バーバママ さん プロフィール

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バーバママさん: バーバババの介護よれよれ日記
ハンドル名バーバママ さん
ブログタイトルバーバババの介護よれよれ日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/baabamama/
サイト紹介文50代のババ(一人娘)が、認知症が進みつつある80代のババ(母)の介護の悩みを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/08/14 18:31

バーバママ さんのブログ記事

  • ついに近所の人に告げたが
  • ババモンは、近所の人たちともトラブルを起こし、誤解と妄想に満ちた悪口を言い歩いているようだ。まあ、今は、あまり、聞いて同情してくれる人もなくなったと思うが。 私は、家の周りでは、顔を上げて歩けない気がしている。 最近、また起こしている近所トラブルで、お金がからまる被害妄想(「私はお金を払ったのに、(世話役の)Aさんがどうのこうの........」)を、自治会長に訴える、とババモンが言い出した。 これまで、近 [続きを読む]
  • 「看る力 アガワ流介護入門」阿川佐和子 大塚宣夫
  • 看る力 アガワ流介護入門 (文春新書)842円Amazon 阿川佐和子さんのエッセイは、何冊か読んでいるけれど、どれも明るくて笑える。この本は、高齢者医療の専門家の医師との対談集で、笑えるところはなかったけれど、やっぱり明るい。 なるほどと思った言葉は......... 「認知症は、一言で言えば、記憶の障害があるがゆえに、自分の中に入って来た新しい情報をうまく処理できなくなっている状態とも言えます。............ただ、記憶 [続きを読む]
  • 親戚の訪問を断った私
  • 普通にいい人なんだけど、介護していない人が、介護している(義)姉妹を批判するのを聞くことがある。 「(兄宅で介護されている認知症の)母親に、会わせても、もらえへんかった」 と、お母さんが亡くなられた後、悔しそうに言っていたAさん。 彼女は以前よく、「車いすの母親を、旅行に連れていってあげた」とか、「スーパー銭湯に連れていった」などと、親孝行なことを言っていた。 しかし、兄嫁の介護には批判的で、「私が車 [続きを読む]
  • 介護もそれぞれ
  • 先日、自治体主催の介護教室に参加してみた。 入浴や、排せつ介助などについてだ。 講師は、実際の介護の現場で働いているプロの人たちで、とても有益だった。まだ今、そういう介護をしていない私は、習っただけでは、実際にできるかどうか自信がないが。 去年ババモンが骨折したときは、入浴介助などが必要になったが、私は適当なことしかできなかった。今も、ババモンが、自分で完全に清潔にできているとは言い難いが、素直に介 [続きを読む]
  • 忘れてくれて助かることもある
  • B病院の認知症外来を受診し始めて、3か月を超えた。処方されているメマ〇ーは、ババモンの興奮をましにしてくれているから、このまま続けたい。 1、2回目の受診は、順調だった。認知症検査をされても、ババモンは特に気にならないようだった。しかし、3回目に、不穏な空気になった。 待合室で、入院待ちらしい老人の家族が、大きな声で、「入院」とか「認知症」とか話していた。その上、隣には、若いが、精神的に不安定なのが [続きを読む]
  • 黄色は”注意”の色だね
  • 最近のババモンは、私が着ている服が、外出用か、普段着か、ほとんど区別できない感じだが、私は、ババモンの所に行くときは、必ず普段着に着替える。 しかし、私が、少し派手目の(といっても大したことはないが)、絵柄のついたものや、黄色クリーム系の色を着ていると、鋭く反応する。 ババモン「ええ服着てるやん。どこ行くん(行ってきたん)?」 これは、ほめているわけではなく、「また出かける(た)のか?」という、詰問 [続きを読む]
  • 希望のないルーティン
  • ババモンがメマ〇ーを服用し始めてから、興奮がまあまあおさまって、私はかなり楽になった。 けど、被害妄想からくる困りごとは、相変わらず続き、毎日、いつもの人の悪口を聞かされるのは同じだ。 楽になったとはいえ、ババモンがまた何を言い出すかわからないし、気が休まるときはないけれど、少し楽になった分、心の疲れがどっと出ている感じもする。 ババモンが、漠然と不安を感じてはいるものの、自分が昔と変わらない、と思 [続きを読む]
  • 生と死のあいだ
  • 年寄りの「早く死にたい」は、もう口癖のようなもので、けど本当に死にたいわけではない。できるものなら、若返って元気になりたいのだろうが、それが無理だと思うと、今の、不自由な、つまらない生活から逃れたい気持ちになるのだろう。 ババモンのそういう言葉に、以前は、「そんなこと言わんと長生きしてね」と言えない自分に罪悪感を感じていたが、今は、言えないものは仕方がないと、「まだまだ生きられるよ」なんて言ってご [続きを読む]
  • ババモンの作り話を楽しめる?
