Takashi Fujimoto さん プロフィール

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Takashi Fujimotoさん: Sekai Note -この星の輝きたち-
ハンドル名Takashi Fujimoto さん
ブログタイトルSekai Note -この星の輝きたち-
ブログURLhttp://www.sekai-note.com
サイト紹介文旅で出会った、世界中の輝く人々や景色たちの写真を紹介。 写真展情報など。
自由文カメラを持って旅しています。
内容はまだまだですが、これから少しずつ更新します。
旅と写真が好きな方は、良かったらたまにのぞいて下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/08/26 19:57

Takashi Fujimoto さんのブログ記事

  • 写真展「KUTCH-紡がれる伝統と暮らし-」開催のお知らせ
  • 昨年末に旅をした西インド・グジャラート州にあるKUTCH カッチという地域に暮らす少数民族と、彼らが大切にしてきた文化と伝統をテーマとした写真展「KUTCH-紡がれる伝統と暮らし-」を開催いたします。会場と会期は以下の通りです。大阪会場igu_m_art イグエムアートギャラリー大阪市北区西天満4-5-25 北老松ビル1F10/14(日)〜10/24(水) 期間中無休12:00〜19:00(最終日17:00予定)横浜会場POINT WEATHER ポ [続きを読む]
  • 授業が始まる
  • 少し遊んだ後、「カンカンカン・・」という金属を叩く音が鳴り響き、子ども達は順に歩きながら教室へと入っていく。教室の風景はというと、しばらくおしゃべりを楽しむ子、自習を始める子と様々だった。しかし先生が廊下を歩く足音がすると、みんな席に着き、前を向いて急に静かになる。そういうのは日本に少し似ていておもしろい。いよいよ、授業が始まる。子ども達の授業は、おおよそ7割が漢語、2割は算数、1割はウイグル語と [続きを読む]
  • 砂漠の給食
  • 北京時間の9時から9時半頃になると、家から通っている子ども達も、少しずつ学校へとやってきた。そして朝ごはんが始まる。このダリヤブイ小学校では、朝、昼、夜と1日3回の給食が出されている。みんな井戸水で手を洗ったあと、順々に食堂へと集まっていく。メニューは日によって多少変わるが、基本的に主食として出されるのは饅頭と呼ばれる中国式の蒸しパンだ。この日の朝食には、ちょっと特別な砂糖入りの饅頭が出された。蒸 [続きを読む]
  • ダリヤブイ小学校の子ども達の朝
  • ダリヤブイ小学校の朝は8時30分くらいから始まる。とはいっても、それは北京時間の8時30分なので、ウイグル時間でいうと実質6時30分くらいだ。まだ辺りは薄暗く、人々は誰も出歩いておらず村の中は静か。何人かの子ども達が元気な声とともに校舎から出てきた。このダリヤブイ小学校では、村からさらに離れた砂漠の中に家があり、毎日通学できない子ども達や、親が放牧などに出かけていて帰ってこない子ども達が、校舎内の [続きを読む]
  • ダリヤブイ小学校
  • 死の砂漠と呼ばれるタクラマカン砂漠の砂に覆われたこの村にもまた、小学校がある。校長の許可を得て中に入ることができた。子ども達は2018年3月現在、58人。日本でいう年長〜小学校3年生までの4学年の子ども達が学んでいる。6歳から9歳までの子ども達だ。新学年は9月から始まる。4年生からは、車で7時間先のケリヤにある中学校で、このダリヤブイと親元を離れて寮生活を送るので、ここにはいなかった。また、中学校 [続きを読む]
  • 砂漠の心と民の世界へ
  • すごい。今までほとんど人に会わず、砂しか見なかったのに、急に家々が密集する場所が現れた。人がたくさんいる。みな砂漠の民、ケリヤ人だ。ここがダリヤブイか・・。興奮の最中、まずは村の役所の方へ行くことになった。水色の建物に赤い提灯が並んでいた。毎週月曜日の午前には、政府主導による集会があり、ダリヤブイ周辺に住む人たちはみなここへと集まらなければならない。到着した時に、その集まりがちょうど終わったところ [続きを読む]
