秩父・仙台まほろばの道 さん プロフィール

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秩父・仙台まほろばの道さん: 秩父・仙台まほろばの道
ハンドル名秩父・仙台まほろばの道 さん
ブログタイトル秩父・仙台まほろばの道
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/inehapo
サイト紹介文秩父と東北地方の伝説・神話を探訪。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2015/09/03 08:33

秩父・仙台まほろばの道 さんのブログ記事

  • 自分の能力を伝授できる人
  • ひとりごと。台風と同時に選挙戦というのが、ぴったりだな、と思いました。でも、和歌山の紀の川では土砂災害がありました。どうしても大雨の時には、災害がでてしまいます。吉野や和歌山県の紀の川あたりは、昔から雨が多い場所と聞いています。あ、紀州熊野があるんだったね。選挙では、枝野さんがいいと思いました。福耳だから。(そこか)震災の時に、毎日みていた枝野さん。そんな時に、また震災のことを思いだした。震災の出 [続きを読む]
  • 裏の山寺:垂水鍾乳洞とマタギ
  • この場所へは何度か来ています。洞窟はいろいろありますが、なかなか良いと思う洞窟です。ここは山寺を開山した円仁(慈覚大師)が修行したと伝わりますが、先にこの場所に住んでいたのは、マタギの磐司磐三郎でした。ほとんどの人は山寺へ参拝しますが、ここまで来る人はまずいないでしょう。根本中堂を通りすぎ、トンネルをくぐって直進すること約15分。観音堂(千手院)がみえます。線路を渡るんですよ〜。このそばに、磐三郎の [続きを読む]
  • 埴輪について
  • 秋の夜長。相変わらず、おかしな妄想にふける・・・。人生のうちに、埴輪について考えることなんてあるの?ないよね・・・。はにわぁ〜?んぁ?てな反応になるんでしょうけど…。土偶は人気があるのに、埴輪は人気がない。埋葬用のモノだから?でも、埴輪は良い仕事をしてきた。簡単にいえば、魂を入れる人形になってあの世へ送る働きをする。さて、なぜ埴輪なのか。これは、あるマンガをみてしまったから。それが隼人だった。その [続きを読む]
  • 干咾不動尊と観音様
  • 宮城県南の方は、ラーメン激戦区といえるほど、おいしいラーメン店がたくさんあります。そんなにラーメン好きではないのですが、寒くなってくると、ラーメンが食べたくなる…。主人はラーメン好きなので、連れて行ってもらうのですが、一番、美味しいと思った味噌ラーメンは、「麺組(めんぐみ)」以前にあったお店から移転して、今はハナトピア岩沼にあります。人気店なので、とにかく待ちます。ちなみに、ハナトピア岩沼の近くに [続きを読む]
  • 藤原実方と廣田神社
  • 藤原実方は平安時代の歌人であった。光源氏のモデルともいわれる。一条天皇の前で、歌の議論となり頭にきて相手の冠をたたきおとした。その行為に怒った一条天皇は、陸奥へ左遷させたと伝わる。陸奥へ来た理由は、砂金の交易の為であったともいわれているが、実際のところはよくわかりません。実方とあこやの松は、平家物語に語られている。 藤原実方はある老人に聞く。 実方「あこやの松はどこか?」 老人「出羽の国」 実方「時代 [続きを読む]
  • シリアの古代史:サルゴン王の伝説
  • 以前からシリア情勢が気になっていましたが、このあたりは、数千年前からずっと同じ内戦を繰り返しているようですが。例えば、東北地方のエミシ征伐でも内戦をずっと繰り返していましたが、それに比べてシリアは、今でも続いている。これは、相当シリアに何かがあるんだな、と思うようになったのですが、あまり世界情勢について、細かいところまでわからない。ニュースを見る程度。しかし、古代史となると別。純粋にシリアの古代史 [続きを読む]
  • 植物はそこまで知っている
  • 縄文人が1万年もの間、ずっと狩猟を続けていた理由は何か。いろんな説がありますが、そのひとつに、植物と共に生きていたからではないか、と思うことがあります。「植物はそこまで知っている:グニエル・チャモヴィッツ」より世代を超えて伝わる記憶-----------------------------記憶とは儀式や物語を通じて世代から世代へと手渡されていくものだ。しかし、「世代間継承」とは全く別物だ。この種の記憶は、世代から世代へ引き継 [続きを読む]
  • 追分の明神と忍坂部皇子
