ゆうじ さん プロフィール

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ゆうじさん: Global Macro
ハンドル名ゆうじ さん
ブログタイトルGlobal Macro
ブログURLhttp://bet-globalmacro.com/
サイト紹介文世界経済についてマネーフローの視点で解説し、株やFxで儲かる方法を探していきます。
自由文ジョージ・ソロスのグローバル・マクロ投資戦略を学びながら投資活動を続けている「ゆうじ」です。世界経済についてマネーフローの視点で解説し、ポジショントークで儲かる方法を探していきます。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/08/21 15:15

ゆうじ さんのブログ記事

  • トランプ大統領の100日計画
  • トランプ大統領の当選から二日たち、マーケットも落ち着いてきました。未だに米国メディアに影響を受けた偏見で話をするコメンテーターが多いですが、悲観論を感情的にあおってもいいことはありません。現実的な対応は、トランプ大統領がペンシルベニア州ゲティスバーグで行った講演の内容から、就任100日の計画で何をどこから取り組むかに、目星をつけることだと思います。政策は組閣人事次第というところもあるので、まったく異 [続きを読む]
  • トランプ大統領の政策は正しいと思う
  • AP通信より、開票率86%でトランプ氏が276の選挙人を獲得しました。議会選挙も上院が51議席、下院は234議席を突破し、過半数獲得です。共和党体制による4年間が始まります。 1109-us-senate-vote トランプ大統領の基本政策は以下の通りです。安全保障 ・日本をはじめとする海外駐留軍の縮小 ・核の傘による同盟国への保護の見直し経済 ・北米自由貿易協定(NAFTA)をやめる ・世界貿易機関(WTO)から脱退 ・TPPからの脱退 ・ [続きを読む]
  • 大統領選挙後は中国リスクに注目
  • 今週はいよいよ米国大統領選挙が行われます。当然一番注目されるイベントなのですが、すんなりと結果が出るとは限りません。またその陰で、あまり注目されていない経済的なリスクが表面化しようとしています。それは中国です。10月からSDRに組み込まれて、以前のように資本収支をごまかせなくなりました。そのためか、10月は人民元が対ドルで右肩下がりに下落し、6年来安値を付けるほどでした。さらに先週、香港政府が不動産バブル [続きを読む]
  • 日米の金融政策は安定化へ
  • FOMCは予想通りの現状維持で、コメントに「金利を引き上げる根拠は引き続き強まった」「目標に向けて続く進展に関する、さらにいくつかの証拠を待つ」が入りました。また、インフレについては「低い水準にとどまる」との文言を消しました。総合すると、経済状況はより改善し、利上げ時期をよりぼかした言い方に変えたので、マーケットは静かなものでした。日銀の報告では、2%のインフレ時期を黒田総裁の任期より後に伸ばしました。 [続きを読む]
  • 11月の政治・経済日程
  • 11月は重要イベントが目白押しです。政治関連が多いため、国内の株価の動きよりも米国を中心としたポートフォリオリバランスに注目して投資判断したほうが良さそうです。 11月1日 日銀会合 発表前回の総括後、日本の株式市場は堅調に推移しています。国債を中心とした資産購入に対する姿勢とマイナス金利政策に対するコメントに注目です。結果黒田さんもネタ切れの感じを隠せなくなっています。 ⇒ 日米の金融政策は安定化へ 1 [続きを読む]
  • 訪日外客数のトレンドは維持
  • 副業の外国人の観光案内が忙しくなってきて、ブログの更新が滞ってしまいました。来月はいよいよ米国大統領選挙の結果が出るので、結果を受けたポートフォリオリバランスの準備も忙しくなっています。ここ3か月くらいマーケットは凪でしたが、年末に向けて動きが出て来てほしいところですね。今月も訪日外客数がJNTOから発表されています。訪問数のトレンドに大きな変化はありませんでしたが、消費額の下落がマーケットを失望させ [続きを読む]
  • 国内不動産はまだら模様
  • オフィス空室率が減少しました。9月末だったので中間期末締めの関係もあったのかもしれませんが、基調としてオフィス需要が伸びていることは間違いなさそうです。   平均空室率   前月比9月   3.70% -0.208月 3.90% -0.047月 3.94% -0.13今年はオフィスの供給量が少ないため、貸し手は賃料も上げやすくなっています。ここ [続きを読む]
  • 今日は手ごろな調整?
