Bibi さん プロフィール

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Bibiさん: ルワンダ・ブルンジ日記
ハンドル名Bibi さん
ブログタイトルルワンダ・ブルンジ日記
ブログURLhttp://oneloverwanda.blog105.fc2.com/
サイト紹介文アフリカのルワンダとブルンジで、義足づくりをしています。レストラン・ゲストハウスも運営中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/09/20 21:44

Bibi さんのブログ記事

  • 20年分の大掃除 in ワンラブ。
  • ここはどこか?2000年に昔の義肢製作所から、ワンラブランドに引っ越した時のニュー義肢製作所。ここでずっと義足を作ってきたけど、ある時に洪水の被害に遭い、現在はワンラブランド内の別のところに移転。建物が中途半端な高さなのは(ここは2階建てだった)、窓の真ん中のところまで盛り土をしたからなのであります(洪水の被害に再度遭わないように)。そしてこの中には、ワンラブ20年の歴史で使われたあらゆるものが詰 [続きを読む]
  • ドキュメンタリー制作中。
  • 現在、ルワンダの若い映像作家がガテラのドキュメンタリーを制作中。実はこの映像作家、2015年からワンラブの活動を追いながら、ガテラの生きざまをドキュメンタリーにしてくれています。そして2015年に作った映像は、ルワンダで行われたフィルムコンペティションの一等賞をもらったのです。その様子。賞状と花束をいただきました。One Leg, One Loveというタイトルです。作家の名前はアレクサンダ・シボマナさん。ガテラ [続きを読む]
  • このカボチャ、知ってる?
  • ハロウィンのこの季節。私はハロウィンは個人的には嫌いな行事であるのだが、カボチャにちなんだブログを一丁。このカボチャ。ピーナツカボチャと言うのですって。ルワンダの市場やスーパーで見かけます。中はこんなふうになっていて、確かにカボチャなのでありますよ。大きさは20センチくらい。これを使ってポタージュを作ると、大変クリーミーでおいしいのでございます。日本でも売ってるのかな?売ってたら、買ってみて。(記 [続きを読む]
  • ルワンダの昔の王様は…。
  • ルワンダは王様のいる国でした。王様は昔、こんな家に住んでいました。茅など自然の素材を作って建てられた家。今はこの家を建てることのできる人もほとんどいなくなってしまったとか。中に入ってみましょう。ルワンダの伝統的なアガセケ(籠)や地酒を飲むためのひょうたん。天井はこんなふうになっています。思ったより中は広く、ひんやりとして過ごしやすいです。下にゴザが敷いてあるのでそこでゴロリと横になって昼寝をしたい [続きを読む]
  • 最近のルワンダの食用鶏事情。
  • 私たちは別の命をいただきながら生きております。ルワンダ、一昔前は地鶏が主流でした。でも今はブロイラーがどんどん増えてきています。肉付きが良いこと、育てる技術が進んだこと、そんな理由からでしょうか。養鶏所はこんな感じ。白と赤のバケツをひっくり返したような容器に餌とか水とか。この鶏を出荷するにはまだ少し時間が必要そう。私がじ〜っと見ていたら、鶏も私のことを見つめてきた。こんなふうに飼育されていたのです [続きを読む]
  • 見なさい、この緑を!そして太陽を!
  • ワンラブ・ランドに引っ越して17年。あの頃な〜んもないところだったのに、今はこんなになってるよ。どうです!この緑!レストランの入り口もジャングルみたいでしょ?道から見えるゲストハウスの上にはワンラブの看板。道路の歩道にはきちんと柵が作られ、柵の中にはお花が植えられています。この辺も妙なところで勤勉なルワンダ人っぽさが見え隠れする。(この柵の下側がワンラブになります。)そしてアフリカならでは(ほかの [続きを読む]
  • あっちこっちで道路工事。
  • ルワンダはあっちこっちで道路工事の真っ最中。曰く「ハイウェイ」を作るとのこと。但し日本にあるようなハイウェイというよりは、道幅を広げ、直線的にし、車のスピードアップを狙ったような感じ。だからあっちこっちこんな状態で、埃っぽいったらありゃしない。その向こうにはいつものルワンダの風景、斜面にびっしり建てられた家がのぞいている。ルワンダの皆さん、黄色いヘルメットかぶりながら作業中。結構まじめに働いている [続きを読む]
  • 今年の研修員はデオ。
  • まったくありがたいことです。神奈川県の海外研修員受け入れ制度、ワンラブは今年10人目の義肢装具士を送ることとなりました。名前はデオ。左のちっこいのが彼です。アシエールと一緒にいることが多く、なおさらその背の小ささが目立つのだけど…。空港までお見送りに行きました。家族も出発を喜んでいます。…が、デオの頭は初めての飛行機のことで頭がいっぱい。みんなが話しかけているのに、顔がこわばっていて、ろくすっぽ返 [続きを読む]
  • おばちゃんの義足。
  • 全体的に赤で統一されたおばちゃんがやってきた。本日は義足の仮合わせ兼仕上げて渡す日。アシエールの指導の元、デオが補佐として受け持つ。履いてもらって試運転。が、試運転の状況を写真撮り忘れた…。手前にあるのはおばちゃんが持っていた義足。外見だけ見るとまだ十分使えそうな義足であるが…、切断した足を入れるソケットの中のクッションの役割をするインサート…、もうボロボロ…。新しい義足でまた歩き回ってください。 [続きを読む]
  • 本日はお日柄も良く…。
  • 久しぶりに結婚式に参加。ガテラの親戚の結婚式である。花嫁さんのお披露目。ちょっとぽっちゃりめのかわいらしいお嫁さんでした。こんなふうに聖歌隊のコーラスの中、問題なく結婚式は進むのだが…、いつもムッとするルワンダの問題。それは…、記録を残したいのはわかるのだが、カメラマンが堂々と客と花嫁花婿の間に陣取り、カメラを回し続けるのだ。少しも悪びれた様子もなく。全く邪魔だったらありゃしない。そんな不満をいつ [続きを読む]
  • どうだ、まいったか!