  • 少し前のNHKのTVで、「認知症の人の話を楽しむぐらいの気持ちで」という助言があった。認知症の女性が、「私が自分でご飯を作っているから、おいしいんですよ」なんて自慢するのを、息子さんが優しく認めていた。 「(できなくなったことも)何でも自分でしている」と思い込んでいるのは、どこもそうなんだな、と思った。 他人のだったら、「そうなんですかあ」と優しくだまされてあげれるかな、と思ったりする。ババモンでも [続きを読む]
  • ババモンと台風24号
  • 台風一過で、交通はまだ混乱しているようだ。仕事をしているときは、災害で交通が乱れた後の、電車通勤は恐怖だった。仕事に遅れないために、もう誰も乗れない状態のぎゅうぎゅう詰めの電車に、他人を押しこんで、必死で乗り込む自分にあきれ、笑えた。 「今は、楽だなあ」と、ほっとすると共に、申し訳ない気持ちにもなる。 新聞に「専業主婦(夫)であることに罪悪感を感じたことがある人は、50%強」とあった。私も、フルタイ [続きを読む]
  • 脳が先か?身体が先か?
  • 脳の老化が先か? 身体の老化が先か? 認知症で、徘徊で困る場合も、ダメージを受けている脳に比べて、足腰が丈夫なので、遠くまで歩ける、というところから来るのだろう。 ババモンの場合、認知症になっても、以前から話していたことは、小難しいことでも話せるし、以前からしていた日常的なことは、比較的、今もできる。しかし、問題は新しいことだ。 ババモンは、歯が丈夫で、今も入れ歯はしていない。以前は、一人ですぐ近く [続きを読む]
  • 毛染めとアンチエイジング
  • 本屋を通りかかると、「素敵なグレーヘア」というようなタイトルの本が、目立つところにディスプレイしてあった。3冊ほど並んでいる。どれも、白髪の、きれいなモデルさんが表紙だ。 朝のワイドショーでも、グレーヘア特集をしていて、有名人があえてする、グレーヘアを紹介していた。ブームが来ているのか? 私も、仕事を辞めると、白髪染めが面倒になって、回数が減っている。 もともと結構、かぶれやすい私だが、年とともに、 [続きを読む]
  • 敬老の日も実用的なプレゼント
  • また敬老の日か。あっという間に一年が巡ってくるな、とつくづく思う。 去年の敬老の日は、私はどんなことを考えていたんだろう、と1年前のブログを読んでみた。 敬老の日のことは、何も書いていないから、いつもと同じだったのだろう。 2年前はこれ(敬老の日が無事終了) 去年は、無難に和菓子のプレゼントにした気がする。いつものように、あまり感謝もされず、私も「贈り物のことなんて、どうせ、すぐ忘れられるだろうし」と [続きを読む]
  • ババモンの性格と介護
  • ババモンの認知症外来の最初の問診の中に、「患者さんの性格は?」という項目があった。他の項目は、それほど迷わず記入できたのだが、この質問には、戸惑って、すぐに書けなかった。 いろいろ考えて、結局、「悲観的」と書いたが、何か違和感が残った。ババモンは、もともと悲観的やったっけ?単に心配性だけやったのでは? 自分自身の性格でも、一言で言うのは難しい。「あなたの性格は?」と聞かれても、「まあいろんな面がある [続きを読む]
  • 納豆もヨーグルトも
  • ババモンが夕食時に、何か手に持ってやってきた。 ババモン「納豆持ってきてん。賞味期限が切れてるけど、そんなん、まだまだ大丈夫や。一人では食べきれへんから、一つあげるわ。」 消費期限じゃなくて、賞味期限だったら、私もそんなに気にしないよ。 けど、ババモンが手にしているのは、ヨーグルトだ。確かに、納豆と、小分けヨーグルトの、パッケージは似ている。 ババモン「栄養あるらしいで。こんなん、もともと腐ってるもん [続きを読む]
  • 今もババモンの会話力は、なかなかのものだ
  • 何度も書いているが、ババモンは、おしゃべり好きで、黙っているのが苦手だ。しゃべることで、相手にサービスしている気持ちもあるようだ。 まだ私が20代で、ババモンと一緒にスーパーに行ったときのことだ。顔だけ知っているレベルの、私の高校時代の知り合いと、ばったり会った。 お互い、相手のことをよく知らないから、あいさつだけのつもりが、なりゆきで、「今どうしたはりますか?」という話になった。しかし、2人とも [続きを読む]
  • 8月に見た映画
  • 今年は、7月、8月とほぼ毎日猛暑だった関西。朝も夜も暑かった。生きてるだけで大変だった(笑/泣) 出かけるといっても、冷房完備の映画館くらいしか考えられない感じで、8月は、3回も映画館に足を運んだ。 ”マンマミーア ヒア・ウイ・ゴー” 前作の「マンマミーア」は、DVD鑑賞だったが、ミュージカルは、やっぱり映画館だな。 「マンマミーア」のドナ(メリル・ストリープ)の若いころを演じるのは、リリー・ジェー [続きを読む]
