さなぢ さん プロフィール

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さなぢさん: 中国レポート
ハンドル名さなぢ さん
ブログタイトル中国レポート
ブログURLhttp://sanadi.seesaa.net/
サイト紹介文中国に博士留学しながら大学で日本語を教え、ニュース翻訳、ライターをしている40代女の日常雑記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/08/17 19:47

さなぢ さんのブログ記事

  • 受験は情報戦?
  • 私の息子は中学、高校の両方で受験を経験することになったが、中学受験のときは、私は中国に単身赴任しておりノータッチ。一時帰国の日が1校の受験日で、それから2週間で全日程が終わった。もっとも私はその2週間で大変消耗し、たくさんのことを思い、ブログを書きまくり、学校名を明示していたため、検索で大量のアクセスがあったw。高校は福岡か東京のどちらに進学するかが10月末まで結論が出なかったので、私は東京受験を想定 [続きを読む]
  • 息子、再び受験②
  • 旦那は時々、「S(息子)君、ほんと現実的だよね」と息子を評する。息子の現実的な性格は、親にとっては楽だ。目標が低いので、多少いらつくけど、期待を裏切られることがとても少ない。通っている塾では、「難関私立クラス」に入っているのだが、「イメージがわかない」という理由で受験をせず(塾に行ってる方は分かると思いますが、こういうクラスに入っていると、本人望む望まぬにかかわらず複数の私立を受験させられますよね [続きを読む]
  • 息子、再び受験①
  • 息子は中学受験をしたが、進学した中学が「小中一貫」という謎のスタイルなので、高校受験もする。私としては「バカなの?」と言いたくなるけど、福岡の中学に通う息子は、高校進学を機に、私たちが住んでいる東京に合流することにしたので、少なくとも中高一貫に進学するよりはましだったかもしれない。私は大学だけ東京なので、東京の高校事情はよく分からない。息子は頑張り屋さんではあるが、みんなが知っている難関校を狙える [続きを読む]
  • 願い事
  • 初詣に限らず、神社を見かけると、夫が必ず参拝するので私もついていく。神様にお祈りといっても、私はたいしてお願いすることもないので(私はとことん、やりたいことか成し遂げたいことがぼんやりしている)、ささっと顔をあげるのだけど、夫はいつも、異常に長い時間、手を合わせ目をつぶっている。「いつもものすごくたくさんお願いしてない?」「そうなんだよ。絶対このお賽銭じゃ足りないとは思うんだけど」「どれくらいお願 [続きを読む]
  • 地方と東京・おまけ
  • 前回書き忘れたこと、というか、一番大事なことでした。40歳も半ばにして私が今更気づいたことは、「仕事上の理由で遠方に転居するのは嫌だ」と思っている人がいかに多いかということでした。地元では、「地元を離れたくない」と思っている人がマジョリティーというのは知っていたのですが、東京は東京で、私の周囲にも「マスコミ志望だったけど、転勤が嫌だから出版社を選んだ(新聞は全国転勤があります)」といった人が意外に多 [続きを読む]
  • 地方と東京(下)
  • (上)からの続きです。10年ほど前は、週のうち4日くらいは飲み会に出て、そのうち2日は解散が0時を過ぎていたのに、今年なんて、片手で数えるほどしかない忘年会も、仕事と家の用事でキャンセルというありさまです。かつて、色々なところに顔を出すのは、仕事の幅、ネットワークを広げるためのツールだと思い努力してきたけど、出家した尼みたいな生活をしていても、変わらず、いや、今の方が仕事が入ってくる。今年1年、これって [続きを読む]
  • 肩書の忖度
  • 最近、私は「肩書」を聞かれたら「ジャーナリスト」と答えるようになりました。そして、その肩書でメディアに露出すると、「すごいね」と言われもしますが、実はやっていることは以前と何ら変わりなく。「社長」「会長」「CEO」などと同じようなもんで、多くの人は、その人を仕事の内容じゃなくて肩書で見るんですね。だから私も、メールの署名などは「記者・翻訳者」などとしてるのですが、ラジオで話したり、講義を持っている大 [続きを読む]
  • 地方と東京(上)
