ぐーぐー さん プロフィール

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ぐーぐーさん: BLUE  MAZE
ハンドル名ぐーぐー さん
ブログタイトルBLUE MAZE
ブログURLhttp://bluelovelyroom.blog.fc2.com/
サイト紹介文CNくん…ミニョクくんをメインで、びーえる風味な妄想中〜
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供351回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2015/09/01 07:47

ぐーぐー さんのブログ記事

  • 青の国 さんじゅうはち
  • ぱられる-------------------------------------------------------------〜YH〜「そのように気にかけてくれるのは、私が皇子だからか?」問うた私に、ミニョクは目を瞬かせた。最初は戸惑っているように見えたが、やがて迷いなく私を見返して「そうではありません」と告げた。私を見つめる瞳に虚飾は感じられない。「ヨンファ様がヨンファ様でいらっしゃるから…」素直に、嬉しいと感じた。たまらずに抱き締めた。勢い、ではあ [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうなな
  • ぱられるえっと、この部分ですね(^^;いつも本文を書いたあと、別テキストに保存してある破線をコピって、はりつけて、この冒頭の一言いれてるんですけど。昨日ですね(^^;わたくし、この部分を変なとこに挿入したままupしておりました。(_ _(--;(_ _(--;-------------------------------------------------------------〜MH〜思いがけず明るいお顔を拝見して、情けなくも体から力が抜けてしまった。「少し風邪をひいただけなのだ [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうろく
  • ぱられるるるる-------------------------------------------------------------〜JS〜ヨンファ様に、具合が悪いふりを求めるなど…まあ、所詮は無理な話であったか。ミニョクを連れて再度ヨンファ様の御前に戻ると、わかりやすくお顔を明るくされて出迎えてくださった。目で合図を送ろうとしたが、もはや私など見てもおられない。「ミニョク!やっと、そなたから会いに来てくれたか」「起きておられて大丈夫なのですか?」「問 [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうご
  • ぱられる-------------------------------------------------------------〜YH〜昨夜は薬湯を飲んで早くに休んだので、今朝はいつもより早くに目が覚めた。目覚めもすっきりしている。だから、大したことはないと申したのに。早く起きたし、昨日取り上げられた仕事を片付けてしまおうかと考えていたところに、ジョンシンが取り次ぎを願い出ているとの連絡があった。頼んでおいた書を届けにきたとのことなので、通せと伝えると、 [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうよん
  • ぱられる-------------------------------------------------------------〜JS〜生真面目なミニョクは言われた言葉を額面通りに受け取る。まわりくどいような言い方をしても伝わらないのだ。体で払えと言われれば、何か対価として労働を提供することを求められているとしか考えない。肩透かしをくったであろうジョンヒョン様の胸中を思えば同情すら覚えるが、人の留守中に大事な弟に手を出そうとしたのが悪い。ヨンファ様のよう [続きを読む]
  • 青の国 またまた、はしやすめ〜
  • ぱられる、はしやすめ-------------------------------------------------------------JS「ただいま、戻りました〜」MH「あ、兄上」JH「ちっ…」MH「ちっ?」JH「なんでもない。きにするな(にっこり)」JS「あれ?ジョンヒョン様?なぜここに?皆が探しておりましたが」JH「あ?今日の予定はすべてこなしてから来たぞ?」JS「お立場を考えてください。所在が不明では騒ぎになります」JH「…ったく。面倒だな。ミ [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうさん
  • ぱられる-------------------------------------------------------------〜JH〜目をぱちぱちさせて戸惑ったような顔をしていたが、不意に、目に意志の強そうな光が現れた。「私にできることでしたら」は?「私の体でできることでしたら」ふざけている……訳ではないらしい。「でも私に出来ることって何でしょう?」と、困ったように眉を下げる様子には嘘は感じられない。いたって真面目な様子で、「あ、でも武道に関してはちょ [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅうに
