jentain さん プロフィール

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jentainさん: monoso...
ハンドル名jentain さん
ブログタイトルmonoso...
ブログURLhttps://ameblo.jp/jentain/
サイト紹介文ゆらゆらと 漂う言葉たち。
自由文空気のように
すぅっと溶けて。

この言葉が

いつかのきみと
ひとつになる。

そんな日を願って。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/09/19 23:00

jentain さんのブログ記事

  • 息継ぎが出来ないままでいる
  • 残響だけが辺りを支配する 美しいと思っていたのだ確かに。どうしたってあの頃みたいにはもうなれない。 知らなければこんなに地獄のような思考に悩まされることもなかったのに知らなければ人間としてこの世間とやらで生きて逝けないとは!! なぜ貴方達に私の最期を語られなくてはならないのか どうしたって空になれないどうしたって海になれないどうしたって酸素にはならない 穏やかな狂気少しずつ咀嚼して どうかきみよ赦さ [続きを読む]
  • 何を選んでも行き着くところが幸いであるなら。
  • 君は なにをしてもいい 私から離れても 裏切っても 罵倒しても死にたくても 殺したくても 愛しても 愛さなくとも 眠りたくても食べたくても 病気になっても 何もしなくても 笑わなくとも 笑っても何処へいっても 帰らなくとも 何を求めても なにもかもしても良い 君がしあわせなら何だっていいきみがしあわせなら なにをしたっていいいよ [続きを読む]
  • 『何人も私を知りますまい』
  • 自身の中で消化することしか出来ないこの言葉たちはいつか それが思考となり言葉は沈み 倦んで 溜まり それこそが  自身となるようだ。 しかし それを音にすることは 恐ろしく狂気となり 凶器となり 恐ろしく 音にしたところで 誰も救われることはないのだ。 ただ いつか わたしがこの言葉たちに喰われ 埋もれ ただ だれも 「わたし」を知ることなく 死んでいくのだろう 死をもって 初めて 昇華されるのだろ [続きを読む]
  •  吠える獣 何処までが理性か罰せられることを望むきみを切り刻んで 喰い尽くして何もかもの感情が消えてしまうまで赦されるのはどちらかきみの中に潜むもの 僕の中に潜むもの それとも器かしかしながら愛(哀)を捨てられずにいる傷つけることしか出来ない内側に踏み込んでこないでくれほんとうはきみも気付いているのではないかわたしがXXXだということ せめて せめて 人間らしく在りたかった しかしながらそれが内 [続きを読む]
  • 果ての御話
  • だれに出会うことのないただの御伽噺である ささやかな死そうして手を繋いで 真白に溶けるせかいのはてきみの微笑みきみの手そうしてふれて溶けるように消えるどうかもう生まれ堕ちることの無い様にそこでようやく 泣ける哭ける無けるゆるやかな眠り 静かな赦し さいわいにたどりつく [続きを読む]
  • 笑える話である。
  • ぼろぼろと?がれていく 人としての心の形が つぎはぎだらけの優しさなんかじゃやっぱり駄目なのか。 どうしても 人間に成り得なかった。しかし化け物には成り切れなかった。 欠陥だらけの出来損ない いつか必ず剥がれ落ちてばれてしまうのだ。知っているのに なにもできない原因が内面であるが故に なにもはなせない 人間と世を厭いながらも人間としての心を望み人間の勝手さを憎みながらも当の自分はその人間よりも優しくは [続きを読む]
  • 溺れるならいっそうのこと
  • そうかこれは絶望ではなく 失望というのか なるほど絶ち消えたのではなく もうはなから望めないというのか 諦観念か。なるほど正しい。 なんてことはない。 しあわせから少し離れて生きる。 そうすればきっと夢に溺れることはない 溺れるのならいっそうのこと沈んでくれ。 だが、なにがあっても其れが幸せであることだけは許せそうにない。 [続きを読む]
