さなぢ さん プロフィール

  •  
さなぢさん: 中国レポート
ハンドル名さなぢ さん
ブログタイトル中国レポート
ブログURLhttp://sanadi.seesaa.net/
サイト紹介文中国に博士留学しながら大学で日本語を教え、ニュース翻訳、ライターをしている40代女の日常雑記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/08/17 19:47

さなぢ さんのブログ記事

  • 3年目の浮気
  • 先日出席した友人の結婚式。お互いの実家が北海道と九州で、間をとったのか?挙式会場は中部地方だった。こりゃ参加できる人も限られているだろうと、私は東京からはせ参じたのだった。実は私たち夫婦は、同様の理由で式をあげなかった。お互いの実家が遠く、知り合ったのは中国で、今住んでいる東京には、(特に旦那の)友人がいない。そしてもっと大きな問題だが、40を過ぎると過去の傷が多すぎて、地雷を避けながら招待客を選ぶ [続きを読む]
  • 絶滅寸前であっても独身の隣の席を探すべき
  • 週末、13年ぶりくらいに披露宴に参加してきました。大連時代に知り合った今年35歳の友人夫婦。新婦は双子の姉妹でもあり、姉妹そろって中国で働き、彼氏を見つけ、結婚し、縁もゆかりもない場所に移り住みました。姉妹は九州出身ですが、夫となった人の新しい仕事についていき、姉は韓国、妹は中部地方に住んでいます。披露宴で、2人のなれそめが紹介されていましたが、「大連の県人会のようなイベントがあり、上司にて新婦(その [続きを読む]
  • あっという間に9月が終わる
  • 最近、メールやメッセージをもらう人から「お忙しそうですね」と書かれることが多く、大変申し訳なく思っています。アウトプットすることが多すぎて、それ以外の文字を書くのもしんどいし、9月は週に2回、鍼治療に行ってました。今月は、取引先が一つ増えた(フルタイム並みのお支払)と、大学院での講義が始まるので、忙しくてしんどいけど、息抜きしたら仕事が終わらない、という状態で、しかもその中でレンジが壊れた!。修理に [続きを読む]
  • 書く仕事をしている人の間では、半分くらい常識として共有されている話
  • 私も40代に突入して、記者仲間がデスクになり始めています。彼らとの話でよく出るのが、「ウェブとか紙面に載っている文章を、筆者の文章力で書かれているとは思ってはいけない」ということです。翻訳も執筆もそうですが、ほとんどの原稿は、編集スキルがある人の、相当な手直しを経て、世に公開されています。「ほとんど手直しがいらない」原稿はなかなかお目にかかれるものでなく、私も「フリーライターって、書ける人ばかりじゃ [続きを読む]
  • 片白髪
  • ここ数週間、SNS見る時間もないくらい忙しいです。お盆も夏休みも関係なく、たぶんこの夏は2連休取れずに終わりそう。そして久々のブログがこんな内容ですみませんが、昨日、夫に白髪を発見されました。探せばもっと生えてるんだろうけど、自分で自分の白髪を初めて見た。しかも、地下鉄の中で突然抜かれた。ふー。 [続きを読む]
  • アラフォー婚活する人に謙虚さが足りない件
  • 私と同世代に近い(30後半から40代後半)の独身・結婚希望者と話していると、しばしば出て来るのが「本当に好きな人と結婚したい」「運命の人を見つけたい」というフレーズで、その延長として、「だから結婚相談所はちょっとね」という言葉が追加されたりする。そして、婚活をして、実際に異性を紹介された後に、ほんとにしばしば聞く言葉が「ピンと来ない」まあ、1度や2度会ったくらいで、ピンと来ないのって当たり前じゃないです [続きを読む]
  • ③大丈夫か、旦那。
  • 夫が7月から、急に忙しくなり、仕事も大変そうなのに、TOEICの勉強するとかで、あまり相手にしてもらえなくなった。我が夫、高校生みたいな勉強の仕方をするんですよ。2時間のTOEIC模試を休憩なしで解く。その後、採点し復習。ワンセットで4時間くらいやってます。復習段階に入ると、これまたテレビつけて、「笑点」が流れるなか勉強したりしてるんですが、平日朝も5時半に起きて文法問題やってる。脱帽〓 尊敬! でも、息子が勉 [続きを読む]
  • 売り手市場でも氷河期は叫ぶ