  • ぱられる。-------------------------------------------------------------〜MH〜この体で?えっと、それはどういうこと?私の体で出来ること?私に出来ること?例えば、ジョンヒョン様にお仕えしろということ?えっと、でも今の私ではまだ宮仕えはできないし。そもそも。皇子様の周りで何か不自由なことがおありなら、それなりに人が配されるでしょうし。わざわざ皇子様自ら私に仰せにはならないはず。公的でないこと?という [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅういち
  • ぱられるるるる-------------------------------------------------------------〜JH〜後ろから、閉じ込めるようにして伽耶琴に向き合う。本来ならこのようにぴったりとくっつかずとも手ほどきは可能だが、妙に緊張したようなミニョクの様子が見ていて可愛らしいし、面白い。最初は、からかう気持ちで。自分の方は楽しんでいたつもりだった。だが。腕の中のミニョクの香りや、体温や。恥じらうように赤く染まった首筋や。重ねて [続きを読む]
  • てがみ
  • まんねず-------------------------------------------------------------来年の誕生日は一緒に過ごそうなそんな約束をしたのは去年のことなのに。その約束を守れなかった。ごめん。簡単に連絡を取り合えるツールを手放した僕は、代わりにペンを取る。おまえに手紙なんて、こんな気恥ずかしいこと。きっと、もう二度としないからな。けど。いざ。真新しい便箋を前にすると、何を書いたらいいのか、わからなくなる。指先のペンをも [続きを読む]
  • 青の国 さんじゅう
  • ぱられーる-------------------------------------------------------------〜MH〜「あ、あの…」「ん?」「近いです…」「仕方がないだろう。気にするな」いえ、気にします。ジョンヒョン様が教えてくださるというのは嬉しいけれど。伽耶琴の前に座った私の後ろにいらして、弦にのせた私の手を、後ろからのばした手で導いてくださって。そうなると当然のように体が重なる。お顔も私のすぐ斜め後ろにあるから、何か仰る度にその [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうく
  • ぱられる〜-------------------------------------------------------------〜MH〜なんだか色んなことが起こって、いつもなら癒されに行くはずの渓流からぐったりして帰った私を待っていたのは、母上からのお誘いだった。皇族の姫君や、お仕えする官吏の家族のご婦人方で時々集まって、お茶会だの、楽器の演奏だのをなさるのだけれど。なんでも帝がその演奏を聴きたいものだと仰られたようで、今度、小さな演奏会のようなことを [続きを読む]
  • 青の国 またまたはしやすめ?
  • m(__)mm(__)m-------------------------------------------------------------JH「何をもたもたしているのだ、兄上は。さっさと唇を奪ってしまえばよいではないか」↑見てたJS「…ジョンヒョン様はそれで良いのですか?」↑同じく、見てたJH「私は愛する人の幸せを喜んでやれる男だ」JS「そのように清廉な心根であられたとは…存じ上げませんでした。申し訳ありません」JH「ふん」JS「兄としても有難いことでございま [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうはち
  • ぱられるるるる-------------------------------------------------------------〜MH〜盛大にため息をつかれて、たまらず視線をそらそうとしたけれど、頬に添えられた手がそれを許してはくれない。「そなたが、まこと男子であることは重々承知している」「そうは思われません」「たしかに本当に男子かと疑いをもったことはあるが。しかし、そなたがまこと男子であること、今日はしかと確認したぞ」「なっ…」不意に、忘れかけて [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうなな
  • 続いてます。。-------------------------------------------------------------〜MH〜「そなたのことを好いておる」唐突なお言葉に、なんと表現したら良いのか分からないほどに胸が高鳴る。「そなたの全てが欲しいのだ」ひどく真剣なお声に偽りは感じられず、気持ちが震える。私のことを好きだと仰ってくださる。私のことを欲しいと仰ってくださる。胸がいっぱいになって、気持ちが舞い上がって、今、自分が立っているのかも座 [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうろく
  • ぱられる-------------------------------------------------------------〜YH〜「あああああっ!!!」腕の中で突然に声をあげたので、どこかに怪我でもしたのか、どこか痛むのかと心配すれば、私の着物が濡れていることに慌てている様子だった。着物など乾かせばよいことだ。それよりも、自分の方がよほど濡れているというのに。自分は着替えがあるから大丈夫だというが、そういう問題ではないのだ。髪も、顔も、体もすべて濡 [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうご
