マダムN さん プロフィール

  •  
マダムNさん: マダムNの神秘主義的エッセー
ハンドル名マダムN さん
ブログタイトルマダムNの神秘主義的エッセー
ブログURLhttp://mysterious-essays.hatenablog.jp/
サイト紹介文神秘主義的なエッセーを公開しています。これまでにキンドルで純文学小説、児童小説、評論など出しました。
自由文信じていただけないかもしれませんが、わたしの一番古い記憶はこの世に降りてくる前のあの世での光の記憶です。前世は修行僧だったという漠然とした記憶もありました。
ここにご紹介するのは、こうしたこの世的には風変わりな、神秘主義者的な視点から綴ったエッセーです(生活スタイルはごく平凡で、風変わりな面は創作に出すだけです)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/08/30 17:51

マダムN さんのブログ記事

  • 88 祐徳稲荷神社参詣記 (8)核心的な取材 其の壱(註あり)
  • 出典:Pixabay2018年 6月 、電話取材に応じてくださったかたは、鹿島市民図書館の学芸員でいらっしゃいます。祐徳稲荷神社の創建者である花山院萬子媛をモデルとした歴史小説の第二稿を書くための取材でしたが、ブログ公開の許可をいただいたので、紹介します。貴重な内容だと思います。鹿島市民図書館学芸員への取材で、わたしが主にご意見をお伺いしたかったのは、萬子媛の断食入定は事実としてあったのか、また黄檗文化の普茶料 [続きを読む]
  • ★人名インデックス
  • 2018年10月16日から工事中ですが、ご利用はご自由に。数字はエッセー番号です。 なさいますと、当該エッセーに飛びます。あ行アイヒンガー(ベルント・アイヒンガー Bernd Eichinger, 1949 - 2011)→ 17井亀 あおい(いがめ あおい,1960 - 1799)→ 9ヴァスネツォフ(ヴィクトル・ミハイロヴィチ・ヴァスネツォフ Виктор Михайлович Васнецов, 1848 - 1926)→ 49ウィルソン(コリン・ウ [続きを読む]
  • 87 祐徳稲荷神社参詣記 (8)鹿島鍋島家の御殿医
  • 出典:Pixabay亡き母の友人で、現在は博多にお住いのキクヨさんから年に一、二度電話がある。83歳の高齢で、ここ数年、腰痛やパーキンソン病による歩行の不自由などがあり、お体がつらそうだ。キクヨさんは鹿島鍋島藩の御殿医の家系の人で、萬子媛をモデルとした小説の第一稿を「あなた、面白かったわよ! 三回読んじゃった」といってくださった貴重な読者だ。小説をこのままでいいとは思っていないが、もしこれを大衆向きの歴史 [続きを読む]
  • 86 シモーヌ・ヴェイユと母セルマとガリマール書店の〈希望〉叢書
  • アッシジ(イタリア、ウンブリア州ベルージャ県)出典:Pixabay22 グレイ著『ペンギン評伝双書 シモーヌ・ヴェイユ 』を読了後に23 ミクロス・ヴェトー(今村純子訳)『シモーヌ・ヴェイユの哲学―その形而上学的転回』から透けて見えるキリスト教ブランド24 ルネ・ゲノンからシモーヌ・ヴェイユがどんな影響を受けたかを調べる必要あり86 シモーヌ・ヴェイユと母セルマとガリマール書店の〈希望〉叢書シモーヌ・ヴェイユ( [続きを読む]
  • 77 前世療法は、ブラヴァツキーが危険性を警告した降霊術にすぎない
  • Free Images - Pixabayアマゾンに出ていたはずの『神智学の鍵』にまだレビューを書いていなかったと思い、そちらへ行ってみると、中古品の出品が1冊あるだけで、その本には20万円もの高値がついていた(11月10日の時点)。『神智学の鍵』は、近代神智学運動の母H・P・ブラヴァツキーの代表作の一つで、神智学の入門書とされてきた。ブラヴァツキーの著作の実際の価値は値段がつけられないような高価なものに違いないとはいえ、 [続きを読む]
