秩父・仙台まほろばの道 さん プロフィール

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秩父・仙台まほろばの道さん: 秩父・仙台まほろばの道
ハンドル名秩父・仙台まほろばの道 さん
ブログタイトル秩父・仙台まほろばの道
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/inehapo
サイト紹介文秩父と東北地方の伝説・神話を探訪。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/09/03 08:33

秩父・仙台まほろばの道 さんのブログ記事

  • 縄文展と蝦夷柵の関係
  • 鳥海山の話はまだ続くのですが、その前に縄文展の話と、その後、舞いこんできた気になる柵の話を。結局、古代史に繋がってしまうのですが、ま、せっかくなので東北の古代史と縄文を繋げてもいいのかな、と。9月2日で終わってしまうので、早く書いておきたいな、と思いました。上野:国立博物館で特別展の「JOMON縄文」を見に行ってきました。「わざわざ」行ってみる価値あります!たぶん、全国の縄文遺物を一同にみられるの [続きを読む]
  • 龍神さまの善宝寺(2)
  • 本堂の奥に、「龍王殿」がありました。「1446年、善宝寺開山太年浄椿禅師が創建すると伝わります。現在は1833年に二十九世中興大令和尚の代にて再建されました。堂山守護両大龍王尊を祭祀すると共に、開山堂も併せております。亀甲葺と称する八棟造形式の銅板屋根は海の波「うねり」を型どり、又、軒組には波に鯉、鯱(しゃち)、雲と草花といった彫り物が多様に配され、荘厳な建築美を誇っております。」うねりのある屋根 [続きを読む]
  • 龍神さまの善宝寺(1)
  • 今朝の太白山。まるで太白山から虹がでているような。ユルルングルという虹の蛇がいる。「龍を否定することなかれ」龍は虹蛇のkul(権現)だ。まだ何も知らない人に、進歩を望め。と言っているような虹だった。※オーストラリア・アボリジニのアート『虹蛇』さて、注連寺から次へ向かう道は酒田へ。月山、湯殿山と奥深い山を超える道は、トンネルが多い。月山トンネルはまっすぐなトンネルで長いのです。眠ってしまいそうなトンネル [続きを読む]
  • 即身仏の鉄門海上人
  • お盆前に1泊して鳥海山麓へ行ってみました。48号線から月山へ向かう道からの〜ぉ・・・即身仏!即身仏はいくつかありますが、注連寺というお寺はミシュランガイドにのってます。即身仏だけではなく、お寺の天井画も素晴らしいからでしょう。出羽三山の即身仏といわれてよく写真など資料として使用されているのが、注連寺の鉄門海上人の即身仏です。一度でいいから拝観してみたいと思っていたので、ちょっと不思議な感じでした。 [続きを読む]
  • 登米の柳津虚空蔵菩薩と横山不動尊
  • 久しぶりに登米の虚空蔵菩薩堂と横山不動尊に行ってきました。夏なので、いろいろイベントを行っている寺社が多く、横山不動尊は、流しそうめんの準備中でした〜。※みやぎ北上連峰詳細は、以前のブログを参考にしてください。※柳津虚空蔵菩薩https://blog.goo.ne.jp/inehapo/e/36a5f8603052da4ddb154ca48cd443ac※横山不動尊https://blog.goo.ne.jp/inehapo/e/b983f1128bf6c426e4b902c78ac8aea4写真だけのせます。暑いから鯉も清 [続きを読む]
  • 赤頭大明神の益子神社(2)
  • 広島原爆投下の日。静かな雨あがり。さて、半田沼の赤べこ伝承は、土砂災害のことを伝えている。「病気の娘がおり半田沼の水が飲みたいというので、看病人に半田沼の水を飲ませた。すると必ず病が治るので、娘は半田沼の水をよく飲んでいた。ところがある朝、娘の姿がみえず探していると、半田沼のそばに草履が置いてあった。水もぐりの人に頼んで湖をみてもらうと、奇妙な話しをする。沼をもぐると機織りの音がする。それを頼りに [続きを読む]
  • 赤頭大明神の益子神社(1)
  • 自民党のクセが強い〜。「生産性がない」という発言でおなじみの、自民党の杉田水脈の名前が半端ない。読み方を調べたら「みお」と読む。珍しい名前ですが、水脈からの濁流だな、と思った。ここんとこ、水害や洪水の話が続いていたから、なるほど。こーいうことか、と妙に納得してしまった。これから書く内容も、何かがこの話しと共通しているような感じがするのです。--------------------------------------------鬼や赤とつくも [続きを読む]
  • 萬蔵楽山の秘蹟とアルナーチャラとは(2)
