ダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI> さん プロフィール

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ダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI>さん: ダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI>
ハンドル名ダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI> さん
ブログタイトルダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI>
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/makoji3
サイト紹介文音楽や映画など徒然なるままに書いてゆきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/08/17 20:34

ダーリン三浦の愛の花園<管理人SAORI> さんのブログ記事

  • 明日のためにその271-草原の実験
  • カメラ=万年筆。以前このブログでも紹介した、アレクサンドル・アストリュックの映画理論である。映像美が中心となる「映画」には、カメラの存在が実に大きい。物語を語るのは「カメラ」なのである。本日紹介する映画は、草原の実験。まさに「カメラ=万年筆」を具象化した映画だ。ストーリーを紹介しておこう。草原に暮らす父と娘。荒涼としたそこには穏やかな時間が漂う。そして、その娘に恋心を持つ幼馴染の少年。毎日変わらぬ [続きを読む]
  • 明日のためにその270-The Weed
  • 平成元年。今からおおよそ30年前、鮮烈な印象を残したテレビ番組が開始された。「平成名物テレビ いかすバンド天国(以下イカ天という)」がそれだ。演奏のうまさより、際立った個性を活かしたバンドを紹介し、平成の一大アマチュアバンドブームを起こした。そしてそれは社会現象にもなった。私も自身のバンドで参加したかったのだが、メンバーが一人脱退した後だったので、とうとう参加できずじまいだった。全く持っていまでも、 [続きを読む]
  • 明日のためにその269-ドラゴンボールスーパー
  • 私は昔、ある週間漫画雑誌が大好きだった。その雑誌名は「週間少年ジャンプ」その発売日ともなると、会社帰りには必ず喫茶店に立ち寄り、週間少年ジャンプをむさぼるように読んでいた。なかでもお気に入りは「北斗の拳」「魁男塾」「ドラゴンボール」である。このそれぞれの漫画は、次週どんな展開が待っているのだろう、この一連のストーリーはどんな終わりを迎えるのだろうと、ワクワクしながら読んでいた。特に「ドラゴンボール [続きを読む]
  • 明日のためにその268-ヘッドライト
  • 薄幸の女性....よく映画では扱われる設定である。男の勝手に翻弄され、やがて堕ちてゆく女性。見るたびに哀愁を感じてしまう。本日紹介する映画は「ヘッドライト」幸薄い男女二人の悲恋映画である。ストーリーを紹介しておこう。ジャンはトラック運転手を生業としている。ある日ジャンは行きつけの酒場兼宿のウエイトレス、クロチルドを仕事のついでにトラックに乗せ、彼女の希望した行き先まで送り届けた。それ以来、ジャンとクロ [続きを読む]
  • 明日のためにその267-今週の一曲
  • 皆様週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。復活いたしました「今週の一曲」復活に相応しい曲をご紹介いたします。今回紹介する曲は、タイ(またかと思われるかもしれませんが)の楽器、ケーンの達人「Samai Onwong(サマイ・オーンウォン)の歌う、タイの伝統歌謡「モーラム」です。モーラムとはタイ語で、歌の達人を意味するとのこと。その独特の雰囲気を、是非ご堪能あれ。 [続きを読む]
  • 明日のためにその266-フォノイコライザーアンプ
  • CDが登場し、早くも35年という年月が経過した。最初にCDを聞いたとき、その音のシャープさに驚いたものだった。しかし、初期のCD音源は、人間の聴取可能周波数以上はカットされていた、20kHz以上の音がカットされていたのだ。事実、最初はそのシャープな音に魅入られて、聴きこんでいると、徐々に精神的に疲労が溜まる。これは人間の耳は可聴範囲以外の音にも反応していて、数字的合理性から音源に手を加えると、精神的スト [続きを読む]
