tomi さん プロフィール

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tomiさん: 歩行者の道
ハンドル名tomi さん
ブログタイトル歩行者の道
ブログURLhttp://hokousya.seesaa.net/
サイト紹介文私たちは歩行者のための「歩行者の道」を再考するところから、人間復興をめざしたいと思います。
自由文昔昔から、人間が歩いたところが道になりました。
道は「歩く」ことが紡いでできたものだったのです。
道の主人公は、まさに「歩く人間=歩行者」でした。
クルマ社会において、歩行者は道の主人公ではなく、道路を流通させられる物のような存在になってしまいました。
私たちは歩行者のための「歩行者の道」を再考するところから、人間復興をめざしたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/08/18 06:55

tomi さんのブログ記事

  • 自動運転にまつわる「命の選択」
  • 自動運転の開発に伴うプログラミングで迫られる「選択」を取り上げ、「自動運転の責任の所在」という問題を論じた記事がありました。自動運転は判断のプログラムの集積で成り立っていくので、そこでは何らかの「選択」を決めなくてはならないのだろうことは想像できます。必要とはいえ、そのように人の運命が単純化類型化されてしまうことに嫌悪感を覚えます。自動運転システムの下では、街を歩いている自分の命も自動運転車によっ [続きを読む]
  • なんでも歩道に放り込むのは止めて
  • 自動走行の宅配ロボット開発についてのニュースですが。「歩道上で実験を行なった」とある一方、「現行のルールでは公道を走るのが難しいとしても・・・」というくだりもあります。また同ロボットについて他紙のニュースでは、「宅配ロボットが歩道を走行するための法整備を要請していく方針」とも伝えています。しかし、この人間何人分もの大きさがあるロボットが歩道を通行する前提というのは、かんたんに容認できることではあり [続きを読む]
  • 歩いて「不便益」
  • 便利すぎる世の中、不便なことにもメリットがあると見直す動きが「不便益」。加えて私、「便利には落とし穴がある」を座右の銘にしております。自動車の便利を享受することで、私たちが失うものは? 被る害は?自動車に乗らず、あえて歩くというのも、ひとつの「不便益」活動かと。そのメリットは? 人間力の回復でしょう!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−「不便」の効用とは 居眠り運転防止に、記憶力回復にも2017年 [続きを読む]
  • トヨタが目指す「愛」について
  • 昨年1月のオートモーティブワールド2017での講演を紹介した記事から。トヨタが「愛」に言及は、モノづくりの矜持としては結構ですが。自動車の「周囲への没交渉性」「歩行者を障害物視」などの問題も解決しようとする視野や意欲がほしいところ。せっかく知能を持った自動車なのだから、ドライバーと一緒になって自分勝手になられては困ります。「愛」は周囲への配慮にも、ありたいもの。曖昧で気まぐれな人間と知能を持った自動車 [続きを読む]
  • 木に会いに行く
  • 誰かに会いに行くということは、「出掛けること」「歩くこと」の原動力になります。出会いに期待を膨らませながら、自分の足でてくてくと。「誰か」はべつに人間でなくても良いのですね。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<東京人>聖地を歩く 心打つ 巨木の生命力2017年12月24日 東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/CK2017122402000127.html(港区元麻布の善福寺境内にある逆さイチョウ.. [続きを読む]
  • 運動で“脳力”アップ ただ歩くだけでも効果はある
  • 「歩く」効用を勧める記事の紹介です。年末年始のお休みに、いくぶん自動車通行量が減った道をゆったり歩いてみてはいかがでしょうか。新年の健康生活へのきっかけにも。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−運動で“脳力”アップ ただ歩くだけでも効果はある2017年12月08日 日刊ゲンダイ ヘルスケア+https://hc.nikkan-gendai.com/articles/219064 年齢とともに増える物忘れ。その要因のひとつは、誤った生活習慣の蓄積 [続きを読む]
  • ゾーン30導入で交通事故2割減
  • 警察庁が「ゾーン30」の導入について施策成果を発表しました。ゾーン30は、通学路など生活道路での歩行者の安全を守るため、車の最高速度を時速30キロに規制するものですが、発表によると、整備後の交通事故は整備前より2割減っており、警察庁は今後も整備を進めるとのことです。ゾーン30に効果があるのなら、やらないよりはやっていただいた方が宜しいと思います。また、交通安全の効果はどんどん上げていただきたいと思 [続きを読む]
  • 日本では信号機のない横断歩道で車が止まらない!
