片付ける』最終章
  • 母の部屋の最終片付けが、いよいよ始まった。 母は、長いこと一人暮らしをしていた。当然ながら、自分の思い通りの暮らし方をしていた。押入れや納戸にある物など、私たちから見たら、不用品でいっぱい!でも、それらは全て母にとっちゃ必要なもの。こりゃ〜、お母ちゃんが死ぬまで手がつけられないなぁ。 と、兄と言い合っていたが、思いがけず、片付けを余儀なくされる事態になった。第一回片付け第二回片付けその時は大騒ぎし、 [続きを読む]
  • 年末年始
  • 今回、久しぶりに年末年始を家で過ごす。10年ぶりの我が家での正月。 ?? 東京で結婚した兄は、小さい子供を連れての帰省ラッシュは嫌だ。と言って、盆暮れは帰らなかった。 母は、一人で過ごす正月は嫌だと、暮れに、“マスオさん” をやっている兄の所へ行っていた。そんな『意地の頑張り』も、90近くになると、流石に気力が無くなったようだ。 「もう行かないことにした。」もう、お母ちゃんも年だし、娘たちも大きくなった [続きを読む]
  • 弔辞
  • 母の葬儀で、お弟子さんが弔辞を読んでくださった。ブログで公開するつもりはないのだが、これは、私の『記録』という意味合いもあるので、ここに残しておきたいと思う。*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* *・゜゚・*:弔辞◯◯先生の御霊前に謹んでお別れのご挨拶を申し上げます先生は つい先日までかくしゃくとして 現役で頑張っておいででした私達は その姿勢に気を頂き励みにして 先生のお稽古を楽しみにお伺いさせて頂きました [続きを読む]
  • 最後の『ショートステイ』 σ(^_^;)
  • 葬儀は無事終わった。が、これから、大変なことが待ち構えている。母のマンションの明け渡し。 兄と私は、3月くらいまで借りていて、おいおい片付ければいいよね。などと、悠長なことを言っていたら、家賃がもったいないから、1月いっぱいにしたら。 との兄嫁の一言で、決定〜! で、言い出しっぺの本人は、葬儀の翌日、ご帰宅あそばす。 ま、しょうがないよね。 で、その翌日に、兄も帰って行った。 ま、まぁ、しょうがないか・ [続きを読む]
  • 葬儀が終わって・・・
  • 子供達は、法要後の会食を終え、皆様を送り出した後、それぞれに帰っていった。 ・ 兄夫婦と私達夫婦は、マンションに戻った。斎場の係りの人が、後飾りを設えてくれた。耳打ちして取っておいてもらった胡蝶蘭を始め、花束を6束も持ってきてくれた。 ??・??花に囲まれて、母は静かに微笑み、「お疲れさんだったね。」って、言ってくれているようだった。 会食で食べられなかった折り詰めや、子供達が持って帰らなかった折など [続きを読む]