たくげん さん プロフィール

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たくげんさん: たくげんBlog
ハンドル名たくげん さん
ブログタイトルたくげんBlog
ブログURLhttp://takugen.seesaa.net/
サイト紹介文山登りなど、旅の参考になるBlogを目指して書き綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/08/23 00:06

たくげん さんのブログ記事

  • 釈迦ヶ岳 −御坂山塊支脈の最高点 檜峯神社の奥宮
  • 全国様々なところにある釈迦ヶ岳の中でも御坂山塊にあるもの。とは言っても御坂山塊には2つ釈迦ヶ岳を名乗った山があり、もう一つは市川三郷町にある、紛らわしい。笛吹市の方が有名であり、下の檜峯神社の奥宮である。昔は嵯峨ヶ岳と呼ばれたらしく、嵯峨とは急峻な地形の意であり江戸時代頃に「さが」が「しゃか」に読み方が転訛されたという。大栃山編はこちら大栃山からトビス峠まで戻ってまいりました。11:20釈迦ヶ岳へ向けて [続きを読む]
  • 大栃山 −黒駒富士 檜峯神社からの登り
  • 笛吹市の御坂 黒駒地区の方にある大栃山。地元では黒駒富士などと呼ばれる。春先の桃の花が咲く頃、山頂からこのピンクの絨毯が広がった下界が眺められるという。大栃山はさほど難しい山ではないのですが、なぜか昭文社出版の山と高原地図にはコースが載っていない。ここへは南東にある檜峯神社から登って行きます。大栃山 神座山トレッキングコースとか檜峯神社と書かれた小さな看板を見落とさずに注意しながら御坂みち(国道137号 [続きを読む]
  • 妙義山 後編 −最高峰相馬岳から石門へのみち
  • 妙義神社と中之嶽神社とをつなぐ中間道と呼ばれる道が妙義山の稜線下にある。中でも中之嶽神社付近には石門めぐりといったコースがあり妙義山登山でも最も親しまれている道である。前編はこちら中編はこちら下山はタルワキ沢のコルから降りて中間道へと向かいます。今回の失敗登山はこの中間道で起きました。この後いつになったら下山できるんだと歩き回ることになります。相馬岳と天狗岩の間を降りていきます。天狗岩の下まで来た [続きを読む]
  • 妙義山 中編 −初秋の妙義 奇岩稜上を行く
  • 興ざめする話も書きたくないものだが、妙義山は見ての通りの危険な山で死亡事故が絶えない。とりわけ白雲山の奥の院、金洞山への取りつきにある鷹戻し、金洞山道中にあるコブ岩では死亡事故が多発しているという。現に今年8月には奥の院で100m滑落し死亡したという話もある。よく名の知れたアクセスしやすい山ではあるが、万全の状態で登りたいところである。前編はこちら見晴から少し歩いてきたところ。ビビリ岩・・・鎖にしがみ [続きを読む]
  • 妙義山 前編 −日本三大奇勝 白雲山への急登
  • 上毛三山がひとつ、西の妙義山。南東側の金洞山、白雲山、金鶏山は表妙義、北西側の谷急山、丁須の頭、御岳は裏妙義と呼ばれている。最高峰は白雲山の相馬岳。群馬は奇形な山が数多く見られますが、妙義山は群を抜いています。前回登山の日光からの帰りに長野へと抜ける際妙義山を眺め、そういえばまだ行ってないなと群馬へ用事があったついでに登ってみました。8:30道の駅 みょうぎ着。白雲山がどどーん。白雲山へは妙義神社を通 [続きを読む]
  • 男体山 後編 −険しい日光一家 父からの眺め
