何を隠そう私がフジXシリーズを使い始めた時(2013年12月)、一番最初に購入したレンズが「Touit 2.8/12」なのです。そんなこともあって「Touit 2.8/12」には個人的にとても思い入れがあります。因みに(以前も書いたと思いますが)「Touit 」の発音は「トゥーイット」。英語
恒例の狂犬病予防接種を受けてきました。テオくんの場合は健康診断も兼ねて、毎年かかりつけの動物病院で済ませています。ついでに「フィラリア」と「ダニ」の予防薬も処方してもらいましたよ(*^^*)フィラリアとダニの予防が一緒になった新しい薬。なんて合理的なんだろうw
冷たい雨と強い風に襲われた昨日のテオくん地方。晴れ専門カメラマンの私にとって最も苦手なシチュエーション。機材は防塵防滴でも使用者がWR(Weather Resistant)仕様じゃないので…(ToT)そんな悪天候の中、練習を兼ねて雨降り撮影に挑戦してみました。といっても拙宅内の
X-H1の導入で生まれ変わったのは何もXF16-55mmやXF90mmだけではありません。XF56mmF1.2R APDもまたX-H1によって新たな命を授けられたレンズの代表格といえます。X-H1 & XF56mmF1.2R APD これらのレンズたちが生まれ変われたのは、もちろんX-H1に搭載されたIBISによるところ
桜が完全に散ってしまう前に慌てて鳥を狙ってみました。散り際と言うことで、鳥さんを見つけるのはとても簡単^_^X-H1 with XF100-400mm 323.2mm F8.0 1/1100s ISO400 Pro-Neg.Hiいったい何をツツイているのでしょうか?X-H1 with XF100-400mm 400mm F9.0 1/280s
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