hawaii-architect さん プロフィール

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hawaii-architectさん: 建築士によるハワイの建築設計事情
ハンドル名hawaii-architect さん
ブログタイトル建築士によるハワイの建築設計事情
ブログURLhttp://architect-hawaii.blogspot.com/
サイト紹介文ハワイ州登録建築士がハワイの建築設計事情について綴っています。日刊サンに連載されているコラムも掲載中
自由文鵜飼 高生 (Takao Ugai)
代表取締役・ハワイ州登録建築士
博士(建築)・家庭塾長
AIA・NCARB・LEED AP BD+C & Homes

明治大学理工学部建築学科を卒業後、
ハワイ大学マノア校で建築の博士号を取得。日米両国での建築設計経験があるハワイ州登録建築士。
専門はエコ建築(Green Building)ですが、住宅の改築・新築からリテール・レストラン等幅広く取り扱わせて頂いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/09/22 07:18

hawaii-architect さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 日刊サンコラム45:ハワイのコンドミニアムが高い理由
  • 今回は、いつもと少し趣向を変えて、建築士の視点からハワイの不動産についてお話させて頂きます。米国の中でもトップクラスに高いハワイの不動産ですが、それには様々な理由が考えられます。世界中がマーケット近年、カカアコエリアを中心に高級〜超高級コンドミニアムが乱立しています。その購入価格は、全米平均から見てもかなり高めなわりに、ハワイ州の平均年収は決して高くありません。全50州の中では、ほぼ真ん中あたりに位 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム44:屋根材について
  • 今回は、主に一軒家における屋根材の種類とその違いについてご紹介致します。屋根は雨漏りしなければ何でも良いと考える人が大半かとは思いますが、かなり大きな面積を占めるので外観にも大きく影響を与えます。また、材質やデザインにより、メンテナンスの頻度や方法、そして耐久性までもがかなり異なるため、慎重に選択することがとても大切です。Asphalt Shinglesアスファルトでできた板を重ねたもので、近年最も多く見る機会が [続きを読む]
  • 日刊サンコラム43:天井について2
  • 空間の質を決定づける大きな要素の一つに「天井」があります。基本的に、天井は人が触れることがなく強度も意識する必要がないため、デザインの上で、最も自由度が高い部分とも言えます。前回は、天井の高さによって、人が受ける印象がいかに変わるかというお話をしました。今回は、照明と材質についてお話したいと思います。間接照明を設置する絶好の場所お洒落で落ち着ついた空間を演出するために、間接照明がよく採用されます。 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム42:天井について
  • 空間の質を決定づける大きな要素の一つに天井があります。基本的に、天井は人が触れることがなく強度も意識する必要がないため、最も自由度が高い部分とも言えます。通常、あまり意識することもないかもしれませんが、工夫次第で、それほどコストもかけずに空間の質を飛躍的に上げることができる部位でもあるのです。天井は高ければ良いというものではない天井を高くしようとするとその分コストはかかります。建材はもちろんですが [続きを読む]
  • 日刊サンコラム41:ハワイの温水システムの注意点
  • 日本とハワイの家で最も顕著な違いは、温水システムではないでしょうか。日本はタンクレスのガス瞬間湯沸器が大半を占めていますが、ハワイでは大きなタンクに貯水をして、電気で温めるウォーターヒーターが利用されているケースがほとんどです。水を温めるという目的は同じものの、そのシステムの違いや使用方法により、間取りも注意しなければなりません。タンクの容量分しか一度に温水を使えない日本のガス瞬間湯沸器の場合には [続きを読む]
  • 日刊コラム40:窓ガラスの種類について
  • 窓は自然光を室内に入れ、また室内環境を維持したまま外の景色を見ることの出来るとても重要な役割を果たしています。常夏のハワイでは、良くも悪くも窓から太陽熱がさんさんと入るので、一日の時間帯や季節によっては、とても暑く不快な室内になってしまう場合もありますね。今回は遮熱性のある様々な窓ガラスについて簡単にご紹介致します。最も安価かつ簡単なのはTINT車の窓ガラスに良く用いられる手法ですが、ガラスに薄い膜を [続きを読む]
