気まぐれ写遊人 さん プロフィール

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気まぐれ写遊人さん: 山の彩時季(さいじき)
ハンドル名気まぐれ写遊人 さん
ブログタイトル山の彩時季(さいじき)
ブログURLhttp://japan-photos.jp/saijiki/
サイト紹介文週末歩く近畿の山々にも素晴らしい自然があります。 そんな自然の一瞬をレンズを通してお届けします。
自由文奈良県の台高山系、大峰山系や滋賀県の鈴鹿山系、比良山系、伊吹山を初め、大阪府最高峰の金剛山を中心とする生駒金剛山系、和歌山や三重県など近畿地方の低山を中心に歩いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 219日(平均0.9回/週) - 参加 2015/08/21 16:44

気まぐれ写遊人 さんのブログ記事

  • 絶景、奇観『天に昇る竜』(奈良県/大峰山脈)
  • 国道309号の天川村から上北山村「行者還林道」途中からナメゴ谷を形成する山の斜面は、植林された針葉樹の中、尾根筋だけ山桜や広葉樹が残されています。春は山桜のピンク、秋は黄色や赤色の紅葉で彩られ、まるで龍が天に昇るように見えます。ちなみに尾根筋だけ広葉樹を残しているのは、広葉樹の方が燃えにくいため山火事が起こった時に延焼を防ぐためだと言われています。国道309号は、別名「酷道」と呼ばれるほど狭い道幅で、紀 [続きを読む]
  • 静かな古の道を歩く(奈良県/大峰山脈)
  • 大峰行者還岳の南側は切り立った岩壁になっていて、行者も一度は引き返したとの言い伝えがあるほど急峻です。古くは国道309号大川口付近から大峰奥駆道の天川辻まで、天川村と上北山村を結ぶ生活道として利用されていたそうで、登山用の地図にも破線ルートが記載されています。また、関西電力の作業道もあったようで、行者還岳山頂付近から大川口に向けては作業用モノレールが残されているようです。小坪谷周辺の紅葉が綺麗だとの [続きを読む]
  • 紅葉に萌ゆる氷ノ山②(兵庫県、鳥取県/中国山地)
  • 兵庫最高峰・氷ノ山は、中国山地では大山1710mに次ぐ高峰です。大山が独立性火山帯質の山に較べ、氷ノ山は高原帯の主峰で、その姿は非常に穏やかです。山腹は急峻な地形ですが、山頂部は三の丸方面に向けて高原地形が広がっており、山頂からは360°の展望が開けています。北西方向にはお天気が良ければ中国山地最高峰の大山を望むことができます。下山に利用した東尾根には、古生沼や古千本杉と呼ばれる杉の原生林や高地湿原が広が [続きを読む]
  • 紅葉に萌ゆる氷ノ山①(兵庫県、鳥取県/中国山地)
  • 兵庫、鳥取の県境にまたがる氷ノ山(1510m)は、氷ノ山後山那岐山国定公園に含まれ、兵庫県の最高峰、中国山地では鳥取県の大山(1712m)に次ぐ高峰です。稲羽誌によれば、天照大神が旭日に映える樹氷を見てヒエの山と呼んだことが名前の由来され、須賀ノ山とも呼ばれています。標高800mの氷ノ山国際ス午−場付近から1510mにある氷ノ山山頂まで、何度も溶岩が噴火して堆積を繰り返した結果、氷ノ山が生まれたいわれており、山頂部 [続きを読む]
  • 交野山園地めぐり(大阪府/生駒山地)
  • お天気が微妙だったので遠出をやめて里山でトレーニング…JR学研都市線・津田駅から三国山、交野山、くろんど園地、ほしだ園地を通り、JR学研都市線・星田駅まで。出発時刻/高度:09:50 / 55m 到着時刻/高度:15:08 / 44m合計時間: 5時間17分 合計距離:17.57km最高点の標高:340m 最低点の標高: 39m累積標高(上り):747m 累積標高(下り):751m交野山(こうのさん、こうのざん)は、大阪府交野市にあ [続きを読む]