  • 侵行する思考
  • なぜにそんなにも生きれるのだろうどんな覚悟を持てばどこまでの強さがあればそんなにも人生を謳歌できるだろう痛み傷み悼み悲しみ虚しさ。生きていることの罪悪感と。家族や社会から授けられた「命」の責任感と。どうしてよくもそんなに圧し潰されることなく息ができるのか。 これは きっと私が弱いせいなのだろうか わたしの何かがおかしいからなのか これがわたしの性質だからだろうか。 そんなこと考えるのは無意味なのだ。 [続きを読む]
  • 葛藤
  • 誰も救えない誰も掬えない愛や優しさというものが深いところで持つことができない。人間を愛したい愛せずには要られぬ性質である。しかし、どうしても自分の深いところに近付く人間を拒絶せずには生きて行けないのだ。私はその深くに巣食うものを払いたいと望むのと同時にそれがなくては私 という存在を肯定することが出来ないのだ。 [続きを読む]
  • 手記
  • また、そうしてメディアが、政治家が、家族が、知人が。世間、が否定する。だが、あなたはしらない。この身と脳髄をじりじりと侵食するかのように支配するこの獣の恐ろしさを、この愚鈍な醜い獣に食い尽くされては、理性に戻り、そのたびに自身の弱さ愚かしさに辟易し絶望することを。 あなたはしらない。生きることの価値を理解できない苦しみが。生きることを当たり前とし得ない故に、死に希望と回帰を目的とする、しかしそれは [続きを読む]
  • 正常か。
  •    「人格に異常がある」と貶められるこの国で  只糾弾されるのみなのか。 果たして。 人格の異常とは何だ 異常とは何なのだ。正常は正常なのか。 ならば君たちの言う正常をあげてみたまえ、 あぁ!それは君たちの理想でしかない!! そして君たちの言う 世間一般 とは  君たち 自身 でしかないということに気づくだろうか。 そして君たちの言う正常な人とは 本当の数で言えば 一体どれくらいいるというのだろう。 そ [続きを読む]
  • 驕るな。
  • 驕るな。世界に何もなくても何を残さなくてもいい そんなことに興味はない なぜこんなにも生きているのか。 人が人として生きることがどうしても理解が出来ない なぜ感情というものがあるのか いや、わたしたちは理解できないだけで生態系その他生物には感情があるのかもしれない 人が人として生きていくことが心地いいとは感じない。自然ではない。不自然だ。そう不自然だということをいい加減、 [続きを読む]
  • ダンテ『神曲』_地獄編 より
  • そこを過ぎると痛ましい声が私の耳にも聞こえてきた、 大勢の呻き声が耳を打つ場所に私は今やってきたのだ。ここではいっさいの光は黙し、 その叫びは、嵐の逆風にたたかれて海が発する轟に似ていた。 地獄の颷風は小止みなく亡霊の群を無理強いに駆り立て、こづき、ゆさぶり、痛めつける。 亡霊の群は廃墟の前に差し掛けると、叫び、泣き、喚き、神の力を呪い罵る。 こうした責め苦に遭うのは欲望に負け理 [続きを読む]
  • 私望
  • 「自己肯定感がどうしてそこまで低いのか」と問われれば。確固たる答えを見出せるわけではない。ただ漠然とした、自己否定感、自己無関心。自己犠牲とは少し違うたぐいである。 全く価値、利を見出せないどころか、早く消滅することすら望んでいる。厄介なことに。それを悲観しているわけでも、卑屈になっているわけでもないのだ。ただ純粋な疑問と、見ぬ何処か。果ての果てへの解放と救済への望み。それだけである。 [続きを読む]
  • 懊悩
  • 私は一体、何に脅えているというのか。 他人にか?家族にか?友人にか?人間にか?社会にか?偏見にか?目にか?声にか?未来にか?過去にか?罪にか?罰にか?神にか?悪魔にか?自分にか?それは自我にか?本能にか?衝動にか? 自我はEs を嫌いEsは自我を嫌っている。 決して相入ることはできない。故に、まるで自信を引き裂かれる思いである。 自我は悪になり得る。本能は悪になり得る。然し、誰も [続きを読む]
  • 七人の老人
