Mr. Nomad さん プロフィール

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Mr. Nomadさん: 英語にチャレンジする
ハンドル名Mr. Nomad さん
ブログタイトル英語にチャレンジする
ブログURLhttp://ibunka.xsrv.jp/
サイト紹介文外国語を学ぶことで世界が広がります。
自由文英語に関するさまざまな情報を提供します。英文法、英語の語彙、学習法などについて語っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/09/04 10:46

Mr. Nomad さんのブログ記事

  • Google 翻訳に関して面白いTwitter を発見した。
  • ○最近はTwitter を読むことが多くなった。面白い話題がたくさん出てくるので読むのが楽しい。先日は、次のようなTweet を発見した。Google翻訳を騙してやったぜ pic.twitter.com/h53KZK4kNB― Akinori Ito (@akinori_ito) 2018年7月23日 これは面白い。Google 翻訳に猫という文字の中に一箇所だけ、狸という文字を入れたら、機械翻訳のくせに、それを見落として、Cat と翻訳したという話だ。ところで、最近の機械翻訳の能力の向上 [続きを読む]
  • foreigner は失礼な言い方か?
  • ○むかし、英文を書いていて、「留学生」の意味で a foreign student としたら、イギリス人の人から、この部分は差別的な意味が出てくるから、students from abroad とした方がいいと訂正された。自分では特にこの語に差別的な意味を感じていなかったので、ちょっと驚いたことがあった。そのことを思い出し、ネットで確認したり、辞書を引いたりして色々と調べたので報告をしてみたい。foreign は「外国」は外国の意味として広く使 [続きを読む]
  • highway は高速道路か。
  • ○授業で使っているテキストに We’ll take the freeway heading north. という英文があって、freeway の注に 「highway, expressway, motorway」 とも言う、とあった。highway を「高速道路」と訳していいのか心配になったので、いくつかの辞書を見てみた。レクシス英和辞典の定義旺文社のレクシス英和辞典(2003年版)では、「主にアメリカで使う。主要(幹線)道路、ハイウエー、本道(!日本語のハイウエー(高速道路)は、expres [続きを読む]
  • You’re finished!
  • ○料理の本に、You’re finished! と書いてあるので気になった。なんだか「お前はもうお仕舞いだ!」と銃を突きつけられているような気がしてしまう。OpenClipart-Vectors / Pixabay料理の本には、Mix the egg and the grated carrot together. You’re finished. とあり、「卵とニンジンを混ぜ合わせると完成です!」という意味だ。この場合のYou are finished. は受け身ではなくて、現在完了形を示す助動詞 have の代わりに助 [続きを読む]
  • Very Benly とBerry Happy
  • 〇 スーパーマーケットで、面白い広告を見つけた。ひとつは、箒の広告だ。この箒はいろいろな用途があり、とても便利だという意味だ。肝心の箒はこの黄色の箱の中にあって見せることができないが、多機能の箒である。とても、便利→ベンリー→Benlyとなっている。シャレになっているのだ。日本人には、/r/と/l/の音は、同じに聞こえるので、ベリーベンリーは脚韻を踏んだ面白いしやれになるのだ。 Very Benly次の広告は、ストロ [続きを読む]
  • a material boy
  • ○ 昨日、AXNミステリーで『主任警部アラン・バンクス、危険な火遊び』というテレビを見ていた。女警官が放火犯に恋をしてしまう話だ。さて、二人の会話の中で、男が「俺は金がほしい」という意味の言葉を言った中て、”I am a material boy.” と言った。そして、「俺は物質主義者だ」いうような字幕であった。自分は何のことか分からなかったのだが、一緒に見ていた人から、それは「俺は貪欲な男だ」という意味だと教えてもらった。 [続きを読む]
  • 子音の無声化
  • 記事に対する指摘2016-08-31に、以下の記事を投稿した。有声破裂音も同様に、語頭や語末にあるときは、部分的に無声となる。つまり、語頭にあるときは、声帯は前半は震えずに無声であるが、後半は声帯が震え始めて有声となる。それに対して、ある人から分かりづらいとの指摘があった。抜粋文はいたずらに閲覧者を混乱させるだけです。語頭の有声破裂音は、強く発音すれば自然と出だしは無声となる。語末の有声破裂音は早く弱く発音 [続きを読む]
  • 日本語の母音と英語の母音の関係
  • ○ 英語の発音を学習する場合は、特に母音は日本語の母音との関係をよく覚えていた方がよい。舌の位置がどこにあるか示すものであり、日本語の母音のアイウエオよりも高めか低めかなどを意識するといいようだ。出典 http://eigoonseigaku.blog.fc2.com/blog-entry-6.htmlこの図で分かるように、英語の/i:/は日本語の「イ」の発音の位置でよい。beat /bi:t/ は「ビー」の音でも大丈夫だ。しかし、bit /bit/ (/b?t/と記す発 [続きを読む]
  • トランプの神経衰弱はnervous breakdown か?
