おいじろう さん プロフィール

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おいじろうさん: 一条の光〜ダブルストマ(人工肛門人工膀胱)と日常と
ハンドル名おいじろう さん
ブログタイトル一条の光〜ダブルストマ(人工肛門人工膀胱)と日常と
ブログURLhttps://ameblo.jp/ostomyinfo/
サイト紹介文大腸がん、骨盤内臓全摘術を受けて人口肛門、人口膀胱のダブルストマとなった38歳男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/08/23 16:31

おいじろう さんのブログ記事

  • 待合室にて
  • 前回の更新から時間が経ってしまいました。ご心配をおかけしてすみません。 今日は放射線科の診察のため病院にいます。 整理のつかない気持ちのままですので、まとまったことは書けないと思います。 身体の状態としては、しばらくやつれ、顔色が悪かったものが、ここ数日改善してきているように思われます。 発熱もありましたが、それは2日で治りました。 お尻の左側の腫瘍が硬く、表面近くにあります。手で触ることができます。 [続きを読む]
  • 正直なところ
  • 正直なところ、結構疲れました。 今回の再発は本業でこれから上がっていこうというチャンスを見事に叩き潰してくれました。 なんとか行っていた仕事もなくなりました。というより、手術などになれば迷惑をかけることになるので更新を辞退しました。 新しい仕事のオファーも断らざるをえませんでした。 楽しく売ろうとしていたお茶も、前に出られず停滞してしまいました。 抗がん剤ではまたお花畑に行き、気力で持ちこたえたのもす [続きを読む]
  • 今回の選択
  • 今日のような話題は書くのが難しいなあ。ということで、昨日、2回目の投与をする予定だった病院での出来事を、まずは淡々と書いていきます。朝一番に病院へ。採血をしてもらう。診察待ちの間に、自分に起こった副作用を質問用紙に書き込む診察室で主治医が、副作用のことについて聞いてくる。意識が途切れ途切れであったこと、発熱のことなどを伝える。主治医は、そんなことはクスリの性質から言ってあり得ない。意識がどうこうと [続きを読む]
  • アバスチン+ゼロックス1回目のまとめ
  • 今回のアバスチン+ゼロックス投与で自分に起こったことをまとめておきます。 投与日、エルプラットを半分入れたくらいで血管痛が酷くなり 急に肩から指の先までが痛みと痺れで動かなくなった 2日目まではその痛みくらい。 3日目の朝食後、身体も頭もシャットダウン。口もろくに動かず、会話も困難。 何度も昏睡のようになり、命の危険を感じる。妻が病院に電話するも、何もできることはない、との返事。 4日目、38度を超える熱が [続きを読む]
  • だいぶん抜けました
  • 前回の記事ではご心配をおかけしました。 また助けてくださった皆様、本当にありがとうございました。 今は危機を脱し、今日は久しぶりに戸外に出て、食料を買いに歩いていくことができました。 早めに排出するためにも少しずつ動こうと思います。 不都合は、末梢神経障害、つまり冷たいもの触ると痛いやつ。 あとは内臓がまだ拡張しない感じで、胃や腸に圧迫感があります。 でもその程度。 あと気をつけるのは、これから投与後10 [続きを読む]
  • 死ぬかと思った!
  • 前回の記事の翌日、朝ごはん食べた後から身体が動かなくなり、一気にダウン。 だるくて動かしにくいんじゃなくて、動かないんです。 脳の方も、思考力ゼロ。会話力ゼロ。口がきけない。 そこからおよそ2日間、寝たきりでした。意識も途切れ途切れ。寝ているのとは違って、意識がある時とない時がはっきりある感じ。 熱が上がって38度を超えた時は、ヤバいと思いました。 病院に電話しても受け入れてくれるわけでもなく、外は大雪だ [続きを読む]
  • 恐るべし!
  • 昨日抗がん剤の第1クールをやってきました。 ゼロックスとアバスチン、いわゆるゼロアバ。 吐き気どめのステロイド点滴30分、アバスチンを1時間半、エルプラット2時間。 色々書きたいことがありますが、もう末梢神経障害が出ているので簡潔に。 効果はあると感じます。お尻からくっさーい汁も出たし、、、。これについては後日詳しく。その代償として、エルプラットの血管痛と末梢神経障害が見事に出ました。 エルプラット開始から [続きを読む]
  • やります!