  • 山頂の太刀は最初は明治期に奉納されたものだったそうで、130年もの間風雪に耐え2012年に朽ちて折れてしまった。同10月、下野市の方が奉納した朽ちにくいステンレス製の太刀が山頂に立てられた。前編はこちらこれよりもっと素晴らしい中禅寺湖の景色を目指してさらに上へ。八合目手前にある鳥居。鎖が出現。とは言っても使うような所でもないような。8:15八合目着。ここで岩場終了。勾配も緩やかに。8:30九合目着。視界が開けてく [続きを読む]
  • 男体山 前編 −日光の霊峰 日光(下野)富士の登り
  • すべての湖はその傍にそびえ立つ山の姿で生きてくるが、中禅寺湖と男体山という取り合わせほど過不足なく、彼我助け合って秀麗雄大な景色を形作っている例も稀である。天の造型の傑作というほかない。中禅寺湖が男体登山の表口となるのは当然であって、湖畔に二荒山神社が祀られている。- 深田久弥 日本百名山 -登山口までのルート詳細はこちら大真名子山編はこちら女峰山、大真名子山から下山し、その日は奥日光の湯元温泉でひと [続きを読む]
  • 男体山 日光二荒山神社中宮祠までのルート
  • 日光のシンボルと言うべき中禅寺湖とのセットが見事な男体山。5月に山開きがあり、紅葉が終わりを迎えようとする10月下旬に山じまいとなる。目的地:日光二荒山神社中宮祠(1,274m)§電車バスの場合JR日光線 日光駅 or 東武日光線 東武日光駅より東武バス湯元温泉行きバス乗車。JR日光駅からは1A乗り場、東武日光駅からは2A乗り場。二荒山神社前バス停下車。§自動車の場合関越道を使って日本ロマンチック街道を西から行くルートと [続きを読む]
  • 大真名子山 −険しい日光一家 愛子からの眺め
  • 男体山と女峰山の間の愛子(まなご)からその名がつく大真名子山と小真名子山。太郎山もそうみたいだが、大真名子山の山頂にも大国主命と田心姫命の間の子、味耜高彦根命が祭られている。女峰山編はこちら前編後編帝釈山から400mほど下り、11:00富士見峠着。まずは小真名子山、富士見峠から280mの登り返し。ここの登りが結構きつかった、山頂近くまでずっとガレ。途中で休憩、振り返ったところにさっきまでいた帝釈山。あれを下って [続きを読む]
  • 女峰山 後編 −険しい日光一家 母からの眺め
  • 女峰山は成層火山であり、その火口は霧降高原から登っていくルート上の赤薙山との間に馬蹄の形をして残っている。この火口は雲竜渓谷という谷を形成しており、冬はここの氷瀑を登るアイスクライミングで楽しまれている。前編はこちら少し登ったところで小真名子山も見えてきました。8:50唐沢避難小屋着。20人は収容できる小屋。二荒山神社本社から上がってくるルートと合流し、小屋の左側を進みます。ガレに突入。このガレが今回の [続きを読む]
  • 女峰山 前編 −日光表連山の拠点 志津乗越から
  • 日光三山のひとつ。男体山の祭神が大国主命なのに対して、大国主命の妃の一人、田心姫命を祭っていることから女峰山と名付けられているのだろうが、山名には似合わぬ鋭角的な山容である。今回は日光へやって参りました。紅葉がそろそろ見頃なのかなと期待しながら。まずは女峰山へ。女峰山へは今は霧降高原から登って行くコースが一番メジャーではありますが、その隣の大真名子山へも行きたいということで志津乗越から行く道を選択 [続きを読む]
  • 唐松尾山 −奥秩父東部の景色 西御殿岩からの眺め
  • 行くなら笠取山とセットで登っておきたい山。植林によりかつて山一帯がカラマツ林だったことから名がついている。多摩川水系の最高峰である。和名倉山編はこちら前編後編和名倉山からの帰り、東仙波で昼食にし、12:20山の神土に戻ってまいりました。ここから唐松尾山へは往復2時間コース、16時までには下山できるかなとこの山へ寄り道。白状すると笠取山から帰った後にこの山が関東百山の1つだったんだと気づきその時登ればよかっ [続きを読む]