  • 福岡で新聞記者をしていたころ、私は連日仕事相手と飲んでました。「気の置けない仕事相手」と飲むことはあっても、「気の置けないプライベートの友達」と飲むことはなかったです。つまり私にとって、酒席も仕事だったわけです。福岡は、酒が仕事の潤滑油、という意識がとても強く、私もそのコミュニティーに絶対に入ってなければいけないと思っていました。私は30代に入ったころから、「次のキャリア」を意識し始めており、そのた [続きを読む]
  • イオンで服を買ったらおばさん認定
  • 昨日、夫が「そのタートルネック、初めて見た。ユニクロ?」と聞いてきた。「いや」「じゃあ無印?」「違う、イオン」と答えると、夫が頭を抱えて、「お前、ついにイオンに手を出したか。イオンで服買ったらおばさんだろ」という。私は反論する。「無印もユニクロもイオンも全部回って、見た目同じなのに、イオンが一番安かったから」「だいたいあなた、イオンって言わなければ、イオンで買ったと分からないわけでしょ。だったらイ [続きを読む]
  • だから言わんこっちゃない
  • 週末、日付が変わったその時、隣でPCを触っていた夫が立ち上がり、くるくると不思議なダンスをしつつ「結婚記念日だね、これからもよろしく」と満面の笑みを向けてきた。こちらは、え?と戸惑い、「今日17日だよね」「うん」「結婚記念日、今日じゃないよ」と言うと、夫は、「今日だよ。だって俺、忘れないようにグーグルカレンダーにも登録してるもん」「そもそもその記憶が間違ってるよ」夫はそこで2年前のカレンダーを検索して [続きを読む]
  • 真っ白な時間(上)
  • 大学を卒業して十数年、休んでいないことを自慢する文化にどっぷり浸っていたので、「暇だよ」ということには、いまだにやや抵抗がある。だけど私は、できるだけ暇であろうとしている。理由は2つある。一つは、中国で大学教員をしていたころ、私が忙しいオーラを出すと、学生が質問や相談をためらい、最も適切なタイミングを逃す結果になるリスクがあると学んだからだ。図々しいおばさんと違い、前途有望な若者は時に、ささいな小 [続きを読む]
  • アドバイスできる立場じゃない
  • こちらのブログを見てメッセージをくれる方が時々おり、一番多いのは留学と就活の相談なのですが、数カ月前、「中国人 早寝 なぜ」で検索したら、さなぢさんのブログがヒットしました、とFBにメッセが来ました。中国案件の仕事に関わることになった、メーカーの女性でした。中国全土のことは知らんけど、私が住んでいた大連は、大人も大学生もやたらと早寝。彼女が関わっていた仕事も大連。やっぱり大連の人って早寝なのね、と再 [続きを読む]
  • 3年目の浮気
  • 先日出席した友人の結婚式。お互いの実家が北海道と九州で、間をとったのか?挙式会場は中部地方だった。こりゃ参加できる人も限られているだろうと、私は東京からはせ参じたのだった。実は私たち夫婦は、同様の理由で式をあげなかった。お互いの実家が遠く、知り合ったのは中国で、今住んでいる東京には、(特に旦那の)友人がいない。そしてもっと大きな問題だが、40を過ぎると過去の傷が多すぎて、地雷を避けながら招待客を選ぶ [続きを読む]
  • 絶滅寸前であっても独身の隣の席を探すべき
  • 週末、13年ぶりくらいに披露宴に参加してきました。大連時代に知り合った今年35歳の友人夫婦。新婦は双子の姉妹でもあり、姉妹そろって中国で働き、彼氏を見つけ、結婚し、縁もゆかりもない場所に移り住みました。姉妹は九州出身ですが、夫となった人の新しい仕事についていき、姉は韓国、妹は中部地方に住んでいます。披露宴で、2人のなれそめが紹介されていましたが、「大連の県人会のようなイベントがあり、上司にて新婦(その [続きを読む]
  • あっという間に9月が終わる
  • 最近、メールやメッセージをもらう人から「お忙しそうですね」と書かれることが多く、大変申し訳なく思っています。アウトプットすることが多すぎて、それ以外の文字を書くのもしんどいし、9月は週に2回、鍼治療に行ってました。今月は、取引先が一つ増えた(フルタイム並みのお支払)と、大学院での講義が始まるので、忙しくてしんどいけど、息抜きしたら仕事が終わらない、という状態で、しかもその中でレンジが壊れた!。修理に [続きを読む]
  • 書く仕事をしている人の間では、半分くらい常識として共有されている話
  • 私も40代に突入して、記者仲間がデスクになり始めています。彼らとの話でよく出るのが、「ウェブとか紙面に載っている文章を、筆者の文章力で書かれているとは思ってはいけない」ということです。翻訳も執筆もそうですが、ほとんどの原稿は、編集スキルがある人の、相当な手直しを経て、世に公開されています。「ほとんど手直しがいらない」原稿はなかなかお目にかかれるものでなく、私も「フリーライターって、書ける人ばかりじゃ [続きを読む]
