チロル さん プロフィール

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チロルさん: 思いがけなく末期がん
ハンドル名チロル さん
ブログタイトル思いがけなく末期がん
ブログURLhttp://tiroru.sblo.jp/
サイト紹介文非浸潤性乳がん術後、多臓器に遠隔転移して再発 いきなり末期がん患者に 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/09/12 21:27

チロル さんのブログ記事

  • 退院しました
  • 昨日は午前中に入院して、午後遅い時間からの手術でした。誰かが呼びに来るまで部屋で待機していてくださいと看護師さんに言われたものの、午後からは絶食で飲水もだめ。身長と体重を測った以外はやることがない。1泊2日と短期の入院予定だったので、スマホと下着1枚くらいしか持ってこなかったのを後悔。看護師さんから談話室くらいなら行ってもいいと言われたので、そこに置いてある本や写真集、飾ってある絵画などを眺めて過ご [続きを読む]
  • 突然ですが
  • 昨年の6月から長らくブログの更新をしていなかったのを、また再開しようと思ったきっかけは、もうブログを閉鎖してしまおうかと思って見直してみたら、あまりにも中途半端なところで途切れていたので、我ながら驚きました(笑)これではダメだなと思って、続きを書いている次第です。非常に読みづらくなるので昨年の様子を書き終わってから、時系列順に現在の治療のことを書く予定でしたが、急遽今日は現在のことを書きます。明日、 [続きを読む]
  • 治療計画
  • 昨年の夏に肺の転移がんに体幹部定位放射線治療を受けることが決まりました。いつから治療を始めるかということを放射線治療を受けるクリニックの先生と相談し、仕事の都合で4日間で治療が終わるようにお願いしました。5日間に分けるより副作用が出るかもしれないけどと言われ、強い副作用だと怖いなあと思って恐る恐る、どんな副作用なんでしょうか?と聞いてみました。治療中は無いんだけど、後から出てくるものもあって、患者さ [続きを読む]
  • 体幹部定位放射線治療
  • 昨年の8月、放射線治療の前に必要な検査結果が揃った後のクリニックの診察日。ちょうど仕事が繁忙期だったのと時期が被ってしまい、忙しさと夏の暑さで治療前からもう既にへとへとに疲弊。体幹部定位放射線治療とは、放射線を多方向から1点に集中して照射するので、ピンポイント照射として知られています。一点に集中するため、従来より多い線量を少ない回数で照射することができます。肺や肝臓の病変は呼吸に伴って体内で動くの [続きを読む]
  • 病院からの電話
  • PET−CTを撮った日から数日後に、クリニックの予約が入っていました。職場が繁忙期だったので、治療でお休みする間に仕事が滞ってしまわないように、予定を前倒しで頑張っていました。そんな時、お昼休みに携帯電話を見てみると見覚えのない番号から2件、不在着信がありました。1件はクリニックからで、もう1件は主治医のいる病院からでした。PET−CTの結果が悪かったのだろうか?とドキッとしました。私は先月に撮ったCTと数日前 [続きを読む]
  • PET−CT検査
  • 肺の体幹部定位放射線治療を受ける前にPET−CT検査を受けないといけないらしく、昨年の8月に大病院へ検査を受けに行きました。この日も大変暑い日だったので、大汗をかかないように歩く速度を落として、紹介状と一緒に頂いた地図を見ながらPET−CT専用の受付を探して病院の敷地内をしばしうろつく。PET−CTはこの当時から数えてちょうど3年前、再発転移が見つかった時に一度撮っていました。3年前にPET−CTを撮った時の病院は、初 [続きを読む]
  • 落胆
  • 昨年の夏、体幹部定位放射線治療を受けるために来院したクリニックの初診。診察室に呼ばれて、放射線の先生に初めましてのご挨拶。紹介状と直近に撮ったCTは主治医の病院から郵送されているので、特に持参してきたものは無し。治療するのに何日かかるのかが心配な事と、初発の術後補助療法として放射線を右上半身に60グレイ照射済みなので、再び放射線を右の肺に照射しても問題ないのか心配しているということは紹介状に書いていた [続きを読む]
  • 初めて行く病院