  • 診察室に入ったら主治医が開口一番、「抗がん剤はやっぱり嫌ですか?」とおっしゃるので「イヤです‼?」と、即答してしまった笑笑「でも、どうしても必要なら・・・」と付け足し。結局今日は検査結果届いてなくて遺伝子のことは分からなかったけれど、先生は、アバスチンとゼロックスをやる、と。色々聞いた。抗がん剤をする目標なぜ最初に手術でないかどういう手術になるか抗がん剤のやめ時、とその判断基準主治医は私の予想通り [続きを読む]
  • こんな気持ち
  • 痛みは、日に日に、ほんの少しずつ楽になってきました。一昨日は近所を散歩し、昨日は少し仕事に出かけることができました。その間ひどく痛むことはなかったのですが、東京での通勤となると人も多く立ちっぱなしで、どこかに横になって休める場所がある訳でもなく、下半身に疲労を感じました。 そして今朝も電車に乗っています。今日は病院で診察があります。がん細胞の遺伝子検査の結果が出ているはずで、それを聞くのと、どの薬 [続きを読む]
  • 痛みの元は?
  • (ほぼ)寝たきりが1週間続きました。最初、お尻の痛みは立ったり座ったりしている時に限られていましたが、横になっている時も差し込むような痛みが出てきたので、4、5日は朝晩1回ずつロキソニンを飲んでしのいでいました。 新年明けて一昨日主治医のところに駆け込んで痛みの原因を見てもらいましたが、(肛門横の膨らんだ箇所に針刺しました、ギャー)細菌か何かの感染で炎症を起こしているのだろうという当面の結論をいただき、抗 [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます、そして痛みのこと
  • 旧年中は大変お世話になりました。今年も波乱万丈の予感がしますが、どうぞよろしくお願いします。 新年早々ヘコむ話題ですが、最近の痛みについて書きます。 11月末に再発を指摘された時は、時折またにピリッと痛みが来るくらいでした。12月に入ってから仕事も行ったし病院にも行けたし、人に会うこともできましたが、だんだんと座るのが辛くなってきていました。職場の一つが通勤片道2時間。これが結構辛いなぁと思っていた程度 [続きを読む]
  • 速報!病院ステーション
  • 今日はPETCTの結果がわかる日。主治医の診察がありました。結果としては想定通り、局部再発。外には行っていないと、これは朗報。前の手術で肛門と直腸を3センチほど残した、そこの部分だろうと。厄介なのは、陰茎根部の筋肉、つまり股の一番真ん中の皮膚のすぐ上にも腫瘍を疑われる光があったことです。主治医が言うには、今からでも切れるけど、抗がん剤+手術か、放射線+手術で、抗がん剤の方が安全だろう、もし抗がん剤が奏功 [続きを読む]
  • 大丈夫だよね!
  • 先日長男が誕生日を迎え、10歳になりました。 昨日は私が夕飯時に仕事から家に戻り食卓についたのですが、結構疲れていて元気がない。 次男はぐずって甘えて、妻も疲れている。 いつもなら長男もダークサイドに入ってしまうのですが、昨日は違った。 干支の面白い話をしたり、ツバメは半分起きて半分寝てる、とか愉快な話題を連発しムードメーカーになってくれました。 一転、みんな笑って笑顔になって、楽しい夕食になりました。 [続きを読む]
  • 再び闘いの日々? 更新増えるか!?
  • そろそろご報告しなければ…。最近の流れは次の通り11月18日 術後3年を迎える。11月20日 定期検査のCTを撮影11月24日 結果報告、主治医不在12月1日 主治医の診察12月8日 PETCT撮影12月22日 結果報告と今後の方針の決定ということで、お察しの通り、再発の疑い濃厚です。22日にならなければ確実なことは言えませんが、主治医とは次のように話しています。 ・見える腫瘍は全て取り切ったが、やはり少し筋肉などに侵入していたのでは [続きを読む]
  • 壁をぶち破れ!
  • 私はいわゆるポスドクというやつです。博士号を持っていても「正社員」として勤める場所がない。 それなのに、大学院に在籍している時からずっと働き続けている。昔の文献を探し、読み、論文を書き、その一方で小学校・中学校・高校・大学・学習塾と、あらゆる教育現場に行きました。掛け持ちもしました。 それでも一家を養うほどの収入を手にできない。 身をすり減らしていても、自分自身の立場がない、保障もない。そんな生活を [続きを読む]
  • 呼吸でお腹の中を動かそう!
