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今年は桜の開花が昨年より2週間ほど早かったですね。2月クリスマスローズの花が咲き、3月桜の季節の頃、チューリップも、カタクリの花も開花。今は庭で大きなクレマチスの花が一杯咲いています。春は花の季節、気候的には過ごし易い日々になりましたが、世の中変異ウィルスの急拡大で、ますます注意がひつような日々が続いています。やっぱりこんな時は、自宅でできる花の世話、人のいない田んぼ道の散策等小さな楽しみで、リラックスするが一番です。自宅および近所の春の花、撮り集めました。花の季節
3月下旬になり、地元でも桜の季節が来た。昨年と同じくらいの開花日のように思う。早速地元の人のひない（もともと田舎なので、それほど人がいないが、、）桜スポットをチェックしてみた。高台の日当たりの良い場所は既に満開になっているところがあったが、田園地帯の桜の木は開花1～2割ほどであった。来週には満開になると予想された。桜の季節が来た
自宅から一番近い撮影スポット。日中はそれほどでもない風景だが、夜明け前、日の出の頃に素晴らしい風景になることがある。寒い季節なので、早朝撮影はしばらく遠のいていた。この時期の日の出は6時半前後で、一年を通して一番遅い日の出だが、やはり早起きはつらい。素晴らしい風景を想像しながら、一念発起で早起きをして、11月末から12月第2週の間、早朝撮影に臨んだ。晴れの日、曇りの日、霧の日、それぞれの早朝風景を撮った。マジックアワーの色曇りの日霧の朝マジックアワー、沿線風景
いよいよ地元付近でも紅葉の季節になってきた。先ずは自宅近くの牧場へ。この牧場は大井競馬場の競走馬を育てている。牧場の樹木は日当たりがよく、紅葉真っ盛りであった。続いて近県、茨城県の袋田の滝へ。平日にも拘わらず結構駐車場が混んでいた。滝の水量が思ったよりも少なかったのが残念だったが、お天気も良く、滝付近の紅葉が綺麗だった。滝入口の茶店で、子持ち鮎の塩焼きと団子を頂いた。近所の牧場袋田の滝滝前の茶店で子持ち鮎の塩焼き紅葉の季節
9月～10月、近所で秋の花撮りをしている。秋と言えば、彼岸花、コスモス、蕎麦の花等が代表。近所に大きな公園があるので、散策してみた。公園入口では検温、手消毒を行って入場。季節柄園内のあちことでハロウィーンの装飾があちらこちらで見られた。デンマーク風建物公園入口近くのハロウィーンの飾り野の花には橙色の蝶々定番の彼岸花、色々秋の公園
今年の春、夏は遠隔地への外出を控え、ほとんど自宅近くの風景を撮る季節となった。庭に花を育てようと、4月末に朝顔の種をまき、軒下にネットを張り、ずっと育ててきた。春から夏終盤へ、、、、庭の花写真です。4月末に種を植え、5月育つやがて花が咲き目を楽しませてくれついには2階のベランダ下まで伸びた.長く持ったクリスマスローズ、大きく咲いたクレマチス、山ユリ庭の朝顔
新型コロナウィルスの影響で、3月以降はすっかり外出が少なくなった。外出するところは、近所のスーパーマーケット、自宅近くの田園風景が撮れる写真スポットぐらいになってしまった。「なってしまった」というか、意図的に外出を控えているというのが正確な表現だ。それでも写真撮りは諦めず、毎日少しずつ、庭の花木や近所の田園風景を撮っている。最近の写真を少々アップしてみた。5月田植えの直後6月稲が育ってきた7月久しぶりの夕焼け庭に咲いたミニヒマワリ庭に咲いた朝顔 外出自粛と写真
春バラの季節ですが、バラ園は休業中です。そこで過去写真から。そして、今までのところの自粛中の楽しみです。1．自宅の花壇の整理や花鑑賞2．近所の人のいない場所での散歩等で写した写真3．過去の写真の整理等です。行動範囲は狭くなってますが、その分お金もかかっていません（笑）。写真に添えたつたない句です。上から順に。「田植え前...青空白雲...水に映え」「皐月入り...可憐な姿...クレマチス」「緑の葉....小さな白鐘....初夏告げる」「雨に落ち...なお美しき...椿かな」「色と香...溢れるバラ園...懐かしく」「色と香...溢れるバラ園...懐かしく」
今年は社会情勢も有り、遠出を控え、人がいない地元の桜を早朝一人で巡ぐるようにした。例年に比べ1週間ほど早かった桜、地元でも春の桜を楽しむことができた。4月8日スーパームーンを自宅から撮ってみた。今年の桜
近所の公園の梅と河津桜と椿が咲いた。世の中コロナウィルスで大変な現象が続いているが、春の花を見ていると、ふっと心が休まる。春の気配
そろそろ終わりに近づいてきた紅葉。思い切って富士五胡付近の紅葉を撮ってきました。どうも今週が紅葉の終わり時期かなぁと思います。2019年紅葉その2