  • あなたはルワンダの牛を知っているか?こんな立派な角を持っているのである。飼ってるおじさん、誇らしげ。その気持ち、よ〜くわかる。(記:ル真美)『うれしいお知らせ』この度、ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトの活動が「平成29年度外務大臣表彰」されました。虐殺直後のルワンダで紆余曲折20年、ここまでの道のりは長かった…。この賞は、現在過去未来、ワンラブの活動に関心を持ってくださったすべての皆さ [続きを読む]
  • オトコの戦い。
  • 今日もどこかで雄叫びが…。その大元を探ってみると…、こういう状態なのでありますな。最近、左の猫がボスの座を狙っている。右は百戦錬磨のボス。戦いすぎて耳がない…。そして年老いてきて、歯もない…。が、生傷絶えないオトコなのだ。しばらくこの状態が続く。おおっ!ボスが目をそらしてしまったではありませんか!う〜む、そして横に回り込んで、そのまま離れていってしまった…。本日、ボス、お疲れ中。無駄な争いを避け、 [続きを読む]
  • それでは頼りないセキュリティの代わりに…。
  • 以前、うちのセキュリティが全く頼りにならないと書いたが…、爆睡するセキュリティ頼りにならないものには、さっさと見切りをつけ、新たに育てているのは…。たわわな乳房を持つ、このお母さんが生んだ…、この子たちである。育ち盛りの彼らはとにかく飲む!牛乳屋さんでちょっと古くなって売り物にならなくなった牛乳を安く手に入れ、とにかく飲ませる!もう、取り合いですな。顔中、牛乳だらけになって飲む!兄弟が多いので、生 [続きを読む]
  • 今年は大統領選。
  • ルワンダは8月に大統領選挙があります。賛否両論ありますが、カガメ大統領が3期目の大統領目指して出馬予定。ちなみに私はどうしても自分たちの足跡と、ルワンダの復興の歩みをオーバーラップしてしまうので、カガメ大統領がいかに奮闘してきたかということを、自分たちのことのように感じてしまい、その苦労は並大抵の気合ではできなかっただろうと強く共感し、相変わらずカガメさん支持者です。これは数年前、大統領のスピーチ [続きを読む]
  • もっと高く!
  • 障害者支援の資金を生み出すために運営しているレストランとゲストハウスの壁際に…、これ。一体なんぞや?と思って覗いてみる。こんなふうに皆さん作業中であった。アリ塚ですね。地中の土をせっせと上に向かって積み上げているのであります。手ごわいのはこのアリ。棒切れやら指を近づけると、「おっ、お前、何をする!このやろう!」とばかりに勢いよく飛びついて噛みつこうとするのでした。つまりこのアリは安全警備隊ですな。 [続きを読む]
  • 今さらながら、メンバー紹介。
  • 今さらですが、ワンラブのメンバー紹介です。20年も経つと、いろんな人が出入りして、しまいに誰がどうなっているのか、わからなくなってくるのだ。看板の前で一枚。左から、アシエール:2メートル近い長身。現在の義肢製作所の所長となります。去年結婚して、幸せいっぱい。ガタイはデカいが、意外と小心者。そのガタイの良さに、私は時々ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべを思い出す。本当はもっとみんなを引っ張っていってほしいのだ [続きを読む]
  • ブルンジ、どうなっているかなぁ?
