北城洋一 さん プロフィール

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北城洋一さん: 中学受験ディープインサイド
ハンドル名北城洋一 さん
ブログタイトル中学受験ディープインサイド
ブログURLhttp://chujdeepinside.blog.fc2.com/
サイト紹介文中学受験ディープインサイドは東京・神奈川・千葉・埼玉の中学受験に関するブログです。
自由文16年間、受験情報誌の編集にたずさわってきましたが、出版社の看板を背負っていると書けないこともあるものです。一度きりの中学受験ですから、納得できるものにしたい、そのために知っておくべきことをできるだけストレートにいろいろ書いてみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供295回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2015/08/07 11:09

北城洋一 さんのブログ記事

  • 正解がひとつじゃないことから始まる物語…
  • 少し前のオンエアでした。番組はTBSの日曜夜の林修氏がMCの番組。確か入りは「新幹線でどの座席に子ども座らせるかで、親の教育力がわかる」というものでした。新幹線の座席とは一般的なABC=DEと3席2席に分かれているアレです。最近地上波はなかなか見ないんですけどね…。この番組はかすかにひっかかりがあって、ひと通りチェックするようにしています。この話題のソースは2015年の慶應普通部の社会科の入試問題らしいのですが [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル・武蔵編
  • きょうは推移グラフ・実績チャート無料版で武蔵を取り上げます。武蔵は大学合格実績は公表せず、進学実績のみしか公表しない学校で、武蔵の進学実績と、他校の合格実績ではかなりハンデがあり、正確な比較はできません。進学実績のまま総合実績を算出すると、TOP100ぎりぎりの位置づけになってしまい、かなり不自然ですが、学校側が「大学合格実績で比較されたくないので非公表」ということもあり、これまであえて他校と同基準の比 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル・開成編
  • きょうは推移グラフ・実績チャート無料版で開成を取り上げます。わざわざ取り上げるニーズを感じない、と言えばそうなのですが、月曜日更新の「分析&ランキングのベース」でも特定の基準について触れましたから、あえてといったところでしょうか。本ブログでの分析手法でいえば、開成は総合ランクが2011-2017年の7年間平均で16位、2017年の単年実績で21位。東大合格者は全国1位ですが、MARCH実績が極端に低いために総合値 [続きを読む]
  • 昨日のM-1グランプリと「分析&ランキング」のベース…
  • 信じる人と信じない人。世の中、2つにひとつだと思います。どちらであるべきでしょうか。まあ、答えは簡単ではありません。こんな例で紹介しましょう。昨晩テレビ朝日系で2017年のM−1グランプリが放映されていました。御存知の通り、優勝は「とろサーモン」。さて、視聴者の中に「確かにとろサーモンがいちばん面白かった」と見た人はどのぐらいいたでしょうか?審査員は7人。オール巨人、渡辺正行、中川家礼二、春風亭小朝、 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・神奈川男子編
  • 有力併願校と各本命校の組み合わせも無数にあるわけではないのですが、有料版でちんたら紹介していてどこまで長くなるかわからない部分もあるので、悩んでもしかたない部分は無料版で端折っていきたいと思います。もしかして、人気があるはずの超難関校がなかなか登場しない、なんて思う人がいるといけないので…。トップクラスの難関校を第一志望にするにあたって、どの学校にしようか迷う時点で、中学受験のスタート地点に立てて [続きを読む]
  • もうひとつの偏差値と言えるでしょうか…?
  • ほかでもない保護者の中学受験プロデュース偏差値…。もちろんテストもないし、80%合格可能性もありませんが、こんなことを思います。確か前にも書きました。想定力。最強の想定力は「常に想定外のできごとは起こり得る」それじゃあ元も子もない、なんて言わないでくださいね(笑)。言い換えると「世の中に絶対はない」でもでも。「かなり高い可能性」はあります。こんな感じです。ブログを始めてだいぶ経ちますが、真剣に読んで [続きを読む]
  • 自覚の芽生え…それは保護者についても…
  • とあるブログでなかなか核心をついた内容が書かれていました。「会場テストの結果で志望校を変えるべきか」そのブロガーさんの答えは意訳すると「(会場テストの結果なんか)関係ねえ」でした。会場テストでわかった弱点を補強するのみ、と。よく偏差値で一喜一憂しない、と言いますが、入試日本番までのラストスパートの戦略で、・みんなができる問題を落とさないつまり正答率が高い問題でミスをしないこれが鉄則です。こんなこと [続きを読む]