  • ダリヤブイ村へ
  • 翌朝、また砂漠の砂で焼いたナンを食べて、すぐに出発することにした。まだ先は長い。車が砂にはまって動かなくなったり、ケリヤ川の水が道をふさいでいるのを乗り越えたりしながら3時間。途中、また孤立した家に出会った。こんな、周りに砂以外に何も無いようなところに、また人が住んでいる・・・。少し立ち寄ってみることにした。そこには二人の老夫婦が住んでいた。子供と孫がいるが、今日はダリヤブイに遊びに行っていないと [続きを読む]
  • 胡楊樹
  • 砂漠の道を行くと、一軒の家に着いた。周りには家畜小屋と砂漠しか見えない。一週間に1回も車が通らないそうだ。この先、ダリヤブイを目指しても夕暮れには間に合わない。この家で一泊することになった。これはダリヤブイを含め、タクラマカンに暮らすケリヤ人の伝統的な家屋。家は多くの部分が胡楊の木で出来ている。胡楊はアジアの砂漠地帯に植生する水分が非常に少ない木で、その分硬くて丈夫であり、このダリヤブイ周辺では切 [続きを読む]
  • 2つのダリヤブイ村
  • ダリヤブイ。それがタクラマカン砂漠の奥地にあるという村の名前だった。その歴史は500年を越すという。村の様子を何度も思い浮かべながら、車に乗り込み、ケリヤ川の西を川沿いに北へと向かった。ケリヤの町は今や近代的な建物ばかりだが、中心からはずれていくに従って古い建物も増えていった。春先なので、桃の花がところどころに綺麗に咲いている。おじいさんがかぶっているのは、ウイグルの中でも、ケリヤ人の男性特有の黒 [続きを読む]
  • ケリヤのバザール
  • 異常に多い警察の目を少し気にしながら、検問を抜けてバザールの奥へと入っていく。バザールに来ただけなのに、何か独特の緊張感がある。ウイグル式のナンを焼いて売っている店、日用雑貨を売る店が並ぶ。店の人がみな防弾チョッキを着ている。政府から支給されるらしい。バザールの中も警察が警察犬を連れてうろうろしている。やや閑散としていた。歩いて行くと、一番奥の外に出たところに野菜や果物を売っているところを見つけた [続きを読む]
  • ケリヤへ
  • 新疆ウイグル自治区には世界で2番目に大きな砂漠である、タクラマカン砂漠がある。「タクラ・マカン」とは、入ったら二度と出てこられない、死の世界という意味を持つ。南ウイグルのオアシス・ホータンから、その砂漠沿いを東へと走っていった。検問をいくらかくぐりぬけ、3時間ほど車で行くと、「ケリヤ」という町がある。この辺りには昔からケリヤ人と呼ばれる人たちが暮らしてきた。これから、ある村を目指すためにここにやっ [続きを読む]
  • カッチの漁村
  • カッチ南部のムスリムたちの漁村。思わぬ来客を見て、子どもたちの表情は明るい。この村では村人のほとんどが漁業を営んでいた。獲れた魚は、ブージなどで売るよりも大都市であるアーメダバードやムンバイで売る方が高く売れるらしく、大きなトラックに乗せて運ばれていった。                     ー96ー [続きを読む]
  • 笑顔で心が緩む
  • 主要道路からはかなり離れた、西カッチにあるジャットたちの村で。現地の村を訪問すると、「どこから来たんだ」と怪訝な顔で見られたり、恥ずかしいから逃げられたりと、打ち解けるのに時間がかかることはやっぱりある。ムスリムたちの村だと、家に招き入れてくれるくらいものすごく好意的なこともあるけど、全く好意的でない場合もあるので、少し緊張する。でもこの女の子は、振り向けばいつも素敵な笑顔で、自分のことを迎えいれ [続きを読む]
  • お昼休み
  • 給食を食べたあとはお昼休みとなり、そのまま学校に残って遊ぶ子どもたちと、いったん家に帰って過ごす子どもたちとがいる。そして2時ごろになると、みんな学校に再集結。先生たちの話によると、インドの学校は35分授業で午後5時まであるらしい。なっ長い・・。そのハイテンションでお昼からの授業には集中できるのかな?                     ー94ー [続きを読む]
  • はにかみ
  • はにかみながら、スカーフを口にやる女の子。ムスリムの人々が暮らす町の一角で出会った。他にもたくさんの子どもたちがいたが、何かこの子だけ光っていた。着ている服もおしゃれで、とにかく可愛らしい。               ー93ー [続きを読む]
