巨瀬慧人 さん プロフィール

  •  
巨瀬慧人さん: 弁護士巨瀬慧人 雨のち晴れブログ
ハンドル名巨瀬慧人 さん
ブログタイトル弁護士巨瀬慧人 雨のち晴れブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kosekeito/
サイト紹介文弁護士 巨瀬慧人(こせけいと)のブログです。 法律の話・趣味の話をのんびり書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2015/08/10 02:52

巨瀬慧人 さんのブログ記事

  • 民法470条(併存的債務引受の要件及び効果)民法改正勉強ノート136
  •  民法改正勉強ノート第136回。 今日からは、「債務引受」について学んでいきます。ごきげん・げんきで頑張ります。 前回までに取り扱っていた「債権譲渡」は、債権者が変わるという仕組みでしたが、「債務引受」は、債務者のほうが追加又は交代されるという仕組みです。 トップバッターは、併存的債務引受の要件・効果について定める改正後民法470条です。【改正後民法】(併存的債務引受の要件及び効果)第470条1  [続きを読む]
  • 民法469条(債権の譲渡における相殺権)民法改正勉強ノート135
  •  民法改正勉強ノート第135回。 本日のテーマは、「債権の譲渡における相殺権」について定める民法469条です。 「指図債権」についての条文がまるまる削除されて、フリースペースになった部分に組み込まれた新しい条文ですね。【改正後民法】(債権の譲渡における相殺権)第469条1 債務者は、対抗要件具備時より前に取得した譲渡人に対する債権による相殺をもって譲受人に対抗することができる。2 債務者が対抗要件 [続きを読む]
  • 民法468条(債権の譲渡における債務者の抗弁)民法改正勉強ノート134
  •  お疲れ様です。 1日1条、改正後の民法(債権法)をのんびりと勉強するこの企画は、第134回目を迎えます。 本日は、債権譲渡があった場合の債務者の抗弁について定める民法468条に視線をおくりましょう。 改正前・改正後の条文を見比べてみます。【改正前民法】(指名債権の譲渡における債務者の抗弁)第468条1 債務者が異議をとどめないで前条の承諾をしたときは、譲渡人に対抗することができた事由があっても、 [続きを読む]
  • 民法467条(債権の譲渡の対抗要件)民法改正勉強ノート133
  •  民法改正勉強ノート第133回。 今日ものんびりと改正後の民法を確認しましょう。 今回のターゲットは、債権譲渡の対抗要件について定める民法467条です。 改正前・改正後の条文をご覧ください。【改正前民法】(指名債権の譲渡の対抗要件)第467条1 指名債権の譲渡は、譲渡人が債務者に通知をし、又は債務者が承諾をしなければ、債務者その他の第三者に対抗することができない。2 前項の通知又は承諾は、確定日付 [続きを読む]
  • 出題ブーム(ただし丸投げ)
  •  私がよく上の子にクイズを出すので、真ん中の子もそれをマネして、オリジナルの問題を出してくれるようになりました。(謎の出題ポーズ) ・・・というやりとりを、数日前から繰り返しています。 数字は1〜20くらいまで分かっていますが、まだ計算ができません。 答えを用意しないまま、私のためを思って、いっしょうけんめい出題してくれているようです。 もうすぐ幼稚園に入ってしまうので、昼間さびしくなりますね。 [続きを読む]
  • 民法466条の6(将来債権の譲渡性)民法改正勉強ノート132
  •  民法改正勉強ノート第131回。 本日のゲストは、「将来債権」の譲渡性について定める民法466条の6です。【改正後民法】(将来債権の譲渡性)第466条の61 債権の譲渡は、その意思表示の時に債権が現に発生していることを要しない。2 債権が譲渡された場合において、その意思表示の時に債権が現に発生していないときは、譲受人は、発生した債権を当然に取得する。3 前項に規定する場合において、譲渡人が次条の規 [続きを読む]
  • 民法466条の3(譲受人の供託請求権)民法改正勉強ノート129
  •  「貸金業者まえ株・あと株クイズ」を出されたら、ほぼ正解できる気がしている巨瀬です。こんにちは。 こつこつと続けている民法改正勉強ノートは第129回目を迎えます。 今日は、昨日に続いて、譲渡制限の意思表示がされた債権と供託についてのお話です。 新設された民法466条の3を引用します。なお、この条文には、サブタイトルが付いていません。つまり、直前の条文である民法466条の2のサブタイトル(譲渡制限の [続きを読む]
  • 民法466条(債権の譲渡性)民法改正勉強ノート127
  •  民法改正勉強ノート第127回。 本日からは、債権譲渡の分野に足を踏み入れます。 トップバッターは、「債権の譲渡性」について規定する民法466条です。【改正前民法】(債権の譲渡性)第466条1 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。2 前項の規定は、当事者が反対の意思を表示した場合には、適用しない。ただし、その意思表示は、善意の第三者に対抗することが [続きを読む]
  • 民法465条の6(公正証書の作成と保証の効力)民法改正勉強ノート122
  •  民法改正勉強ノート第122回。 本日のお客様は、「公正証書の作成と保証の効力」について規定する民法465条の6です。 新顔の条文ですね。なお、改正前の民法だと、根保証に関する枝番の条文は民法465条の5までしかありませんでした。 ちょっと読むのがしんどいですが、引用しておきます。【改正後民法】(公正証書の作成と保証の効力)第465条の61 事業のために負担した貸金等債務を主たる債務とする保証契約 [続きを読む]