Takashi Fujimoto さん プロフィール

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Takashi Fujimotoさん: Sekai Note -この星の輝きたち-
ハンドル名Takashi Fujimoto さん
ブログタイトルSekai Note -この星の輝きたち-
ブログURLhttp://www.sekai-note.com
サイト紹介文旅で出会った、世界中の輝く人々や景色たちの写真を紹介。 写真展情報など。
自由文カメラを持って旅しています。
内容はまだまだですが、これから少しずつ更新します。
旅と写真が好きな方は、良かったらたまにのぞいて下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/08/26 19:57

Takashi Fujimoto さんのブログ記事

  • カッチの漁村
  • カッチ南部のムスリムたちの漁村。思わぬ来客を見て、子どもたちの表情は明るい。この村では村人のほとんどが漁業を営んでいた。獲れた魚は、ブージなどで売るよりも大都市であるアーメダバードやムンバイで売る方が高く売れるらしく、大きなトラックに乗せて運ばれていった。                     ー96ー [続きを読む]
  • 笑顔で心が緩む
  • 主要道路からはかなり離れた、西カッチにあるジャットたちの村で。現地の村を訪問すると、「どこから来たんだ」と怪訝な顔で見られたり、恥ずかしいから逃げられたりと、打ち解けるのに時間がかかることはやっぱりある。ムスリムたちの村だと、家に招き入れてくれるくらいものすごく好意的なこともあるけど、全く好意的でない場合もあるので、少し緊張する。でもこの女の子は、振り向けばいつも素敵な笑顔で、自分のことを迎えいれ [続きを読む]
  • お昼休み
  • 給食を食べたあとはお昼休みとなり、そのまま学校に残って遊ぶ子どもたちと、いったん家に帰って過ごす子どもたちとがいる。そして2時ごろになると、みんな学校に再集結。先生たちの話によると、インドの学校は35分授業で午後5時まであるらしい。なっ長い・・。そのハイテンションでお昼からの授業には集中できるのかな?                     ー94ー [続きを読む]
  • はにかみ
  • はにかみながら、スカーフを口にやる女の子。ムスリムの人々が暮らす町の一角で出会った。他にもたくさんの子どもたちがいたが、何かこの子だけ光っていた。着ている服もおしゃれで、とにかく可愛らしい。               ー93ー [続きを読む]
  • ラバリ
  • 幹線道路からはずれてかなり奥まったところ。数件の家屋が並ぶ、小さなラバリ族の村があった。ラバリ族はカッチ地方で最も有名な少数民族の一つ。家の前で遊んでいた子どもたち。大人の男性は頭にターバンを巻き、女性は黒い民族衣装で身を纏うが、ラバリにも幾つかの種類があり、色や装飾品に違いがある。                  ー92ー [続きを読む]
  • 働き者
  • ワダ族のお母さんと子ども。村の女性はカラフルな衣装を身にまとい、子どもたちを見ながら、家畜の世話をしたり、薪を運んだり、食事の準備もしたりと、がんばってたくさん働いていた。      ー91ー [続きを読む]
  • ブロックプリント
  • 模様の掘られた大きな木製のハンコを片手に、熱されたインクをたっぷりつけ、インド綿の生地にひたすら押していく。カッチを含めたグジャラート州で昔から行われてきた、ブロックプリントと呼ばれる伝統的技法。人の手でやってるのに押す場所がものすごく正確で、模様がほとんどずれない。無言の空間に、火の音とハンコを押す音だけが響く。                     ー90ー [続きを読む]
  • ハリジャン
  • カッチでハリジャン<Harijan>と呼ばれている民族の少女。メグワル族とも呼ばれ、不可触民として長年差別されてきた人々のことだった。不可触民はカーストに分類されない最下級の扱いを受けてきた人々。マハトマ・ガンジーは、そんな彼らにハリジャン<神の子>という名前をつけた。現地の人々はみな彼らのことをハリジャンと呼んでいて、メグワルとは言わない方が良いと言っていた。そんな彼らも、今はカッチ北部のホワイトラン [続きを読む]
  • ジャット
  • ジャット<JAT>族はカッチ地方と主にパキスタン南東部に住むイスラム教徒の少数民族。ジャットと言っても、ダネタジャット、ファキラニジャットなど4〜5種類のジャット族がいるらしい。こちらも基本的には農業、牧畜で生活を営む。刺繍された女性の赤い民族衣装が特徴的で(ミラーワークも)、鼻輪をつける習慣がある。結婚した女性がつける、金でできているという大きな鼻輪はかなり印象的。ムスリムであるということも影響し [続きを読む]
  • ワダ
  • 笑顔の素敵なワダ<WADHA>族の少女。カッチに着いてから、初めておじゃました村がワダ族の人々の集落だった。ワダ族の人々は他の民族と比べるとフレンドリーな人が多くて、話しているととても楽しい。カッチ語である、ボロ カソエ<めっちゃ いいね>を話すだけで大ウケだ。                     ー87ー [続きを読む]
  • パチンコ
  • パチンコはカッチの男の子の定番の遊び道具らしい。夏にパキスタンにいたときもよく見かけた。日本でも昔はよくやってたのかな。「やってみてよ」と合図をすると試しに石ころを飛ばしてくれた。本当は結構飛ぶみたいだけど、コツがあるようで、うまく飛ばすのはなかなか難しい。                ー86ー [続きを読む]
  • インドの学校給食
