巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポス さん プロフィール

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巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポスさん: 巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポス
ハンドル名巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポス さん
ブログタイトル巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポス
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hkimura52
サイト紹介文当初四国遍路にフォーカスしていましたが、今後巡礼に範囲を広げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/08/20 09:24

巡礼の旅(お遍路&スペイン サンティアゴデコンポス さんのブログ記事

  • フィステーラ岬へ(2)
  • 今日の道は巡礼者と同じ道です。 昔アメリカロッキー山脈の分水嶺越えのルートを馬で超えたときは、トレイルランニングの走者が馬を追い越していくのを見てみんなで彼は超人といっていましたが、今日は超人は現れませんでした。 特に馬は坂道は坂道が得意でぐんぐん登っていきます。 朝出た巡礼者の人々をどんどん追い越していきます。 途中昨日リレスの海岸でみた中型マイクロバスがいます。 シアトルから来た巡礼者はこのバ [続きを読む]
  • フィステーラ岬へ(1)
  • 朝起きて、馬は馬運車の中とのんきに聞く私達に対して、ガイドは昨日農機具小屋が借りれたからそこに居るよとあっさりと言います。 そうなんだ。あの大きな馬運車をどうやってこの狭い道を来たのか不思議に思っていたのですが、馬運車はもうフィステーラの駐車場にあるとのこと。 この時はフィステーラの岬にある駐車場だと思っていました。 昨年はそう言っていたから信じ込んでいたのですが、言葉の通りフィステーラの街の駐 [続きを読む]
  • リレスの海岸で
  • ガイド達が馬運車を取りに出かけてから私達も昼食をとることにしました。 この頃になるとなんとかメニューも読めるし、この辺りはBaionと違って英語も結構通じます。 パドロンピメントは辛くない唐辛子を焼いて塩もまぶしただけですけど、美味しい 一押しです。 食事をチェックインすると去年の宿の主人が対応、ねぇ覚えていると聞くと、「勿論って」「We come back again」「今度は大丈夫だったかい」「うん、来年も来るか [続きを読む]
  • ガイドの仕事
  • 馬に乗っている時間は宿泊場所と馬を休める場所によって、4時間から8時間とかなり幅があります。 午後2時に馬から下りた場合、最初に馬装(鞍とかハミ)を外して飼料を与えます。 馬装を外しながら何か不調がないかチェックしてます。 それから一緒にランチを食べたら、私達はシャワーを浴びて休息。 あとは夕食まで付近を散歩したり、メールをチェックしたりしています。 その間にガイド達は出発地点まで約30キロサポート [続きを読む]
  • ムシアからリレスまで
  • 実はこの日の記録はあまり残っていないです。 理由はムシアからとんでもないルートを抜けて途中から巡礼道に合流。 その間気を抜けないルートだったので馬の扱いに集中していました。朝食を終えて少し離れた草原に移動します。 ここには馬運車(彼らはカミオンと呼んでいました)に繋がれた馬が馬具を付けて待っていました。 昨日は少し温度が下がったのでどうも馬運車の中で過ごし、朝食前にガイドが馬運車から出して餌を与 [続きを読む]
  • ちぐはぐな宿
  • 場所はムシアからかなり離れた山の中、ムシアの灯台から直線でも3キロ弱離れています。 Hostel Monasterio de Moraime目の前に巡礼道のサインはあったので、ムシアからの巡礼道でしょう。 前には広い草原が広がっています。 さすがガイドの選択は人間も馬も考えているわい。 古めかしい石造りの建物に入ると受付の人間がでてきました。 なにかスペイン語でガイドがスタッフと話をしているのでパスポートを用意しておきまし [続きを読む]
  • ムシア&フィステーラ 昨年のリベンジ