  • ものが二重に見える酔っ払いのように怒り高ぶって、 私は、家に帰り、扉を閉めた。恐れおののき、病人になって、打ちひしがれて、精神は、熱を帯び、錯乱し、 あの神秘さと不条理さに傷つけられた。 私の理性は舵を取ろうとしたが無駄だった。 嵐が遊び戯れて、理性の努力を混乱させた。 そして私の魂は、帆柱を失った古い川船になって、 岸辺の見当たらぬ、途方も [続きを読む]
  • 精神の生は死を知ることで意味を成す。
  • 死こそ最も恐ろしいものであり、死の業を制止することは最大の力を必要とすることである。 精神の生は、死を前にして怖気づき、死の破壊から守る生ではなく、死に耐え、死の中に自らを維持する生なのである。 精神は、絶対的に引き裂かれるなかに自分を見出してはじめて自分の真実を手に入れる。 精神がこの驚異的な威力であるのは、「否定的なもの」に背をむける「肯定的なもの」であるからで [続きを読む]
  • 手記
  • 次にお会いする時で もう止めにしようと思います。 期限というものは全然考えていませんでした。不思議とこのままずっと続くような気がしていました。おそらく私のこの不幸な性質は治ることはないのだと殆ど確信に近いものがありました(病気は治りますが、如何せんこれは癖なので癖は治しようもありません。)ので、そして、思っていたよりも居心地がよかったようです。期限をきいた時には、あなたの事情より [続きを読む]
  • ≪愛≫
  •   ≪愛≫はきっと 何処にも 誰にも 存在するけれど、 最近では≪愛≫の意味が変わってきているように思う。 ≪愛≫の意味が 本来よりも綺麗に本来よりも簡単に本来よりも限定的に。 時代がそう変わっていくから。きっと、人は愛に渇いていくのだね。理想の愛を求めて渇いているのだね。 愛は情欲の愛だけでなく親愛だけでもなく。多くの愛の形があるはずだから 愛は そんなに綺麗 [続きを読む]
  • 道化の愛
  • やさしいと言われるたび 褒められるたび 申し訳ない罪悪感と、自分がどうしようもなく汚い人間だと思い知らされるようで死にたいくらいに恥ずかしくなる。 そんな価値はないのだと糾弾されているように叫びだしたくなるくらいに苦しくなる。 だってそれは騙しているからだ。 そんな綺麗な人間じゃない。そんな純粋な人間じゃない。 こんな欠陥だらけの自分を偽っているからだ。 [続きを読む]
  • 理由なんてそれだけ
  • 生きようとするために生きる。 自分が生きられるために生きている。 死ぬためだけにいま生きている。 なんていえば 重いだろうか それとも、馬鹿だと笑う ? それとも、格好つけるな。 と笑う ? だってうまく生きられない。 [続きを読む]
  • 普通じゃないと責めないで
  •    世間とは なんでしょう。  世間とは 誰でしょう。  世間とは 何処でしょう。  世間とは 普通 なのでしょうか。  世間とは 一般で それは 普通 なのでしょうか。 世間とは世間と語る個人ではないのですか。 世間を語るもの個人の 考えではないですか。 同じ人間がいないのと同じように。それぞれの個性や考えがあるように。 「普通」の人間な [続きを読む]
  • conflict
  • 生きるために当然であることを当然として出来ない苦しみ。人間として生きるために当たり前をなぞっていく違和感。そうして愛 を 当然として受け取ることも、与えることも出来ない、寂しさ。 自分を生かす。ということにただ純粋に理解が出来なく、執着を持てない異様さ。 かなしい。とかさみしい。とかつらい。とかいたい。とかむなしい。とか愛したい。とか愛されたい。だとか うらやましい [続きを読む]
  • コレヘトの言葉6−10〜12
  • これまで存在したものは       すべて名前を与えられている。人間とは何者なのかを知られている。自分より強いものを訴えることはできない。 言葉が多ければ空しさを増すものだ。人間にとってそれが何になろう。  短く空しい人生の日々を、影のように過ごす人間にとって、幸福とは何かを誰が知ろう。人間、その一生の後はどうなるかを教えてくれるものは、太陽の下にはいない。        [続きを読む]