  • 八経ヶ岳③近畿の屋根を歩く(奈良県/大峰山脈)
  • 近畿の最高峰「八経ヶ岳」と2番目の「弥山」…数年前、大峰山脈に初めて足を踏み入れたのがこの二峰でした。弥山(1895m)は、大峰山の最深山として「深山」あるいは「御山」と呼ばれていたのが、近世になって古代インドの世界観の中心にある「須弥山」になぞらえて「弥山」と呼ばれるようになったと言われています。弥山山頂には、天河大弁財天社(天河神社)の奥の院である弥山弁財天社(弥山神社)があります。天河神社は市杵島 [続きを読む]
  • 八経ヶ岳①無名滝を見たくて(奈良県・大峰山脈)
  • 近畿最高峰であり日本百名山に選定されている八経ヶ岳…八剣山(はちけんざん)とも呼ばれるほか、役行者が法華経八巻を埋納したと伝わることから仏経ヶ岳(ぶっきょうがたけ)とも呼ばれています。八経ヶ岳への最短ルート=行者環トンネル西口から奥駆け道出合まで、いつも通る登山道とは別に沢沿いを登るルートがあります。途中、美しい無名滝があることは知っていましたが、まだ一度も見たことがありませんでした。その沢ルート [続きを読む]
  • 八経ヶ岳②紅葉の尾根道を歩く(奈良県/大峰山脈)
  • 行者環トンネル西口からこの日は、初めて沢ルートで無名滝を見に登りました。沢ルートも最後は通常のルートと合流して奥駆け道と出合うことになります。奥駆け道出合から聖宝ノ宿跡までは、多少のアップダウンはあるものの緩やかな登りで、広葉樹を中心とした美しい尾根道です。1600mを超える弁天の森辺りから紅葉が始まっていました。今年は、台風や秋雨前線の停滞などで木々の葉が紅葉を待たず落葉して、紅葉も少し物足らないよ [続きを読む]
  • 思いついて生駒プチ縦走(大阪府、奈良県/生駒山地)
  • 台風、長雨で山行きができない日が続いていたので、久しぶりの晴れ間に思いつきで生駒プチ縦走へ。大阪府民の森は、遊歩道、登山道の一部で崩落や倒木などで一部通行禁止となっています。東大阪市や大阪府民の森のHPを確認して下さい。今回歩いたルートには、瓢箪山稲荷神社、山畑古墳群、暗峠など歴史的にも興味のある場所があり、色々楽しめる山歩きになりました。ただ、このルートは舗装道の区間が長くあり、自然を楽しむという [続きを読む]
  • 2年ぶりの金剛山・妙見谷(奈良県・大阪府/金剛山地)
  • 2016年7月に丸滝谷を登って以来の金剛山…Facebook「金剛山を歩く」の管理者でもありながら、長く足が遠のいていました。2年ぶりにどのルートで登ろうかと迷っていましたが、いくつかの理由で、あえて「妙見谷」を登ることにしました。今年8月14日この谷の上部で滑落事故があり、一人の方がお亡くなりになりました。事故の状況は、色々な方が投稿もされているので割愛させていただきます。以前から台風や降雨災害のたびに、金剛山 [続きを読む]
  • 伊吹山(滋賀県、岐阜県/伊吹山地)
  • 諸事情で本格的な山歩きから遠ざかって時間がかなり経過しました。体力回復を目的に、ここ数カ月は近くの里山を週4〜5回登るようにしています。本格的な山歩きを再開する指標として、長雨続きの晴れ間を狙って、滋賀県側から伊吹山を登ってきました。登山口のある米原市上野地区から伊吹山山頂部までは、標高差約1200mと低山ながらその行程はハードです。体力回復を確かめるには、伊吹山を登ることからスタートすると決めていまし [続きを読む]
  • 河内飯盛山「三好道」…わが里山(大阪府/生駒山地)