  • インドの一般的な公立小学校の場合、午前中の授業が終わると、給食がある。いくつかの小学校で給食を一緒にいただくことができた。給食は各学校で調理員さんが作っていて、月曜から金曜までの5種類の日替わりメニューだ。キャラメル入りの、甘い牛乳がセットで配られる学校もあった。この日のメニューは、米と豆カレーである、ダール。「いただきます」のような合図と歌が終わった後、一斉に頬張る。               [続きを読む]
  • 大なわ
  • 給食を食べた後のお昼休み。小学校の校舎の前で大なわ跳びをして遊ぶ、アヒール族の子どもたち。インドでは、日本と同じあそびをしている様子をたくさん見ることができた。                     ー84ー [続きを読む]
  • 人懐っこさ
  • もちろんどこの国の子どもたちも可愛いが、インドの子どもたちの人懐っこさは、頭一つ抜けているように感じる。元気とパワーをいただきます。                    ー83ー [続きを読む]
  • KUTCH-カッチ-
  • KUTCH-カッチ-は、西インド・グジャラート州のパキスタンの国境近くにある街、ブージを中心とする一帯を指す。かつてカッチ王国がここに存在しており、ブージはその首都だった。この地域には、他の地域から移り住んできた人々も含めて様々な民族が共に暮らしている。                     ー82ー [続きを読む]
  • 光の地に輝き続ける奇跡
  • アフガニスタンからパキスタンにまたがるヒンドゥークシ山脈一帯には、カラーシュも含めて、大昔からイスラム教徒ではない民族がたくさん住んでいた。周辺のイスラム教徒<ムスリム>たちは、彼らのことを、カフィール<異教徒>と呼び、一帯をカフィリスタン<異教徒の地>と呼んでいた。しかし、今から約100年前、当時のアフガニスタン王国の王はそれを許さず、武力で改宗させたという。それにより、残念なことにアフガニスタ [続きを読む]
  • イシュパータ!
  • カラーシュ語の挨拶は「イシュパータ」だ。これは朝から夜までいつでも使える。そのあとに「バーヤ(男性)」か「バーバ(女性)」をつける。バーヤもバーバも日本語的には同じおばあさんの意味だから、たまに言い分けられずに間違えていた。「イシュパータ バーヤ(バーバ)!」と、こちらからどんどん挨拶をして握手をするだけで、カラーシュたちとの心の距離はぐっと近くなる。*KALASH<カラーシュ>のことはKALASHA<カラー [続きを読む]
  • 4つの言葉
  • 黒板に板書する男の子。谷の小学校ではカラーシュの子ども達は4つの言葉を勉強するそうだ。カラーシュ語、チトラール語、英語、ウルドゥー語。ウルドゥーは国語で、英語は公用語。チトラール語はこの辺りがかつて自治国家であったため、今も日常的によく使われている。しかし、実際に日本語1つ勉強するだけでも大変なのに、6歳、7歳からこれだけの言葉を勉強するのは量的に本当に難しいだろう。先生たちも、どうやって4つも言 [続きを読む]
  • ピルハン
  • カラーシュを見た時に一番初めに目を引くのは、女性の着ている黒いドレスだろう。本当に美しい。ピルハンという名前だそうだ。カラーシュの女性は、皆いつもこのドレスを身につけている。下にはズボンのようなものを履き、腰巻で巻いていた。祭りの前になると、それぞれの家族の奥さんが手動のミシンを使って、新しいピルハンを作っている。何か白いチョークか石かで花模様の下書きをし、その上を太い毛糸で縫うのだが、作業はとて [続きを読む]
  • クッパース
  • クッパースは、お祭りの時や冠婚葬祭の時に、シュシュットと合わせてつける頭飾りのことだ。小さな貝殻の形をした飾りがたくさんついていて、上には大きな毛玉が乗っている。シュシュットをつけないで、クッパースだけを日常的に身につけている人もたまに見られる。両方つけるとなると、かなり頭が重いんじゃないか。でもこれをつけることで、カラーシュの女性の美しさがまた一層際立つ。                  ー7 [続きを読む]
  • シュシュット
  • カラーシュの女性が普段から頭につけている飾りを、「シュシュット」という。ひとつひとつビーズやボタンなどに糸を通して、手作業でつくっていた。本気を出せば丸3日間でつくれると話していたが、1週間くらいかかるんじゃないだろうか。その模様のデザインは様々で、どれも可愛い。そして、色使いが鮮やかだ。未就学の小さな子ども達はすぐ落としてしまうからか、つけていないこともある。というのはこれ、手に持ってみると結構 [続きを読む]
  • 谷のムスリムたち
  • カラーシュの谷にはムスリムたちもたくさん住んでいる。ブンブレット谷だと、宿や商店などを経営しているのもムスリムたちが多い。大人の女性は少し保守的で警戒心も見られるが、みなフレンドリーかつ親切で、食事をご馳走になったり、道案内してもらったりとたくさんお世話になった。何より子ども達がすこぶる可愛い。ちょっとシャイだけど、本当は外国人に興味津々。                       ー76ー [続きを読む]
  • 援助で建てられた学校
  • ここはブンブレット谷のブルーンという村の中にある小学校の教室。他の学校と比べるとかなり大きく、新しい。小学校から高校まで併設されていて、小さな図書館や博物館もある。かつてカラーシュためにギリシャ政府の援助で建てられたそうだ。だから、ほとんどの学校はカラーシュとムスリムの共学だが、この学校にはカラーシュの子どもたちしかいない。しかし以前ギリシャから来ていたスタッフが武装グループに殺害されてしまったこ [続きを読む]
  • ダイブ
  • カラーシュの住む谷はヒンドゥークシ山脈の中にあり、標高は2000mを超えているから、夏であっても夜は涼しい。だが、日中はやっぱりかなり暑い。そこで、カラーシュの少年にあっちへ行こうと誘われた先には・・・そこには川の水でできた、天然のプールがあった。電気がまともにない中での子ども達の暑さしのぎ。川の水は綺麗だし、とても冷たくて気持ちが良い。女の子たちも民族衣装を着たままダイブ。           [続きを読む]