  • 日刊サンコラム39:バリアフリーについて2
  • 先週は商業施設のバリアフリーについてご紹介しました。米国は裁判大国であることも関係して非常に厳しく制定されています。バリアフリーでなければならないという法律はありませんが、万人が差別なくサービスを受けることができなければならないという決まりはありますので、実質法律で定められているようなものですね。一般住宅については、個人の自由となり何ら決まりはありません。今回は、バリアフリーの住宅を建てる(改築す [続きを読む]
  • 日刊サンコラム38:バリアフリーについて
  • 近年、日本でもバリアフリー住宅や、バリアフリーな公共施設が増えつつありますが、米国は裁判大国であることも関係して非常に厳しく制定されています。バリアフリーでなければならないという法律はありませんが、万人が差別なくサービスを受けることができなければならないという決まりはありますので、実質法律で定められていると言っても過言ではありません。商業・公共施設は障がい者の方も同様のサービスを受けられるべき一般 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム37:様々な床仕上げについて
  • 今回は主要な床の仕上げについて紹介したいと思います。床材は毎日触れるので足触りの感触はもちろんのこと、見た目やメンテナンスのしやすさ、価格、耐久性のどれも大切です。セラミックタイルセラミックタイル丈夫で掃除もしやすいのがセラミックです。もし、欠けたり割れたりしてしまったとしても、部分的に交換もできます。ただ、とても硬いので素足で長時間立っていると足が痛くなりますし、また見た目も冷たい印象を与えるの [続きを読む]
  • 日刊サンコラム36:住宅の増築について
  • 希望より少し小さめの家を購入された場合や、家族の人数が増えた場合等、家の面積を大きくしたいというケースはあるかと思います。今回はそのような場合における住宅(一戸建て)の増築についてご紹介します。住宅の建ぺい率・総面積に注意所有している土地だからといって何をしても良いわけではありません。東京の住居のように敷地いっぱいまで建設することはハワイの住宅街では禁じられています。敷地境界線から5 feet(約1.5m)も [続きを読む]
  • 日刊サンコラム35:オフィスを開く際の注意点
  • 今回はハワイでオフィスを開こうとする方への注意点をご紹介させて頂きます。建築的にはどのような業種のオフィスであれ、大して違いはありません。人が寝泊まりしたり、料理を作ったり、何か物を売ったり、危険物を保管したりする等特別な用途ではなく、一般的なイメージのオフィスであれば通常同じカテゴリーに分類されます。レストランや住宅に比べてそれほど注意点は少ないのですが、それでも気をつけるべき点がいくつかありま [続きを読む]
  • 日刊サンコラム34:ハリケーン対策について
  • 皆さんご存知の通り、ハワイにはほとんど地震がありません。あったとしても、近隣の火山の影響で震度3くらいの揺れがある程度でしょう。ただ、ハリケーンのリスクはあります。毎年のように注意報が出ており、今年も例外ではありませんが、過去60年強の間に9回は最接近しています。日本の台風よりもエネルギーの大きいハリケーンは、一度接近すると膨大な被害をもたらします。ハワイのハリケーンインフラは機能しなくなり、水や電 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム33:レストランを開く際の注意点
  • 最近、ハワイでレストランを開きたいといったお問い合わせを多くいただきます。そこで今回は、レストランを開業するにあたって、建築的な観点から、いくつか注意点をご紹介したいと思います。ハワイには数え切れないほどの和食レストランがあり、介入しやすいビジネスかと思われがちですが、特に日本でレストランを経営された経験のある方ほど、.アメリカの法規の厳しさ及び工費の高さに困惑されます。日本では必要でないことでも [続きを読む]
  • 日刊サンコラム32:建築トラブル回避の方法
  • 最近「工務店に騙された!」とのご相談を受けたので、そのようなことにならないよう今回は注意事項を書いていきたいと思います。異国の地で大金を積んで工事を依頼するというのは、非常に怖いことだと思います。また、風習や常識も異なるため、細心の注意が必要です。工務店の免許を確認する等、簡単にできることも多いですが、依頼主に落ち度があるために損をするケースが非常に多いので、しっかりと勉強してから挑むか、詳しい専 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム31:住宅地における建ぺい率と容積率について
