幾ちゃん さん プロフィール

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幾ちゃんさん: 古墳を動画で見るサイト
ハンドル名幾ちゃん さん
ブログタイトル古墳を動画で見るサイト
ブログURLhttp://kofunwodougademiru78.publog.jp/
サイト紹介文自分が歩いた全国の古墳を臨場感のある動画で基本情報とともに紹介しています。墳丘に登れるもの中心です。
自由文3世紀半ばからの350年ほどの間に、これほどの古墳が造られたとはただただ驚くばかりです。とりわけ日本独特(少数韓国にあり)の前方後円墳の姿には惹かれます。当時の人口は専門家によれば400万人程度だそうですから、人々は強制的に巨大古墳の築造に動員されたわけではないのでしょう。当時の社会システムにも思いをめぐらす日々です。動画で撮った古墳はまだまだ数が限られていますが、徐々に増やしていくつもりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/09/05 20:24

幾ちゃん さんのブログ記事

  • 室宮山古墳(御所市)(奈良県)(中期)■Muromiyayama Tumulus (Nara Pref.)
  • 竪穴式石室内の長持型石棺が見学できる貴重な古墳 はじめて室宮山古墳を訪れたのは古墳踏査を開始してまもない2012年11月のことでした。近鉄御所市駅から交通量の多い県道117号線をひたすら南に歩きましたが、西側には黄や赤の紅葉が雄大な葛城山一帯に広がり、それはそれは美しい景色でした。道はわかりやすく迷うことはないのですが、動画3の最後につけたように墳丘自身(これは2016年11月の再訪時の撮影)は前方後円墳と認識 [続きを読む]
  • 地蔵寺古墳(加古川市)(兵庫県)(後期)■Jizouji Tumulus  Hyougo Pref.
  • 切石加工が美しい石室 山陽本線加古川駅北東方向4?のところに工業用水の安定供給を目的に1966年に造られた人造の湖、平荘湖(へいそうこ)があります。湖底には数多くの古墳が眠っているそうでいずれ紹介する古墳升田山15号墳など今でも見学できる古墳がいくつかあります。今回の地蔵寺古墳もその一つで南側には加古川が流れる丘の先端に位置しています。動画1の地蔵寺の後側が平荘湖になります。 加古川駅から都台行きのバス [続きを読む]
  • 甲塚古墳(みやこ町(福岡県)(後期)■Kabutozuka Tumulus (Fukuoka Pref.)
  • 九州最大の方墳のドーム型横穴石室 数多く紹介してきた横穴石室ですが、これも印象に残る一基になるに違いありません。首が痛くなるのを我慢しながら動画1の最後に暗闇のなかにうっすらと映る高さ4.6m先の小さな天井石をみてみました。小さなということからおわかりだと思います。天井に近づくにつれ四隅からその小さな板石に向かってカーブしながら石が積みあがっていくドーム型(穹窿式 きゅうりゅうしき)なのです。佐賀県太 [続きを読む]
  • 雄大な墳丘が残る6基のお勧め前方後円墳(幾ちゃんの独り言(24))
  • 皆さんは6基の中でどれに最も惹かれますか?? 数多く残されている後期、終末期の古墳の紹介が増えるにつれ石室の魅力をお見せする機会も増えてきました。それにつれ雄大な前方後円墳の魅力を見て頂く機会が減ってきたような気もします。 今回はまだご覧になっていないかたのために(既に見て頂いた方は勿論のこと)、既にアップした大型の前方後円墳でこれは美しいと感じた6基をご紹介します。共通するのは遠くからその姿をとら [続きを読む]
  • 勘定塚古墳(伊賀市)(三重県)(終末期)■Kanjouzuka Tumulus (Mie Pref.)
  • 巨大な天井板石は一見の価値あり 一見するとこれが古墳なのかと思えるほど損壊が著しい墳丘です。羨道どころか石室を覆うはずの封土が全く失われています。それでも横穴石室を見慣れた方々には、なるほどこれは玄室だとわかるはずです。幅が3.6mもある巨大な天井石が奥壁まで広がります。反対に左手(奥壁側)からみた側壁は今にも崩れ落ちそうにかろうじて石積みが残っています。右手側の石積みは左手に比べるとよほどしっかり [続きを読む]
  • こうぜ1号墳(桜井市)(奈良県)(後期)■Kouze 1 Tumulus (Nara Pref,)
  • 丘陵先端にある見応えのある横穴石室 色々な石室を歩いてきましたが、今回紹介するこうぜ1号墳も思い出深い一基となりました。いったいどこにあるのだろうとさまよい歩いた末に漸く見つけた時のあの「感激」は石室マニアの方でないとなかなか理解できないかもしれません。私も歩いているうちに、そのマニアの一人になった気がします。 今回のこうぜ1号墳への行き方は桜井市観光協会作成のパンフレット鳥見山(とみやま)周辺の古 [続きを読む]
  • 日輪寺古墳(久留米市)(福岡県)(後期)■Nichirinji Tumulus(Fukuoka Pref.)
  • 上から見下ろす横穴石室の玄室 今回の後期古墳 福岡県久留米市にある日輪寺古墳は久留米駅の西側 徒歩でも10分ほどのところにあります。線刻模様が横穴石室の玄室内石障(せきしょう)に残されていることで知られているというので勇んで向かいました。元は墳長50mほどの前方後円墳だったようですが削平され全くその面影はなく石室のある後円部の一部が残るのみです。日輪寺の住職のお宅に声掛けをするとあっさりと「どうぞ」と [続きを読む]
  • 新宮山古墳(御所市)(奈良県)(後期)■Shinguyama Tumulus (Nara Pref.)
  • 石棺も見学できる石室が完存する貴重な古墳 今回紹介する後期古墳は奈良県御所市(ごせし)の新宮山古墳です。関西の方には馴染の奈良県ですが、御所市となるとはてどの辺りかと首を傾げる人も多いのではないでしょうか。奈良県全体の地図(まぴおん)でご確認ください。既に紹介した石舞台古墳から南西方向に10?ほどのところに今回の新宮山古墳はあります。石室ファンの方には知られた古墳のようで、それもそのはず羨道、玄室と [続きを読む]
  • 稲荷塚古墳(嵐山町)(埼玉県)(後期)■Inarizuka Tumulus(Saitama Pref.)
  • 額縁の先に一枚板石の奥壁が見える見事さ! 今回とりあげた埼玉県嵐山(らんざん)町の稲荷塚古墳石室はなかなかに精美な造りで驚かされました。格子越しという点が何とももどかしかったのですが、どうやら石室側壁がやや左右に膨らむ胴張り形ということがわかる程度には撮影できたようです。羨道はなくなっているものの前室、後室が残されています(前室は相当崩れており元の石材を中心に復元)。前室と後室の境に立つ仕切り石の [続きを読む]