ぎっしゃ さん プロフィール

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ぎっしゃさん: 手歯止め使用中
ハンドル名ぎっしゃ さん
ブログタイトル手歯止め使用中
ブログURLhttp://gissha.blog.fc2.com/
サイト紹介文Nゲージレイアウトを作成しようとする人への我流のアドバイスや技術資料などを掲載しています。
自由文子どもが生まれたのを機に、鉄道模型の世界に出戻りしたアラフォー男が、レイアウト作成を初めようとする人への余計なお節介ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/08/30 14:23

ぎっしゃ さんのブログ記事

  • その11  ウェザリングする?
  • その11のテーマは、ウェザリングです。下の写真をご覧下さい。 左は本川越にある某レンタルレイアウト、右はぎっしゃの自宅レイアウトです。違いは…レールの断面が塗装されているかどうかです。次の写真を見て下さい。 同じ区間を見たもの(見通す向きは逆です)ですが、左はウェザリング前、右はウェザリング後です。ウェザリングの効果がおわかりいただけたかと思います。「ウェザリング」とは、直訳すると「風化」ですが、模 [続きを読む]
  • 車両陳列棚を作りました(HO)
  • タイトルの通りですが…。HOの蒸気機関車を並べて飾れる棚を、書斎の壁に作りました。材料は、1X4材2本、コーススレッド、L字金具だけです。残念ながら、幅が足りなくてビッグボーイは飾れません。特にホコリ対策はしていません。上下に溝を付けて、透明な塩ビ板でもはめれば完璧ですね。まだそこまで作り込んでいません。この棚は母屋の書斎、レイアウトは別棟なので、ここにあっても意味をなしませんが、来客の際などには話題に [続きを読む]
  • いまさらキハ110リバイバル塗装をつくってみた
  • タイトルの通りです。KATOのキハ111-112を種車にして、八高線80周年記念の「キハ38リバイバル塗装」を仕立ててみました。クレオスの「キャラクターホワイト」をベースに、タミヤアクリルのレッド、黒線はネームペンで楽しました。しかし、あの細さの黒線を均一に前面にも引くのは難しすぎました。思いつきで作ったので、塗装の順序などいろいろ手違いがありまして…また、技術も稚拙なところがあって、前面の塗り分けなど納得いか [続きを読む]
  • 廃物利用で動力車自作
  • 鉄コレ床板17m級マイクロ動力台車(ユニバーサルジョイントごと使用)TOMIXの30年前のモーター網戸の押さえゴム以上を使って廃物利用の動力車を1両でっち上げました。モーターは床板を切り抜いて縦に収まっています。プラ板で隙間を埋めて動かないように固定しました。配線は台車の上端にポリウレタン線を直接半田付けしています。福島交通1000系とは台車が違いますが、背に腹は代えられません。意外とお高い鉄コレ動力を買わなく [続きを読む]
  • レイアウトに古墳を作ってみた
  • ちょっと変わったストラクチャーを紹介します。前方後円墳です。もう一つ持っている90cmX360cmのレイアウトの片隅に設置しました。ボール紙で型紙を作って、厚さ1cmの発泡スチロールを積層し、砂を固着しています。特にこのような明瞭な段のある、大型の前方後円墳は長軸方向に200mほどの大きさがあるので、スケールに忠実に作ると10両編成と同じ長さになります。いくら何でもそんなに大きくは作れないので、この古墳はわずか20cm [続きを読む]
  • スイッチバック駅レイアウトの線路配置
  • スイッチバック駅レイアウトの路盤が出来たので線路を仮置きしました。モデルとしたのはネットから転載した下の写真(磐越西線中山宿駅)です。露太本線さんから提供を受けたTOMIXのポイント群を使用しているので、開き角度が大きいです。また長手方向182cmに収めるために、引き込み線の長さを3両分にしているので、奥行き方向がかなりデフォルメされた状態です。4つのポイントを組み合わせているので、通過本線はまっすぐに伸びて [続きを読む]
  • 冬景色のレイアウト作成
