progressing pilgrim さん プロフィール

  •  
progressing pilgrimさん: 世界文学全集への挑戦、2年目に突入
ハンドル名progressing pilgrim さん
ブログタイトル世界文学全集への挑戦、2年目に突入
ブログURLhttp://jesusfreak.seesaa.net/
サイト紹介文40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/09/02 21:37

progressing pilgrim さんのブログ記事

  • 目的と手段
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公の心の葛藤が描かれている場面を読み進めました。 その中で、人のためになる目的のために良くない手段を用いて良いのか、ということも問いかけられているように思います。正直な人として生きるという主人公の決心が揺るがされています。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 葛藤
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公の心の葛藤についての記述を読みました。 とても親切になっていたので、全く心が一新されたかのようでしたが、自己中心な思いがまだあることがわかります。そして、それは当然であると思います。 自分の身代わりとしてほかの人を見殺しにして自らの身の安全を図るか、自らを危険にさらすか、という中間の道のない選択が迫られるこの場面は、よく考えて用意された設定であると考えます。にほんブログ [続きを読む]
  • 似た経歴の人物
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公らしき人物以外に、主人公と似た経歴の人物がいるという情報が浮上してきました。 主人公と別の名前で出てきた主人公らしき人物が本物だとは思うのですが、新たに話題になった人物はなぜだかかなり似ているように思います。新しく出てきた人物の置かれた状況のゆえに、主人公らしき人物にとっては由々しき事態で、葛藤があるのではないかと考えます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 同情
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公の貧しさに苦しんだ経験は、貧しい人に対する同情につながっているようです。 幸いにしてこの小説の中ではそのような人物が政治的に高い地位につきますが、現実はなかなかそうはいかないと思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 第一の正義
  •  『レ・ミゼラブル』を読み進めたところ、しばらく出てこなかった主人公が登場しました。 その発した「第一の正義とは、良心のことだ。」という言葉は力強く、印象に残るものでした。こういうことを考えているならば起きなかったような、自分の身近で起きたことをすぐに思いつきました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 男性の恥
  •  『レ・ミゼラブル』のある登場人物は、貧しさの故に身体を売ることになりました。 筆者の意見として、それが女性に対する差別であることが述べられています。男性には男性の難しさがあるにしても、女性がそのように利用されるのは男性の恥です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 淪落
  •  『レ・ミゼラブル』で「淪落」という題のついた箇所を読んでいますが、淪落とは普段なじみのない言葉です。 それに当たるようなことはなかなか起きませんでしたが、ある登場人物が苦しい状態になってきました。それをきっかけに主人公との関わりができそうな様子です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 敵役
  •  『レ・ミゼラブル』の記述の後で、その敵役のような人物が登場しました。 正義感が強い人物なのだろうと思いますが、権力の側が正義でそれに反する側が正義でないというようなことを考えてもいるようです。それは偏った見方であると考えます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 市長
  •  『レ・ミゼラブル』を読み進めたところ、主人公がある市の市長になりました。 市長になることは知っていましたが、これほどはじめに近いあたりでなるとは意外でした。 市長になるに至る経緯は極端な気がしますが、その中で人とどのように接しているかは、こういう人がいたらいいなと思わせるようなものです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 消防車
  •  今回は本とはは別の話題にします。 最近、息子を連れて消防署のそばに言っところ、整備中のためか、一台の消防車が歩道に少し頭の部分を出していました。息子が見たがったので近くで一緒に見ていたら、消防士と思われる方が、「消防車に乗りますか?」と問いかけてくれました。お言葉に甘えて、息子を運転席に座らせていただきました。少し恐かった様子ですが良い経験だったと思います。その後、また来てください、というような [続きを読む]
  • 母と母
  •  『レ・ミゼラブル』を読み進めたところ、その前のピクニックの場面に登場した人物の一人が、その後しばらくたった状態で再度出てきます。 この人物は母親になっており、旅籠の主人の妻である別の母親との出会いの様子が描かれています。それぞれの子どもを加えると、その場には5人がいます。 どのような関係になっていくでしょうか。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 中日ドラゴンズの5連勝