  • 若い人、特に外国の人に、今の日本の売り手市場ぶりを説明するとき、数字とか出してもよく分からないと思って、「私が生まれてから最大の売り手市場」と説明するのですが、先ほど、新聞記事で厚生労働省が7月31日に発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.62倍。有効求人倍率が1.6倍を超えたのは2カ月連続で、1974年1月以来44年ぶりの高水準が続く。という一文を見つけました。1974年と言えば、私が生まれた年です。本当に、 [続きを読む]
  • ②完全在宅勤務者の矛盾〜安定するほど退屈に
  • 大学を卒業して働き始めてからの私をきちんと分析してみると、ほとんど「環境に適応するために必死に戦っている」期間と「環境を変えるために必死に戦っている」期間に占められている。初任地は2年で転勤になり、次の職場では2年働いたタイミングで妊娠した。出産後、2年で異動。子どもが6歳のときに中国へ。そして2年前、帰国、東京(当初は千葉でしたが)に移り住み結婚。「環境に慣れて、落ち着いている期間」はあまりないのだ [続きを読む]
  • 完全在宅勤務者の矛盾した悩み①
  • 最近、人と待ち合わせの調整をするとき、私がよく言うのが「私基本は家で仕事してるので、時間は自由になりますよ」ということ。で、自分の働き方を説明したら、たいてい羨ましがられるし、自分でも恵まれていると思う。今の私は、目覚ましを掛けないで寝る。起きるのはだいたい夫が出かけた後。8時台に起きると1日がスムーズだが、時には10時前後に布団から出てきて、慌てて眼鏡かけてPC開くときもある。そんな感じでも、収入は、 [続きを読む]
  • 家庭内エアコン問題で風邪
  • 暑い、暑いという声をたくさん聞く中、私は風邪が長引いておりまして。先週火曜日ごろから、外に出るとぐったりして、回復まで時間がかかっていたのですが、水曜になると体の節々が痛くなり、木曜から咳が出始め、声が枯れ。週末になると、しゃべる度にせき込むので、人と会う約束もキャンセルし、一度せき込みだすと止まらないことから、公共の場にも行けなくなり、昨夜もずーっとむせてました。明け方、夫がコップに水入れて、の [続きを読む]
  • 配偶者の価値観
  • 3連休最終日の今日、昼前に夫が「やばい、アッコにおまかせがもう始まる」とテレビをつけた。私はまだ半分寝ぼけていたが、「今日は月曜日だから、やってないんじゃない?」と指摘すると、夫は「そうだった」とそのままバイキングにチャンネルを合わせ、「主婦向けの番組だなあ」と感想を述べ、しばらくして「科捜研の女」に変えた。私からすれば、アッコにおまかせも、バイキングも、科捜研の女も、ターゲットは同じに思える。夫 [続きを読む]
  • なぜ美容サロンの鏡はしみがよく見えるのか
  • 覆面調査でフェイシャルエステに行ってきました。スキンケアチェックで、「しわが一番気になる」というと、エステシャンは私の顔を見ながら、「しわは〜〜〜、そうでもないですよ。2ですね」と、5段階評価の2に〇をつけた(数字が小さいほど良好)。そして、「しみは〜〜〜〜、ん〜〜〜、4」何ですってと思わず顔を見たら、右ほほにかなり濃いしみが。今まで気づかんかった。何だ、このサロン、しみが濃く見えるような特殊な鏡使 [続きを読む]
  • 覆面調査にはまる日々
  • 5月以降、何か忙しいなあと思ってたのですが、月末に謝礼を振り込まれて気付きました。結構な金額が振り込まれるくらい、覆面調査にはまっていたことを。覆面調査とは文字通り、お客さんのふりをしてお店を訪れ、品質やサービスをチェックし、レポートをあげるミッションです。飲食代やサービス提供代のほぼ全額が、謝礼として後日支払われますが、チェックすることが多くて、レポートもそれなりに大変です。大学の後輩が、「さな [続きを読む]
  • 今年一番びっくりした話
  • 実は今日夕方〆切の原稿があるのですが、それどころじゃない心境です。先ほど、半分仕事、半分私用で同い年(1974年生まれ)4人の友人とお昼を食べていました。1年ぶりに会う女友達が、「午後は病院行くから、早めに開始してほしい」というので、11時スタート。皆がそろって、「病院って。どうしたの」と聞くと、「実は…言いにくいんだけど……3月に出産して」と。本来用意していたトピックが全部飛ぶくらいびっくりした。彼女、 [続きを読む]
  • 就活と業界選択の話
  • 40代のおばさんが暇にしてると、婚活と就活の話をよく聞くことになる。どっちも普通の人は遠慮して深く立ち入らない話題。でも、私は好奇心のおもむくまま、ズカズカ入っていく。たぶん、聞かれた側も、「なんで私(俺)、この人に自分のデリケートな領域をさらさないといけないんだ」とは思っているんでしょうが、そのうちお互い、報告がルーチンになってきます。今、週に1回のペースで会う男性がちょうど新卒就活中。マスコミ志 [続きを読む]
