ぎっしゃ さん プロフィール

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ぎっしゃさん: 手歯止め使用中
ハンドル名ぎっしゃ さん
ブログタイトル手歯止め使用中
ブログURLhttp://gissha.blog.fc2.com/
サイト紹介文Nゲージレイアウトを作成しようとする人への我流のアドバイスや技術資料などを掲載しています。
自由文子どもが生まれたのを機に、鉄道模型の世界に出戻りしたアラフォー男が、レイアウト作成を初めようとする人への余計なお節介ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/08/30 14:23

ぎっしゃ さんのブログ記事

  • 冬景色のレイアウト作成
  • もう1つ持っている別のレイアウトを雪景色にしてみました。といっても90cm×360cmのレイアウトボードの端っこ部分のみです。方法は我流です。まず初めに、ほんの少し中性洗剤を混ぜた水を霧吹きします。次に、茶こしに入れた石膏をうすーく撒きます。 あくまで薄く!わずかに粉がかかったかな?という程度にとどめます。石膏が固まるまで10分待ちます。念のためもう1度水を霧吹きして、また10分待ちます。これを目標の積雪になる [続きを読む]
  • サーボによるポイントのアナログ駆動 その2 駆動リンク試作
  • 露太本線さんにTOMIXポイントを提供いただいたことでスタートしたスイッチバック駅レイアウトですが、TOMIXポイントの弱点として電気接点の弱さともうひとつ、切り替え構造の弱さがあります。TOMIXポイントのトングレールは、かなり根本の方でほんの少しのスライドブロックの動きで切り替えています。どうやら道床内の限られたスペースにコイルを収めるために、スライドする距離が小さくなったようです。裏側の切り替え用の爪はわ [続きを読む]
  • 紙で自宅をつくる その1
  • メインのレイアウトの作業を中断して久しいですが、少しずつでもディテールアップにつながる作業をしていこうかと思い、自宅をペーパクラフトで作成することにしました。建築の際に住宅メーカーから渡された三面図をもとに、コピーを駆使して1/150スケールで再現します。材料は0.5mm厚のケント紙。コピー機にケント紙を手差しして、その形に合わせてデザインカッターで切り抜くという、何の変哲もない作業の繰り返しです。強度の確 [続きを読む]
  • ポイントの配線について
  • TOMIXのポイントは、バラスト固着のためにボンド水を撒くと、通電不良が約束された恐ろしい製品です。図を見てください。KATOは上に向けて圧着接点が作られていて、ボンド水がしみ込んでも基板上はスポット溶接されているので問題が起こりません。しかし、TOMIXは下に向けて圧着接点があるために、ボンド水がしみ込むと通電不良になりやすいのです。TOMIXは多くの種類があって魅力的ですが、バラストを撒くリアル指向のレイアウト [続きを読む]
  • スイッチバック駅レイアウトの作成について
  • メインレイアウトは永遠に完成しないのですが…。スイッチバック駅のレイアウトを作成することにしました。イメージは、スイッチバック時代の磐越西線 中山宿駅です。ネットより転載●時代設定駅の前後は25パーミルの連続勾配のため。汽車時代の駅開設当初は通過不可能形スイッチバック駅でした。後に通過可能形スイッチバックに変更され、さらに昭和後期には引き上げ線が撤去され、無人駅化されています。現在の駅は数百mほど若 [続きを読む]
  • サーボによるポイントのアナログ駆動 その1
  • いつもお世話になっている露太本線さんのところで話題になっている、ラジコン用マイクロサーボによるポイント駆動方式についてです。露太本線さんや、た625さん達はArduinoというIFを用いてヤードのポイントをスローアクションで一括切り替えすることを目指していますが、gisshaはスイッチバック駅のレイアウトに組み込むつもりで、操作方式なども別方式として検討を進めています。露太本線さんからポイント群もすでにご提供いただ [続きを読む]