  • またご無沙汰になってしまっていますが、変わらず元気にやっています。 去年から取り組んでいた自著の出版の作業が終わり、後は配本を待つのみとなりました。 これは研究書なのでこのブログで書いているようなことは一切出てきませんが、ただ、あとがきに手術をしてくれた主治医の名前を書きました。もちろん本人には了承をもらって。これは異例なことと思いますが、でもこの先生がいなければこんなことができたはずなないので、私 [続きを読む]
  • 脱力の作法
  • カテゴリーはチャンバラになってますが、そのなかで実践していることは自分の健康管理にも活かしていけると思っていることばかりなので、これから数回にわたって脱力とか、気とか、呼吸とか、歩き方とか、そういう内容にお付き合い下さい。 前回は脱力が大事、と書きましたが、立っている人がただ脱力しきってしまうとカクンと崩れ落ちてしまいます。 それではまずいので、やはりどこかで体を支えなければなりません。 脱力するこ [続きを読む]
  • あらたな探求の旅
  • 今日は、今のわたしの身体的、精神的関心が一番高い事柄、スポーツチャンバラのことを書きます。 もっと言って、武術への関心でもあると感じています。 長男と一緒にスポチャンを始めてから今週でちょうど1年半になります。その間、スポチャンにからむ武術の術理を追求したいという思いは弱まることなく、むしろ強くなる一方です。なぜそれほどに魅せられているのか、その時々で関心の置き所や派生の仕方が違っていて答えが定まっ [続きを読む]
  • 長男の運動会
  • 一昨日は長男の運動会でした。運動会はどうしても闘病中の時のことを思い出します。 3年前、まだ入院したてで治療の方針も定まっていない頃、同室のおじさまたちと自己紹介を兼ねて会話をした時、ある方が、 「これから子供が大きくなって、運動会やクラブの試合や、その成長を見守れないかもしれないのは本当につらいねぇ」 というようなことを言われました。その方は60歳手前くらいで、もう骨に転移しているから痛みをとって延命 [続きを読む]
  • 術後2年半、結果は?
  • 先々週から先週にかけて、定期検査とその結果報告がありました。 今回は恒例の造影CT・血液検査に加え、手術後初めての胃カメラと大腸内視鏡もありました。 人によっては1年に1回カメラを入れる場合もあるようですが、わたしはずいぶん免除してもらっていました。 内視鏡といえば、まだ手術前に受けて、その時は飯も食べられる状況でもないのに2リットルの下剤を飲めるか!って感じで、結局飲みきらないままゴリ押しで検査したこと [続きを読む]
  • 私の結石 パート3
  • 昨日の診察では結石に関する色々なことが解決しました。 まず、先日採取した尿検査の結果、phは6.5でした。中性が7なので、酸性寄りの数字ということです。 ということは??? リン酸マグネシウムの石はアンモニウムが作られてアルカリ性の状況下でできるものでは???そうした疑問を先生に話してみると、先生も、「うーん」と。 そこで改めて、結石がいつもホチキスの針を巻き込んで出てくることを話し、実物も見せると、「もう [続きを読む]
  • 私の結石について(パート2)
  • 前回に続いて、今日も結石の話です。 夜間の当直の医師に、泌尿器科に行ったどうかと言われましたので、これまで外来で何度か行き、こちらでも何度かアップした結石の実物を持って行って詳しく検査をしてもらいました。 その結果、私の石は、リン酸マグネシウムである、と言われました。 そこ結果を教えてくれた医師が、「カルシウムじゃないのかぁ」と言っていたので「私のはどういうものなんですか?」というようなことを聞いた [続きを読む]
  • 私の結石について パート1
  • 最近は更新が滞っているだけでなく、他の方のブログを訪問することも少なくなってしまっています。 失礼しています。 おそらく自分の心境として、ストーマでいる自分についてアレコレ意識する時間が圧倒的に減っているのだろうと思います。 術後2年半が経過して、そういう心境が自然に自分の中にあるというのであれば、それはそれですごくいい事なのだろうと解釈しています。 さて、今日は以前も書いた結石のことを書きます。 これ [続きを読む]
  • 冬眠してました(?)
  • もう3ヶ月も更新できていませんでした。 1月は体調が良かったり悪かったりで調子が出ず、月末にはインフルにかかってしまいました。 解熱までに10日、咳が止まるまでに3週間と、ほぼひと月まともに機能せず、 やっと仕事に取り掛かり順調に行き始めた矢先に、今度は子供が調子を崩したりで面倒を見て、さらにその後、再び股に痛みが! そして咳が出たり、疲れやすかったり この冬は本当に踏んだり蹴ったりでした。 股の痛みはこの [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます & また出た!
  • 皆さま、遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。気まぐれなブログですが、本年もどうぞよろしくお願いします。前回の更新で、股に痛みが出て病院に駆け込んだところまでお話ししていました。その後はひどい痛みはなく、時々シクシクと感じる程度でした。それはそれで恐ろしいので、それまでよりは安静に暮らしていました。ですが、年明けてからすぐにそれまでの疲れが祟ったのか、発熱してしまいました。最高で8度程度だ [続きを読む]