さなぢ さん プロフィール

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さなぢさん: 中国レポート
ハンドル名さなぢ さん
ブログタイトル中国レポート
ブログURLhttp://sanadi.seesaa.net/
サイト紹介文中国に博士留学しながら大学で日本語を教え、ニュース翻訳、ライターをしている40代女の日常雑記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2015/08/17 19:47

さなぢ さんのブログ記事

  • 男は有限資産、友達は無限資産
  • 20代の頃、転勤直後に彼氏ができて、私の脳内は「彼氏」とその先の結婚で埋め尽くされてしまい、その他が完全にお留守になった時期がある。我に返ったのは、彼との関係に隙間風が吹いてから。気づけば友達がいなくなってた…。新しい土地に引っ越したのに、誰も友達がおらず、昔の友達のこともぞんざいに扱っていた。だから、彼氏と一緒にいない時間が増えると、それがそのまま孤独な時間となり、当時、私は「男はどうやっても去っ [続きを読む]
  • 中央大学法学部を受験できなかった思い出
  • あえて名前を出してみました。天気が不安定な状況でのセンター試験となってますが、私が受験生だったときもドカ雪が降り、東京の大学入試ピーク期に福岡発の飛行機が欠航しました。私は翌日にタイトル通り中央・法の受験を控えていたのですが、日大や独協など、有名どころも同じ日に集中しており、しかも当時は地方受験の制度もほとんどなかったため(ベビーブーム世代で、大学が強かった)、その日の福岡空港には受験生があふれか [続きを読む]
  • せちがらい40代の初夢(下)
  • 連続モノなのに日が空いてしまいました。あまりに強烈な話に、実話と思っている方もいるようですが、あくまで夢です。初夢です。さて、悶々としながら、大学の同級生である男友達と向き合った私。聞いてみた。「子どもができたから結婚するわけ?」彼は、「まあ、タイミング的にはそうだけど、そうでなくても、結婚は考えてたよ」ここで何となくほっとした私。しかし、実際には彼女は妊娠してない。彼女が彼に見せた妊娠検査薬は、 [続きを読む]
  • 40代の初夢(中)
  • メルカリで購入した「陽性反応が出た妊娠検査薬」を使って、結婚に持ち込もうとしている同い年の友人A子(バツイチ、子ども2人)。ここで私は苦悩する。実はA子に、再婚を何度も勧めていたのはこの私だからだ。私自身はご存知の通り、一生1人でもいいし、子どもを産んだからといって仕事を減速させることもなかったので、今のところは「シングルマザーの貧困」とは程遠い位置にいる(もちろん、海外に出たときから、常に無職と背中 [続きを読む]
  • これが40代の初夢よ(前編)
  • 1月2日、スマホのグーグルアシスタントが、「一般的には2日の夜に見る夢が初夢です」というので、今夜見た夢は絶対忘れないと気合を入れて寝た。夢には大学の同級生や中学の同級生が登場。大学の同級生男子は、まだ独身で、総合商社の課長になっていた(この男性は実在するが、現実世界では既婚者)。何の気なしに、その場にいた中学の同級生女子(バツイチ、2人の子持ち)を紹介する。すると場面は数か月後に移動。同級生・商社課 [続きを読む]
  • 日本復帰プログラム
  • うちには無印良品のセミダブルベッドが2つある。昨日から息子が来ているので、昨夜は同じベッドで寝たら、旦那より体が小さいし、もこもこのパジャマ着てるしで、猫のように気持ちよく、13時間以上寝てしまった。さっき息子に、「大変、もう1時半だよ」と起こされた(寝たのは0時半)。今、2人でマックに来て(夫はスポーツ観戦)、息子は勉強、私は年末のニュース編成の作業をしている。2017年、私は手帳を使わなかった。紙だけで [続きを読む]
  • 子どもに必要なもの
  • 同世代の人々と話していると、「うちは集団行動苦手だから、公立は心配」「私立の方が個性を伸ばしてくれる」などの理由で、小学校、中学校受験を考えるケースにちらほら会いますが、私立ではないとはいえ、国立大附属に息子を通わせている私から見て、同調圧力が強いのは、むしろ国立・私立じゃないかなと感じる。当然ながら公立は、そこに住所があればだれでも入れる分、本当に色々な子がいる。小さなグローバル社会にも見える。 [続きを読む]
  • 40代の婚活
  • 若い頃の友人たちと久しぶりに集まると、女性10人中2〜3人が未婚。肌感覚でその半分が婚活してる感じ。まあしかし、シングルのまま40代を超えると、女性の場合は「結婚のために努力する」必要はないんじゃないかなと思う。こういうことを書くと身もふたもないけど、この年齢だと出産は極めて難しい。「子どもが欲しいから結婚する」のはありだが、だったら30代前半でもっと真剣に努力するべきで、40代で子を持とうとすると、相当な [続きを読む]
