神経内科専門医志望 さん プロフィール

  •  
神経内科専門医志望さん: 総合内科専門医&神経内科専門医 試験対策日記
ハンドル名神経内科専門医志望 さん
ブログタイトル総合内科専門医&神経内科専門医 試験対策日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/wedi-neuro/
サイト紹介文内科専門医・神経内科専門医を目指し勉強日記を開始。試験対策や過去問情報を共有しましょう。
自由文地域医療を支える総合内科専門医。なんでも内科を自称するも神経内科に興味があり、専門医を目指して勉強しています。普段は脳卒中を診察することが多いですが、神経変性疾患や神経病理に興味あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/09/21 00:27

神経内科専門医志望 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 多系統萎縮症に対する根本的治療の臨床試験まとめ
  • 多系統萎縮症に対する根本的治療(疾患修飾療法)は未だ確立されていないが、過去10年間に10以上の臨床試験が行われてきた。大半は有意な治療効果を認めない結果に終わっている。近年のレビューによくまとまっているが、それぞれの臨床試験についてごくごく簡単に振り返る。1. 成長ホルモン神経保護効果が期待されたが、治療効果を認めず。Holmberg B et al. Mov Disord. 2007 Jun 15;22(8):1138-44.2. リルゾールALSに対して用いら [続きを読む]
  • 神経内科・神経病理 論文誌のインパクトファクター
  • 普段よく読んでいるものを中心に、神経内科学・神経病理学関連の論文誌のインパクトファクターをまとめてみます。インパクトファクターとは、平たく言えばその論文誌に掲載された論文が過去2年間でどれだけ引用されたかという指標になる数値です。インパクトファクターが高いほど、その論文誌に掲載されている論文はよく引用されているということになり、「良質な論文誌」と評価されるようになるわけです。そして、それが転じて「 [続きを読む]
  • 神経内科専門医試験対策 2017年版
  • 前回久しぶりにこのブログを更新し、認定内科医試験対策の2017年版をアップしました。神経内科専門医試験対策も2014年にまとめて以降ほとんど更新していなかったので、こちらも最新情報を含めて紹介したいと思います。★参考2014年の記事:神経内科専門医試験の勉強方法神経学会公式問題集神経内科専門医試験問題 解答と解説2017年3月に刊行された最新の試験問題集。今年の専門医試験対策で最も重要な一冊になると思います。私が受 [続きを読む]
  • 認定内科医試験対策 2017年版
  • この半年間、ブログから完全に遠ざかっていました。このブログを始めたきっかけは、総合内科専門医と神経内科専門医の取得に向けての勉強記録だったので、目標が達成された今となってはブログを更新するモチベーションが維持できないのも無理はありません。でも、せっかく始めたブログですから、出来る限り情報の鮮度は保ちたいので今後も適度に更新していきたいと思っています。Twitterをご覧になっている方はご存知の通り、ブロ [続きを読む]
  • 認定内科医試験の準備を始める季節となりました
  • 久しぶりの更新になります。そろそろ一年の終わりも近づいてきました。今年一年を振り返ってみると、私自身が受ける専門医試験がなかったため、張り合いにかけてしまう感はあったと思います。ただの受験勉強好きというわけではないのですが、具体的な短期目標は常に設定しておく方が充実した日々を送れるような気がします。さて、そろそろ後輩ドクターたちに認定内科医試験の準備を始める動きが見えてきました。我々としては後期研 [続きを読む]
  • 待望の新版!神経内科ハンドブック 第5版が発売されました!
  • 例年あまり忙しくないはずの夏ですが、今年は何故か急患が集中。久しぶりの記事更新になりました。まだかまだかと待ち構えていた神経内科ハンドブックの新版が、いつの間にか発売されていました!Amazonの商品ページを見ると9月9日発売だったのですね。1月近く遅れて気付き、慌てて購入しました。神経内科ハンドブック 第5版: 鑑別診断と治療言わずと知れた、臨床神経内科学の入門書。神経内科専門医を目指す医師はほぼ全員持って [続きを読む]
  • 神経病理8 Cerebral Age-Related TDP-43 with Sclerosis (CARTS)
  • TDP-43プロテイノパチーと言えばALSやFTLDを思い浮かべますが、アルツハイマー病やレヴィ小体型認知症の患者でも半数くらいはTDP-43病理を有する報告されており、疾患特異性に乏しく様々な疾患で認められる病理所見です。2015年に本邦から報告された研究によれば、ADやDLB患者では7割以上、健常高齢者でも4割にTDP病理を認めたとのこと。TDP-43は加齢性変化の一つとして捉えられることができそうですね。参考文献:Uchino A, et al [続きを読む]
  • 神経内科医向け神経病理学の教科書レビュー
  • 認定内科医試験を受験された先生方、お疲れさまでした。神経内科専門医試験を受験されている先生方、いよいよラストスパートですね。専門医試験を終えて以降、このブログの興味は徐々に神経病理学へシフトしてきました。神経内科専門医受験後にも何冊か教科書を買って勉強しているので、今日は教科書のレビューを書いてみます。一個人の感想に過ぎないのですが、興味の近い人にとって参考になれば幸いです。神経病理インデックス神 [続きを読む]
  • 総合内科専門医試験対策もクエスチョンバンクの時代に!?
  • いやはや。総合内科専門医試験の移行措置にともない受験者数が急増している昨今、試験対策の教科書がものすごい勢いで出版されていますね。このブログでも逐一紹介していますが、今回はかなり注目度の高い一冊となりそうです。クエスチョン・バンク総合内科専門医試験 予想問題集なんと、医師国家試験の過去問集の定番であるクエスチョンバンクが、ついに専門医試験の予想問題集まで手がけるようです!これまでにも、内科専門医師 [続きを読む]
  • 神経病理7: FTLD-FUSの分類
  • 前頭側頭型認知症(FTD)や前頭側頭葉変性症(FTLD)は、臨床診断名と病理診断名が混同しやすくて非常にややこしい疾患概念です。とりあえず、FTDは臨床診断名、FTLDは病理診断名と割り切ることにして後者を少し整理してみたいと思います。FTDをきたす疾患を病理学的に分類すると、原因となる異常蛋白ごとに以下の三つに分けられます。FTLD-tauFTLD-TDPFTLD-FUSFTLD-tauはいわゆるタウオパチーなので理解しやすく、病理学的にピッ [続きを読む]
  • 神経内科専門医試験お疲れさまでした!
  • 今日は神経内科専門医の一次試験でした。受験生の皆様、お疲れさまでした!うちの病院からも後輩たちが何名か受験してきたはずですが、週明けにでも出来具合を聞きながら茶化してみようかなと思っています。そういえば自分が受験したのはつい昨年のこと。だいぶ昔のことのように思えますが、まだ一年しか経っていなかったんですね。受験勉強のついでに始めたこのブログ、そしてtwitterの神経内科専門医試験対策bot。いま思い返せば [続きを読む]
  • 認定内科医試験対策もDVD講座を活用せよ!?
  • 昨年、ケアネットDVDから総合内科専門医試験対策のDVDが発売されました。試験範囲を完全に網羅しているとは言い難いものの、基本的な病態理解を助けるという意味では非常に便利な教材だったので、周囲の評判も上々の様子。問題集に取り組む前に医局で暇な時にDVDを視聴するというのが、昨今の受験生の基本スタンスとなっています。さてさて、内科専門医の売れ行きが好調となれば、二匹目のドジョウは認定医試験にあり。今年は同じ [続きを読む]
  • 過去の記事 …