ジャスミン さん プロフィール

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ジャスミンさん: シンイ*時々里便り
ハンドル名ジャスミン さん
ブログタイトルシンイ*時々里便り
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/jyasumin-314/
サイト紹介文私が気ままに造り上げたコクーン(繭)のような 「シンイ」の世界です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供608回 / 365日(平均11.7回/週) - 参加 2015/09/17 17:24

ジャスミン さんのブログ記事

  • 無題
  • 手をその先まで心を込めて優雅に伸ばし あごを引いて遠くを見据え 舞うように腰を折り たおやかに会釈する 今までの感謝を込めて…… 今そんな気分です少しずつ次のお話は書いていたのですが話が転がっていきませんいつもは放っておいても勝手に話が出来ていきます 興味が違う方向を向いているようですそして気が散っています ある方の日々の出来事のお話を再び読んでやっぱりこっちも好きだなぁって思いました冬が来るので外に [続きを読む]
  • すみません
  • 取りとめない話 46が二つ有りますm(._.)m 探したけれど見つからない消してしまったと思ってまた書き直していました随分前に書いていたので移動させているうちに何処かへ行ってしまいました 最後のこの折にまたドジっております本当に最後の最後まで機械オンチですごめんなさい45と12月2日の46が近い同じ話です そのままにしておきましょう(^.^) [続きを読む]
  • 取りとめない話 48
  • 初雪が辺りを白く染め上げる開京に帰った我らを歓迎するように… 銀盤からこぼれる月の光に摩訶不思議な象牙色の幕が織りなす冬の庭 ウンスは私を“月が魅入られし者”という至極、こそばゆくなるがそれなら“雷”だろうというと「雷じゃ情緒がないわね音がうるさいわよ」と笑う 寒桜が咲いてるこれも“私の花”だという冬の寒さを切り裂くような鮮やかなその真朱(しんしゅ)色にその潔(いさぎよ)さと厳しい冬に咲く強さ(Destiny 寒 [続きを読む]
  • 取りとめない話 47
  • 月から弾くように光が広がる青く透明な光澄んだ濃紺の空瞬く星々の下冬の夜はなんて月が綺麗なの淡く雪が降ったから神秘的ちょっとだけ吐く息が寒い「はぁー」って遊ぶ ヨンと月見酒久しぶりの我が家ツマミは塩振り銀杏、甘炊きの胡桃「寒くはないか?」ヨンが聞くのよ、3回目笑える〜大甘の過保護ヨン上着を着せられて掛布ごとヨンの膝の上二人で包まれているのにね目一杯ドキドキして幸せで言葉が要らなかったのに 「何を考えて [続きを読む]
  • 取りとめない話 46
  • 開京に帰り、すぐに王に報告する イクチュンが工夫した弓と矢を王にお見せする高麗の兵士が使っている物より遠く的確に矢が飛ぶ船に火矢を射った時、実感した猟師が遠くの熊を仕留めるのに考えたものらしい ため息をつく王よ「少しは骨休みのつもりでテホグンとウンス侍医を視察に行かせたが何とまあ、事件に巻き込まれることよ」随分な言い方をされる「王様、我らは巻き込まれたくて…」「わかっておる!余は心配なのじゃあまりに [続きを読む]
  • 取りとめない話 45
  • 淡く月がけぶる夜静かに波の音がする今生の別れの宴(うたげ)となる今… ミョンパク殿と二人静かに酒を酌み交わす 懐かしい子供の頃の話そして私の近況話すことは尽きない穏やかな会話の端に唐突にミョンパク殿は語り出した 「そなたが茨の道を行くことになったのは儂の不徳の致すところだったのじゃ儂が至らぬせいだった」「何をおっしゃいます?」驚いて盃が止まるミョンパク殿は静かに話しだした 「キ・チョルの気功の師ネルグ [続きを読む]
  • 取りとめない話 43
  • ヨンが後始末に追われている時ミョンパクさんと話すことができた 監務の方たちがパニック起こしたのある程度、指図してヨンはさっさと別邸に引き上げてきた 大事(おおごと)だから始末一つで自分達の首が飛ぶとても大変なことだったからその後もどうしたら良いか?ひな鳥のようにオロオロになったそして再度ヨンにお伺いを立ててきた ミョンパクさんも「後は助言はするがもう少し道筋は立てておかんとあの監務じゃ動けんぞ」「ヨン [続きを読む]
  • 取りとめない話 42