今年は、夏から秋にかけて夏日が多く、また、大雨、台風等自然災害が多い季節となりました。私も台風19号で自主避難しました。そして10月後半は地元でも記録的な豪雨になりました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。こういう気候の影響か、紅葉も遅れがちなところが目立っていましたが、ようやくシーズンです。台風と大雨が去った10月後半、気分転換にと、久し振りに南東北へ紅葉探しの旅をしました。湖畔より浮島まるで外国の風景山一面の紅葉秋の風景～紅葉
皆さんは日記や家計簿をつけていますか？今はスマホのアプリ等で簡単に日記や家計記録をつけることが出来る時代ですね。それはそれで便利です。でも私はそれらのアプリに満足しなかったので、自分用にエクセルを使って日記をつけるようにしました。名付けて「エクセルで日記帳」。エクセル2010～2016で利用可能です。えっ、表計算ソフトのエクセルで日記をつけるって、やりにくいんじゃない、と思う人も多いでしょう。私は以下の工夫で作成しました。それ以来ずっと約3000件の日記をこれで記録しています。便利です。【スマホアプリ等で不便に感じた点】1．日記の一覧リストが不十分。2．過去の日記で見たい日記だけの日記抽出が容易でない。3．紙保存する場合の印刷レイアウトが自分好みでない【工夫点】1．入力専用の入力票フォームを作成し、入力を簡素化...皆さんは日記をつけていますか？「エクセルで日記帳」
猛暑、台風到来、豪雨の繰り返しが続いた今年の夏。そんな中撮影した夏物、夕景(定点観測）等を、集めてみました。1．『そよ風に風鈴の音心地よく』..～.夏の風物詩「風鈴」が並びました。2．『雲一杯台風一過の名残り夕』..～2018/07/30の夕景です。.3．『そよ風と染まる筋雲秋気配』... ～2018/08/18、朝晩少し涼しくなった日、感動の夕景でした。..4．『色と音花火で感じる夏終盤』...～2018/08/18隣町の小さな花火大会..黄金色の花火等5．『猛暑日にかなとこ雲が昇る夕』...～2018/08/26、夕景と共に「かなとこ雲」を写していました。①②③④⑤夏の風景
夏風景を少し集めました。ラベンダーランド蜜を求めてユリ園にて定番、ひまわりたまには角度を変えて夏風景
5月から6月の初夏へと季節が移り変わる中、様々な自然、花に接しました。それらの一部を下手なフォト俳句とともに紹介させて戴きます。1．『夕暮れの早苗（さなえ）美し春田んぼ』5．『ポピー畑園児の笑顔も満開に』6．『紫陽花が山一面に咲き誇る』1．田植え後の夕景2．スズラン3．藤の花4．れんげ草5．ポピーと園児6．紫陽花の山7．チューリップ広場8．花菖蒲とサッパ船春から初夏へ
例年よりも早く薔薇が咲いているとのことで、バラ園に行ってきました。午前中曇り時々雨の天気でしたが、9時開園と同時に多くの人が入りました。色彩と芳香を楽しみましたが、バラの写真、撮り方は難しかったです。、、、、『雨の中可憐な花で誘う薔薇』
今年は桜の開花があっという間に始まり、既に当地では多くが散り過ぎ去ろうとしています。3月下旬から4月上旬、地元の桜を追いつ続けた1週間でした。撮った写真に、フォト俳句を添えました。「春がすみ日の出も桜も引き立てて」～この日は霞がかかった日の出でしたが、霞が風景を幻想的にしました。「愛犬と桜楽しむ朝散歩」～早朝日の出の頃、愛犬を連れて散歩を楽しむ人の姿がありました。過ぎ行く桜の季節に、、、フォト俳句、、、、
当日夜明け迄降った雨がようやく上がり、無事開催されたひな祭りイベントの一環。今日は雛船の日。早朝からイベント会場に行きましたが、ツアーのお客さんも含め、賑やかでした。小江戸と呼ばれるこの町は魅力に溢れていました。 雛船 情緒溢れる町並み美しい屋根瓦 「古（いにしえ）の祭りのごとし雛船や」...
「霧の朝日の出の光に列車影」..."mistymorning ....sunriseglow......... makestrainshadow"..雪が降った朝、日の出をバックに列車を撮ろうと近所に出かけました。この日の朝は霧が出て、丁度日の出の光に重なった瞬間です。 輝かしい雪の朝 ちょっと遊び...霧の朝日の出の光...
暫くブログ更新をご無沙汰していました。1月31日の皆既月食の様子です。この日は運よく自宅の玄関から400ミリレンズで月食開始から終了迄撮影することができました。 冬の風景～皆既月食
秋も本格的になってきた。高い山々には冠雪が見られる。10月は長雨で、なかなか紅葉を見る機会が無く、ようやく紅葉鑑賞をすることが出来た。秋の風景
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