  • 昨日の米国アルコア(AA)の決算をきっかけに、株式市場に調整色が出てきました。 同社の決算は予想を下回り、やや強気になっていた市場のマインドを冷やした形になっています。さらにサムスンがギャラクシーノート7の販売・製造停止を発表しました。 このため、7-9月期の営業利益を30%下方修正しています。これらの要因から、最近円安で買われてきた輸出系の銘柄が調整しそうです。ギャラクシーノート7、発火により発売停止。すでに [続きを読む]
  • 雇用統計と10月後半戦
  • 9月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが15.6万人となり、市場予想の17.5万人を下回りました。予想を下回ったのですが、マーケットはあまり悲観的ではありません。以前からイエレン議長自身が今の米国の経済成長力を考えると毎月の雇用者数の伸びは10万人もあればよいと言っていたことが関係していそうです。今回の予想も17.5万人となっていましたが、15万人を割らなければ米国経済は堅調であるという意見が多かったようで [続きを読む]
  • ファミリーマートが営業減益
  • ノーベル賞受賞でマーケットはにぎわっている中、個別企業の業績が着々と発表されています。先週、セブン&アイHD(3382)が減益予想を発表しましたが、ファミリーマートも同様な傾向のようです。 ファミリーマート単体の2016年3~8月期の連結営業利益は、前年同期比8%減の260億円前後となり、0.2%増を見込んでいた従来予想から一転して減益となりました。ユニーグループとの経営統合に伴う人件費や販促費の積み増しを賄いきれな [続きを読む]
  • ノーベル賞でバイオ株が盛り上がるか?
  • 10月が始まりました。第一週は雇用統計ウイークですが、今月は盛り上がりに欠けそうです。中国が国慶節で休みなため、出来高が細ることも予想されます。注目はノーベル賞、シーテック、臨時国会あたりになりそうです。3日には早速、ノーベル医学・生理学賞受賞のニュースが飛び込んできました。インデックス系の大型株は値動きが悪そうですが、話題になった小型株は値を飛ばしそうです。 3日 日銀短観    米国ISM製造業景況指数 [続きを読む]
  • 10月の政治・経済日程
  • 9月に臨時国会が始まり、アベノミクス再起動について再び注目が集まっています。財政出動の詳細や、IR法案についてこぼれ話が出るたびにマーケットは反応しそうです。海外では中国が国慶節で7日まで休みです。余った資金が向かう先では比較的大きなボラティリティが発生しそうです。主なイベントはMPCとECBになりますが、国内では9月のSQが閑散としていたこともあり、想定外の株価・為替の変動には注意したい月です。 10月13日(木) [続きを読む]
  • 10月への流れ
  • 9月最後の週が終わりました。日銀の金融政策方針転換と臨時国会の開催で、政策関連銘柄に注目が集まっている一方で、海外の不安材料と好材料が入り乱れてきています。10月からの年末相場に向けて、状況を確認して投資戦略を考えてみます。【国内】日銀の新しい政策が本格的に始まるのが10月になります。ETFの購入比率変更と長短金利操作が主な内容になりますが、特に金利操作に注目です。発表後、マーケットは日銀の政策方針を試す [続きを読む]
  • 訪日外客数は堅調
  • オリンピックへ向けた日本経済の新しいけん引役として注目を集めている観光業界の統計が、9月21日に発表されています。8月分の訪日外客数は総数  2,049,000人伸び率 12.8%となりました。例年8月は、外客数自体は少なめになります。その中でも前年比の伸び率に注目していましたが、やや不調と言えそうです。2014-2016年の訪日外客数の推移国別では、イタリアとスペインがバカンスシーズンを迎えたため単月で過去最高を記録しま [続きを読む]
  • 中間期末から海外の新年度へ
  • 日米の中央銀行政策会議が終わり、結果を受けたポートフォリオリバランスが始まる週になります。一方で、中間期末、配当権利落ちなど需給に影響を与えるイベントが続くため、株や為替は予期しない振れ方をするかもしれません。来週の経済指標を確認してみましょう。26日 日・臨時国会召集   米・第一回大統領選挙テレビ討論   米・新築住宅販売件数   独・IFO景況指数27日 日銀議事要旨   配当権利落ち日   米・C [続きを読む]
  • FOMCは無難に通過
  • 日銀の金融政策発表と同じ日の晩に、FOMCが終わり、イエレン議長の記者会見がありました。政策は変更なしで、米国経済は十分強いが慌てて利上げをする必要はないということです。利上げの必要条件として雇用の最大化と物価2%上昇が掲げられています。雇用に関しては、当初の見積もりより完全雇用に対して余裕があるということ、利上げをしなければ賃金の上昇が見込めること、に触れています。9月21日、米FOMCは金利据え置き [続きを読む]