  • “何故?この方だったのか” その問いを折に触れ繰り返し、己れに問う時がある 放心してすがるようにウンスを見てウンスの声を聞く踊らされた若者達先程と違ってその瞳に宿る光はなんだ?敵わないと思う瞬間 我が妻は一国を統べることができるやもしれんそう思う時がある“人として正しい”という信念 些細なことなのだその些細なことが人の生業(なりわい)に何よりも大事だと我が妻は説く愚かな若者の心の中に染み入るように響い [続きを読む]
  • 取りとめない話 41
  • 夜の内にテマンを船に忍び込ませた暗い船内、テマンには人知れず物陰に隠れることなど造作もない そして船上が騒がしくなった時船中の後方に積まれていた油壺にテマンはいくつかヒビを入れた二重の油壺に入れられていた精製した燃える水は船尾に浸透していく十分に燃える水が染み込んだ船尾に私は火矢を打ち込んだ爆発音が続発してあっという間に船は燃え落ちた 恐ろしいほどの爆発力火の走る速さ破壊力は凄まじかったこれを爆薬と [続きを読む]
  • 取りとめない話 40
  • 船に乗る前、ヨンはイーファに何か?小声で言っていた何だろう?ちょっとだけ険しい顔をしたイーファはすぐにいつものクールフェイスに戻った私は手当に没頭していったからすぐに頭からそのことは飛んでいったけど 洞窟の奥にいた人は助からなかったらしいヨンは私に見せなかった爆発で火傷もひどい人と爆風や飛んできた鋼のかけらで怪我をしている五人ほどの人たち重症の人もいるとりあえず応急処置早く消毒しないと感染症になる [続きを読む]
  • 取りとめない話 44
  • ☆何故か?上がっていたみたいなのでこれもあげますm(._.)m今、先にもう一つ挙げました上がった順番おかしいかも……これ明日の朝の日付だったのに?(・・?) 私はどういう顔をしていたのか?自分でもわかっていない 「天から来た者とか、ある日突然現れた者が居るとかいう記述が書かれた書を読んだことがある書かれていたということはその者達に特筆すべき抜きん出た何かがあったということであろう儂はそれは先の世から何らかの [続きを読む]
  • 自分事740
  • 今晩わ〜 我が里にも初雪が降りましたすぐに融けて無くなる淡雪でしたが お天気になりそうなのでお出かけします県境を三つほど越えます御歳暮を届けに安全確認を…宅配でもいいんだけどお年寄りは中々して欲しいことを子供達に言わない孫達が来る時は嬉しくて舞い上がって忘れるで、私には溢れるほど言う私は本当の安全確認(認知度確認)といとこ達に伝書鳩でーす 連なる山々は初雪をまとい神々しいほどでした で [続きを読む]
  • 取りとめない話 39
  • 「テホグン様!」 村人が慌てて駆けてくる村で何か?有ったのだろうか?「奴らが逃げました!」「見張りの役人達はどうした?」「それがお役人の方々が斬り殺されていて副官の方がいらっしゃいません」真っ青な顔で息を継ぐ村人蔵の鍵を副官が外したか? 監務の下っ端の者が報告しても誰も動かないと言っていた副官が一味と通じていたなら道理が通るこうなると村からここに出向いたウンスの判断は功を奏したことになる危なかった [続きを読む]
  • 取りとめない話 38
  • 「ウンス、何故ここに来たのだ?」険しい顔で言ってみる私は許可をしていないテホグンの妻ともあろう者が私に従わないのは私の体面に関わる 「私を拐いに来た男達は蔵に囚われて居るしなら、村に隠れている必要はないわ監務の方たちが村に来たのなら浜はヨンが掌握したはず爆発音がしたから、私の出番よ怪我人がいるなら医者としての私の判断は誰よりも最優先だわ」毅然した態度の我が妻 ミョンパク殿が「ほぉー」と眩しそうな目 [続きを読む]
  • 取りとめない話 37
  • 男達はもはや、あがらう気力もなかったミョンパクが刀を取り上げて村人が漁師の力で縛り上げた蔵に鍵をかけて閉じ込める 「良くやったな」「こんなに上手くいくとは思わんかったぞ」大人たちに誉められて嬉しくってしかたかない子供達イタズラが上手くいった達成感に酔いしれていたいくつも奴らが引っかからなかった罠もあるそれはそのうち、大人がかかるだろう俺たちの自信作 その時、大きな爆発音がしたあの浜の方だザワザワし [続きを読む]
  • 取りとめない話 36
  • 「女は別邸にも薬種問屋にいないなのに、本当にあの村に居るのか?」 「あの村のよく釣りをしている年寄りと三人ほどの供と歩いていたそうだ」 「警護が三人なら拐うのは簡単だな」 そんな言葉を交わしながら歩く得体の知らぬ者達燃える水の破壊力は大したものだしかし、主に精製をしていた奴が足を踏み外して海で死んだから遅々として増産できぬあの国に大打撃を打つほどには… 新し物好きの薬種問屋に狙いをつけたが危ないと思っ [続きを読む]
  • 取りとめない話 35