  • 和名倉山 後編 −そこは幽玄であり静寂の森の中
  • 和名倉山は奥秩父縦走路からのコース以外に秩父湖から取りつく二瀬尾根のコースがある。埼玉側はあまり登山道の整備はされてきてなかったようだが、最近は二瀬から登る人が多くなり整備されてきているようだ。他にも北西の川又地区から登るヒルメシ尾根、南東側からの仁田小屋尾根、東仙波の東側から登っていく仙波尾根といったバリエーションルートがあるが、こちらはさほど整備されてはいない。前編はこちら東仙波からの景色。東 [続きを読む]
  • 和名倉山 前編 −奥秩父の秘境 山頂までの長いみち
  • 秘境とは言っても日本の秘境100選で選ばれている西沢渓谷、大菩薩嶺、両神山ほど写真映えするような場所ではない。秘峰と言った方が正しいのだろうか。山頂までのアプローチが長い、恐らく奥秩父の実線ルートの中では一番ではないかと思われる。奥秩父縦走路から離れたところにある静かな山である。前回登った笠取山同様、一ノ瀬高原へ向かいます。辺りが明るくなり始めた5:00一ノ瀬高原に到着。5:20和名倉山へと向かう三ノ瀬登山 [続きを読む]
  • 富士山 後編 −富士山最大の側火山へ 圧倒的な迫力の宝永火口
  • 富士山の最も新しい噴火であった宝永火口。箱根辺りでの眺めだとあまり気にならずむしろ駿河湾へと伸びる曲線に見とれてしまうが、駿河まで出てくるとその破壊力がはっきりとわかる。火山活動によって日本一の高峰に押し上げたこの独立峰はこれだけの膨大なエネルギーによって形作られたのだということをこの場所へ立ち寄るだけでも十分理解できる。中編はこちら七合九勺を過ぎたあたりから山肌にオンタデが目立ちはじめました。点 [続きを読む]
  • 富士山 中編 −朝の静かなお鉢巡り
  • お鉢巡り、右から回るか?左から回るか?人間は無意識に左回り(反時計回り)をするとは言うが、お鉢巡りは大抵、右回り(時計回り)をするものだそうだ。これは仏教の影響が強く聖地巡礼は右回りで行う習わしがあるからであるという。とはいえ吉田、須走から上がってきたら小屋が左手に、富士宮、御殿場から上がってきたら剣ヶ峰がすぐ左手にあるため富士山では自然と時計回りになってしまう。前編はこちら富士山最高峰である剣ヶ峰へ [続きを読む]
  • 富士山 前編 −日本第一の高峰 真夜中の富士宮
  • この日本一の山について今さら何を言う必要があろう。かつて私は『富士山』という本を編むために文献を漁って、それが後から後から幾らでも出てくるのにサジを投げた。おそらくこれほど多く語られ、歌われ、描かれた山は、世界にもないだろう。- 深田久弥 日本百名山 -富士山の閉山初日を狙っていこうと通行規制解除後に行ってきました。今回は富士宮ルート。吉田ルートみたいに歩きやすい、小屋が多いといったルートではありませ [続きを読む]
  • 蓼科山 後編 −夏の白樺湖 諏訪富士からの眺め
  • 今ではリゾート地となっている白樺湖は当初、農業用水のため池として作られた人造湖であった。人造湖ができて間もなくボートやスケートなどの娯楽設備が整備され、別荘や宿泊施設、スキー場などができていき長野の観光スポットへと成長していった。前編はこちら土砂崩れの地帯を抜けて15分後、そろそろ何か見えだしてもいいんだけどなー。それからさらに15分後、ようやく山頂直下まで来た!一気に視界が開ける山頂直下。八ヶ岳の硫 [続きを読む]
  • 蓼科山 前編 −八ヶ岳連峰の北端 すずらん峠から