  • 【動画】小田急7000系の通電連結器をつくってみた をアップしました
  • 【ぎっしゃのNゲージ部屋】小田急7000系の通電連結器をつくってみたTOMIXの小田急7000系LSEは、先頭の1台車でのみの集電のためライトのちらつきが激しい模型です。これをどうにかしようと、全車電源引き通しの改造を行いました。この列車は連接車のため連結器が特殊な形をしています。1両ずつに分けることもできますが、ケースにはM車前後をのぞいて3両ずつ分割されて収納されています。3両を1ユニットとしてユニット内ではポリウ [続きを読む]
  • その10  水面の表現
  • その10◆水面の表現川と湖の表現その10は水辺の表現を考えてみます。今回ご紹介するのは淡水の景色のみです。我が家のレイアウトでは海辺の表現は試みなかったので、ノウハウがないのです。まず、本当に水辺の表現が必要か、しっかり吟味しましょう。レイアウトの天敵は光とホコリです。光に関しては雨戸を閉めっぱなしにするなど対応が簡単ですが、ホコリについては課題が多くあります。ホコリ対策は後の記事に回すとして、問題は [続きを読む]
  • 車両の近接撮影について
  • カメラの限界に迫る、超近接撮影をしました。使用機材はカメラ本体がCanon EOS 5D Mark3、レンズがCanon EF24-70mmL IS/USMとなっています。レンズからの距離は4cmほどです(撮像素子からは15cmほど)。この機関車は渾身のウェザリング技術をつぎ込んで、ワイパーの拭きムラや、モニター窓から汚れが垂れた跡も表現しています。テカリを抑えるために正面からのライトアップはせず、周囲からの反射光で撮影しました。1/15秒、ISO2 [続きを読む]
  • 車両の撮影について
  • ぎっしゃの車両撮影方法を紹介します。ブログでよく見る「入線記事」。それ自体には文句は言いませんが、自分で造ったわけでもなく、どうせ買った物をただ見せるだけなら、写真くらいは見応えのあるものを載せて欲しいと感じています。照明もしないどころか、背景紙を使っていないために生活感丸見えの部屋の中など、新製品よりもそっちに意識が向いて残念な気持ちになります。ぎっしゃの方法は、簡単だけれども誰でもできる、コス [続きを読む]
  • その9 ベニヤ平原対策 レイアウトの平地をどう埋めるか
  • レイアウトを作成し始めて、いろいろ工夫や悩みながら、やっと山が作り終えた頃、当初の気持ちが萎えてきていませんか?いつまでたっても埋まらないベニヤ平原…。あげくに家族からは(この趣味以外の人からは)「山だけで、ぜんぜんできてないねっ」などという心ない一言。しかし、ここが頑張りどころです!!レイアウトは平面部分が緑や建物で覆われていくと、萎えていた気持ちがまた蘇り、がぜん楽しくなってきます。その9では [続きを読む]
  • 充電期間中のため、しばらく更新は行いません
  • タイトルの通りです。現在、先日入手した旋盤とフライス盤による金属加工の練習中。また、ラジコンヘリの練習中。実は鉄道模型以外にもラジコンの船、車、航空機にも手を染めているのです(汗)。鉄道模型は、露太本線さまより提供いただいたポイント群を利用した、スイッチバック駅(磐越西線中山宿駅)ジオラマの作成中です。ポイントや信号機はラジコン用マイクロサーボによる駆動を行う予定でいます。サーボ駆動のためのアナロ [続きを読む]
  • レイアウトの森の表現について
  • 久しぶりの更新です。長文なのでまずは図のみ。写真はあとから選んで追記します。記事の完成はもうしばらくお待たせします。今回はレイアウトの森の表現について考えてみましょう。ここでいう「森」とは、平地林ではない、丘陵地や山地の樹木によって被覆された斜面のことです。まず、実際の森の断面をおさらいします。線路が通っているすぐ近くの森が、人の手が入っていない自然林のはずがないので、多くの場合はスギの植林地や落 [続きを読む]
  • レイアウトに物語がありますか?