  • ラバリ
  • 幹線道路からはずれてかなり奥まったところ。数件の家屋が並ぶ、小さなラバリ族の村があった。ラバリ族はカッチ地方で最も有名な少数民族の一つ。家の前で遊んでいた子どもたち。大人の男性は頭にターバンを巻き、女性は黒い民族衣装で身を纏うが、ラバリにも幾つかの種類があり、色や装飾品に違いがある。                  ー92ー [続きを読む]
  • 働き者
  • ワダ族のお母さんと子ども。村の女性はカラフルな衣装を身にまとい、子どもたちを見ながら、家畜の世話をしたり、薪を運んだり、食事の準備もしたりと、がんばってたくさん働いていた。      ー91ー [続きを読む]
  • ブロックプリント
  • 模様の掘られた大きな木製のハンコを片手に、熱されたインクをたっぷりつけ、インド綿の生地にひたすら押していく。カッチを含めたグジャラート州で昔から行われてきた、ブロックプリントと呼ばれる伝統的技法。人の手でやってるのに押す場所がものすごく正確で、模様がほとんどずれない。無言の空間に、火の音とハンコを押す音だけが響く。                     ー90ー [続きを読む]
  • ハリジャン
  • カッチでハリジャン<Harijan>と呼ばれている民族の少女。メグワル族とも呼ばれ、不可触民として長年差別されてきた人々のことだった。不可触民はカーストに分類されない最下級の扱いを受けてきた人々。マハトマ・ガンジーは、そんな彼らにハリジャン<神の子>という名前をつけた。現地の人々はみな彼らのことをハリジャンと呼んでいて、メグワルとは言わない方が良いと言っていた。そんな彼らも、今はカッチ北部のホワイトラン [続きを読む]
  • ジャット
  • ジャット<JAT>族はカッチ地方と主にパキスタン南東部に住むイスラム教徒の少数民族。ジャットと言っても、ダネタジャット、ファキラニジャットなど4〜5種類のジャット族がいるらしい。こちらも基本的には農業、牧畜で生活を営む。刺繍された女性の赤い民族衣装が特徴的で(ミラーワークも)、鼻輪をつける習慣がある。結婚した女性がつける、金でできているという大きな鼻輪はかなり印象的。ムスリムであるということも影響し [続きを読む]
  • ワダ
  • 笑顔の素敵なワダ<WADHA>族の少女。カッチに着いてから、初めておじゃました村がワダ族の人々の集落だった。ワダ族の人々は他の民族と比べるとフレンドリーな人が多くて、話しているととても楽しい。カッチ語である、ボロ カソエ<めっちゃ いいね>を話すだけで大ウケだ。                     ー87ー [続きを読む]
  • パチンコ
  • パチンコはカッチの男の子の定番の遊び道具らしい。夏にパキスタンにいたときもよく見かけた。日本でも昔はよくやってたのかな。「やってみてよ」と合図をすると試しに石ころを飛ばしてくれた。本当は結構飛ぶみたいだけど、コツがあるようで、うまく飛ばすのはなかなか難しい。                ー86ー [続きを読む]
  • インドの学校給食
  • インドの一般的な公立小学校の場合、午前中の授業が終わると、給食がある。いくつかの小学校で給食を一緒にいただくことができた。給食は各学校で調理員さんが作っていて、月曜から金曜までの5種類の日替わりメニューだ。キャラメル入りの、甘い牛乳がセットで配られる学校もあった。この日のメニューは、米と豆カレーである、ダール。「いただきます」のような合図と歌が終わった後、一斉に頬張る。               [続きを読む]
  • 大なわ
  • 給食を食べた後のお昼休み。小学校の校舎の前で大なわ跳びをして遊ぶ、アヒール族の子どもたち。インドでは、日本と同じあそびをしている様子をたくさん見ることができた。                     ー84ー [続きを読む]
  • 人懐っこさ
  • もちろんどこの国の子どもたちも可愛いが、インドの子どもたちの人懐っこさは、頭一つ抜けているように感じる。元気とパワーをいただきます。                    ー83ー [続きを読む]