  • 進路実績チャートの定義(ver1.0)について
  • 進路実績チャートのサンプル比較がだいたい安定してきたところで、ここで5要素の定義をアップしておくことにします。本来はブログ記事、というよりは固定ページにおいておくべき内容なので、近日中に固定ページにリンクを貼ろうと思います。チャートをトップから右回りに説明します。まず最初の要素。■進路実績7年間平均値(=総合値)これは国公立20大学(*)、早慶上智、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)の各々の大学 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・栄東(埼玉男子)編
  • きょうは埼玉男子を栄東を基準にすえて考えたいと思います。男子バージョンでは他校と揃えるため目盛りを0-150から、0-120に変更します。栄東の進路実績を東大クラス・難関大クラスの難易度から推しはかるのは困難ですが、とりあえず最初に比較の候補となりそうなのは共学校の開智でしょうか。チャート比較は値が拮抗しているので重ねを逆にしたものも作りました。埼玉県内で受験者数一位、二位の学校の比較です。偏差値表だけから [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(2)
  • 浦和明の星女子も渋谷幕張同様に埼玉県内の学校との比較をしようと思います。埼玉も本来男女均等に掘り下げるべきでしょうから、男子校・女子校・共学校と分けたほうがよさそうですね。今回は浦和明の星女子を中心に淑徳与野と栄東を取り上げ、次回に栄東を中心に男子が受験可能な学校(共学校・男子校)を拾っていこうと思います。まずは淑徳与野です。すでに本ブログで紹介したように淑徳与野は現役進学率に特徴のある学校です。 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(2)
  • さて、この後どういう順序で展開しようかというところですが、最初はここまで紹介した学校をいくつか軸にして、1月入試校を絡めていこうと思います。ということで、渋谷教育学園幕張の第二回。千葉受験生はもちろん、1月入試校として選ぶには渋谷幕張は難関すぎる、と考えている東京受験生の参考にもなるかと。まずは渋谷幕張のチャートだけ再掲しておきます。グラフはオリジナル・進路実績チャートへ深化しますで確認ください。 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(1)
  • きょうは埼玉の女子校・浦和明の星女子を中心に見てみます。四谷大塚の10月合不合のデータによると、女子の志望者数第1位。毎年2000人を越える受験生を集めています。埼玉のトップ女子校、バランスのとれた実績ということがわかります。ただ上昇ベクトルがもうひと息であることがグラフ推移を見てもいえるでしょう。東京のトップ女子校・桜蔭、女子学院と比較します。80%偏差値は桜蔭が四谷大塚で6、首都圏模試で2女子学院が四 [続きを読む]
  • 進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(1)
  • 昨日のレーダーチャートに数値も入れてみました。さて初回の比較は渋谷教育学園幕張志望者から見て、2/1AM入試で併願者の多い麻布です。両校のチャートを重ねてみます。四谷大塚、首都圏模試とも両校の80%偏差値の差は2ですから、進路実績チャートもほぼ偏差値通り、といったところ。ただし現役進学率は共学校の評価3と男子校の評価2では実質20%弱の差があることはふまえておくべきでしょう。麻布を渋谷教育学園渋谷と置きか [続きを読む]
  • オリジナル・進路実績チャートへ深化します
  • というわけで、ここまでの流れをなぞります。国公立大(20大)、早慶上智、MARCHの合格者比率の総合7年間平均値を補完するために分析し始めた、現役進学率、直近値の加減速、国公立大のみの合格者比率、MARCH依存係数という5つの要素を五角形のレーダーチャートにして表現することが今回の試みの真の狙いです。5つの要素は、トップに総合7年間平均値(ランク)、右回りに現役進学率(評価)、国公立大のみの合格者比率 [続きを読む]
  • MARCHで実績を稼いでいたのに、その得意分野で減速…
  • せっかくなので「MARCH多め」の分析をもう1回だけ。総合実績で7年間平均値のTOP100の学校との差異を2017年単年MARCH実績のTOP100と比較すると、その特性がよくわかるかと思います。進路実績上昇の兆候がMARCH実績に「まず」表れているのであれば、差し支えないのですが、(意図的に)「MARCHだけ多め」は要注意です。ここまでの流れで7年間平均のTOP100ランク校で単年TOP100で漏れてしまったのは、桐蔭学園 [続きを読む]