  • もう1つ持っている別のレイアウトを雪景色にしてみました。といっても90cm×360cmのレイアウトボードの端っこ部分のみです。方法は我流です。まず初めに、ほんの少し中性洗剤を混ぜた水を霧吹きします。次に、茶こしに入れた石膏をうすーく撒きます。 あくまで薄く!わずかに粉がかかったかな?という程度にとどめます。石膏が固まるまで10分待ちます。念のためもう1度水を霧吹きして、また10分待ちます。これを目標の積雪になる [続きを読む]
  • サーボによるポイントのアナログ駆動 その2 駆動リンク試作
  • 露太本線さんにTOMIXポイントを提供いただいたことでスタートしたスイッチバック駅レイアウトですが、TOMIXポイントの弱点として電気接点の弱さともうひとつ、切り替え構造の弱さがあります。TOMIXポイントのトングレールは、かなり根本の方でほんの少しのスライドブロックの動きで切り替えています。どうやら道床内の限られたスペースにコイルを収めるために、スライドする距離が小さくなったようです。裏側の切り替え用の爪はわ [続きを読む]
  • 紙で自宅をつくる その1
  • メインのレイアウトの作業を中断して久しいですが、少しずつでもディテールアップにつながる作業をしていこうかと思い、自宅をペーパクラフトで作成することにしました。建築の際に住宅メーカーから渡された三面図をもとに、コピーを駆使して1/150スケールで再現します。材料は0.5mm厚のケント紙。コピー機にケント紙を手差しして、その形に合わせてデザインカッターで切り抜くという、何の変哲もない作業の繰り返しです。強度の確 [続きを読む]
  • ポイントの配線について
  • TOMIXのポイントは、バラスト固着のためにボンド水を撒くと、通電不良が約束された恐ろしい製品です。図を見てください。KATOは上に向けて圧着接点が作られていて、ボンド水がしみ込んでも基板上はスポット溶接されているので問題が起こりません。しかし、TOMIXは下に向けて圧着接点があるために、ボンド水がしみ込むと通電不良になりやすいのです。TOMIXは多くの種類があって魅力的ですが、バラストを撒くリアル指向のレイアウト [続きを読む]
  • スイッチバック駅レイアウトの作成について
  • メインレイアウトは永遠に完成しないのですが…。スイッチバック駅のレイアウトを作成することにしました。イメージは、スイッチバック時代の磐越西線 中山宿駅です。ネットより転載●時代設定駅の前後は25パーミルの連続勾配のため。汽車時代の駅開設当初は通過不可能形スイッチバック駅でした。後に通過可能形スイッチバックに変更され、さらに昭和後期には引き上げ線が撤去され、無人駅化されています。現在の駅は数百mほど若 [続きを読む]
  • サーボによるポイントのアナログ駆動 その1
  • いつもお世話になっている露太本線さんのところで話題になっている、ラジコン用マイクロサーボによるポイント駆動方式についてです。露太本線さんや、た625さん達はArduinoというIFを用いてヤードのポイントをスローアクションで一括切り替えすることを目指していますが、gisshaはスイッチバック駅のレイアウトに組み込むつもりで、操作方式なども別方式として検討を進めています。露太本線さんからポイント群もすでにご提供いただ [続きを読む]
  • 【動画】小田急7000系の通電連結器をつくってみた をアップしました
  • 【ぎっしゃのNゲージ部屋】小田急7000系の通電連結器をつくってみたTOMIXの小田急7000系LSEは、先頭の1台車でのみの集電のためライトのちらつきが激しい模型です。これをどうにかしようと、全車電源引き通しの改造を行いました。この列車は連接車のため連結器が特殊な形をしています。1両ずつに分けることもできますが、ケースにはM車前後をのぞいて3両ずつ分割されて収納されています。3両を1ユニットとしてユニット内ではポリウ [続きを読む]
  • その10  水面の表現
  • その10◆水面の表現川と湖の表現その10は水辺の表現を考えてみます。今回ご紹介するのは淡水の景色のみです。我が家のレイアウトでは海辺の表現は試みなかったので、ノウハウがないのです。まず、本当に水辺の表現が必要か、しっかり吟味しましょう。レイアウトの天敵は光とホコリです。光に関しては雨戸を閉めっぱなしにするなど対応が簡単ですが、ホコリについては課題が多くあります。ホコリ対策は後の記事に回すとして、問題は [続きを読む]
  • 車両の近接撮影について