  • この記事はかなり刺激的な書きクチで、しかも相当に辛辣な意見を書いています。線路主体のレイアウトをお持ちの多くの方は不愉快になると思います。そういう方はこれ以上読まないことをオススメします。もちろんこれは自分自身のこれまでの経験から来る、自分自身への「戒め」的な要素が濃い内容です。ただ、レイアウトはこれが正解、これ以外はダメという種類の物ではありません。あくまでそれぞれの考え方が正解で、正解は無数に [続きを読む]
  • その8 山の構築方法 2種の比較
  • 地形学の研究者(くずれ)のぎっしゃが、またまためんどくさいことを色々書きます。今回は山の構築方法について考えてみましょう。 ◆山の断面からつくる多くの人はこちらが作りやすいと思います。山の断面を考えて、縦方向の板を設置してその間をふさぐ方式です。ぎっしゃはこのタイプでの作成をほとんど行わないので例が少ないのですが…。下の写真はHOですが、山は「背景」と割り切って、リアルな傾斜ではなく、風景を切り分ける [続きを読む]
  • その7 レイアウトに山を作る
  • ぎっしゃは地形学の研究者(くずれ)です。今回は地形の研究者目線で、レイアウトに作る山について考えてみましょう。◆地形もリアル路線で攻める 日本に一般的な地質の場合、土砂の積もった斜面は34度以上になりません(地学事典:平凡社)。これは安息角といって、地質や地形や土木屋さんの間では広く一般的に知られています。 したがってリアルな山の斜面を考えた場合、植生に覆われて根に斜面が保持されていたとしても、その傾 [続きを読む]
  • レイアウト作成には、ハンダごては必要不可欠
  • レイアウトを作る人への「その6」で触れましたが、夜景作成の際には建物への照明取り付けとその配線取り回しで、ハンダごては必ず使う工具です。建物照明1つとっても、製品だけで満足な照明の結果は得られません。既製品は床に設置するので、天井から下に向かって照らすには必ず工作が必要になります。また、レイアウトで快適に車両を走らせるには、線路への給電についてもかなり工夫しなくてはなりません。レイアウト作成には、 [続きを読む]
  • その6 夜景をやるかやらないか決める
  • その6です。線形配置が決まり、ボードの素材も吟味して、高さも決まっていよいよ作成開始です。線路の固定方法は別記事を見てもらうとして、この先のレイアウトの作業で、重要になってくるのは地形の作成とストラクチャです。建物全てに明かりのともった夜景のレイアウトってきれいですよね。今回は夜景について、各社ストラクチャの特性も交えながら考えてみましょう。◆なぜレイアウトを作る前に夜景をやるか決めるのか? 結論 [続きを読む]
  • 夜景 前面展望 撮影法
  • 夜景の前面展望撮影について、ぎっしゃの方法をご紹介します。夜景撮影には前照灯を装備します。いつもの昼間撮影用のコキは集電機能がないので、中古で安かった24系客車を床板と台車のみ使用して、車両後部にブリッジダイオードと定電流ダイオードを実装しました。前照灯として2mm×2.5mmのチップLEDを2こ取り付けています。色は白色なので、車両の雰囲気に合わせてセロファンで調色します。視点高さは、コキ100系より少し高くな [続きを読む]
  • 前面展望撮影手法【昼間】
  • ぎっしゃが行っている前面展望撮影についてご紹介します。今回は特に昼間の撮影についてです。◆カメラの進化についてかつては、Nゲージに搭載できる無線カメラは「TC-9 トレインスコープ」のみでした。このカメラは非常に小型で、無線伝送回路も内蔵されているため車両の小さなNゲージにはもってこいの製品でした。しかし発売当時としても30万画素と解像度が低く、そのうえ感度も低めだったため、室内の蛍光灯照明下では充分なコ [続きを読む]
  • 線路はどっちがいいか
  • どこの会社の線路を使うか? これについてはもう答えが出てしまっている人が大半だと思います。そう、初めて使ったレールがどちらかで、その後もほとんどその会社の線路を使うからです。では、あなたが使っているその線路、もう1社と比べてメリットとデメリットがあるのを知っていますか?それを見ていきましょう。比べるのは、KATOユニトラック、KATOフレキシブル、tomixファイントラック、PECOフレキシブルです。KATOのメリット [続きを読む]
  • バラストの選び方
  • バラストについて考えてみます。まずはメモ書きをご覧下さい。実際の写真を見てみましょう。下の写真はKATOの細粒バラストです。後のものと比較すると最も大きさは合っているように見えます。少し角が少なくて丸っこい形です。下は写真はTOMIXのバラストです。粒が大きいことが分かると思います。また画面中央部に「キラッと光る粒子」がちょうど見えています。色は各種出ていますが、どれも大きさはこれです。下の写真は小動物用 [続きを読む]
  • その5 レイアウトボードの素材について
  • 視点と大きさが決まったら、その5はレイアウトボードの素材を考えてみましょう。それぞれのパターンとコスト、メリット、デメリットを考えてみましょう。①既製品のレイアウトボードレイアウトを作る天板は厚さ5mmのシナベニヤです。裏打ちは30mm角の木材がボンドで貼られています。ゴム足が付属しています。コストはかなり高くなりますが、既製品なので何枚合わせてもぴったり合います。意外にも、反りが発生します。最大で600×9 [続きを読む]