  • 片白髪
  • ここ数週間、SNS見る時間もないくらい忙しいです。お盆も夏休みも関係なく、たぶんこの夏は2連休取れずに終わりそう。そして久々のブログがこんな内容ですみませんが、昨日、夫に白髪を発見されました。探せばもっと生えてるんだろうけど、自分で自分の白髪を初めて見た。しかも、地下鉄の中で突然抜かれた。ふー。 [続きを読む]
  • アラフォー婚活する人に謙虚さが足りない件
  • 私と同世代に近い(30後半から40代後半)の独身・結婚希望者と話していると、しばしば出て来るのが「本当に好きな人と結婚したい」「運命の人を見つけたい」というフレーズで、その延長として、「だから結婚相談所はちょっとね」という言葉が追加されたりする。そして、婚活をして、実際に異性を紹介された後に、ほんとにしばしば聞く言葉が「ピンと来ない」まあ、1度や2度会ったくらいで、ピンと来ないのって当たり前じゃないです [続きを読む]
  • ③大丈夫か、旦那。
  • 夫が7月から、急に忙しくなり、仕事も大変そうなのに、TOEICの勉強するとかで、あまり相手にしてもらえなくなった。我が夫、高校生みたいな勉強の仕方をするんですよ。2時間のTOEIC模試を休憩なしで解く。その後、採点し復習。ワンセットで4時間くらいやってます。復習段階に入ると、これまたテレビつけて、「笑点」が流れるなか勉強したりしてるんですが、平日朝も5時半に起きて文法問題やってる。脱帽〓 尊敬! でも、息子が勉 [続きを読む]
  • 売り手市場でも氷河期は叫ぶ
  • 若い人、特に外国の人に、今の日本の売り手市場ぶりを説明するとき、数字とか出してもよく分からないと思って、「私が生まれてから最大の売り手市場」と説明するのですが、先ほど、新聞記事で厚生労働省が7月31日に発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.62倍。有効求人倍率が1.6倍を超えたのは2カ月連続で、1974年1月以来44年ぶりの高水準が続く。という一文を見つけました。1974年と言えば、私が生まれた年です。本当に、 [続きを読む]
  • ②完全在宅勤務者の矛盾〜安定するほど退屈に
  • 大学を卒業して働き始めてからの私をきちんと分析してみると、ほとんど「環境に適応するために必死に戦っている」期間と「環境を変えるために必死に戦っている」期間に占められている。初任地は2年で転勤になり、次の職場では2年働いたタイミングで妊娠した。出産後、2年で異動。子どもが6歳のときに中国へ。そして2年前、帰国、東京(当初は千葉でしたが)に移り住み結婚。「環境に慣れて、落ち着いている期間」はあまりないのだ [続きを読む]
  • 完全在宅勤務者の矛盾した悩み①
  • 最近、人と待ち合わせの調整をするとき、私がよく言うのが「私基本は家で仕事してるので、時間は自由になりますよ」ということ。で、自分の働き方を説明したら、たいてい羨ましがられるし、自分でも恵まれていると思う。今の私は、目覚ましを掛けないで寝る。起きるのはだいたい夫が出かけた後。8時台に起きると1日がスムーズだが、時には10時前後に布団から出てきて、慌てて眼鏡かけてPC開くときもある。そんな感じでも、収入は、 [続きを読む]
  • 家庭内エアコン問題で風邪
  • 暑い、暑いという声をたくさん聞く中、私は風邪が長引いておりまして。先週火曜日ごろから、外に出るとぐったりして、回復まで時間がかかっていたのですが、水曜になると体の節々が痛くなり、木曜から咳が出始め、声が枯れ。週末になると、しゃべる度にせき込むので、人と会う約束もキャンセルし、一度せき込みだすと止まらないことから、公共の場にも行けなくなり、昨夜もずーっとむせてました。明け方、夫がコップに水入れて、の [続きを読む]
  • 配偶者の価値観
  • 3連休最終日の今日、昼前に夫が「やばい、アッコにおまかせがもう始まる」とテレビをつけた。私はまだ半分寝ぼけていたが、「今日は月曜日だから、やってないんじゃない?」と指摘すると、夫は「そうだった」とそのままバイキングにチャンネルを合わせ、「主婦向けの番組だなあ」と感想を述べ、しばらくして「科捜研の女」に変えた。私からすれば、アッコにおまかせも、バイキングも、科捜研の女も、ターゲットは同じに思える。夫 [続きを読む]