  • 日銀による総括と指値オペ
  • 9月21日に日本銀行が政策を発表しました。主な変更内容は以下の2つです。1.ETFの買い入れ対象を3指数の時価総額比例型からTOPIX比率を上昇 2.長短金率操作付き量的・質的金融緩和1.ETFの買い入れ方針変更表を見ると一目でわかりますが、ETF買い入れ5.7兆円/年の比率を変更し、2.7兆円をTOPIXに固定、残りの2.7兆円を日経平均、TOPIX、JPX日経400に時価総額比例で分配するようです。単純に東証一部全体を買う比率を上げるとい [続きを読む]
  • 米国の利上げによる日本株の調整
  • 9月に米国の利上げがなかったとしても、年末の利上げ期待が残っていれば米国の金利は上がってくることになります。日本の株式市場の取引主体は、7割が外国人投資家であり、米ドル資金が大きなウエートを占めているので、年初来でマイナス利回りとなっている日本株は最初に売られる可能性が高いです。特に長期投資家ほど、将来の株価上昇が見込めない日本株を利益確定して、安全で利回りが回復しつつある米国債や株式へ資金を回すで [続きを読む]
  • 国債のハイボラティリティー化
  • 次の金融政策決定会合で発表される政策について、マイナス金利の深堀など様々な憶測が飛び交っています。その主役である国債は本来、簿価が保証され満期でクーポンがもらえるインカムゲインを主体とした商品でした。しかし日本とドイツの国債は、金利の幅は少ないものの、一歩間違えると損失を出す商品になっています。短期金利の方がマイナス幅が大きいので、短期であれば社債と比べてもリスクが高いことになります。 このよ [続きを読む]
  • オフィス空室率 まだ需要が弱いか?
  • 9月9日、三鬼商事からオフィス空室率が発表されました。都心部のオフィス空室率は3.90%、賃料は18,271円となり、どちらも改善してはいます。しかし、空室率は前月比で0.04%の低下、賃料は0.28%(51円)の上昇と、勢いはありません。都心五区で見ても、中央区と港区、渋谷区は上昇しましたが、千代田区、新宿区は下げており、まだら模様です。2017年に向けて供給が細る中、企業の借り換え需要で微増しているという状況のようです。 [続きを読む]
  • マイナス金利の裏
  • 日銀の黒田総裁はG20でマイナス金利の深堀を示唆しました。一方で、マーケットは欧州の例を見て同政策の深堀はできないと判断しています。9月末の金融政策決定会合まで、注目を集める同政策について考えてみましょう。 1.マイナス金利の深堀をすれば銀行株はどこまで落ちる?まず、単純にECBモデルでマイナス金利を-0.3%程度まで進めると銀行株がどうなるかを確認してみます。ユーロ経済圏では日本のように財政赤字を積み上 [続きを読む]
  • 煮え切らない結果の雇用統計
  • ジャクソンホール会合でのイエレン議長の講演から、9月利上げ判断を決めると思われていた雇用統計の結果は煮え切らないものでした。そもそも、9月利上げ論はFEDウォッチャーのウォールストリート・ジャーナルのジョン・ヒルゼンラースの発言がきっかけだったようです。日本のソースではMarket Hackの広瀬さんが伝えていました。結局、利上げを判断する19万人に届かなかったことで、今後の経済指標をチェックしながら仕切り直すこと [続きを読む]
  • 9月の政治・経済日程
  • 8月は残念ながら夏枯れ相場でした。株式市場の大幅な調整はなかったものの、東証一部で売買代金が2兆円を超える日が半分程度になり、テーマ株の物色にも力がありませんでした。今月は、米国の利上げ観測に直接的な影響を与えるイベントが控えています。市場が動き出す前兆をとらえられるように、注意深くチェックしていきたいところです。 9月2日(金) 米国・非農業部門雇用者数・失業率7、8月と強い数字が続きました。今回は [続きを読む]
  • 雇用統計後の利上げ?
  • 今週は9月に入るため、米国の経済指標が目白押しです。ジャクソンホール会合でのイエレン議長の講演とFRB幹部の発言から、だいぶ経済の基調に自信をもっているようです。今週の指標の中で雇用と賃金の上昇が確認できれば、9月末にも利上げをするかも知れません。30日 7月家計調査、ケースシラー住宅、米国・CB消費者信頼感調査31日 日本・鉱工業生産、ADP雇用統計、米国・中古住宅販売保留指数1日  日本・4-6月法人企業統計 [続きを読む]
  • ジャクソンホール経済シンポジウム
  • 今月最も注目されていたイベントである、米カンザスシティー地区連銀主催の経済シンポジウムが行われました。会合では、各国中銀から政府に景気対策を期待する声が上がったようです。財政問題については「歳出削減ではなくインフレによってファイナンスされなければならない」という見解も出されました。これは、財政出動をするにもインフレ期待を上げる内容でなければならないと注文がついたということです。そうなると、安易な公 [続きを読む]