  • 明日のためにその265-文学考
  • 現在の日本において、文学に贈られる代表的な賞として「芥川賞」「直木賞」の二つが挙げられる。一般的に言われるのは「芥川賞」が純文学を対象に「直木賞」が大衆文学を対象に、それぞれの賞が授与されている。では、この「純文学」と「大衆文学」とはなにが違うのだろうか。どこにその違いを見いだせるのか。話は逸れるが、例えば「映画」を例に取ると、その根本とは、素晴らしいカットの連続である。決して台詞まわしなどではな [続きを読む]
  • 明日のためにその264-影裏
  • 人間、人と過去との関係を断ち切るのは難しい。自分以外の個人と接するとき、自分の琴線が触れたとしても、相手も同様か分からない。今回紹介するのは、最新の芥川賞「影裏(エイリ)」である。あらすじを少し紹介しよう。主人公は、バイシェクシャルである設定の男子。それと係わるのは、世渡りの上手い男子である。その成人している二人は、微妙な関係を築きながら付き合いを続けている。二人とも釣りが好きなのだが、主人公の友 [続きを読む]
  • 明日のためにその263-今週の一曲
  • タイの変なおじさん。皆様週末のひと時、どのようにお過ごしでしょうか。久しぶりに帰ってきました「今週の一曲」本日は、またかと思われるかもしれませんが、タイのポップスをご紹介します。いつもどおり、タイ語が判読できないため、曲名、歌手名は不明ですが、見ていただければご満足いただけるものと思っています。タイの変なおじさんが、歌って踊ります。では、ご堪能あれ。 [続きを読む]
  • 明日のためにその261-人生すべきとき
  • 死を持って行なうべきこと。終活、最近よく聞かれる言葉である。人生の終点に向かって、人はそれぞれ現世での「後始末」を行なう。家族や、他の人々に迷惑をかけないため、自身で全てのものに決着をつける。考えるだけでも、迷路にはいった如く、その場をぐるぐる回ってしまいそうだ。今回紹介する映画は「湯をわかすほどの熱い愛」。人生末期を迎えた女性の一種「終活」を描いた作品である。ストーリーを紹介しておこう。町の銭湯 [続きを読む]
  • 明日のためにその260-しんせかい
  • 稚拙な文章に見え隠れする作者の意図。今年も上半期の芥川賞の発表が、間近に迫ってきた。私は以前、芥川賞の小説を追って読んでいた。その世界は玉石混合、感銘受ける作品もあれば、何故これが芥川賞?と首を傾げたくなるものまで様々あった。日本の文学界の最も名誉であろう芥川賞は、その存在意義を問われる作品も多く排出してきたと、私個人は思っている。今回紹介する作品は、山下澄人著「しんせかい」である。ストーリーを紹 [続きを読む]
  • 明日のためにその259-BSにお宝発見。
  • 皆様、日本のBS放送と言えば、何を想像されるだろうか。ほとんどの方は「NHK BS」と「WOWOW」をあげられるだろう。しかし日本のBSは、上記以外の民放のチャンネルがいくつもある。昨晩、私は偶然BS朝日のチャンネルで「昭和偉人伝スペシャル」と言う番組を見た。2時間の尺の番組だったが、私が見たときは既に1時間程たっており、最初から見られなかった。しかし、内容は興味深いもので、昭和の歌謡界を代表する作曲家「古賀政男」 [続きを読む]
  • 明日のためにその258-早熟なる天才バンド。
  • 1970年代。混沌たるロック界は、玉石混合。様々な音楽が出現した。その中に彗星のように現れたバンド、それが「FREE(フリー)」だった。最近、古いヴィデオテープを整理していたところ、彼らのライヴを録画したテープが出てきた。何年ぶりであろう、長い間見ることがなかった、フリーのライヴを見てみた。やはり凄い、圧巻である。ここでフリーについて、紹介しておこう。バンドを結成したときは、まだメンバー全員が18歳ぐらいで [続きを読む]
  • 明日のためにその257-今週の一曲
  • 皆様、週末のひと時をいかがおすごしでしょうか。本日は「今週の一曲」をご紹介いたします。今回ご紹介するのは、世界歌謡祭でグランプリを受賞した「出発の歌」です。ヴォーカルは上条恒彦、演奏は六文銭です。今聴いても、この楽曲のスケール感には驚かされます。では、ご堪能あれ。 [続きを読む]
  • 明日のためにその256-若者の暴発する狂気。
