伊賀山人 さん プロフィール

  •  
伊賀山人さん: 伊賀の徒然草
ハンドル名伊賀山人 さん
ブログタイトル伊賀の徒然草
ブログURLhttps://igasanjin.muragon.com/
サイト紹介文伊賀山中で肝細胞癌と共に生きる隠者の戯言です。
自由文当事務所は、主として、遺言・相続やそれらに関連する財産評価、農地転用、親子DNA鑑定などを取り扱い、三重県伊賀地方を中心に三重県全域及び奈良県・滋賀県など近隣府県の皆様の円滑な相続や事業承継のお手伝いをしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供170回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2015/09/05 20:32

伊賀山人 さんのブログ記事

  • 魯冰花(ルービンファ:ルピナス:ノボリフジ:母親花)
  •  【魯冰花の花畑】  漢語の魯冰花(ルービンファ)とは、花の名で、日本ではルピナス、或いは花の形がフジの花が立ち上がっているように見えることからノボリフジ(昇藤)とも呼ばれています。  この花は、現在では観賞用として、紫・藤色・樺色・紅・白など様々な花色のものが栽培されています。  しかしながら、元々この花は、緑肥用作物として明治期に欧米から導入されたもので、当時は黄色い花が一般的でした。  「緑 [続きを読む]
  • 幾多愁 【虞美人】
  •  「幾多愁」は、鄧麗君〈デン・リージュン:テレサ・テン〉(1953年1月29日 - 1995年5月8日)が1983年に発表したアルバム「淡淡幽情」に収録されている楽曲です。  このアルバムは、宋代の詞(し:ツー)12篇に現代のメロディを付けて演唱したものです。  詞(し:ツー)とは、宋代に隆盛を見た韻文詞で、1首の中の各句の文字数や、平仄(アクセント)、押韻などが厳格に規定された韻文で、元々は既成 [続きを読む]
  • 鄧麗君(テレサ・テン)紀念公園 (台灣新北市)
  •  【鄧麗君(テレサ・テン)紀念公園入口、遠方にテレサの金色像が見える】  1953年1月に台湾雲林に出生し、幼い頃から歌唱の天賦を発揮して、14歳で歌壇にデビュー、1970年代から1990年代にかけて、中華文化圏全域ないし日本、タイ、マレーシアなども含めたアジア圏に於いて広く人気を博し「アジアの歌姫」と称された鄧麗君〈デン・リージュン〉(テレサ・テン:1953年1月29日 - 1995年5月8日) [続きを読む]
  • 小さな喫茶店 
  •  【有書的小咖啡店 UNON】  「小さな喫茶店(ちいさなきっさてん、ドイツ語: In einer kleinen Konditorei )」は、1928年にドイツでつくられたコンチネンタル・タンゴの歌謡曲です。  作詞はエルンスト・ノイバッハ(de:Ernst Neubach)、作曲はフレッド・レイモンド(de:Fred Raymond)で、ヴァイマル共和政下のベルリンで作られて、1929年に製 [続きを読む]
  • 風樹の嘆 (フウジュノタン):樹欲靜而風不止,子欲養而親不待。
  •  「風樹の嘆 (フウジュノタン)」とは、故事成語の一つで、「親に孝養をつくそうと思うときにはすでに親が死んでしまっていて、子供の思いをつくすことができない」という嘆きを表わしたもので、「風樹の悲しみ」「風木の嘆」「風木の悲しみ」ともいわれています。  「風樹」と「親孝行」との関連性が分かりにくいため、現在、日本では殆ど使われず、「親孝行したいときには親はなし」という諺に取って変わられています。   [続きを読む]
  • I LOVE YOU 
  •  『I LOVE YOU(アイ ラブ ユー)』は、日本のシンガーソングライター、尾崎豊(おざき ゆたか、1965年11月29日 - 1992年4月25日)が1983年12月1日、高校在学中に発表したファースト・アルバム『十七歳の地図(じゅうななさいのちず)』に収録されている楽曲で、1991年3月21日にはシングル・カットしてリリースされています。  この曲が創作された経緯は、尾崎のデビュー・アルバ [続きを読む]
  • 本のある小さな喫茶店 「うのん」