  • ここ2年間ほど山歩きの回数が減っていたので、健康維持と体力回復のために、自宅から歩いて登れる里山を週に4〜5回早朝に歩いています。コースによって違いはありますが、おおよそ6〜7km程度、標高差300mくらいです。夏場は低山であるため早朝でも気温が高く、暑さとの戦いになります。河内飯盛山は大阪府生駒山地北西にある山で、大東市と四条畷市にまたがっており、山頂は大東市にあります。標高は314.3mで大東市、四條畷市側か [続きを読む]
  • 河内飯盛山「三好道」…わが里山(大阪府/生駒山地)
  • ここ2年間ほど山歩きの回数が減っていたので、健康維持と体力回復のために、自宅から歩いて登れる里山を週に4〜5回早朝に歩いています。コースによって違いはありますが、おおよそ6〜7km程度、標高差300mくらいです。夏場は低山であるため早朝でも気温が高く、暑さとの戦いになります。河内飯盛山は大阪府生駒山地北西にある山で、大東市と四条畷市にまたがっており、山頂は大東市にあります。標高は314.3mで大東市、四條畷市側か [続きを読む]
  • 近江の湿原に小さな飛翔(滋賀県/湖南アルプス)
  • 琵琶湖南にある湖南アルプス…名前通りの花崗岩の巨石、奇岩が続く山並みがアルプスの山容に似ていることから名づけられたようです。大きく分けて金勝アルプスと湖南アルプスがあります。今回は、湖南アルプスの矢筈ケ岳(やはずがだけ)、笹間ケ岳(ささまがだけ)を歩いてきました。湿原地には、日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボ(八丁蜻蛉、学名:Nannophya pygmaea )は、レッドブックにも載る絶滅危惧種で、 [続きを読む]
  • 笹間ヶ岳、矢筈ヶ岳(滋賀県/湖南アルプス)
  • 湖南アルプスを代表する山には、太神山(600m)堂山(384m)笹間ヶ岳(433m)矢筈ヶ岳(562m)があります。今回は、南側に位置する笹間ヶ岳(433m)矢筈ヶ岳(562m)を登ってみました。花崗岩が織りなす奇岩の山容という意味では、堂山や金勝アルプスの方が特徴があると思います。今回は、山野草とハッチョウトンボを見たくて、富川道を起点に二つの山を登ることにしました。大谷河原から笹間ヶ岳へ湿原地から花崗岩質の登山道へ [続きを読む]
  • 笹間ヶ岳、矢筈ヶ岳(滋賀県/湖南アルプス)
  • 湖南アルプスを代表する山には、太神山(600m)堂山(384m)笹間ヶ岳(433m)矢筈ヶ岳(562m)があります。今回は、南側に位置する笹間ヶ岳(433m)矢筈ヶ岳(562m)を登ってみました。花崗岩が織りなす奇岩の山容という意味では、堂山や金勝アルプスの方が特徴があると思います。今回は、山野草とハッチョウトンボを見たくて、富川道を起点に二つの山を登ることにしました。大谷河原から笹間ヶ岳へ湿原地から花崗岩質の登山道へ [続きを読む]
  • 近江の湿原に小さな飛翔(滋賀県/湖南アルプス)
  • 琵琶湖南にある湖南アルプス…名前通りの花崗岩の巨石、奇岩が続く山並みがアルプスの山容に似ていることから名づけられたようです。大きく分けて金勝アルプスと湖南アルプスがあります。今回は、湖南アルプスの矢筈ケ岳(やはずがだけ)、笹間ケ岳(ささまがだけ)を歩いてきました。湿原地には、日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボ(八丁蜻蛉、学名:Nannophya pygmaea )は、レッドブックにも載る絶滅危惧種で、 [続きを読む]
  • 近江の湿原に小さな飛翔(滋賀県/湖南アルプス)
  • 琵琶湖南にある湖南アルプス…名前通りの花崗岩の巨石、奇岩が続く山並みがアルプスの山容に似ていることから名づけられたようです。大きく分けて金勝アルプスと湖南アルプスがあります。今回は、湖南アルプスの矢筈ケ岳(やはずがだけ)、笹間ケ岳(ささまがだけ)を歩いてきました。湿原地には、日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボ(八丁蜻蛉、学名:Nannophya pygmaea )は、レッドブックにも載る絶滅危惧種で、 [続きを読む]