  • カメラの限界に迫る、超近接撮影をしました。使用機材はカメラ本体がCanon EOS 5D Mark3、レンズがCanon EF24-70mmL IS/USMとなっています。レンズからの距離は4cmほどです(撮像素子からは15cmほど)。この機関車は渾身のウェザリング技術をつぎ込んで、ワイパーの拭きムラや、モニター窓から汚れが垂れた跡も表現しています。テカリを抑えるために正面からのライトアップはせず、周囲からの反射光で撮影しました。1/15秒、ISO2 [続きを読む]
  • 車両の撮影について
  • ぎっしゃの車両撮影方法を紹介します。ブログでよく見る「入線記事」。それ自体には文句は言いませんが、自分で造ったわけでもなく、どうせ買った物をただ見せるだけなら、写真くらいは見応えのあるものを載せて欲しいと感じています。照明もしないどころか、背景紙を使っていないために生活感丸見えの部屋の中など、新製品よりもそっちに意識が向いて残念な気持ちになります。ぎっしゃの方法は、簡単だけれども誰でもできる、コス [続きを読む]
  • その9 ベニヤ平原対策 レイアウトの平地をどう埋めるか
  • レイアウトを作成し始めて、いろいろ工夫や悩みながら、やっと山が作り終えた頃、当初の気持ちが萎えてきていませんか?いつまでたっても埋まらないベニヤ平原…。あげくに家族からは(この趣味以外の人からは)「山だけで、ぜんぜんできてないねっ」などという心ない一言。しかし、ここが頑張りどころです!!レイアウトは平面部分が緑や建物で覆われていくと、萎えていた気持ちがまた蘇り、がぜん楽しくなってきます。その9では [続きを読む]
  • 充電期間中のため、しばらく更新は行いません
  • タイトルの通りです。現在、先日入手した旋盤とフライス盤による金属加工の練習中。また、ラジコンヘリの練習中。実は鉄道模型以外にもラジコンの船、車、航空機にも手を染めているのです(汗)。鉄道模型は、露太本線さまより提供いただいたポイント群を利用した、スイッチバック駅(磐越西線中山宿駅)ジオラマの作成中です。ポイントや信号機はラジコン用マイクロサーボによる駆動を行う予定でいます。サーボ駆動のためのアナロ [続きを読む]
  • レイアウトの森の表現について
  • 久しぶりの更新です。長文なのでまずは図のみ。写真はあとから選んで追記します。記事の完成はもうしばらくお待たせします。今回はレイアウトの森の表現について考えてみましょう。ここでいう「森」とは、平地林ではない、丘陵地や山地の樹木によって被覆された斜面のことです。まず、実際の森の断面をおさらいします。線路が通っているすぐ近くの森が、人の手が入っていない自然林のはずがないので、多くの場合はスギの植林地や落 [続きを読む]
  • レイアウトに物語がありますか?
  • この記事はかなり刺激的な書きクチで、しかも相当に辛辣な意見を書いています。線路主体のレイアウトをお持ちの多くの方は不愉快になると思います。そういう方はこれ以上読まないことをオススメします。もちろんこれは自分自身のこれまでの経験から来る、自分自身への「戒め」的な要素が濃い内容です。ただ、レイアウトはこれが正解、これ以外はダメという種類の物ではありません。あくまでそれぞれの考え方が正解で、正解は無数に [続きを読む]
  • その8 山の構築方法 2種の比較
  • 地形学の研究者(くずれ)のぎっしゃが、またまためんどくさいことを色々書きます。今回は山の構築方法について考えてみましょう。 ◆山の断面からつくる多くの人はこちらが作りやすいと思います。山の断面を考えて、縦方向の板を設置してその間をふさぐ方式です。ぎっしゃはこのタイプでの作成をほとんど行わないので例が少ないのですが…。下の写真はHOですが、山は「背景」と割り切って、リアルな傾斜ではなく、風景を切り分ける [続きを読む]
  • その7 レイアウトに山を作る
  • ぎっしゃは地形学の研究者(くずれ)です。今回は地形の研究者目線で、レイアウトに作る山について考えてみましょう。◆地形もリアル路線で攻める 日本に一般的な地質の場合、土砂の積もった斜面は34度以上になりません(地学事典:平凡社)。これは安息角といって、地質や地形や土木屋さんの間では広く一般的に知られています。 したがってリアルな山の斜面を考えた場合、植生に覆われて根に斜面が保持されていたとしても、その傾 [続きを読む]