  • この日は雨が降りしきる暗い日でした。うっそうとした森を車で走り、福島方面へ向かうと「追分の明神」がみえます。この先が、白河の関です。この道は、歴代の武将たちが通った道。坂上田村麻呂、源義家、頼朝、義経、奥州藤原氏、佐藤継信、忠信、紀古佐美も通ったんじゃないかな。陸奥へ向かう道としてはかなり古く、たくさんの武将や貴族たちが通った道です。福島側栃木側でもやっぱり静かで暗い道。白河の関では松尾芭蕉と曽良 [続きを読む]
  • 白河の関と衣通姫
  • 気合いを入れて歴史をさかのぼる。さて、お盆の時の話になります。宇都宮へ帰省途中に、白河の関に行ってみたいと思い念願かないました。国の史跡になっていますが、行ってみたら、素敵な森でした。縄文遺跡が発掘されていることから、かなり長い間、ここで生活してきた人たちがいたようです。なかなか、森が良い。この時は雨が降っていましたが、明るい空気です。この付近、境の明神と追分明神もあります。陸奥と大和の境に神様を [続きを読む]
  • 東北の風土を感じる神無月
  • 早くも10月1日。10月から新年がスタートする月と感じてますが。さっそくいろいろありました。はや。毎年、10月はいろいろとご縁がある月なので楽しみです。いつも委ねてますが。新しい月の始めに、もうすでにいろんな事がありすぎてもう来年は忙しく動きそうな予感です。いや、きっとそうなるんだろうな〜。今までの2年間くらいは「静」だったので、介護などもしてきたこともあり、本当に静かにしてました。が、来年は「動 [続きを読む]
  • 不思議な光の写真集
  • もうすぐ10月。なぜか、写真の整理をしたくなって見てみると、光(オーブ)の写真が結構撮れていて、面白いなぁ、と。三吉山に登った時にも光の写真が撮れましたが、デジ亀、いや、デジカメになってから光の写真を撮るのが楽しくなってきました。敢えて逆光で撮ると100%撮れます。カメラの機能がそうさせているのですが、ただ純粋に光を楽しむのも、森あるきの楽しみでもあります。ということで、今まで撮った写真を集めてみ [続きを読む]
  • 三吉神の癒しの森
  • 山形県上山の三吉山に登ってきました。念願のさんきっちゃんです。秋田県太平山の三吉神を分霊しているのですが、「みよし」ではなく、「さんきちさん」と呼ばれています。わざわざ秋田まで行かなくても、ここで三吉神に会いにいけます。やっぱりさんきっちゃんはすごい。オオナムチ命はすごいんだな〜と思いました。とにかく気持の良い森でした。秋の紅葉といえば高山がいんでしょうけど、私は低山フリーク?としてやっぱり里山が [続きを読む]
  • 大崎神社の瀬織津姫とお彼岸
  • 古川市の羽黒山が彼岸花の群生地というので行ってみました。大崎市古川小野「羽黒山公園」という所。小野小町の小野にありました。主人が行きたがっていたので、行ってみたのですが、そういう時にいつも課題が増える。笑今度は、玉造部だ・・・。羽黒山という小さな山に、彼岸花が咲いているのですが、少し遅かったのか、ゆるい・・・。地元ではお祭り気分で、こちらもゆる〜くなる。変なご当地キャラがいたな(変なというな)帰る [続きを読む]
  • 天狗の岩岳
  • 久しぶりの里山ハイク。運動不足になっているので体が重たい。そろそろ登山の季節なので、足慣らし&体力検査。どれだけ劣っているか試しに軽めの岩岳を選んで登ってきましたが、けっこうキツイ〜。でも楽しいハイクでした〜。ここが登山入口。最初、どこが登山口か探してしまった。丸森町は阿武隈山系の山々が連なり、標高400m〜600mくらいの低山が多いので、山登りには最適。また、山中にゴロゴロと大きな岩があるので、 [続きを読む]
  • 古峯神社の天狗のはなし
  • 昔、次郎作という男がいて毎日河原で遊んでいた。それを山からみていた天狗が「次郎作どんは何をやってんだんべ」と不思議に思い、「毎日何しに来てるんだい」と聞いた。すると次郎作は「おらあ天狗になって空を飛んでみてんだ」と答えた。すると、天狗は「おらの羽を貸してやっからひとつ飛んでみろや」と、自分の羽を外して貸したんだ。次郎作は喜んで早速、天狗の羽を脇にはさんでトッチリキン!て飛んで行っちゃってよ、いつま [続きを読む]
  • ムカデを奉納する意味は…
  • 1714年に建立されたと伝わる毘沙門堂が角田にあります。このお寺は、ムカデの絵馬が2万以上も奉納されている珍しいお寺で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。福應寺毘沙門堂奉納養蚕信仰絵馬(看板より)毘沙門堂には古くから小絵馬が奉納されてきました。絵馬の大半の絵は、百足やムカデなどの文字が書かれているもので、すべて養蚕繁栄を祈願したものです。総枚数は、二万三千四百七十七枚にのぼります。この地域 [続きを読む]
  • 命の尊厳を。by だるま講