  • 暑い〜。仙台が史上最高気温を記録と・・・。37.3度。先月も37度の時があったな〜。仙台は猛暑日なんてほとんどなかったのに。東京より暑いなんて!何があったのー。(暑いの苦手)さて〜アルナーチャラですが、インドに詳しい友人に聞いたら、「ラマナ・マハリシ」という方によれば、アルナは曙光(あけぼの)、太陽信仰ぽい。「チャラ」は動きまわるという意味。車輪じゃないですか〜?!歩きまわる太陽は、トンパ文字にもあ [続きを読む]
  • 萬蔵楽山の秘蹟とアルナーチャラとは(1)
  • またまた不思議なシンクロになってしまい、感慨深い体験をしました。フツフツと桑折町の歴史の余韻をいまだに感じてます。やっぱ、県境には宇宙がある〜。今回の桑折町の辿り方が、出来すぎているような気がした・・・。先にこの話から書きたいと思いますぅ。(長いので…)今回の桑折町の目的は資料館と奥州札所13番、悪路王関連の神社参拝でした。札所13番はネット情報で名取老女生誕地とあったのですが、詳細な資料がなく実 [続きを読む]
  • 奇跡の中尊寺蓮(泰衡蓮)
  • 久しぶりに昨日、福島県国見町へいった時の話です。台風の影響は受けず、雨もあまり降らず晴れてました。山を超える時は雨でしたが、平野部は曇り、時々晴れ。やはり、国見町も福島県と宮城県の県境になり、やっぱりここも何かあって魅かれます。以前、「イベント」で紹介していた保原歴史文化資料館へ行きたくて主人と行って来たのですが、第二期は霊山神社の歴史についてです。霊山はかなり気に入っている山で何度か登山をしてい [続きを読む]
  • 日本海と太平洋の分水嶺
  • 東北水神巡礼12(分水嶺)県堺は水の境界とは言いますが、私はここにきて、いたく感激しました。わかりやすく地上で二股に分かれているのをみるのは初めてです。こんな小さい川から、日本海、太平洋へそれぞれの水が旅をする。観光地にはなっていますが、水の有難さをしみじみ感じます。「東側(宮城県)は江合川、旧北上川を経て116Kmを下り、宮城県石巻市の太平洋へ、西は小国川、最上川を経て102Kmを下ると山形県酒田 [続きを読む]
  • ユニコーン?の竜馬山伝説
  • 金山町で一番興味のある山が竜馬山です。登山をするには厳しいので、遠くから拝見。この山の特徴は、「海底火山が噴出してできた自破砕性溶岩からなり、頂上は柱状節理の険しい断崖で容易に人を近づけない」との事。やっとお目にかかれて、ちょっと感動した〜。なぜか、私はこの山がずっと気になっていた。「伝承によれば、神室山の修験が禁止されたことに山の神が怒り、大水を発生させた時に出来たものだという。 下の部分には、 [続きを読む]
  • イザベラバードが歩いた金山町
  • ずっと前から行ってみたかった新庄の金山町です!先週、また山形へ行ってしまいました。暑くても行ってしまう。そこに不思議なお山があるから。(登れない山ですけど)「日本奥地紀行」で有名なイザベラバードですが、明治時代の日本の風景、文化、風習などが上手に表現されていて、非常に興味深い歴史・旅本で好きです。女性なのに、荷物運びなど人夫はいましたが、この時代にほぼ単独で旅をしていたことがすごい。イザベラバード [続きを読む]
  • 禹のタジヒと狐の美女
  • 前回、禹の妻が「女嬌(にょきょう)」と書きましたが、「禹王と日本人:王敏」著に、興味深い話しがあります。禹王は塗山(とざん)氏の娘、女嬌に人目惚れしたという。いくつかの説がありますが、女嬌は九尾の狐だった話しが!禹王が行脚していると九尾をもつ白い狐に出会い、不思議な因縁を感じたと。「白は我が衣服の色、九尾は王者の象徴」と禹王は言った。遣唐使など中国へ渡った僧侶が、中国大陸から若い10代の女性を連れ [続きを読む]
  • 禹の杖と猿の洪水伝承
  • そろそろ終わりにしたいとこだけど、いろいろと繋がってしまう。震災の教訓、西日本の豪雨から、多くの人が、まさか家がこんなことになるとは、という後悔が残ってしまいます。いまでも、震災の爪痕があります。そうならない為に、伝説・神話をもう一度読み直してみたい。治水の話しは日本の伝説にも多くみられます。禹の治水神や土木工事などの関係は、現在のフリーメーソンにも繋がっているんだなあ、と思う。※漢の画像石に見え [続きを読む]
  • 禹の思想と九の虫
  • ずいぶん深いところに入っていきそうですが、難しいので上手くまとめられません。なぜ、宗教が誕生したのか。なぜ、イエスが登場したのか。という意味を考えてしまいそうです。ところで、禹の治水工事については、中国百科より。「水を止めていてばかりではだめだ。止める時は止め、流すべき時は流す」という結論を得た。こうして禹は息壌をかの大亀に負わせ、そのあとについて行き、地勢の低いところの人家を息壌で高くさせると同 [続きを読む]
  • 禹について:洪水神話は本当にあった?