  •  【大池からみた薬師寺両塔・金堂と若草山(現在右側の東塔は解体修理中)】  奈良県奈良市西ノ京町に奈良時代から約1300年の歴史を誇る名刹:薬師寺(やくしじ)があります。  今回ご紹介する本のある喫茶店「うのん」は、薬師寺の西南方向約500メートルの「大池」の近くにあります。上掲画像からは外れていますが、更に右方向です。  【「うのん」の小さな看板】  「うのん」は、奈良市の歴史的景観形成重点地区 [続きを読む]
  • 診療記録(30.3.29〜30.4.20)
  • 個人的な覚書です。 読者各位にとっての情報価値は何もありません。 1 30.3.29〜30.4.14(検査入院)   肝細胞癌の発生は確実であるが、腫瘍指数が異常に高いので、他の臓器への転移の  有無を確認するため検査入院した。  主な検査とその結果は次のとおり。 3月30日:胃カメラ      過去の潰瘍痕はあるが、病変は認めず。 4月2日:大腸内視鏡カメラ      良性の腫瘍2個を切除したほ [続きを読む]
  • 明天會更好:明日はきっと好くなる(台灣学生版)
  •  【東日本大震災津波の後に…】(2011.3 © itoh akane)  未曾有の大災害東日本大震災の発生(2011.3.11)から既に7年が経過しました。  日本では殆ど知る人もいませんが、この震災発生の1箇月後の4月17日に台湾新北市中和区にある華夏技術學院(かかぎじゅつがくいん、2014年 8月 「華夏科技大學」と改称 )の学生により日本を応援する1本の動画が作成されました。  この動画の [続きを読む]
  • 夢見る人(築夢的人)
  •  「夢見る人」は、日本のシンガーソングライターさだまさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )が、TBSテレビ60周年特別企画として、2015年4月26日から同年7月12日まで放送されたテレビドラマ『天皇の料理番』のエンディング主題歌として製作した楽曲です。  このドラマは、最高の料理人になるという夢をかなえるために努力する人と、その人を支える人とを描いた人間ドラマです。 [続きを読む]
  • Old Soldiers Never Die (老兵は死なず)
  •  「老兵は死なず」は、100年以上前から米軍の兵士の間で歌われていた歌謡曲です。  この曲は元々、イギリス軍の兵士が基地内の教会で歌っていたゴスペルソング「Kind Thoughts Can Never Die(親切な思いやりは決して廃れることはない)」の替え歌として作られたものです。  作詞者は不明ですが、米軍の部隊に口伝えで伝わったため、多くのバージョンが存在します。  最初のバージョンは、確 [続きを読む]
  • 昴 -すばる-
  •  【昴:プレアデス星団】  『昴 -すばる-』は、日本のシンガーソングライター谷村新司(たにむら しんじ、1948年12月11日 - )が、1980年4月1日に発表した楽曲で、今でも谷村のコンサートでは必ず歌われる代表曲の一つです。  「昴」の直接の意味は、おうし座にあるプレアデス星団のことで、この星団は肉眼でも見ることが出来ます。  この曲は、谷村がフォークグループのアリスのリーダーを務めていた [続きを読む]
  • 「春曉(しゅんぎょう)」の音読み
  •  春曉      盛唐 孟浩然 春眠不覺曉, 處處聞啼鳥。 夜來風雨聲, 花落知多少。  「春曉」とは、盛唐の詩人孟浩然(もう こうねん/もう こうぜん、モン ハオラン、689年 - 740年)作の五言絶句です。  漢詩の中でも、唐代に完成した近体詩と言われるものは、一首の中の句数や一句の中の漢字数とその平仄(アクセント)の配置や韻の踏み方など、厳格な決まりのある「定型詩」です [続きを読む]
  • 肝細胞癌治療方針決まらず
  •  先日来、肝細胞癌関連の各種検査を受検し、その結果を踏まえて、本日、治療方針を決定する予定でした。  ところが、癌マーカーのAFPの値が、先月約3000であったのが今回5000超に増加していました。(限界値:10)  この為、肝癌だけではなく、PETでも検出できないような胃癌、大腸癌更には脳腫瘍なども疑われるため、近日中に入院して総合的に再検査することになりました。  肝臓以外に転移している場合に [続きを読む]
  • 陋室銘(ろうしつのめい)
  • 【『山おくのおうち』ポケベル美術館所蔵彩色画(2018/02/21 ?ポケベルike3022)】  「陋室銘(ろうしつのめい)」とは、中唐の政治家であり詩人であった劉禹錫(りゅう うしゃく、772年 - 842年)が書いた韻文です。  「陋室」とは、狭くて粗末な部屋のことで、「銘」とは、心に刻む指標即ちモットーのことです。  劉禹錫は、政治家として順宗皇帝の下で「永貞の革新」と呼ばれる政治改革を推 [続きを読む]