  • 朝日新聞の紙面に、日本在住の英国人の方の投稿「【私の視点】横断歩道のルール 止まらぬ車、戸惑う外国人」(2017年11月9日)が載り、その後読者からの意見募集等が行なわれています。双方の言い分を掲載しており、取材はまだ続くようです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本2017年12月17日 朝日新聞http://www.asahi.com/articles/ASKDF5WK6KDFUPQJ00K.html 英国 [続きを読む]
  • 押しボタン式信号の横断歩道にて
  • 押しボタン式信号のある横断歩道です。道路を渡ろうと信号のボタンを押したところ、なかなか信号が変わりません。その間、道路の自動車は何台も走り抜けていきます。いったいどれだけの時間待ったのだろうかと、再度ボタンを押して時間を計ってみると、信号が変わるまで40秒でした。ふだん交差点で自動式の交互に変わる信号機では、60秒くらいは待つのが当たり前のようで、「交互」ということが分かっていることもあり、わりと [続きを読む]
  • トロント市で自転車レーンの駐車違反を取り締まる駐車執行官
  • ご紹介するのは、カナダ・トロント市で、主に自転車レーンの駐車違反を取り締まる駐車執行官が活動しているというレポートです。かつてトロント市では、自転車レーンへの駐車違反に対し、警察が対処しているとは思えない状態でした。そこで一人の警察官が、主に自転車レーンを巡回して取り締まる駐車執行官、トロント警察初のバイクレーンPEOとして活動しようと起ちあがったということです。さて、ここで考えたいのは、日本の違 [続きを読む]
  • 東京駅から歩こう。―JR東京駅の「丸の内駅前広場」完成―
  • 「歩く」関連情報の紹介です。このほど完成したJR東京駅の「丸の内駅前広場」は約1万8700平方メートルのうち、中央部分の6500平方メートルが歩行者専用のスペースだそうです。東京駅から歩こう。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−JR東京駅 新・東京の顔、お披露目毎日新聞 2017年12月8日https://mainichi.jp/articles/20171208/ddm/012/040/084000c JR東京駅の「丸の内駅前広場」(東京都千代田区)のリ [続きを読む]
  • 都会の道路ウォーキング、健康効果ほとんどない?
  • 「歩く」関連情報の紹介です。これは、「歩く」こと自体がムダと言っているのではなくて、歩く場所を考えないと、せっかくのウォーキングエクササイズの効果が排気ガス等による被害と相殺されてしまうよ、という警告のようです。熱心に歩いたことが、せっせと自動車の排気ガスを体内に取り込むことになっていた、なんてことにならないように注意しましょう。そうしてみると、自動車を減らす「運動」は、健康づくり効果が期待できそ [続きを読む]
  • 「聖地」へは歩いて行こう
  • 東京新聞での<東京人>記事の紹介の紹介です。用事や通勤通学で行き来するばかりでなく、自分の気持ちが安らぐ「聖地」を訪れる時を持てるのは良いですね。「マイ聖地」への巡礼は、やはり歩いて行きたいものです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<東京人>聖地を歩く どこにも誰にでも2017年12月3日 東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/CK2017120302000113.html 「東京人」編集部のオ.. [続きを読む]
  • スポーツ庁「歩く」推奨プロジェクトでアプリ開発
  • スポーツ庁の施策紹介のニュースです。「歩く」ことでポイントが得られるスマホアプリは既に各種存在するようですが、このたびスポーツ庁も「歩く」推奨にアプリを活用するということですね。「歩く」推奨は基本的に良いと思うのですが、なんだ、ここでもスマホ依存か?という感もあります。“今どき”は何でもこうなるのでしょうか。ちょっと心配なのはポケモンGOと同様に、“ながら”歩きを誘発する恐れがあるんじゃないかとい [続きを読む]
  • 安全なはずの横断歩道で相次ぐ事故
  • 富山県チューリップテレビの報道の紹介です。これは県内ニュースという形ではありますが、安全なはずの横断歩道で相次ぐ事故は、他県・他所でも続発しているところです。自動車は、横断歩道へは「一時停止できる構え」で接近するはずですよね。横断歩道端に人がいれば、自動車は一時停止しなければなりません。横断歩道にいる歩行者を守るどころか、轢いてしまうとはどういうことなのでしょう!これら事故についての対策は、やはり [続きを読む]
  • 来年2018年用の交通安全年間スローガン
  • 来年2018年用の交通安全年間スローガンが発表されています。スローガン募集事業は全日本交通安全協会と毎日新聞社が主催。スローガンそれぞれにコメントさせていただきました。(◆印)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【最優秀作・内閣総理大臣賞】ぶつかるよ ながら運転 じこのもと <一般部門A>(同乗者含む運転者向け)  ◆本当に、ながら運転はやめてもらいたいです。   こうして全国的なスローガンに [続きを読む]
  • ポケモンGOサービス開始から148日間で多額の損害が発生していた
  • ニュースの紹介です。2016年7月のポケモンGOサービス開始日から148日間の事故報告書の調査により、事故発生件数が急激に増加していた、というレポートです。「歩く」ことのきっかけになる、というフレコミもありましたが。損害を出しながらでは、困りますよね。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ポケモンGOサービス開始から148日間で多額の損害が発生していたことが判明2017年11月27日 iPhone Maniahttps://iphone-mania. [続きを読む]
  • 歩いている高齢者にハラハラすることないですか?