  • 76 モーリス・メーテルリンク『青い鳥』の罪な象徴性について
  • 無料の写真 - Pixabay63 心霊主義に傾斜したメーテルリンクの神智学批判と、風評の原因76 モーリス・メーテルリンク『青い鳥』の罪な象徴性についてエッセー 63 で、わたしはモーリス・メーテルリンクがブラヴァツキーの神智学を批判した文章を考察した。そうすることによって、メーテルリンクの思想の一端が明らかとなったように思う。わたしが採り上げたのは復刻版『マーテルリンク全集――第二巻』(鷲尾浩訳、本の友社、1989 [続きを読む]
  • 74 祐徳稲荷神社参詣記 ④神仏習合
  • 無料の写真 - Pixabay45 祐徳稲荷神社参詣記 ①2012〜2014年71 祐徳稲荷神社参詣記 ②2016年6月15日72 祐徳稲荷神社参詣記 ③2017年6月8日74 祐徳稲荷参詣記 ④神仏習合78 祐徳稲荷神社参詣記 ?扇面和歌から明らかになる宗教観数年前から、祐徳稲荷神社を創建した花山院萬子媛をモデルとした歴史小説に取り組んでいる。第一稿で粗描を試み、第二稿に入ったところだ。萬子媛が入られた黄檗禅系祐徳院は、取材の結果、庵 [続きを読む]
  • 72 祐徳稲荷神社参詣記 ③2017年6月8日 (収穫ある複数の取材)
  • 無料の写真 - Pixabay45 祐徳稲荷神社参詣記 ①2012〜2014年71 祐徳稲荷神社参詣記 ②2016年6月15日72 祐徳稲荷神社参詣記 ③2017年6月8日74 祐徳稲荷神社参詣記 ④神仏習合78 祐徳稲荷神社参詣記 ?扇面和歌から明らかになる宗教観神社という聖域には、実際に萬子媛のような高級霊が地上界を見守っていらっしゃるケースがあるということを、わたしは神秘主義的見地から確認してきた。萬子媛のようなタイプの修行者 [続きを読む]
  • 71 祐徳稲荷神社参詣記 ②2016年6月15日
  • 写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】45 祐徳稲荷神社参詣記 ①2012〜2014年71 祐徳稲荷神社参詣記 ②2016年6月15日72 祐徳稲荷神社参詣記 ③2017年6月8日74 祐徳稲荷神社参詣記 ④神仏習合78 祐徳稲荷神社参詣記 ?扇面和歌から明らかになる宗教観もしかしたら、自分ではその自覚がなくとも、自身の霊媒性質が強まったがために低級霊と縁ができてしまったのかもしれないという可能性を排除せず、緊張の中 [続きを読む]
  • 69 イルミナティ用語としての「市民」
  • Free Images - Pixabayやっと、「テロ等準備罪」が成立した。産経ニュースより、引用する。共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法は15日午前の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。 テロ等準備罪の対象犯罪は277で、適用対象をテロ組織や暴力団、詐欺グループなどの組織的犯罪集団に限定した。構成員が2人以上で犯罪を計画し、少なくとも1人が準備行為をすれば、計画 [続きを読む]
  • 68 今東光が訳した神智学書籍と日教組批判活動(追記あり)
  • Free Images - Pixabay2013年10月頃から、佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社を創建した鹿島藩主鍋島直朝公夫人萬子媛(1625年 - 1705年閏4月10日〔1705年6月1日〕)の小説を書きたいと思って準備を始め、2015年の10月末に第一稿を仕上げた。第一稿では、大衆文学賞に純文学歴史小説を応募するというジャンル違いなことをやったばかりか、中編にしたい小説を70枚以内の短編に収めるという無理なことをしてしまった。入賞を期待し [続きを読む]