  •  今回は本とは別の話題にします。 このブログの主が応援している中日ドラゴンズが今季初めて5連勝をしました。 あくまでも印象ですが、ここ数年、特に後半戦で失速してきたような気がしています。今年は違う戦い方を見せてくれることを期待します。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ピクニックの終わり方
  •  『レ・ミゼラブル』の若者たちのピクニックの場面は、意外な終わり方をしました。 それに動揺した登場人物もいるものの、ほかの人たちはそうでもなさそうです。感覚の違いというのでしょうか、200年ほど前のできごととして描かれていることでそのようなふうになるとは、日本の感覚とは異なると思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ピクニック
  •  『レ・ミゼラブル』で若い男女のグループがピクニックをしている場面を読みました。 設定が1817年ということですから、200年ほど前です。経済的に豊かな人という設定で、しかもあえて楽しそうに描いているのでしょうが、何の悩みもなさそうな愉快そうな様子です。 パリで普通に見られる光景だったのでしょうか。そうだとすれば、人生を楽しむという面でとても優れていると思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 1817年
  •  『レ・ミゼラブル』を読み進め、1817年に起きたことが記されている箇所にきました。 しばらくはその年がどのような年であったかに関する記述が続いています。ナポレオンによる統治があったり、王政復古があったりというように移り変わりのある時期であることもあり、さまざまな動きがあった様子が描かれており、興味深い箇所です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 盗みとその後
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公が銀の皿を盗む場面と、そのために捕らえられた後の場面を読みました。 冒頭に紹介されていた聖職者の言動が、主人公に大きな影響を与えています。この聖職者のような態度を持てたらすばらしいと思いますが、とても遠いところにいる存在であると感じます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 夜中の目覚め
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公が夜中に眠りから覚めた場面を読みました。眠りに入ることよりも、一度目覚めてから再び眠ることの方が難しい、と書かれていますが、そういうものでしょうか。 目覚めた後で眠れず、起きている間に見たものについて心の中で葛藤する様子が描かれていますが、被害者意識のためか、自らを制することができないようです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 前科者
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公が刑期を終えて出所した直後の様子を読みました。 刑務所にいたことがわかるような旅券を持ち歩かされ、それを見せることで前科があることがわかります。 前科者の再出発を妨げるような仕組みは、偏見に基づく差別を助長し、だれのためにもならないと考えます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 海への転落
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公の生い立ちについて紹介があった後、船から海へと転落した人についての話が続きます。 社会から転落して省みてもらえない人の状態を描いているのだと思います。人が溺れそうになっていても、それまで乗っていた船はそのまま進んでいって離れて行ってしまう、といったことのたとえ話ととらえました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 社会の悪
  •  『レ・ミゼラブル』を読み進めたところ、主人公が考えたこととして、前回の記事で書いたこのブログの主の考えに通じると思うようなことが記されていました。 それは、社会の悪ということです。弱い者が弱いままで悪事に手を染めるところまで行ってしまうことについて、社会の側の問題を指摘している、ととらえました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 生い立ち
  •  『レ・ミゼラブル』で主人公の生い立ちが紹介されている箇所を読みました。 子どもの頃から不遇な生活をしていたようです。主人公だけではなく、その親族も苦しい生活を余儀なくされていたようであるのを見ると、個人の問題ではなく社会の問題であると考えます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 配慮
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公と聖職者とが一緒に食事をする場面を読みました。 聖職者にとっては、惨めな状態の主人公は自らの信じているものを伝えるチャンスであったところを、相手を恥じ入らせないための配慮からそうはしませんでした。 人を尊重する接し方に学ぶべか点があると思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 聖職者の家への到着
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公が、冒頭に紹介された聖職者の住まいに入ってくる場面を読みました。 この聖職者が扉を開けたままにしているという背景が生きてきています。特に、その日は主人公の噂で特に厳重な戸締まりをすることが町での常識だったようです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 例の男
  •  『レ・ミゼラブル』の主人公は、初めて訪れた町で食事と宿を求めながらも冷遇されます。 すでに何者であるかの噂が伝わっているようで、「例の男」呼ばわりされてさえいます。引き続き、その理由は明かされていません。にほんブログ村 [続きを読む]