  • 蓼科山は俗に来た八ッと称せられる連嶺の一番北の端に、一きわ抜きんでている峰で、その余威は更に北に向って、次第に高さを落としながら広大な裾野となる。しかしそれは赤城山のようにスムーズな美しい線ではなく、幾らか不整形なので人々の眼はただその円頂のみにそそがれる。この円頂はどこから望んでも端正な形を崩さず、蓼科山が名山として讃えられたゆえんも、ここにあるのだろう。- 深田久弥 日本百名山 -登山口までのルー [続きを読む]
  • 蓼科山 蓼科山駐車場までのルート
  • 八ヶ岳連峰の北端。北西側の麓には白樺湖を中心とする一大リゾート地がある。目的地:七合目登山口駐車場(1907m 白樺湖方面) 蓼科山登山口駐車場(1725m 蓼科高原方面)§電車バスの場合JR中央本線茅野駅からアルピコ交通のバスが出ています。蓼科山登山口へは2番乗り場から蓼科山登山口バス停下車。七合目登山口へは3番乗り場から東白樺湖バス停で乗り換え、蓼科スマイル交通シラカバ線で蓼科牧場バス停下車。白樺高原国際スキー場 [続きを読む]
  • 餓鬼岳 後編 −長野の大空を突く北アルプス峰々の眺め
  • 餓鬼岳は大町市の餓鬼伝承の他に安曇野から見た様が切り立った崖に見えることから「崖岳」が訛ったとされるのが由来だそうだ。燕岳、または中房温泉から行くルートでは剣吊りと呼ばれるそんな崖の難所を通ることになる。前編はこちら百曲りのはじまりはじまり。どうやら谷筋を上がっていく道だったようです。登り始めのところに水場がありました。谷筋にあるちょろちょろ水ではあったもののこれは助かる。気づけば下界には雲がたま [続きを読む]
  • 餓鬼岳 前編 −北ア常念山脈北部 白沢登山口から
  • 槍ヶ岳を起終点に大天井岳を経て燕岳へと至る表銀座。その先にあるのがこの餓鬼岳。長野に来たらいつも思う、長野の空はどうしてこうも大きく感じられるのだろう。っということで今回は北アルプス。最後に北アルプスを訪れたのはいつだっただろう、十数年ぶり?という位来てませんでした。餓鬼岳への最短は東の白沢から行く登り標準7時間見積もりのコース。前日は近場の道の駅で車中泊、時間があったので登山口を下見。ここが白沢 [続きを読む]
  • にゅう 後編 −八ヶ岳の神秘 夏の白駒池
  • 白駒池は丸山と白駒峰との間、標高2115mの地点にあり白駒峰の噴火により大石川がせき止められて誕生した堰止湖である。紅葉時期は多くの観光客で賑わう。前編はこちら中山を降りて歩いてすぐのところににゅうへの分岐があります。これ、見落とすとこでした、、、にゅうへの道。中山とにゅうとの標高差は140m、しばらくはずっと下り道。この辺りは歩きやすい。ここは右手が崖になっています。目の前に見えているのは稲子岳の壁。あ [続きを読む]
  • にゅう 前編 −白駒池周遊 北八ヶ岳の苔の森へ
  • 喧噪な南八ヶ岳を離れ苔むす静かな森へ。今回は北八ヶ岳白駒池を回るコース。茅野からメルヘン街道を通り日本で二番目に車で高所まで上がって来られる峠、麦草峠を目指します。9:15白駒池駐車場着。白駒池は観光地として知られ、ここの駐車場が混雑していることもあるそうです。9:20登山開始。コメツガ、トウヒ、シラビソの原生林。苔が一面を覆う白駒の森を進む。高見石への分岐。白駒池はすぐそこですが、今回は遠回りして高見石 [続きを読む]
  • 八ヶ岳 後編 −硫黄岳へ コマクサの大群落
  • コマクサが咲き始める7月の第二日曜に硫黄岳山荘で駒草祭が催される。山荘近くにある駒草神社を囲って神事が行われ、夜は山荘で演奏会を楽しむ。花の百名山としてコマクサが紹介されるのは白馬岳であるが、ここもまた見事な大群落である。前編はこちら中編はこちら横岳を登りいよいよコマクサが咲く硫黄岳へ。危険な箇所はすぐに出てきました。横岳を出たらすぐにナイフリッジがあり、その先にはカニの横ばい。あっという間に過ぎ [続きを読む]