  • 洞窟の一つで爆発が起こったそこで精製をしていたのだろう ウンスは言っていた刀の鍔迫り合いで火花が飛び散るその近くで液を注いでいたりするとそれだけでも爆発すると 「何をしている!離れろ!」どうしていいか?分からず茫然とする若者たち「仲間が、仲間がまだ中に!!」手間のかかる奴らだ小屋の板を剥がして盾にする急いで洞窟に入ろうとすると「それをお貸しください私に行かせて下さいテホグンはここにおいでください」 [続きを読む]
  • 取りとめない話 34
  • イーファやエリ、テマンとミョンパクさんにひっそりと連れられて村に向かったの 「儂の指示に従って下されよ」そう言って山道を所々避けて歩くその時、すぐ側で厚手の緑の葉に包まれた“何か”がスックリ立ち上がった「びっくりしたぁ」私の声に反応する「ほんと?わからなかった?」嬉しそうな声がする、子供だわ「これ!客人を驚かすのではない悪者たちは後ろの方たちのように刀を使う者だ、近くではバレてしまうぞ」「わかって [続きを読む]
  • 取りとめない話 33
  • その浜は村の子供の遊び場だった 風で斜めに生える木々が行く手を阻む林を抜けるか危険な足場の悪い岩場を歩く子供には楽しい冒険の道大人がそんな思いをしてまでいく浜ではなかった小さな小さな浜沖は確かに良い漁場だが漁師にはこんな浜に上がる必要はないだから、子供の縄張りだったその小さな浜には奥行きがある大きな洞窟が三つほどあった一つは奥深くて海に繋がっている舟を隠しておく場所一つはねぐらに丁度良い一つは上の [続きを読む]
  • 取りとめない話 32
  • やはり、沖に大きな船が停泊していた早朝、小舟で浜に渡り来る私達に緊張が走る浜の者達が見える洞窟の一つの岩の間から黒煙が昇る 我らが浜に上がると「何用だ!」刀を持った男達がすごむ「それはこっちのセリフだここで何をしている?」「漁をしているだけだ」「なら、良からぬことをしていないか?ちょっと検閲させてもらおうか」そう私が言うのと同時に突然鞘から刀を抜いて斬りかかってきた「小舟に乗って来た三人ほどだどれ [続きを読む]
  • 取りとめない話 31
  • 「陰にいる者は分かったのか?」次の日も探らせた私兵に聞いた「いえ、若者達も確かには知らないようです」「それで口車に乗せられて危ない作業をしているのか?」なんという愚か者体に良くない煙を吸って作業をしているよほど陰にいる者の口車が上手なのか?大きな船を貧しい若者達が持っているはずはないここは元に近い白蓮教徒か?台頭してきた新たな勢力か?はたまた南宋の生き残りか? 「だから、貴女は大人しく静かに作戦遂 [続きを読む]
  • 取りとめない話 30
  • 「最も深い憎しみは最も深い欲望から生まれる」 「ほほう、私にうんちくを垂れるのか?学堂の先生にでもなりますか?」ミョンパク殿の話を聞かせて私兵の探ってきたことと私の考えたことをまとめるためにもウンスに話してみたそして……我が妻が得意そうに宣(のたも)うたのだ「でも貴女のお言葉では無いですね」 「当たり前よ~ソクラテスという偉い哲学者の言葉」「それは誰ですか?」「うう~ん、思想家かな?老子や孔子みたいな人 [続きを読む]
  • 取りとめない話 29
  • 密偵に飛ばした私兵とテマンが夕暮れ近くに帰ってきた陸続きでその小さな浜に行くのに手入れされていない雑木の林を抜けなければならぬテマンは密偵の邪魔にならないテマンは木々の中に溶け込めるだから、様子を見に行かせた 「どうだった?」先に帰ったテマンに聞いた「だ、林に誰も居ないみんな何処かへ行ってしまった」もちろん人ではない、獣のことだまだ、森で暮らした日々が抜けない「警戒しているのか?」「ち、違います、 [続きを読む]
  • 取りとめない話 28
  • 季節外れに暖かい海嘘のように穏やかな冬日和 もう少し滞在を延長すべく開京に使いを出した 薬種問屋のイクチュンはウンスが賑やかな方が楽しいと浜焼きに誘ったのでウンスと話しているイーファやエリ、部下達と気軽に話し一緒に食べる我が妻にびっくりしているもう一つ 細いのに・とても・すこぶる・たくさん食べる我が妻に……「バーベキューはそういうものよいつもと違って食べちゃうのよねでも私はヨンが居ない時はイーファや [続きを読む]
  • 取りとめない話 27
  • まずいわ、そしておかしい扱えるわけはないこの時代にはあり得ないまだ石炭すらまともに使いこなせないのに誰が興味を持ったのか?この件が小さいことなら構わない大きなことなら大惨事になる 「私が鍛冶屋顔負けの鍛冶場を持って変わった物を作ることを聞きかじりこれを精製できないか?その道具を作れないか?と言ってきた者がいます」 そうよね、鉄の細い管?誰が作ったのかなと思っていたの自分で作ったんだこの時代のエジソ [続きを読む]