  • 青春時代、何もかにも希望が持てず、有り余る情熱を狂気と化し、暴走する者たちも多いだろう。社会の仕組みも分からず、何をしたいかも分からない状況では、そのような行動にはしることもしかたあるまい。私には青春時代、音楽があった。そのおかげで、有り余る情熱を全て音楽にかけていた。幸運なことだ。本日紹介する映画は「ディストラクション・ベイビーズ 」青春の情熱を狂気と暴力で描いた作品だ。ストーリーを紹介しておこ [続きを読む]
  • 明日のためにその255-今週の一曲。
  • 皆様、週末のひと時、いかがお過ごしでしょうか。本日もやってまいりました「今週の一曲」と言っても今回は二曲紹介させていただきます。最近このブログの音楽記事といえば、タイの「ルークントン」ばかり取り上げてきました。今週の一曲もしつこいですが、タイのポップスをお送りします。そして、タイの音楽の記事は、一旦おひらきとさせていただきます。今週ご紹介する曲は、タイの「お水系」の綺麗なお姉さん達が歌って踊るダン [続きを読む]
  • 明日のためにその254-サイレント喜劇の傑作
  • 1895年、フランスのリュミエール兄弟が、スクリーン投射型映画方式を開発し、これが映画史の始まりと言われている。以後100年以上経過した今、映画の技術の発展は日進月歩、投射されるスクリーンも「アイマックス」などが当たり前とされている。(アイマックスが開発された当時は、イヴェント用のアトラクションの要素があり、1イヴェント、1アイマックスとアイマックス社が規定していた。)しかし、映画の発明当初は、カラーなど [続きを読む]
  • 明日のためにその253-今週の一曲
  • 皆様、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。先週から復活した「今週の一曲」のひとときがまたやってまいりました。今回の今週の一曲は、前回の記事繋がりで、タイのポップスをおおくりいたします。前回お聴きいただいた「ルークントン」とは若干趣きを異とする楽曲で、どちらかと言うと「ダンスミュージック」の部類にはいりましょうか。いなせなお兄さんとやたらウエストの細いお姉さんが、歌って踊ります。前回同様、タイ [続きを読む]
  • 明日のためにその251-今週の一曲
  • 皆様、週末のひと時をいかがお過ごしでしょうか。長い間お休みをいただいておりました「今週の一曲」本日から再開することとしました。選りすぐりの一曲を、皆様におとどけしようと思います。今回の今週の一曲は、1974年にニールセダカが久々に放ったヒット曲「雨に微笑みを」をご紹介します。稀代のメロディメーカーのニールセダカ。その彼の面目躍如と言える素晴らしい楽曲です。では皆様、お聴きください。 [続きを読む]
  • 明日のためにその250-世界を相手に
  • 私がバンド活動を最も盛んに行なっていたころ、自分たちの「存在」や「楽曲」をプロモーションできる手段が無かった。しかし、最近はパソコンの普及・ソフトの進化により、誰でも簡単に自身の存在や楽曲のプロモーションが可能だ。その最も良い例が、昨年から続いている「PPAP」こと「ピコ太郎」の存在だろう。そう「ユーチューブ」を使えば、自身の存在を世界にアピールできる。時には「ピコ太郎」のように驚くべきニューカマーが [続きを読む]
  • 明日のためにその249-今年を振り返って。
  • 本日は大晦日、年の瀬を皆様いかがお過ごしだろうか。毎年思うのだが、この時期はよくテレビ等で「今年の重大ニュース」と称して、芸能人に自身の出来事を語らせる企画が多い。ふと自分自身、この重大ニュースについて思いをはせてみると、今年もなにもない一年だったと痛感させられる。歳を重ね、年々「時間と言う」妙に重さを持った重圧に背中をおされる速度が速くなり、いつの間にか一年が終っていくと言うのが、ここ何年も続い [続きを読む]
  • 明日のためにその248-コールセンターの不思議・Ⅱ
  • 前回のブログで書いたように、最近私は三ヶ月程、コールセンターに勤めた。その環境の酷さは、前回のブログを参照いただきたいが、今回は「コールセンター」のあるべき姿とは何かを問いたい。今回私が勤めたコールセンターが稀有の存在でないかぎり、どこのコールセンターにも言えることとおぼしきものがある。それは「ベルトコンベアー式流れ作業」でなければいけないと言うことだ。私は自分でも、今まで多くの会社のコールセンタ [続きを読む]