空 さん プロフィール

  •  
空さん: 何のために生きるのか?
ハンドル名空 さん
ブログタイトル何のために生きるのか?
ブログURLhttps://ameblo.jp/taitakau-tan/
サイト紹介文何のために生きなければいけないのか?生きる意味は本当にあるのか?
自由文死ぬその時まで、人生の意味を追い求め続ける・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/09/06 17:39

空 さんのブログ記事

  • 読字・読書は、脳をどのように変えるか?
  • 「プルーストとイカ〜読書は脳をどのように変えるのか?」アメリカの小児発達学教授メアリアン・ウルフ氏の著作だ。ディスレクシア(読字障害)の研究をしている著者は読字障害の治療を考えているのだろうが、本書を読んで僕が抱くイメージは、二分心の時代からやがて自我意識を持つようになった人類の進化の過程だ。文字という抽象的なもの、概念など、これはただの話し言葉からでは生まれ出なかったものだと思う・・・ Amaz [続きを読む]
  • 時間と飽き
  • 時間。飽きるという感情。飽きるというとき、そこには時間が流れている・・・飽きていないとき、そこで時間は止まっている(主観的な時間が)。 手塚治虫の名作「ブラックジャック」のなかで、ブラックジャックが唯一愛した女性との抱擁のとき、ブラックジャックが「この一瞬は永遠だ」と言った言葉が、とても印象深い・・・ [続きを読む]
  • マクギルクライスト
  • ジュリアン・ジェインズの「二分心」は40年前に発表された仮説だが、今でも関心を持たれている素晴らしい仮説だ。しかし、ジェインズ本人はすでに死去しているし、その後継となるような研究もあまりない。ただ、2009年にイエイン・マクギルクライストという精神科医がいろいろ研究しているらしい・・・ http://iainmcgilchrist.com/iain/https://en.wikipedia.org/wiki/Iain_McGilchristhttps://www.amazon.co.jp/Iain-McGilchris [続きを読む]
  • 時間の流れ
  • カセットテープを再生して音楽が流れるとする。流れている曲の中での時間の経過は、あくまでも、そのテープの中だけのもの。テープを回してるデッキのある世界は、また違う時間軸で時が流れている、もしくは、その世界では時が止まってるかもしれない…幼児は時間の前後は何とか理解できるが、幼児が昨日という小学生になる頃にやっと一週間などの時間感覚がわかってくる。幼児は自分の年齢を聞かれて指4本出して答えることはでき [続きを読む]
  • ユーモア
  • ユーモアイエスは怒ったり泣いたりはしたが、笑ったり爆笑したりしたことはあるのだろうか?ある人は、イエスが例え話をよく用いて話すのは、一種のユーモアだと説明していたが、聖書を何万回と読んだ僕としては、聖書のどこにイエスがユーモアを示してるような箇所があるのか…全然見つからない。否定的で非建設的なことは言わないでおこう。大和カルバリーチャペルの敬愛する大川牧師はいつもユーモアたっぷりの説教をされて、 [続きを読む]
  • 閑話休題2
  • 自分の勤めている職場での、同僚から聞かされる別の同僚への悪口告げ口陰口…これを聞かされて嫌な気分になるのは、批判されてる人とも僕はうまくやっていこうと思ってるからに過ぎない一方、全然自分とは関係のない人の悪口を聞かされた時は、本当は自分に何も影響はしないはずなのだから、共感して聞けばいいのだろう… [続きを読む]
  • 閑話休題
  • 昨日の礼拝はマタイ第23章イエスが律法学者やファリサイ派を非難する箇所だ。僕はうんざりしてしまう。何故人は他人の悪口や不平不満を言いたがるのだろう…職場にも他人の悪口を影で言ってる人が少なくない。僕はそれを聞きながしながら、もっと建設的な話題に話をそらす。幼児も自分に弟や妹ができると嫉妬したり、学童期になれば弟妹を悪く言ったりすることだろう。だいたい7才前後から非難の気持ちが出現するのではないだろう [続きを読む]
  • 閑話休題