  • 昨年急に馬が暴れて落馬、左手首骨折で断念した旅の再開です。当初は2台のSUVでそれぞれ2頭と1頭を積載可能な小型の馬運車でムシアに向かい、2日目ムシアからリレス、3日目はリレスからフィステーラ、4日目にBaionに帰るとの話でした。 でもこの旅はガイドの気まぐれというかその時点での最適解というか話がその通りになることはありません。朝10時にガイドが大型のSUVに乗って迎えにきました。 同乗しているのは2年 [続きを読む]
  • 頑固な住民
  • やっとポルトガルルートに合流して教会の向かい側、ベンチのそばの立ち木に馬を繋いで遅いランチに出かけようとしたら、住民が出てきてガイドたちになにか言っています。 ガイドがすこし立腹した顔で馬をさらにベンチから外れた立ち木に縛りなおしました。 時間はもう3時過ぎ、パドロンまでまだ12キロ、時間にして約2時間かかる場所です。今日は日曜日、目的の食堂はまだ日曜日のランチ時間で混んでいてなんとか場所を見つけて [続きを読む]
  • Baionからパドロンへ
  • 出発する時にガイドが今日はアドロン近くまで、カフェは何もないから水を持って行ってくれと言います。 どんなルートと聞くとバイオンから風車が見える尾根まで登って、そこから尾根伝いにパドロンを目指してパドロン手前10キロ地点でポルトガルルートに合流する積り。 合流までの約20キロはカフェがないし、車のサポートもカバーできないので6時間ぐらい飲まず食わずのルートになるとかこの写真の稜線に風車が見えます。 こ [続きを読む]
  • 北ガルシアの珍味 ペルセデス(亀の手)
  • ガリシアはスペイン中央部特にラマンチャ地方の木がほとんどない草原というか砂漠のような場所と違って、森が豊かで魚介物の宝庫です。 ただ木はゆーかりの木が多いです。 ガリシア人に聞くと大航海時代に船を作るために木を切ってその代わりに成長の早いユーカリを植えたからだとか。 ユーカリは火事の原因になるとかで最近植え替えが進んでいるようです。 魚介物のなかで貝類は豊富です。 マテ貝などの中で珍味といわれる [続きを読む]
  • 牧場に戻る
  • 今日はランチを食べるいい場所ばないとかで、ランチ時間を遅らせてでも馬に乗るとのこと、ガイドの信条としてお客さんにガリシアのおいしい料理を味わってもらいたいという気持ちがあります。連れていかれたのはお洒落なレストランそしてガイドの今日のチョイスは、ラムと子豚の半身(頭付き)でした。なかなかインパクトのあるランチでした。道はここから今まで泊まっていたBaionに戻ります。まともの道はなく、いばらの中 [続きを読む]
  • Vilanova到着
  • 海岸沿いの道をVilanovaに向かいます。一か所岩が海まで張り出していて、さぁどうするのかとガイドの顔を見ると涼しい顔で海に入っていきます。 海水は飲ませないでと一言。 私の馬はガイドが乗っている馬マルガリータ一筋ですから、マルガリータの後を追いかけていきます。 奥さんの馬モエラは手綱を聞くと反射的に駆ける癖があるようです。 このシーンで「海水を飲ませないで」という一言で手綱をひいてしまった結果、海に [続きを読む]
  • 馬旅2日目
  • Cambadosのメインストリートを抜けて海岸まででなければなりません。朝とはいえもう交通量が増えているなかどうするのかと思ったらPazoから表通りにでないで裏道を海岸までぬけていきました。 とはいえ街中にパカパカと蹄の音を響かせ公園を抜けててまだ閉まっているバーの横を抜けて海岸まで到着。 これで一安心です。Pazoはこの建物を後ろ側にあります。 ちょうど河口なので海の水が逆流していました。 川面にはたくさんの [続きを読む]
  • Pazoとワイン 馬糞(多分)
  • このPazoではワインを作っています。ミシュランに乗っているとかで、入り口には誇らしくプレートが掲げてありました。ただしあまり流行ってはいないようで、夜の利用はほとんどなし、私たちもCambadosの市中での食事になりました。ここには新旧のワイン設備があり、古いほうは昔ながらの葡萄絞り機が展示されていました。でもその前に近代的な葡萄絞り機があるので、もう使っていないようです。翌朝馬を見にいくと、1頭はトレー [続きを読む]
  • 石と水(水車小屋)のルート
  • Armenteiraの村からは林の中に作られた水辺のルートです。解説書にはこのような記載があります。Ruta de la Piodra y del AguaRoute of Stone and WaterOn this trail, walking in the shadow of the trees, old water mills are resting on the banks of the river.水辺の道は気持ちよく、次々と現れる小麦を引いた水車小屋跡、ものによっては三つの水路が水車小屋に導かれており、3個の粉ひきを同時にやっていたとか。 ガイド [続きを読む]
  • 峠からArmenteiraという部落に道は下っていきます。