  • 八経ヶ岳(奈良県/大峰山脈)
  • 行者還トンネル西口新しくなった木橋森林浴を楽しみながら大峯奥駆道へ林床を覆う美しい苔…大峰を代表するひとつの景色大峯奥駆道との出合差し込む日差しが新緑に美しいコントラスト弁天の森「石休の宿」バイケイソウ(梅蕙草、学名:Veratrum album subsp. oxysepalum(Turcz.) Hultén)聖宝ノ宿「理源大師像」弥山間近になると木階段が続きます大普賢岳から弥山へ続く大峯奥駆道鉄階段を登れば弥山小屋はもうすぐ弥山小屋国見八 [続きを読む]
  • 観音峯山(奈良県/大峰山脈)
  • 天川村の登山口からスタートみたらい渓谷にも新緑の季節がやってきました観音の水第1展望台分岐箇所新緑の季節到来観音平休憩所大きな岩を巻くように登ります植物保護の喚起看板観音峯展望台弥山、八経ヶ岳方面弥山、鐵山、バリゴヤノ頭稲村ヶ岳、大日山、山上ヶ岳弥山川双門ルートの深い谷間中央の岩本谷、水晶谷から大日山キレットへ登ったルートも良く見えますアップダウンを繰り返す尾根道植林地と自然林に挟まれた登山道観音 [続きを読む]
  • 大普賢岳・後編(奈良県/大峰山脈)
  • 水太覗き側から見た大普賢岳咲き始めたばかりのシロヤシオ 小普賢岳と和佐又山大普賢岳へ登る大普賢岳山頂奉納札ツマトリソウ(褄取草、学名:Trientalis europaea )マイヅルソウ(舞鶴草・学名Maianthemum dilatatum)稲村ヶ岳、大日山から山上ヶ岳弥山、八経ヶ岳から釈迦ヶ岳の稜線大峯奥駆道を北へ稲村ヶ岳、大日山とシャクナゲ大台ケ原方面の眺望小普賢岳(北側)山頂生命力を感じる風景も多く見ることができます清々しい新 [続きを読む]
  • 大普賢岳・前編(奈良県/大峰山脈)
  • 和佐又山ヒュッテにある登山口サラサドウダンが咲き始めていました和佐又山ヒュッテの先には大台ケ原ドライブウェイが見えていますツルアジサイが巻き付いた大木トチノキ(栃、橡、栃の木、学名:Aesculus turbinata)石碑と歌碑巨木が立ち並ぶ、美しい森の中を進みます和佐又北周遊ルートとの分岐笙の窟尾根直下を進みますシタンの窟朝日窟笙の窟笙の窟周辺の絶壁鷲の窟尾根への登り日本岳のコルコイワカガミ(小岩鏡、学名:Schi [続きを読む]
  • 行者還岳と七曜岳(奈良県/大峰山脈)
  • 登山口途中から見たナメゴ谷日差しが入り清々しい森林浴を楽しむ何百年も森に立つ大木尾根道に出ると大普賢岳の雄姿シンボルとなったタイタン昔の作業道の名残ホオノキ(朴の木、Magnolia obovata)モクレン科の落葉高木大峯奥駆道から見た行者還岳から大普賢岳の稜線特徴のある鐵山の山容と弥山稜線にはシロヤシオが咲き乱れています大峰でよく見かける、少しピンクがかったシロヤシオ弥山から八経ヶ岳の稜線苔生す稜線には多くの [続きを読む]
  • 稲村ヶ岳(奈良県/大峰山脈)
  • 母公堂…人気の駐車地で、なかなか止めることができませんが、住職は気さくな人柄です母公堂すぐの登山口ルイヨウボタン(類葉牡丹、学名:Caulophyllum robustum)ヤマシャクヤク(山芍薬、学名:Paeonia japonica)法力峠…稲村ヶ岳、観音峯山への分岐崩壊しているトイレ小屋ツクバネソウ(衝羽根草、学名:Paris tetraphylla A.Gray )新緑が眩しい季節になってきましたマンモス君も元気そうです個々の湧き水は、とても冷たくて [続きを読む]