  • 久しぶりに目覚ましをかけた
  • 午前中はデスクワークと決めているので、目覚ましはかけていない。8時前後に起きるが、たまに9時を回る。たまにじゃないな、平日週に1回は9時を回る。今日は久々に9時45分のアポイントが霞ケ関で入っており、7時に目覚ましをかけた。いつもよりだいぶ早いアポイント、よく分からない技術の取材、相手は見知らぬアメリカ人。潜在意識でも相当不安だったんだろう。夢の中で、その場所を下見していた。しかも、下見しているうちに、 [続きを読む]
  • 通勤をやめた
  • 20年ぶりに東京に拠点を置いたものの、学生時代の細々としたつながり以外は何も持っていないので、縁をいただいた仕事は何でも引き受けてきた。全容とは言えずとも、ちょっとは状況が分かって来て、仕事の愚痴や相談をできる相手も見つけたので、先週から、完全在宅体制に入ることにした。取材や打ち合わせは出ていきますが。その会社や事業に責任をもってコミットしようと考えるなら、どんな契約であれ、職場になるだけ顔を出すべ [続きを読む]
  • サルを追い掛けるのも記者の仕事
  • 先週、「港区にサル出没」のニュースが話題になってたが、ニュースを見ていると、自分と年の変わらない記者が、朝から晩までサルを追っかけていたので、何とも言えない気持ちになってしまった。色々なお仕事の方と関わるようになって分かったが、記者は育成に時間がかかる。ウェブメディア業界にいると、「即戦力と思って〇〇新聞から中堅を採用したのに全然使えない」って言葉もよく聞くが、ウエブ業界が「中堅」と考える年齢は、 [続きを読む]
  • どうにか結婚1年経ったから書く資格を得た結婚の感想
  • 私が結婚する日が来るとはだれも思ってなかったためか、いまだに会う人から「で、結婚生活どう?」と聞かれます。一言で言えば、企業のM&Aみたいだなと思ってます。自力存続が難しい企業は、優良企業にできるだけ高値で買い取ってもらおうとするかもしれないし、お互いの資源を持ち寄り、リスク耐性を高められることもある。うちは、お互いの会社が黒字出てるし、やってることが違いすぎるので、社名は変えず、対外的にも別会社 [続きを読む]
  • 平成の間に結婚したい女子が乗るべきもの
  • 先日、ぎりぎり昭和生まれの男子が、「平成の間に結婚できるか不安」と話してて、「同じこと思ってる人がたくさんいそうだなあ」と心の中で感じた。「とりあえず、30までに結婚、35までに結婚」とかいう目標に、「平成の間に結婚」も加わったっぽい。つい先日、37歳で結婚した商社マン(現在40代)と飲んだ折、彼が「若い時は30くらいで結婚すると思ってたけど、いざ30代になると全然独身が楽しくて、30代後半になってようやくそろ [続きを読む]
  • 知り合いのいない忘年会に行ってきた
  • 若かりし頃、「知り合いのいない結婚披露宴」に出たことがあるのですが(どういう状況かは割愛します)、今夜は「知り合いのいない忘年会」に行ってきました。10年前にイベントで名刺交換したっきりの人が、ネット上で私の名前を見つけて「中国ライターさんが集う忘年会があるので、人脈つくりに」と誘ってくれた。同業なら気楽だなと申し込んでみたら、返信の文面にびっくり。参加者が多いので、会場を変更しました。会費6000円、 [続きを読む]
  • またもやネットゲームにはまる
  • 今でこそ、「勉強が好きねえ」と言われる私ですが、学生時代はその情熱が違う方向に向かって、ギャンブルかゲームしかしていなかった。1〜3年生のころはパチスロ。常連客の知り合いができる勢いでパチスロ。就職活動でもパチンコホールの面接に行った。内定後、パチスロ熱はやや沈静化したが、代わって始めたのが競馬とそしてゲーム。不眠不休でダビスタしてたらコントローラー握ったまま、年が明けていたこともあった。7年ほど [続きを読む]
  • 思い出せないときにどうしてたかを思い出せない
  • 最近、家族で歌番組を見る機会が何度かあり。のど自慢や物まねで歌われるのは、私が20代の頃の曲が多い。サビを聞いて「うわー、懐かしい」と思うが、誰が歌ってたのか思い出せないことがあり、スマホにタイトルを入力し調べる。週末、外国人が、CHARAが結成したバンドの大ヒットした曲を歌っていた。「止まった手のひら〜♪ ふるえてるの 躊躇して♪」←こんな歌詞。息子は、これが気になったらしく、スマホを手に取って調べてい [続きを読む]
  • 驚きモモノキさんしょの木(古い?)