  • ぱられるるるるる-------------------------------------------------------------〜YH〜ミニョクまであと少し。そこでこちらの存在に気付いたようなので声をかけたら、慌てたように振り返り。きょとんしたような顔をしていたと思ったら、ぱっと立ち上がって。次の瞬間にはミニョクの体が傾いだ。咄嗟に駆け出したが間に合わなかった。派手な水しぶきがあがった。一瞬遅れて腕を掴んで引っ張りあげたが、ミニョクの体は既に水に [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうよん
  • ぱられるでーす-------------------------------------------------------------〜MH〜ゆっくり近づいてきてたヨンファ皇子のお顔が鼻先と鼻先とが触れそうなくらいにまで近くなったところで止まった。焦点があうかあわないかほどの距離に綺麗な瞳があって、じっと見つめられて。なにか術にかけられたように動けない。「ミニョク…」ヨンファ皇子の唇が動いて私の名前を口にされて。それから。。。額に柔らかくて、あたたかくて [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうさん
  • こんな時ですが。通常運転で、ぱられる-------------------------------------------------------------〜MH〜下着の裾を膝の上まで引き上げて流れに足を浸す。日差しはまだまだ夏のものだけれど、流れのある水はひんやりとして気持ちがいい。水果を持ってくれば良かった。流れに沈めておけばよく冷えて、きっとすごく美味しくいただけたのに。そんなことを思いながら水の中で足を動かした。ぱしゃぱしゃと耳に心地よい音と一緒 [続きを読む]
  • 青の国 にじゅうに
  • ぱられるるるる-------------------------------------------------------------〜YH〜講堂で鍛練用の木刀を振るだけでは体がなまる。時にこうして野を歩くようにしている。中でも、この川に沿って歩く道筋は人に会うこともなく、ほどよく開けていて眺めも良い。上流まで登れば起伏も激しくなるが、流れる水がもたらす涼しさが心地よく、夏場の鍛練にはもってこいだ。好んで歩く。水の流れに沿って川を少しばかりのぼったところ [続きを読む]
  • 青の国 にじゅういち
  • ぱられるです-------------------------------------------------------------〜MH〜郊外の小さな小屋は、もともとは月や星の道を読むためので、曾祖父様が尽力されたそうだ。のちに宮殿内にきちんとした星読みの塔が建てられて機能はすべてそちらに移行したのだけれど、曾祖父様への報奨としてときの帝より賜ったものだそうだ。小さいながら束の間を過ごすには不足がなく、泊まって夜を過ごすこともできる。そのすぐ脇の渓流は [続きを読む]
  • 青の国 はしやすめふたたび?
  • m(__)mm(__)m-------------------------------------------------------------MH「ね、ジョンシン…ぎゅってして」JS「いいよ、おいで」MH「……」JS「……」MH「…もっと、ぎゅって」JS「こう?」MH「……」JS「……」MH「…やっぱり、ほっとする…」JS「……」MH「……」JS「話したいことがあるんだろ。きいてあげるよ」MH「あのね…この間、宮殿の奥の庭園でヨンファ様に…ぼーっとしてたからすぐ後 [続きを読む]
  • 青の国 にじゅう
  • ぱられーる-------------------------------------------------------------〜MH〜今日はいったいどういう日なんだろう。生まれてから今日まで体験したこともなかった事を、一日に二度も経験することになるだなんて。。騒ぎのあと、ジョンヒョン皇子は送ると仰って。あまりの視線の強さにさすがにお断りすることもできず。皇子と一緒に帰りついたところに待っておられたのは、想像すらしていなかったヨンファ皇子だった。いつも [続きを読む]
  • 青の国 じゅうく
  • ぱられるるるるるる-------------------------------------------------------------〜MH〜ジョンヒョン皇子の腕の中で息もつけずにいて、危うくこもまま窒息してしまうのではと違う焦りが生じてきたころ、ようやく腕を解かれたのだけれど。やはりお怒りなのではとしか思えないほどの鋭い視線に、身の置き所がない。「あ、あの…ジョンヒョン様…あの…」「あ?」こ、怖い…。やはり、お怒りなのだ。それはそうか、仮にもこの国 [続きを読む]
  • 青の国 じゅうはち
  • ぱられーーーる-------------------------------------------------------------〜MH〜満足に動けもしないくせに飛び出した私を、腕の中の子供ごと、ジョンヒョン様が抱えて馬の進路から逃がしてくださったようだ。たまたま、城下のお寺の講堂に何人かで赴き、町の子供達の鍛練の指導にあたられていた帰り道に騒ぎに出くわされたそうで、馬を止めようと思っていたのに、私が飛び出してしまったらしい。「怪我はしておらぬな?」 [続きを読む]