  • この手のひらに愛を(在這個手掌上面愛)
  •  「この手のひらに愛を」(このてのひらにあいを)は、日本のグループサウンズ(GS)バンドのザ・サベージが1966年10月15日に発表した楽曲です。  この楽曲の作詞・作曲は、当時作詞・作曲・編曲家として活躍していた元ジャズピアニストの利根常昭が担当しています。  歌詞は、2節のみの短いものですが、各節の後半を「ララララ…」と続ける「スキャット」を取り入れているところに特徴があります。  「スキャッ [続きを読む]
  • PET検査終了
  •  昨日3月14日は、癌転移の有無を確認するためPET検査を受検しました。  昼前に奈良の病院に到着して、医療費の支払いが終わって病院を後にしたのは既に5時を過ぎていました。  PET検査の流れは、以下のとおりでした。 1 受付   13時30分、受診予約の確認です。 2 問診   アルコールへのアレルギーの有無の確認、当日の飲食状況の確認などです。   「アルコールなら何でもいける口だが、焼酎はあ [続きを読む]
  • いつまでもいつまでも(永遠又永遠)
  •  【永遠又永遠 感情持續的永遠】  「いつまでもいつまでも」は日本のグループ・サウンズのバンド ザ・サベージ(The Savage)が、1966年7月1日に発表したデビューシングル曲で、当時のフォークソングブーム、グループサウンズブームを代表するヒット曲となりました。  作詞・作曲は、サベージのメンバーではなく、当時カレッジ・フォーク系のソングライターとして頭角を現していたホリプロダクション所属の [続きを読む]
  • 想い出の渚(回憶的海邊)
  •  【回憶的海邊】  「想い出の渚」(おもいでのなぎさ)は、日本のグループサウンズの一つザ・ワイルドワンズが、1966年11月5日に発表したデビューシングルです。  作曲はリーダーの加瀬邦彦、作詞はメンバーの鳥塚繁樹とされていますが、実はこの詞は、グル―プ全員が別々に書いたフレーズを繋いだもので、一番多く書いたと言うことで鳥塚の名前が表記されたものです。  この楽曲は、加瀬邦彦の12弦ギターの音色の [続きを読む]
  • 「七つの水仙」〜春を告げる花〜
  •  【伊賀山人庭園に咲いた七つの水仙】  春告草 (ハルツゲグサ)と言えば、一般に雪解けの時期に咲くユキノハナ(スノードロップ)や早春に開花する梅の花などの総称ですが、伊賀山人庭園で春一番に咲く花は水仙の花です。  そこで本日は水仙の花に因む「七つの水仙(Seven Daffodils)」と題する楽曲をご紹介します。  この曲は、元々アメリカの歌手ピート・シーガーとリー・ヘイズが中心となって結成し1 [続きを読む]
  • 我和你(私とあなた)
  •  1977年4月5日、日本の歌手千昌夫の演唱による「北国の春」(きたぐにのはる)と題する楽曲が発表されました。  作詞は「いではく」、作曲は「遠藤実」で、歌詞の内容は、都会で一人暮らしをしている若者が、故郷の北国に居る親兄弟や恋人を追憶して望郷の念を募らせるものですが、この曲が台湾でも有名になり、次のように数多くのカバー曲が作られました。 歌手(言語)- 「曲名」(和訳) 文夏(台灣語) - 「北 [続きを読む]
  • みかんの花咲く丘
  •  『みかんの花咲く丘(みかんのはなさくおか)』は、1946年8月25日に発表された日本を代表する童謡の名作の1つとして知られています。  作詞は加藤省吾、作曲は海沼實により、当時12歳の童謡歌手川田正子(かわだ まさこ、1934年7月12日 - 2006年1月22日)が、社団法人日本放送協会東京放送局(現・NHKラジオ第1放送。1951年まで日本の放送局はNHKしかなかった)のラジオ番組『空の劇場 [続きを読む]
  • PET検査予約
  •  本日は、奈良の病院で治療方針の総合判断の日でした。  今日から正式に「ムズい流抜刀術」の先生が主治医となりました。  治療法選択の優先順位としては、1手術療法(肝切除)、2ラジオ波焼灼療法(RFA)、3肝動脈化学塞栓療法(TACE) の順に決定しました。  各治療法の比較評価の為の重要な要因は、予後の安定度と治療の難易度です。  癌周辺の肝臓組織も出来るだけ多く切り取った方が再発の可能度は低くな [続きを読む]