  • 急に馬が逃げるような不安定な状態になりました。 道の上に小型のポニーサイズの馬が現れました。毛は手入れされておらず、尻尾はふさふさだし、たてがみも伸ばし放題。 ガイドが緊張した声で指示。 一旦は離れたので水飲み場で馬を落ち着かせているとまた追っかけてきました。部落の老人が野生馬を追っ払ってくれる間に更に下ります。 人に飼われている馬が近づいても何もないのですが、やはり野生馬はこちらの馬も興味半分 [続きを読む]
  • Poioから展望台へ 
  • Poioから道伝いに高度を上げていきます。 ここはまだ自動車道、左側の窪地に教会が見えます。 馬旅の問題は馬の乗り降りが手間取るので、一旦馬にまたがるとあまり頻繁に乗り降りしません。 ここも馬上から教会を眺めて通過しました。 じきに道は自動車が通れますが狭くなり予期せず巡礼者と会いました。ポンテペドラからパドロンへは内陸沿いの道が主流ですからこのような副ルートにくる巡礼者は少ないだろうと思っていたの [続きを読む]
  • Poio出発です。
  • 3人そろってさぁ出発です。ローリーが奥さんの馬の準備を手伝ってくれます。後ろに見えるのがキャンピングカーで老夫妻が車から出てきて珍しいものを見たという顔で挨拶してきました。 ガリシアでも馬に乗るケースは少なくなってきているようです。ただ高速道路の入り口には4つの絵柄があってこれは入ってはいけないと表示してあります。 歩行者、自転車、荷車、そして馬です。 やはりここでは馬は移動手段のゆようです。Poi [続きを読む]
  • 馬旅初日 アロウサ湾 PoioからCambadosmまで(1)
  • 初日朝に馬ガイドのGirlfriendというローリーというシングルマザーが牧場に迎えにきました。 話を聞くと最初に今日泊まるCambadosのPazo(貴族の館)に最初荷物を運び、それから出発点のポンテベドラ近くの海岸Poioまで行きますとの事。 馬はと聞くとPoioに運んであるとか。Cambadosの宿の道はかなり狭く、ローリーがかなり苦労して宿に車を駐車、この道でこの日の最後に少し怖い思いをしました。ここでガイドが使っている車を [続きを読む]
  • 馬旅の感想といつか行ってみたい人への紹介
  • 一見すると高いようですが、馬が準備されて、宿泊と食事、それからサンチャゴコンポステラまでの送迎をします。彼はガリシアのいいところを見てほしいというので、ホテルも1回目はお城のホテル、今回はPazo(貴族の館をホテルにした)での宿泊などスペインの文化に触れる旅が出来ます。 ちょっと日本の旅行会社では取れないようなところを確保してくれます。 サンチャゴコンポステラの宿は歓喜の丘すぐ下にあるホテルです。 大 [続きを読む]
  • アロウサ湾ルート
  • 通常の巡礼道ポルトガルルートはポンテペドラから内陸を抜けて、パドロンを経てサンチャゴコンポステラにつながっています。パドロンはエルサレムで首を切られたヤコブの遺骸が流れ着いたという土地で、ここからサンチャゴコンポステラに陸路を運ばれて今のサンチャゴコンポステラ大聖堂に埋葬されたというように伝えられています。2年前の馬巡礼ではパドロンに宿泊した日がお祭りの日で、前日パドロンの海にたくさんの船がパレ [続きを読む]
  • 馬たち
  • 今回巡礼に同行した馬は、3年越しのマルガリータ(最初は奥さんが乗り、2年目からはガイドが乗った)と新人のモレナ(Morena)とドルシネア(ドン・キホーテが尊敬していたお姫様)の三頭でした。 マルガリータは今まで群れの中で後をくっついていく立場だったのが、ツアーの先頭を務めることになって少し不安定で何度かガイドの指示に従わずにガイドと揉めていました。 元々栗毛のかわいい馬で年もいっており大人しい馬です。 [続きを読む]
  • 馬旅 サンチャゴコンポステラ巡礼最終章
  • 2015年からはじめた馬巡礼も最終章になりました。2017年はs九年落馬して骨折中断したフィステーラのコースとガイドが進めるアロウサ湾ルートを歩いてフィステーラ岬到着しました。 これで馬でサンチャゴコンポステラ巡礼は一区切りしました。今回の日程2017年09月15日から17日 アロウサ湾ルート2017年09月21日から24日 ムシア・フィステーラでした。時差ボケの最中に乗馬を始めたのも昨年の事故の要因にもなっているかと考えた [続きを読む]
  • 二つのブログが交互に進行します。
  • まもなく9月、再び馬でのスペイン巡礼に出かけます。今年は1か月ほどスペインで過ごして、そのうちの1週間を巡礼に充てることにしました。しばらくは「スペインガリシアちょい住み」というブログに書き込んでhttp://blog.goo.ne.jp/hkimura1942馬巡礼を始めたらこのブログに戻ってきます。 [続きを読む]