  • ブルンジのクーデター未遂が起こってから、もう2年が経ちます。ブルンジの義肢製作所は治安が悪くなってから、残念ながら閉まっています。昔撮ったブルンジの写真を見ながら、穏やかに暮らせるということがいかにありがたいことか…としみじみ思いました。何の変哲もない村の光景。道端でおじちゃん、おばちゃんが、それぞれの農作物を細々と売っている光景。玉ねぎやキャベツ、ニンジン、そしてきれいな花。こんなものも、のどか [続きを読む]
  • 自分の身は自分で守る!
  • 地方のホテルで、道中のトイレ休憩。そこにはこんなものがありました。説明なしでは全く分からないと思いますが、これはコンドームの自動販売機。右っ方にはコインいくつでこのコンドームが買えますと、わかりやすく描かれています。もともとルワンダには自動販売機というものがほとんどありません。だから使い方を知っている人も少ないので、親切に買い方を説明。「健康に、エイズに注意しましょう」とルワンダ語で書かれています [続きを読む]
  • 犯人は誰だ?
  • 雨期の晴れ間に、せっせと洗濯をして干しておいたところ…、何者かに物干しから盗まれ、泥だらけになっておった…。そしてふと見ると…、泥のところにポツポツと…、証拠らしきものが残っておった。そして気配を感じ、横を見ると…、この人の視線を感じた…。隠れたって無駄なのである。器物損壊の罪で、このあと補導されました。罰としてお風呂の刑であります。と、ルワンダでささくれだった心を、やはり猫たちが癒してくれるので [続きを読む]
  • ずぶ濡れの結婚式。
  • 昨日、ルワンダ大虐殺から23年目の喪が明けました。(但し4月7日から虐殺が始まり、100日間続いたことから引き続き7月まで半分喪に服した状態は続きます。)この季節、ルワンダは雨期です。その雨季の話題を一つ…。おめでたい結婚式。ルワンダではこんなふうに車に飾り付けをし、花嫁花婿を乗せて、教会や披露宴会場に向かいます。みんなに祝福されながら、花嫁は嫁ぎます。来る人たち、特に若者はこの日に結婚相手に巡り [続きを読む]
  • また一年、数が増えました。あれから23年。
  • 4月7日がやってきました。23年前の今日、ルワンダの大虐殺が始まりました。*写真はキガリ市から30分くらいのところにあるNtarama教会。ここで5000人以上の人が殺されました。ガテラと二人、ルワンダに義肢製作所を開こうと、私は日本で義足の見習い、ガテラはケニアで資金集めをしていたころです。ルワンダ大虐殺のニュースがテレビで映されるたびに、その遺体の中にガテラがいないか、探してしまいました。ベルギーに [続きを読む]
  • むむむ、コレハ一体…?
  • ルワンダは雨期に入りました。パラパラと雨の降る中、オフィスのトイレに入って、ふと前を見ると…。壁の柱とトイレのドアの間に何か紐のようなものがぶら下がっている。よーく見ると、これである…。鱗状のものが見えますね…。そう、どうやらこれは蛇の脱皮した抜け殻のようである。むっ!ということは、私のオフィスには蛇がいるのか?うーむ、そういうことなのだ。毒蛇でないことを祈る。(記:ル真美)・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 将来はサッカー選手。
  • 今日は隣の国コンゴから子供が二人やってきました。二人とも反政府武装勢力が町に攻め込んできたときに襲われ、足を失いました。一人は膝から下の切断、もう一人は膝上の切断。紛争の被害に遭った子供たちを支援しているドイツの団体に所属する女性が、ワンラブで義足を作っていることを知り、連れてきてくれました。まず履いてもらいます。初めてなので、緊張しているのか、なーんにもしゃべらない。パンツ姿が恥ずかしかったのか [続きを読む]
  • そして一方では6年が経ちました。
  • 今日は東日本大震災から6年目。あの時作った慰霊碑にお花を供えました。白い紙でくるまれたお花は、ワンラブのお庭を手入れしてくれているおばちゃんが供えてくれました。ありがとう。この写真は6年前、ルワンダの人たちを呼んで、被災した人たちへのチャリティをしたときの写真。たくさんのルワンダの人たちが、日本を思い、力を貸してくれました。6年経って、慰霊碑に刻まれた文字も薄くなってきているけれど、被災された人た [続きを読む]
  • 20年が経ちました。
  • ワンラブがルワンダで障害者支援の活動を始めてから20年が経ちました。この間、とてもたくさんの喜びと、悲しみと、嘆きと、怒りと、憤りと、驚きがありました。(どうもネガティブな言葉が続いてしまうなぁ…)3月3日、その20周年をお祝いしました。2015年から始めたパソコン教室の修了証書贈呈式も兼ねて…。スタートしてから現在まで、義肢製作所では複数の義肢装具士たちが巣立ち、それぞれ自分たちの義肢製作所を開 [続きを読む]