  • トリアゲバアサンではなく、トリアゲジイサンの話。蔵王町の水神社のそばに、だるま堂神社があります。五十嵐汶水(ぶんすい)とだるま講。五十嵐汶水は、(汶は、さんずいに文)江戸後期から明治前半にかけて活躍した産科医師です。平沢領主高野家の家臣、五十嵐英允の次男として、文政5年(1822年)に誕生。若年で両親を亡くしたため亘理郡亘理村の親類高橋家に身を寄せ、当時主流だった賀川流の産科医学を学びました。後、 [続きを読む]
  • 鎌倉権五郎景政の鎌倉温泉
  • 11世紀の中ごろ、京都の朝廷から北上奥六郡(胆沢、江刺、和賀、稗貫、斯波、岩手)の支配を任せられていた安倍頼良は、次第に勢力を強め、支配圏を拡大、奥六郡の南境に位置する衣川を越え、陸奥国司の支配と抵触するようになり、朝廷と争うこととなりました。 1051年、陸奥国守に任命された源頼義・義家親子は、いく度かの戦いを続け、出羽山北三郡(秋田県地方)の豪族・清水氏と連合軍を組んで、1062年、奥羽の安倍貞任・宗 [続きを読む]
  • 奇跡の水神社
  • 東北水神巡礼10(自然編)「そのかみは湯なりきという霊泉の 尽きることなくむらを潤す」十和田湖の八郎太郎伝承から、以前より増して水を欲するようになってしまった。登山をしていると山からの清水をよくみかけ、林道などを走っていると湧水に出会ったりとか、その度にちょっと飲んではいたけれど、家まで持ちかえることまで考えたことがなかった。なぜか東屋にフクロウが。長寿の意味かと。秋田から戻って、急に、水道水がこ [続きを読む]
  • 男鹿半島の真山神社
  • 民間信仰の中で生きることに決めたナマハゲ。真山神社のことは何かの機会の時に書こうかな、と思っていたのですが、書きたい気がしてきたので、忘れないうちに書いておきます。相変わらず、話が飛びますけど・・・。真山神社は雰囲気がとてもよかったです。真山神社は、正月3日の「柴灯祭り(せどまつり)」が有名です。社伝によると、武内宿禰が北陸地方諸国に視察により男鹿半島へ下向の折、半島の秀峰湧出矢山に登った。この時 [続きを読む]
  • 登喜盛の長者屋敷清水(2)
  • 大昔からこの川の水系から湧き出る清水は、7つの石英安山岩質の岩の割れ目から、湧き出ている蔵清水という。蔵は岩のこと。地元の伝承より、大正時代、ある夫婦が蔵清水の祭りのお参りをしようとした2日前、夢に女神が現れた。「長者屋敷の丘の蔵清水を支配する女神と言い、7つの蔵清水が湧いているが、これらの清水はその昔、この地を愛し、自然と共に生きてきた縄文人が暮らしていた。この水は飲んでもおいしいし、病気や目が [続きを読む]
  • 登喜盛の長者屋敷清水(1)
  • 最後に立ち寄った場所が、八幡平にある「長者屋敷公園」でした。やっと行くことができて感激〜。今回も、3年前と同じ松尾寄木にあるパドックでお世話になりました。八幡平温泉をひいており、離れにお風呂があるので、ゆっくり温泉に浸かることができます。料理も美味しいし、水がとても美味しいので珈琲が上手い!猫もいるから、楽しい。おりこうさんで、部屋には入ってこない。廊下で寝てたりするから可愛い(´・∀・)アンティー [続きを読む]
  • だんぶり長者と安保氏(2)
  • 谷内の五大尊舞の中で、「ハタヘイ」「ミミトゥ」というかけ声があるそうです。「ミミトゥセンサ」と言って、柱を3回まわり、左の耳に・・・(後は忘れた)確か「左」だった。センサは、かけ声らしい。私はこの「ミミトゥ」の言葉と柱を回るというところに、神話の話でイザナギとイザナミが柱を回る時、先にイザナミの女の方が声をかけ、ヒルコが生まれたが、それが上手くいかなかった(女から先に声をかける事)ので、ヒルコを流 [続きを読む]
  • だんぶり長者と安保氏(1)
  • 昔、出羽国の独鈷(とっこ)村(現在の秋田県大館市比内町独鈷)に気立ての良い娘がいた。ある夜、娘の夢に老人が現れ「川上に行けば夫となる男に出合うだろう」と告げる。お告げ通り、娘は川上の小豆沢(現在の鹿角市八幡平小豆沢)で一人の男に出合い、夫婦となって貧しいながら仲睦まじく暮らした。ある年の正月、また老人が夢に現れ「もっと川上に住めば徳のある人になるだろう」と告げる。夫婦は川をさかのぼり現在の米代川の [続きを読む]
  • 大湯ストーンサークルと龍の復活(2)
  • 水の災害が多いですが、このような大きな地球上の祓えというのは、過去にもあったんですね。そこがノアの大洪水に繋がってしまうところなんですが。。。なぜか、こんな話に展開してしまう。私もよくわかりません。男鹿半島でみかけたマールなどは、「かんらん岩」でした。瀬織津姫を祀る早池峰山も同じように、蛇紋岩の誕生は変わっていて、地球の地殻の下部や、さらに下にマントル上部の「かんらん岩」という地殻変動で上昇し、そ [続きを読む]