  • ババモンの言いたい放題にイライラ
  • ババモンとかかりつけの医者で待っているとき、近所の婆Aさんがやってきた。必死で話しかけるババモン。 ババモン(大きな声で)「どこが悪いの?」 (他にも人がいるのに、あっさり聞きすぎやん) Aさん「●●がどうのこうの。」 ババモン「他にも、そんなん言ってた人がいたわ」 (ほんまかいな?) ババモン「私も、昔そんなことあったけど、お医者さんに行かずに治りましたよ」 (話を作りながらなので、間があるが、それは [続きを読む]
  • 他人の介護を真似するのは難しい
  • 介護と育児が似ているなあ、と思うことは多い。 どちらも、「こんな風にしたら上手くいった」と自慢する人がいる。まあ、自慢でなくても、好意で教えてくれる人がいる。 子育てで、「私はこうして上手く子どもを育てた」的なやり方を真似しても、自分の子どもに同じようにやってみて、うまくいくことはあまりないような気がする。大体、真似をするというのは、なかなか難しいものなのだ。 介護も、途方に暮れると、本を買ったり [続きを読む]
  • おいっこも「これは大変やね」と言って帰った
  • ババモンと、おいっこCとの久しぶりの対面の日が来た。Cちゃんには、とりあえず、私の家に来てもらうことにしていた。しかし ババモン「Cは、きっと私にだけ話したいことがあるんやろから、うちの家にも来てもらわなあかんやん。」 と、怒ったように言うので、後からババモンの家に行ってもらうことにした。 Cちゃんには事前に、ババモンの実家(Cちゃんの親戚でもある)についてのうっとうしい話は、誤解から生じた被害妄想 [続きを読む]
  • 夜に外出したと言うババモン
  • ババモンは、自分と同い年くらいの人が、自分より元気なことを知ると、「私もがんばらなあかん!」と燃えるのだ。 TVでは、元気でしっかりした老人ばかり、クローズアップされるから、ババモンは焦る。 「私が一番若々しくてしっかりしている、と人にうらやましがられるねん。若い人にも負けへん。」と思ってきたババモンだ。 自分の老化は認めたくない。 ババモン「最近、暑くて(または寒くて)歩かへんから、足が弱って来たん [続きを読む]
  • また元の木阿弥?
  • ついこの間、メマ〇ーがババモンを落ち着かせる効果を、喜んでいたばかりなのだが、やはり、ちょっとした刺激が、ババモンの興奮スイッチを入れてしまう。 以前は、何かいつもと違ったことがあった方が、ババモンの脳の刺激になって、認知症にもいいように思っていた。けど、最近は違うのだ。 ババモンの生活に、何かいつもと違うことがある。 → ババモンは、以前の手順などが思い出せず、どうしたらいいか不安になる。 → 必 [続きを読む]
  • メマ〇ーの副次的効果
  • ババモンは、自分ができなくなったことを、次のように言い換える。 「もう、電車に乗る元気もなくなったわ」「今さら、デパートに行って、服を買っても仕方ないし」「もう、誰それさんのところに遊びに行く元気もないわ」「もう、ご飯を作るのもめんどくさいし、出来合いの物を買って来るねん。いまどき、いろんな物、売ってるし」 3年前に、A病院の認知症外来で、「やる気の出る薬がありますよ」と勧められたときも(その時は [続きを読む]
  • 再診も心配がつきない
  • 認知症外来は、初めて行くより、2度目以降が難しい。1度目は、「もっと良く眠れるように、良い薬がないか、B病院に相談に行こう」みたいな理由で何とか連れて行く。 けど、ババモンは1か月前の初診のことを忘れているから、2度目以降もまた、「なぜ、わざわざB病院に行かなければならないのか」を疑問に思う。なので、またその度、何やかや理由をでっちあげないといけない。 B病院で処方されたメマ〇ーは、ババモンの興奮 [続きを読む]
  • 「15時17分、パリ行き」米映画
  • 酷暑が続いている。絶望的なのは、この酷暑が今年だけではなく、もっと悪化するかもしれないことだ。 人間が、科学の発達で、快適に過ごせれば過ごせるほど、地球には負担をかけているのだろうな、と思いながら、エアコンをつけて、「暑い、しんどい」と、ゴロゴロ暮らしている私です。エアコンつけてDVD鑑賞、というのも、多少罪悪感を感じるのだが。 15時17分、パリ行き ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]3,145円Amazon [続きを読む]