  • 昨年の夏、肺の転移に体幹部定位放射線治療を受けることになり、私の通院している病院ではその設備がないので、治療ができる病院を紹介してもらうことになりました。大病院ではなく通院日に融通がききそうなクリニックを選びました。仕事が忙しかったので、なるべく仕事を休む日を減らしたくて選んだのですが、これが私にとって誤算でした。結局、放射線治療を始める前にいくつか検査を受けなければならず、その検査はこのクリニッ [続きを読む]
  • 災難が続く
  • 昨年の夏はたて続けに困ったことがありました。原因不明の頸椎の痛みが増して顎まで痛くなってきていた上に、体幹部定位放射線治療を受けることも迷っていた頃、実家の父が足のくるぶしを骨折してしまい、手術とリハビリで入院してしまいました。実家へはあまり帰らないので、お見舞いに行き父の顔を見たのは久しぶりでした。病室で会った父はすっかり歳を取ったように見えてとても寂しかったです、、、自分の足より私のことを心配 [続きを読む]
  • 悪循環
  • 昨年の夏、肺に転移したがんに体幹部定位放射線治療を受けることが決まりました。治療を受けることにはじめは抵抗がありましたが、主治医の勧めもあり、カドサイラ以外に他にやってみたい治療もないので、まあやってみても良いかと思いました。主治医とお話をしているうちにやる気はそこそこ(笑)出てきたのだけれど、私の通院している病院では放射線治療の設備がないし、放射線治療専門の先生もいらっしゃらなかったので、治療内 [続きを読む]
  • 局所で治療することの利点
  • 昨年に主治医より肺の転移を放射線で治療したらどうだろうか?という提案があり、私は4期なのに局所で治療することにはじめは抵抗があり、抗がん剤などの全身療法を希望しました。遠隔転移をしているがんを局所で治療することに何の目的があるんだろうか?と疑問があったので主治医に聞いてみたところ、治療の目的は抗がん剤をしないで済む期間を作るためと言われました。局所で治療してもいつかは再発することは間違いないんだけ [続きを読む]
  • 転移がんを局所治療
  • カドサイラの副作用が辛く、規定量を規定間隔でせずに時々休薬しながら点滴していたら、肺に転移らしきものが見つかり、昨年の7月に撮ったCTの結果、肺に1センチほどの転移ありとほぼ確定されました。治療中にできたものなら、カドサイラはもう効いていないということになる。休薬中にできていたとしても、一般的に分子標的薬は他の抗がん剤とは違って、3週間空ければ薬の効果がなくなってしまうかと言えばそうでもないらしい。個 [続きを読む]
  • 減薬か休薬
  • 2015年1月から始めたカドサイラ、1年半ほど続けて画像上から転移巣がほぼ消えるほど良く効きました。再発転移において転移巣を消す事にこだわらなくても良い、転移による自覚症状を上手にコントロールしてクオリティを保つことが大切と以前の主治医に言われたことがあります。現在の主治医も、それだけ病歴が長いと何かしらどこかに疑わしいものが映っているものと思って割り切れば良い、検査結果にこだわらず自覚症状と抗がん剤の [続きを読む]
  • 告知と余命宣告
  • 乳がんの初発から現在まで6年が経過。その間に主治医が何人か変わり、乳腺外科以外の科でも診ていただくことになり、これまで色んな先生のお話をお伺いすることができました。先生のお人柄、考え方等は皆それぞれで、私の病状も当時と同じではないので、あの時はこういう風に仰ったけれど今の私を診たら何て言うかな?と想像すればちょっと面白いし懐かしい。そのぐらい平気平気、まだまだいける頑張ろうと強気な先生、今にも死に [続きを読む]
  • ペットの面会
  • 先日、皮膚科と外科を受診した後はなんだかとても疲れました。長時間病院にいると疲れるのか、帰宅するとしばらく横になることがよくあります、、、病院にいる間は平気なのに。毛布をかけて横になっていると、飼っている猫が一緒に寝ようと毛布に潜り込んできます。猫がぽかぽかして暖かく幸せ。私が乳がんになる前から、猫が子猫の時からですが、よく一緒に寝ています。終末期に自宅で点滴をする場合など、猫が同じ部屋にいるのは [続きを読む]
  • ケロイドの注射
  • 皮膚科から外科へ連絡していただき、外科を受診しました。ケロイドの痒みが強いのでステロイドの注射をしてくださいました。ステロイドの注射は痛いので、痛み止めにキシロカインを注射液に混ぜておきますとのこと、、、多目にお願いします(笑)皮膚科でお聞きしたところ、完全に傷あとを消すことは難しそうな感じだったし、かなり時間がかかりそうだったので、できるだけ目立たなくなるように短期間で治療したいことをお伝えしま [続きを読む]
  • 皮膚科受診