  • 先日、ある分野のエキスパートを訪問した。面識があったわけでなく、ネットで論文を見つけ、過去の研究をレビューして、メアドを探し出し、メールした。そしたら相手も、そういうことに慣れていたのか、自宅に招いてくれた。実はその人のことを調べているとき、この数年の論文がないため、研究分野を変えてしまったのかなと思っていたが、ご自宅に上がって理由が理解できた。リビングには大量のプラレールとぬいぐるみ。4歳のお子 [続きを読む]
  • 今思い返しても意味がなかった新人時代の雑務
  • 大学卒業後、入社3カ月で転勤した。その後、後輩が入って来るまで1年間、午後11時より前に帰宅できなかったのだが、その理由は①上司が毎晩その時間まで会社にいたため、帰りづらかった。②膨大な単純作業をしなければいけなかった。に尽きる。仕事上、夜回りも求められていたが、雑務を理由に職場に残っていることが多かった。今でも覚えている膨大な単純作業の一つが、「地域スポーツの記録の打ち込み」。新聞購読経験のある方々 [続きを読む]
  • 前提が違う
  • 1990年代はネットがほとんど普及しておらず、SNSもなかったので、学生時代は割と仲良かったのに、卒業で縁が切れてしまった人が少なくない。大学時代のサークルの先輩なんかはその典型。けど、記事を書いていると、署名で名前を見つけてもらい、Facebook経由でメッセージが来て交流が復活することがある。そして、そのような人のほとんどは、中国に絡んだ仕事をしている。中国関連の記事検索→私が翻訳した(書いた)記事ヒット→ [続きを読む]
  • 紙メディアとウェブメディア
  • 何度も書いている通り、私は新聞社出身です。1998年に入社したのですが、今振り返れば、1997年は新聞社の売上高のピークでした。私は、業界の勢いのピーク期(つまり、採用の競争が一番激しい時期)に内定を取り、入社してからはずっと下り坂だったわけです。学生時代も、1994年というバブルがはじけたときに大学に入り、しかもベビーブームで、先輩たちが就職活動で苦労した姿しか見ていないので、呪われたようなキャリアを送って [続きを読む]
  • 旅するように生きていると
  • 先週の中国出張。大連から北京に移動するため、空港のチェックインカウンターで手続きしていると、背後から中国人に声を掛けられた。どう見ても中国人の彼は「私はスティーブンだ。覚えてる?」と言う。2009年、私が初めて中国で生活し始めたころの、MBAクラスの同級生だった。中国人は皆、英語の授業でイングリッシュネームを付けられ、外国人とのコミュニケーションではそちらを使う。アグネス・チャンとかジャッキー・チェンも [続きを読む]
  • 私はいつ仕事を好きになったのだろう
  • 大連の大学で日本語教師をしていた頃の教え子2人と、北京で1年ぶりに再会した。2人とも日本の企業に就職したが、仕事ではほとんど日本語を使わないという。それはいいとして、昨年6月の卒業した子(Aちゃんとしておく)は、ついおととい、最初の職場を辞めた。働いていた期間はわずか3か月。「全てが合わなかった」という。昨日、今日と2日連続、3人でゆっくりごはんを食べたので、いろんな話をした。「会社に入る前は、内 [続きを読む]
  • それ、ほんとですか?
  • 立て続けに40代、50代、60代の友人から「最近になって配偶者との価値観の違いを感じるようになった」との言葉を聞いた。私は驚いた。「え?今まで感じてなかったんですか。20年も30年も経って感じるってどういうことですか?」子どもがいるうちは、その辺が輪郭を現わさないのか。あえて気づかないようにしているのか。まあ、私思うんですけど、そもそも20代なんて、自分の価値観もよく分かってないと思うんですよね。けど、私の場 [続きを読む]
  • 価値観の違いは長い休みに露呈する
  • 先日、夫が「どんなところに住みたい?」と聞いてきたので、「そうねえ。バルコニーからの眺めがいいところかなあ」と答えたら、「なんだよ! あなたと一緒ならどこでもいいよ、とか言わないのかよ」と怒った。こちらも、「じゃあ、あなたはどんなところに住みたいの?」と同じ質問をすると「港区」と一言……。普段はこのように平和だけど、長い休みがあると、個人の価値観の違いが浮き彫りとなりますね。と感じる3連休明けです [続きを読む]
  • NHK女性記者過労死に関して、女性記者として思うこと。
  • 数日前、全然違う業界の人から、「何年か前にNHKで過労死した記者の親が公表すると言い出して、選挙前なのに大変らしいよ」と聞いた。普通の人は「選挙前なのに」というこのこの言葉に、「人の死」と「選挙」を並べるのか、と不快に思うかもしれない。しかし、メディアにとって選挙はそういうものだ。選挙中は月に1日休みがあればありがたいと思え、というレベル。そしてこの女性記者も、都議選と参院選を乗り越えた直後に亡くなっ [続きを読む]