  • 愛が充足して、もう愛はいらないと思う、ということはない。愛を感じて、もっと強く愛が欲しいと思う、ということはない(もし欲しいと思うなら、それは本当の愛ではなく、ただの自己所有欲だ)。誰かにしつこく愛されて、うざいと思う、ということもない(もしうざいと思うなら、それは、自分の時間も欲しいと欲深くなってるだけだ)。愛する者が亡くなって、もう二度と愛する対象を持つまいと思っているなら、それは、それで仕 [続きを読む]
  • 飽きるという能力
  • 脳の機能の中で、素晴らしい機能の一つが抑制である。抑制と言っても、いろんな機能や意味があるのだが、今回取り上げたいのは、『飽きる』という脳機能だ。何かに夢中で楽しんでいる時に興奮している脳、とくに側坐核の興奮を抑制系の神経伝達物質がブレーキかけてくれる機能だ。飽きることによって、過度にのめり込むことを防いでくれ、依存症みたいな病的な状態になるのを阻止してくれ、強迫観念に囚われずに済むし、他の色々 [続きを読む]
  • 新宿駅西口にある東京モード学園のビル…編み目の外壁が特徴的な斬新で独特なデザインの建物だ。『我』我という漢字も独特だ…網目模様のような感じだ…写真の東京モード学園ビルは雨雲に覆われている…忙しいという漢字のように、我をなくしつつあると、本当の心が消えてしまう…現実の色々な雑事に忙しくしても、常に、自分の意識『我』は無くさないようにしたい… [続きを読む]
  • 無題
  • 人生の意味を考えないと、何がいけないのか? 死んだ後に何か不幸が待ってるかもしれない。じゃあ、その時困らないように、生きてるうちに考えておく。 しかし、どう困るというのか?生きてるうちに何を考えればいいのか?前者に対しては、その時になってみないとわからない。後者に対しては、わからないからこそ、生きてるうちに色んなことを想定して何を考えるべきかを考える。 僕のこんな考えは、杞憂に過ぎないのかもしれない [続きを読む]
  • マイナートラブルには悩まない!
  • 人が人をだまし、奪いとり、殺したりもする悪のはびこるこの世…と、宗教はこの世界に警告する。たしかに、人間関係や格差などこの世は大変だ。しかし、これらの問題は、大した問題じゃない。マイナートラブルに過ぎない。まるで、保育園で園児達が自分勝手にワガママいっぱいに遊んでるようなものであり、可愛いものだ。人生には、もっともっと大事な問題がある。それは、何故自分は存在してるのかという問題だ。これ以上に解決 [続きを読む]
  • メランコリックになる10月
  • 暑くても太陽が燦々と輝く夏の方が、身も心も冷え込んでしまう冬よりも好きな人は多いと思う。そして、夏が過ぎ去っていくこの時期は、気持ちが寂しくなる人は少なくないだろう…僕も四季の中で一番好きなのは夏だし、10月初旬は寂しさが一層強まる。過去のことをあれこれ回想し、後悔や無力感に意気消沈してしまいがちだ。しかし、人間は前に向かって生きて行かなければならない。自転車のように、自分の足でこぎ続けなければ倒 [続きを読む]
  • 他の人の意識ではできなかったような人生を作っていく
  • よく人生相談の中で、自分の仕事にやりがいを感じられないという悩みが出されているが、今回面白い回答があった。本田健という有名な人が『自分じゃなくてもできる仕事を自分にしかできないやり方でやる。(誰でもできる仕事だけど、自分がやらせてもらえることに感謝して、自分なりに創意工夫して価値ある仕事にしていく)』僕はこの言葉から、人間の意識についても考えた。僕の身体は僕の意識じゃなくても誰か別の人の意識でも [続きを読む]
  • 毎年この時期になると欝になる・・・
  • 9月下旬 夏の暑さが一転、突然の雨で肌寒くなり、一挙に秋が訪れてきていることを実感する・・・小さい子供たちが祭りに集い、、、 夢を見た。大学卒業間近で、教養課程のころに欠席しがちだった体育の単位が足りなかったことを指摘され、卒業延期、またもう一年と宣告されるんじゃないかとビクビクしている自分・・・ [続きを読む]
  • 心の理論
  • 心の理論という、ミラーニューロンによる他者の行為を無意識に同じように感じ真似るかのように自分の脳も反応してしまう現象。 あくびが伝染するというのはこれに関係するのだろうが、より知性や悟性のある人は真似することはない。人は人、自分は自分だということがしっかり身についているから。 もちろん、進化の順番的には、まず他者の心理がわかるという能力が発達してから、他者は他者、自分は自分という自我の発達という [続きを読む]