  • 読売新聞の連載コラムの紹介です。高齢社会をふまえて、現状の交通設備は見直し・改善が必要だと思います。高齢者に「気を付けて」と言うだけでは解決しません。歩いている高齢者にハラハラすること(またはイラッとすること?)があったら、あなたは“気づき”の戸口にいるのかも? 誰もが順に老いていきます。現在あなたが目にしている高齢者は、あなたの「未来」かもしれません。いちばん未来のシニアのきもち歩いている高齢者 [続きを読む]
  • 「歩いて暮らせるまち」づくりが有力な介護予防策に
  • 毎日新聞の記事を紹介します。くらしの明日私の社会保障論 介護予防の重要性 転びにくいまちづくり=千葉大予防医学センター教授・近藤克則毎日新聞2017年11月22日 東京朝刊https://mainichi.jp/articles/20171122/ddm/016/070/036000c 人は誰でも転ぶ。一度ならたまたまだが、二度あることは三度ある。何度も転倒した人は骨折したり、しなくても寝たきりになりやすく死亡率も高い。それが分かってきたので、予防に向けてどう [続きを読む]
  • 貧困な魂が自動車というボディを得ると…
  • 最近の事件に因んで、毎日新聞の10月17日付け「余録」を読んでみます。余録「ロード・レイジ」は直訳すれば「路上の逆上」で…https://mainichi.jp/articles/20171017/ddm/001/070/112000c 「ロード・レイジ」は直訳すれば「路上の逆上」で、米国では自動車のドライバーをたけり狂わせる憤怒をいうらしい。ヴァンダービルト著「となりの車線はなぜスイスイ進むのか?」(早川書房)で知った▲歩いている時は紳士的なグーフィ [続きを読む]
  • 大型ベビーカーはどこを通行する?
  • 「大型ベビーカーはどこを通行する?」という問いに、経済産業省、国土交通省、警察庁の解釈がからんで右往左往したようですが、結局つぎにご紹介するNHKの報道のあたりにとりあえず解釈上は収拾するようです。しかし必ずしも幅員が十分でない現状の歩道を大型のベビーカーが通行するというのは、実際には問題も多いでしょう。大型ベビーカーと歩行者がすれ違いできなければ、どちらかが車道へ回避しなければならないのでは?大 [続きを読む]
  • 認知症になりにくいまち=歩行・社会参加がカギ
  • 毎日新聞の記事を紹介します。何が地域での認知症率を分けるのかということですが・・・人間を人間たらしめているのは「歩く」ことだというところでしょうか。私の社会保障論 認知症になりにくいまち=歩行・社会参加がカギ千葉大予防医学センター教授・近藤克則毎日新聞2017年9月13日 東京朝刊https://mainichi.jp/articles/20170913/ddm/016/070/023000c 他のまちに比べ、3倍も認知症になりやすいまちがあると言ったら信じて [続きを読む]
  • 昨年の交通事故死者が67年ぶりに4000人を下回り・・・
  • こういう考えの人が世の中に少なくないのでしょう。一つの考えるよすがとして読んでみましょう。日本経済新聞2017年1月6日付け「春秋」http://www.nikkei.com/article/DGXKZO11372950W7A100C1MM8000/ 「輪タク全盛」と、物の本にある。1949年、つまり終戦から4年後の話だ。自転車に急ごしらえの座席をつないで客を運ぶ銀輪タクシーが道にあふれ、この年、全国で1万3000台にのぼったという(「昭和・平成家庭史年表」)。焼け跡 [続きを読む]