  • ○先般、英語科教育法の授業で学生が英語のゲームを考案してきた。数字を覚えるために、神経衰弱というゲームを使って数字のスペリングを覚えるのだ。このゲーム自体は面白かったが、学生はこのゲームを Nervous Breakdown として紹介していた。私はその時は気づかなかったが、後で考えるとトランプの神経衰弱をnervous breakdown と訳して紹介するのは問題があることに気づいた。カードゲームの「神経衰弱」は辞書で引くと concen [続きを読む]
  • 和製英語のいくつか
  • ○和製英語は日本だけに通じる英語らしい表現である。たいていは、日本の中で、自然と生まれた表現である。英語話者には、何となく通用する場合もあるが、通用しない場合もある。気をつけた方がいいだろう。また、ドイツ語やフランス語だが、これが英語だと誤解されているばあいもある。それらも気をつけよう。バイキング  buffet restaurant, smorgasbord restaurant電子レンジ  microwaveコインランドリー laundromatフ [続きを読む]
  • /w/ の音の出し方
  • ○/w/は半母音である。/u/と音は似ている。違いは、/u/は母音であり、息が口の中で妨害を受けることなく口の中央から外に出ていく。一方の、/w/は子音的であるので、唇をとがらせ、空気の通り道を狭めてから、唇の両端を引いて音を出す。小さく狭められた息の通り道が急に広がって、そこから息がでるのである。日本語の「ワ」は、英語の/w/と比較して、唇や頬の緊張が緩くて、唇の両端を引くこともない。日本語の「ワ」で代用しな [続きを読む]
  • ニートは和製英語ではない。
  • ○先日、クラスで英検2級の問題を解いていた。2014年の第3回目の筆記の選択問題だ。(1) Mike is a really ( ) person, so he cleans his apartment every day. の空欄に次の4つの選択肢から選ぶのだ。(1) nutritious, (2) vague, (3) temporary, (4) neat である。正解は(4) であり、「彼は本当にきれい好きな人だ。」というような意味になる。学生はほとんどの人が(4) を選ばなかった。あるいは、逆に、(4)だけは [続きを読む]
  • classic / classical の違い
  • ○ classic と classical は似たような語である。その使い分けはどうなっているのであろうか。ネットの Cambridge Dictionary で調べてみた。それによれば、以下のようである。“Classic” means ‘high quality.’ In particular, we use it to mean something that is valued because it has a traditional style. つまり、classic は「高い品質」を示す語である。とりわけ伝統的なスタイルを持っているので、高く評価されるこ [続きを読む]
  • /h/の音
  • ○/h/ の音の発声は比較的簡単である。音声学の上では、無声声門摩擦音と呼ばれている音である。寒いときに手に息を「ハー」と吹きかけるときの音である。声帯を無声音の状 態よりやや狭くして喉奥から息を出す。あるいは、腹筋を使って横隔膜を徐々に押し上げると息が続き、長く発音することができる。これが/h/である。声帯が開いている。/h/は母音および半母音の/j/,/w/に、常に先行しており、それらと同じ口の構えであり、そ [続きを読む]
  • train crew
  • ○ 先日、新幹線に乗ったら車掌さんがきて乗客の検札にきた。車掌さんの胸元を見たら名札があって、そこには名前が書いてありその上部に train crew という文字があった。この crew train という職業名は非常に気になった。これは「車掌さん」のことだと思う。普通「車掌さん」のことは、アメリカでは conductor でありイギリスでは guard と言う。日本の辞書を調べると、英辞郎でも、ウイズダム和英辞典でも、そのように述べてあ [続きを読む]
  • mandatory
  • ○ 今使っているテキストのあるユニットにOwing a computer is mandatory in this faculty. という表現が出てくる。このユニットでは、その表現以外にも、mandatory という語が何回も登場する。アメリカの大学でのオリエンテーションの場面であり、どの科目が必修か選択かについての学生の会話が含まれているので、mandatory という語が何回も登場するのは不思議ではない。このユニットのCDによる吹き込みを聴いてみたら、mandator [続きを読む]
  • She is a homely woman.
