《中国語文法》持続のアスペクト|動作の持続と状態の持続は「着」で表現
「中国語には時制という概念がない」と言われす。時を表す方法として、(1) 昨天・明天(昨日・明日)などの時を表す副詞、(2) アスペクトの二つの方法があります。(2) アスペクトは5つの種類があり、未来、進行、持続、完了、経験が存在します。
しばらくの間、中国語の勉強から離れてしまっていました。仕事に子育てに忙しかったというのも理由の一つですが、仕事で英語を頻繁に使うようになってしまい、英語の勉強を再開していたのです。よく数ヵ国語を自在に操れる方々がいらっしゃるのですが、私には
琅琊榜ですっかり中国の歴史ドラマにハマッてしまった私。中国語の勉強は挫折しつつありますが、中国歴史ドラマの面白さにはハマッてしまったので、最近は宮廷の諍い女(いさかいめ)を見ました。こんなに面白いと思わなかったので、TSUTAYAのレンタル
途中挫折しながらも、中国語検定3級、2級と何とか中国語の勉強を続けてきました。しかし、中国語検定準一級、もはや何から手をつけていいのかよく分からず、琅琊榜(ろうやぼう)という中国語ドラマをひたすら見続けながら、成語・慣用句を覚えるという日々
中国語の勉強捗っていますか? 中国語は中級がとてつもなく長いので、もはや勉強が趣味でなければ継続するのは難しいと感じています。中国語は文法は比較的簡単ですが、慣用句・成語などの語彙力が難しいものが多いです。漢字で推察できる日本人なのでかなり
4月はなかなかバタバタして勉強が進みませんでした。新年度が始まり心機一転頑張りたかったのですが、いろいろ生活パターンが変わり、ほとんど勉強ができませんでした。ちょっと言い訳っぽくなってしまいましたが、中国宮廷ドラマの琅邪榜(ろうやぼう)を見
中国語電子辞書、初級者は手書き機能が必須|おススメがカシオ一択になっている?
中国語電子辞書を使いまくっていたために、傷だらけになってきました。英語の場合、紙の辞書が勉強している感があり好きだったのですが、中国語の場合、ピンインが分からない単語を素早く調べるためには、「手書き機能」が必須だったために、カシオの電子辞書
韓国ドラマは結構流行っていますが、中国ドラマはいまいち日本では流行しませんね。私はこの中国宮廷ドラマの琅琊榜が大好きだったのですが、日本人で見ている人は私の周りにはいませんでした。日本にいる中国人は皆見ているのに、どうしてここまで知名度が低
初級のうちは上達するのが楽しくて勉強しますが、中級になると伸び悩んでどれくらい語彙力をつければペラペラになるのかな~と、体験談探しをしています。中級以上は個人差が大きく、どれだけ頑張れば合格するかの答えはないようです。もはや勉強ではなく趣味
中国語を勉強していますが、中級が長~く長~く感じます。初級の時に比べて上達しているのか、していないのかが分からない状態です。もはや、趣味として続けていくしかなさそうなので、大変面白い中国宮廷ドラマの琅邪榜(ろうやぼう)を使って、成語・慣用句
《中国語文法》進行のアスペクト|在/正/正在の3つの表現、過去・未来にも使える
英語で進行形を表すには、動詞の後ろに「ing」を付けますよね。これと同様、中国語にも進行を表すアスペクトがあり、これには3つの表現方法があります。1. 進行のアスペクトの三つの形日本語では、「~しているところ」、「~している最中」と翻訳され
以前の記事で、中国語は英語と違って「時制がない」ので、今日(今天)、昨日(昨天)、明日(明天)というような時制を表す句を動詞の前に置いて、時制を表現するという説明をしました。 中国語には時制がない?|過去形・未来形はどう表現するのか?時間
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