  • 最近は病院に来る機会が増えて、今日もまた通院。本日は皮膚科の受診日でした。ポートの手術の傷あとを診てもらいました。何か検査をするのかと思ったら、見ただけで、これは皮膚転移ではないので大丈夫ですとのことで、ひとまず安心。おそらくケロイドでしょうとのことでした。ケロイドとよく似た肥厚性瘢痕という症状があり、これとの違いを診断するのは難しいらしいですが、私の場合はケロイドだと思うと言われました。肥厚性瘢 [続きを読む]
  • 今頃になって
  • 分子標的薬は一般的に他の抗がん剤と比べて副作用は少ないけれど、毎回違う副作用が出ることが特徴だそうです。カドサイラも分子標的薬の一つですが、点滴をするたびに必ず出る副作用もあれば、何回も治療していて今まで出ていなかったのに急に出るものもあります。長期間休薬した後とその前では違う副作用が出た、、、痛みがあるので何度も書いていますが、イボ痔。それと痔に加えて、今それをどうしようかと悩んでいる副作用?だ [続きを読む]
  • 治療を乗り切るために
  • 昨日は口の中の血豆ができた原因について書きましたが、歯科での治療内容を書いていないので歯科受診の続き。昨年、就寝中に無意識に歯を食いしばらないようにマウスピースを作ってもらい、そのマウスピースで噛み合わせが変化していないかのチェック。マウスピースを使って余計に顎が痛くなるようだったら中止した方が良いけれど、そうでなければこのまま使ってくださいと言われました。この治療方法は即効性はなく、年単位で使い [続きを読む]
  • 抗がん剤で不快な口の中
  • 私は通院している病院内の歯科ではなくて、別の歯科クリニックへ定期的に歯石除去に通っています。今日は歯科クリニックの通院日でした。乳がんになる前からお付き合いのある歯科クリニックで、非浸潤がんで全身麻酔の手術を受けることになったことから再発転移して抗がん剤をすることになったことなど、今までの経過はカルテに残しておいてくださっているので、何か相談するにしても一からの説明は不要で話が早いです。以前にこの [続きを読む]
  • 原因不明の痛み
  • 昨年の春頃から右頸部に痛みがあり、初めはただの肩こりかと思っていたら顎まで痛くなり、張り薬や痛み止めを何種類か試しても改善されませんでした。頸部リンパ節の転移を疑われ、エコーや触診、CT検査をしたのだけれど、よく分からず。昨年8月にPET−CTを撮りましたが、頸部リンパ節については所見なしでした。検査で異常がないのに痛みが続き、ペインクリニックを紹介してもらいました。ペインクリニックは、様々な疼痛について [続きを読む]
  • 失敗
  • 先日、CTの結果を聞きに行った時に内痔核(イボ痔)が飲み薬のヘモリンガル舌下錠でまだ治っていないことを相談して、注入タイプの軟膏を出してもらいました。注入タイプの薬を使うのが苦手で、、、うまく薬が入りません。薬が全部お尻の外に出てしまい、1本目は失敗。2回目で成功したのだけど、結構時間がかかってしまった。薬の袋に1日2回、朝晩と書いてありましたが、朝は使う時間がなくて夜だけになってしまいました。軟膏を入 [続きを読む]
  • 予約外の眼科
  • 昨日は眼科の予約を入れていなかったのだけど、眼が痛くてたまらず瞼の痙攣も止まらなかったので、予約外で受診しました。いつもの眼科の先生は外来に出ていらっしゃらない日だったので、他の先生に診て頂く。初めてお会いする先生だったので、ご挨拶の後、眼の不快な症状と流涙も酷いので通水処置をお願いしたいことを手短にお伝えしました。先生にカドサイラの副作用ですよね?と先に言われたので、カドサイラの副作用として眼の [続きを読む]
  • CTの結果
  • 今日は通院日でした。血液検査は先週にしたので今回はなし。診察と先週に撮った単純CTの結果を聞きました。前回に画像検査を受けたのは今年8月で、PET−CTを他院で撮っているのですが、それは今回の比較画像として使用されていませんでした。機械が違うからなのか?他の病院の結果だからなのか?直近なのになぜ使わないのかは先生に聞いてないので理由は不明。先週に撮った単純CTと比較するのは、前々回今年の7月にこの病院で撮っ [続きを読む]
  • 治療方針について
  • 私の考えや思うことは初発の非浸潤がんと診断された時、再発転移した後、またその後の治療によって変わっていることがあります。過去の治療と経過があってからこその現在なんですが、長くブログを更新していなかったので、その間にあった出来事の詳細をまだ記事にできていません。現在の様子を書こうとしたら、なぜそうなったか過去のことを書いていないので、自分で読み返してもわけが分からず、、、さぼりって良くないですよね( [続きを読む]