  • ○ 語彙に関して、アメリカ英語とイギリス英語の違いについて先日説明をした。よく指摘されるのは homely という語のアメリカとイギリスにおける語感の違いである。女性を形容するときにこの語を使うときは慎重にならなければならない。She is a homely woman. だが、どのような意味だろうか。homely を辞書で引くと、ジーニアス英和辞典では、「人の顔が不器量な(plain), ugly の遠回し語」(アメリカ英語)と、「女性が温かく親し [続きを読む]
  • PC(ポリティカル・コレクトネス)
  • ポリティカル・コレクトネスとは何かポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC)は、日本語では「政治的に正しい言葉遣い」とも呼ばれる。1980年代にアメリカ合衆国で始まった。アメリカは多民族国家であり、人種の差別に関する表現に敏感であった。そのような背景から、言葉における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われている。つまり、政治的・社会 [続きを読む]
  • ノルマンディー公ウイリアム
  • 歴史ノルマンディー公ウイリアムの存在は英語の歴史に大きな影響を与えた。彼は、英国王のエドワードの死後に、イギリス王の継承権を主張して、エドワードの義弟のハロルドと対立をした。両者は、1066年にヘイスティングスで戦い、この戦いでウイリアムは勝利した。彼はイングランドの王位に就いた。かれはウイリアム征服王と呼ばれている。ウイリアム王は、自分の部下を新しい貴族として、高位の聖職者や政治の指導階級にノルマン人 [続きを読む]
  • アメリカ英語とイギリス英語の比較
  • ○ アメリカ英語とイギリス英語の語彙はいくつか異なる点がある。ここでは語彙の面からいくつか紹介してみよう。一番左が日本語で、左側がアメリカ英語で右側がイギリス英語である。アパート  apartment flat (アパートの一棟はアメリカ英語では、apartment house, イギリス英語では flats である)自動車  auto/automobile motorcar (現在では、日常的には両国とも car を使うことが [続きを読む]
  • 語の分類
  • 語の分類語を分類するときは、単純語と合成語に分けられる。単純語は(simple word) は put, make, teach のように、もはや内部を形態的に分割できない語である。合成語(complex word)とは単純語に他の語や接辞が結びつついてできた語である。語の分類合成語合成語とは、単純語同士が結びついた複合語(compound word)と接辞が単純語に結びつく派生語(derivative word)の二つに分けられる。複合語とは、単純語が複合されてできた語で [続きを読む]
  • uh-huh, uh-uh
  • ○よく日常会話で、uh-huh という言葉が使われる。Can she play the piano? それに対して、uh-huh と返事が返ってくる。この場合、発音は「アッ、ハー」と尻上がりになれば、くだけた感じで「うん、そうだよ」という意味になる。尻下がりになれば、「いや、違うな」と否定の意味になる。uh-uh は「アッア」との発音で、常に尻下がりの口調で、相手の述べた事に、否定や不本意の意を示す。uh-huh, uh-uh はくだけた会話で使われる [続きを読む]
  • 形態素
  • 形態素語は一般にもっとも基本的な要素であると考えられている。There were several players on the street. という文では、players は一つの語である。しかし、この語は「プレイをする」という意味のplay とその行為者を示す -er, さらには複数形を示す -s などに分けられる。さらには、replay, played のように、re- を付けて「再び〜する」や過去を示すのである。このように最も基本的な要素と考えられている players という語 [続きを読む]
  • 音声学と音韻論
  • 音声学と音韻論音声学(phonetics)は言語音の物理的側面に焦点をあてるのに対し、音韻論(phonology)では言語音の機能面に着目して抽象化をおこなう。つまり、音声学では、意味を排除していくが、音韻論は音声の持つ特徴と意味の間の関係を探る。音声学(1) 調音音声学articulatory phonetics:話者がいかにして言語音声を発するかを生理的に分析する。俗に言う発音法と考えられる。発音の仕方は観察が比較的容易であることから、この [続きを読む]
  • coin laundry は和製英語か。
  • ○学生達が多い町を歩くと、よくコインランドリーを見かける。主に下宿している学生達が使っているのだろう。私の住んでいる都市では、看板は、COIN LAUNDRY と書いてある。これは日本のどこでもこの表現が使われている。しかし、これは和製英語である。であるから、直ぐにはネイティブには分からないので、説明をする必要がある。勘のいい人ならば、何が言いたいのか直ぐに分かるだろう。でも、そんな時は、Laundromat という言葉 [続きを読む]