  • 飲み友達がいない問題
  • 私が結構年を取って知ったことは、「世の中には、頻繁に飲んで帰る人と、ほとんど飲まない人がいる」ということです。サラリーマン時代、私は週に4日ほど飲んでました。実家の助けがあったからできたことですが、当時の自分の環境は、「夜の付き合いなしには、仕事が成立しない」感じで、仕事したら夜8時ごろ、「今から飲めませんか〜」と電話が入ることもよくありました。仕事と飲みが一体化してる人にとっては、終業から流れで [続きを読む]
  • 中国人のおじさんにめちゃくちゃ気合を入れられた話
  • 昼、マッサージに行ってきた。ネットのクチコミを見ると、それはもはやマッサージとは言えないほど「痛い」らしい。「痛いときは言ってください」というので、「痛い」と言ったが、何も変わらなかったとか、コメディのようなコメントが並んでいる。しかし、その後は嘘のように体が軽くなる、というコメントも多かったので、興味半分で予約したのだった。マッサージ師は片言の日本語を話す中国人。一人でやっているようだ。中国の医 [続きを読む]
  • 婚活コンサルの回答に食いつく朝
  • 人の婚活に首突っ込んで話を聞いていると、「そんなに興味あるならあげますよ」と、婚活サービス会員向けの月刊誌をもらいました。新会員のプロフィールとか、今月の「成婚退会者」の組み合わせとか(双方の年齢、年収、身長、学歴、職業が書いてある)、就活には「学歴フィルター」なんて言葉があるけど、婚活はもっとえぐいフィルターかかりまくりで、メンタル弱い私には無理かも。とか思いながら読んでいると、婚活コンサルが、 [続きを読む]
  • ③婚活サービスで、パートナーを得る前に得た気づき
  • こうやって各所で文章をまき散らしていることもあり、最近、就活中の学生から連絡が来ることがぽつぽつあります。私に会いたいってのは、基本的には、海外志向 or マスコミ志望なんですが、会って話をしていると、「この学生、こうやって先輩訪問しているのに、ものすごーい基本的な業界ルールとか制度、風土をおさえていないの??」と驚くことが時々あるんですね。その中で一人が、「ある方に、『人の経験は結局人の経験だから [続きを読む]
  • ②実録、大手婚活サイトに登録した30代女性の体験
  • 前回のブログから日が空いてしまいすみません。10万円ちょっとはたいて、大手婚活サービスに登録したイーブイさん(30代前半)の婚活記です。この前のブログに対し、同じく婚活中の友人から「10万円は高いですねえ」とため息が漏れたのですが、私の周囲には、何年も婚活している人がぞろぞろいるので、30万円くらいでパートナーが見つかるなら安い投資だと個人的には思います。近場の海外旅行2回分と思えばねえ。もちろん、見つか [続きを読む]
  • 久々に仕事で打ちのめされる
  • この一週間、尋常じゃないくらい忙しく、「バタバタしてるので週明け連絡します」と送っといて週明けに連絡できなかったり、人づてに日本酒プレゼントしてくれた人にお礼も言えてなかったり(だったらブログ書くまえにお礼家言えという話か)、挙句の果てには前から予約していた美容院でパーマかけたら失敗して、翌日またかけなおす羽目になったり、管内で事件が発生した記者のようなひっ迫した生活を強いられました。忙しさに拍車 [続きを読む]
  • 改めて、婚活は場所に縛られる
  • GW前半は夫実家に帰ってました。とはいえ、夫の両親はそこにいないので、旅館や親せきの家に泊まりながら、いくつもの親せき宅を訪問して回る(数が多すぎるので、私は半分だけついていった)。そこで、とある夫婦が、「息子に誰かいい人がいないかねえ」と言った。きらーん、と私の目が光る。「何歳ですか」「33歳」「それは、婚活市場では引く手あまたなのでは」「いやあ、田舎にはそもそも女の人がいないのよ。どこに独身の女性 [続きを読む]
  • 晩婚は切ない
  • 写真整理をしていたら、10年前、息子の保育園時代のアルバムが出てきたので、夫に見せた。が、夫が目を留めたのは、息子でなくその傍に立っていた私。彼は写真の中の私をじっと見つめ、ぽつんと言った。「さなぢ、きれいだったんだね……」翌朝、コーヒーを飲んでいる私に夫が言う。「さなぢ、無印で服買ってあげようか」「? 何で?」「もうここは日本だから、そろそろユニクロは卒業してほしい」ユニクロ卒業して無印ってどうよ [続きを読む]