  • 脳はいかに意識をつくるのか
  • 脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫るという本僕が考えていたことと重なることがいくつもあって、思索がファシリテートされた…脳世界意識時間アイデンティティノルトフ教授の次の著作に期待したい [続きを読む]
  • 意識の芽生え
  • 乳幼児期は食べ物の味とか匂いとかその程度の記憶さえあれば良かったが、成長するにつれ、自分の見るもの感じるものの詳細な情報をきちんと記憶する。そうすることで自分自身の自己同一性を日々確認することに役立てているのかもしれない。(夢に音や色がない場合も、音や色の必要性がないからかもしれない。)必要のないものは、あまり記憶に残らない。乳幼児期の記憶があまりに情報量が少ないのは、乳幼児期の個体にとってはま [続きを読む]
  • 何を願い求めるか・・・
  • 礼拝の中で唱える主の祈り、その中に「国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり」という文言がある。イエスは天に財産を築きなさいとも言っている。まるで、親が子供にたくさんの遺産を残すべく財産管理相続節税など一生懸命やるように、天にいる子である神のためにこの世で善行を積む・・・天にいる子である神の喜ぶことをする・・・イエスは「求めよ、さらば与えられん」と言い、願い求める者の祈りを神は聞いておられるわ [続きを読む]
  • 自分自身のことだけを考えているだけでは、袋小路に入り込む…
  • エデンの園のような苦しみ悲しみのないところでも、相手が喜んでくれることをしてあげたいという愛は可能なのかもしれない。ただ、自分の望むことが何でもかなうようなところで、こちらが何かしてあげてことさら相手が喜ぶようなことなどあるのだろうか?唯一、心から相手を愛する気持ちがあることを示すことかもしれない。それは、何をすればいいかわかりづらい難しいことかもしれないし、自然で簡単なことかもしれない…とにか [続きを読む]
  • 自閉的な人への関わり
  • もし、エデンの園のように、何一つ不自由のない世界に住んでいたら、悲しみもつらさもなく、誰かを愛することはできるだろうか?愛するとは、困っている人を助けることだと思うのだが、困っている人がいなければ愛することも困難な気がする…親が子どもを愛するのも、弱い存在だから、愛せるわけで、子どもが成人して独り立ちしても、世の中の荒波を知ってる親は子の行く末に心配を抱き、愛を持ち続ける。前置きはここまでにして [続きを読む]
  • 閑話休題
  • 相貌失認先天的だったり、交通事故などで脳に損傷をうけ、その後遺症として、よく知ってるはずの人の顔がわからなくなる症状ブラッドピットや脳科学者のオリバー・サックス氏や池谷裕二氏などもそうらしい。しかし、それは結局、顔の特徴を抽出して言語化もしくはイメージ化する努力の欠如に過ぎないとは言え、人にはそれぞれ得手不得手があり、脳の回路はどこの領域が発達してるかに大きく左右されるだろう。言語野もそうだ。母 [続きを読む]
  • 考える環境
  • 最近は、考える環境や状況について考えている…考える状況、というか、考えざるを得ない状況というのは、不幸や苦難の多い状況であるが、多過ぎても考えが一時停止になってしまう… しかし、やはり、コペルニクス的転回のような大きな思考の転換を得るには、それなりに大きな衝撃、刺激がないとダメだろう。苦しいのも刺激だが、慢性的な苦しみではなく、急性の苦しみが…環境は大事だ。一人で引きこもったままだと、なかなか良い [続きを読む]
  • 考える方法
  • 「忙」とは、心を亡くすと書くが二分心の時代みたいな時から人類がはっきり自分の意識を認識し始めたきっかけとして、書くという習慣が何世代も続いて左前頭葉の発達におおいに役立ったのではないだろうか?その後にアブラハムやイエスが繰り返し説いたように神という存在を常に感じて祈ることが大切なのか?祈りも考えるための習慣だったのかもしれない。 Imaginary companionを持つ能力のように、自分の心の中にもう一人の存在 [続きを読む]