  • 中国の水不足は深刻です。人口があまりにも多いので、どうにも処理しきれない。ところで日本の歴史の中で、蝦夷征伐というのは、かなり残酷だったようです。しかし、坂上田村麻呂が征夷大将軍になってからは、少し違っていたと思う。世界の歴史は残酷な傷跡を多く残している。紀元前という日本でいえば縄文時代にあたるこの頃は、世界は比較的平和な一途をたどっていたのですが、これだけ中国で禹が神格化されていたのは、その人柄 [続きを読む]
  • 禹の治水神と太湖
  • 水の災害は大昔からずっと悩まされてきました。メディアのおかげで世界情勢がわかるようになったけど、その分、負の部分も多く目にしてしまう。災害の被害をみてしまうと、年々ひどくなっているように映ってしまう。しかし、これらの水の災害は、過去、何度も起こっていた。特に日本は湿度が高いことが特徴。雨も多く、プレートや断層の重なる地層が多いため、中国大陸に比べて、土壌が弱く地質がもろいため侵食が多い。地震も多い [続きを読む]
  • 再び上海へ
  • しばらく中国の話が続きます。日本では西日本の豪雨、麻原彰晃の処刑、水道水の民営化可決、など大変な時に日本を脱出し、上海・無錫(むしゃく)の観光へ行ってました。(主人の希望)七夕をはさんでの再び上海。まさか、また行くことになるとは!15年ぶり!で、すっかり中国は変わってしまい、私も変わってしまい、別の都市にきたような変わり方。全然、あの頃の面影もない上海の変貌ぶりにちょっと寂しさがつのる。トイレもま [続きを読む]
  • いっぱい清水と水無川
  • しばらく、水がテーマの話しが続きそうです。新地町には3か所の清水があります。「いっぱい清水」は、あまりの美味しさに「もういっぱい!」と飲まれることが名前の由来だそうです。この水を飲むと長生きできるという言い伝えもあり、「長寿の水」とも呼ばれています。お地蔵様がいらっしゃる山深い場所です。川の水もきれいで良い場所でした。私はこういう場所が好きなので、清水があることにほっとします。このような場所は、昔 [続きを読む]
  • 新地町の右近清水
  • 水〜、水〜と清水探訪をしていたら、西日本が大変なことになってますね。世界中で水の事故や災難が増えていますが、人口が増加しているという単純な理由だけではないのですが、タイの洞窟で13人が出られなくなったことも気になってしまいます。全員無事だと聞くと、いかにタイの子供たちが強いか、と。救出のニュースをみて思い出してしまったのが、震災の数日前に、南米の炭鉱の工事現場で崩落があり、作業員が閉じ込められて、 [続きを読む]
  • 震災を乗り越えて!「新地の昔話」
  • 今、本離れが増えているのですが、私はそんなに若くはないので、ネットで本とかマンガを読んでいる人をみると、目が疲れないのかなあ、と思うんです。私は無理です。スマホで本を読むとか、絶対ムリ。こういうご時世だから、電車で本を読んでいる人をみかけると、皇室の一族をみているように、尊敬してしまう。きっと家柄が良いのだな。・・・な、わけないけど、そういう風に思う今日このごろ。ですから、本が消えたら私は生きがい [続きを読む]
  • 金蛇水神社の弁財天例祭
  • 初めて弁天様のご開帳へ行ってきました。毎年7月1日に、弁天様がお開きします。白いお顔で人間ぽくて伏し目がちな目が、強そうな。目が合いそうな感じだったので、お願いごとを。しかし〜、暑い。仙台も30度超え〜。暑いなか、巫女さんも大変です。ちょっとだけ舞をみてきました。きれいでしたよ〜。弁天様に向かって舞をするんです。剣に鈴がついているのが良かったな〜。この神社は、ご神池があり、三条小鍛冶宗近が刀を作っ [続きを読む]
  • 大隅邪馬台国と知々夫彦との関係(3)
  • 重さん(畠山重忠)は、秩父彦を大塚神社に祀った話し。秩父権現とも言うのですが、秩父彦という具体的?な人物を示していることには何か意味があると思いますが、よくわかりません。思金命は秩父神社にも祀られているので、それで良いと思うのですが、秩父彦=ワカヒコ=ワカミコ?。彦と姫制度→道祖神。道祖神は猿田彦神にされている。ニニギの道案内の神話。ということを考えると、大隅がヤマタイ(耶馬台国)の舞台になったこ [続きを読む]
  • 大隅邪馬台国と知々夫彦との関係(2)
  • こういう話しは、一気に書きます。まず、畠山重忠についてですが、・・・親しみを込めて重さんと呼ばせて頂く。笑重さんがなぜ九州なのかは、もうそれは故郷に思いをのせているからでしょう。桓武天皇の子孫で秩父平氏と呼ばれる名門の出。源頼朝を支えて鎌倉幕府の基礎を築いた人物として有名。埼玉県の比企郡に重さんは居城してました。もうブイブイ言ってたと思いますが、私は良いイメージがありますけど。比企の地名由来にグっ [続きを読む]