  • 数週間に渡り、住宅を建設する際に、セットバックや高さ制限があるということをご紹介してきました。今回はその他に建蔽率(けんぺいりつ)、容積率というものについてご紹介致します。住宅地では最大50%まで建設可能建蔽率とは、所有している土地に対して建設可能な面積の割合のことです。住宅地では敷地の総面積に対して50%まで住宅を建設することが許されています。残りの50%は庭として保持することで建物が密集し、息 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム30:斜面に住宅を建てる場合
  • 先週、ハワイの住宅地ではセットバックというものがあり、敷地いっぱいに建物を建設することは禁じられているという話をご紹介しました。その他にも高さ制限があり、最大25 feet (約7.6m)であるということをお伝えしました。ただ、敷地が斜面の場合には少し事情が変わってきます。斜面に住宅を建設すると、どうしても最高高さが高くなってしまい、25 feetにおさめるのが難しくなってしまいます。そのような状況に対処するために [続きを読む]
  • 日刊サンコラム29:セットバックについて
  • 日本の建築基準法では、道路斜線・日陰斜線と呼ばれるものがあり、敷地ギリギリまで高い建物を建てることが制限されています。なので、道路から離れるごとに段々と高くなる建物がとても多いのが特徴です。今度日本へ訪れる際には少し気にしてみてみるとおもしろいかもしれません。ハワイでも似たような制限があり、特に住宅地においては、敷地いっぱいに建物を建設することは禁じられています。それをセットバックと呼びます。今回 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム28:建築許可にかかる時間
  • 建築工事をする際、事前に建築許可を得る必要があります。今回はどのような時に建築許可が必要なのか、必要な費用、かかる時間についてご紹介していきます。建築許可が必要な工事とはカーペットをフローリングにしたり、外壁や屋根の修繕をする時、建物の補修や仕上げのやり直しだけであれば建築許可は必要ありません。建築許可が必要になってくるのは、上記以外のケースはほぼすべてといえるでしょう。壁を新たに追加したり、解体 [続きを読む]
  • 日刊サンコラム27:住宅の一部を賃貸する方法
  • 近年のハワイにおける不動産の価値高騰には目を見張るものがあります。ホノルルで売買されている一軒家のMedian(中央値)は$700,000を超えており、地元の労働者階級にはとても購入することが難しい現状です。住宅の不足及び価格高騰の対処として、2015年9月に新しい法律が施行されました。ACCESSORY DWELLING UNIT (ADU)というもので、今回はその制度についてご紹介します。住宅の一部を賃貸することができる一軒家の離れや、ベッ [続きを読む]
  • 日刊サンコラム26:特別区域について6−パンチボール編
  • ここ数週間に渡り、特別区域(Special Districts)についてご紹介しております。特別区域とは都市計画の一環です。利用者にとって快適かつ便利な街並みを推奨したり、歴史や文化を継承させたり、色やデザインについて制限をかけ、街全体に統一感を出したりすることで街全体の価値をあげることを目的としています。ハワイには8つの特別区域が制定されており、今回はパンチボール地区についてお話しさせていただきます。パンチボール [続きを読む]
  • 日刊サンコラム25:特別区域について5−ハレイワ編
  • ここ数週間に渡り、特別区域(Special Districts)についてご紹介しております。特別区域とは都市計画の一環です。利用者にとって快適かつ便利な街並みを推奨したり、歴史や文化を継承させたり、色やデザインについて制限をかけ、街全体に統一感を出したりすることで街全体の価値をあげることを目的としています。ハワイには8つの特別区域が制定されており、今回はノースショアのハレイワ地区についてお話しさせていただきます。ハ [続きを読む]
  • 日刊サンコラム24:特別区域について4−チャイナタウン編
  • ここ数週間に渡り、特別区域(Special Districts)についてご紹介しております。特別区域とは都市計画の一環です。利用者にとって快適かつ便利な街並みを推奨したり、歴史や文化を継承させたり、色やデザインについて制限をかけ、街全体に統一感を出したりすることで街全体の価値をあげることを目的としています。ハワイには8つの特別区域が制定されており、今回はチャイナタウン地区についてお話しさせていただきます。チャイナタ [続きを読む]
  • 日刊サンコラム22:特別区域について2−カカアコ編
  • 先週から特別区域(Special Districts)についてご紹介しております。特別区域とは都市計画の一環です。利用者にとって快適かつ便利な街並みを推奨したり、歴史や文化を継承させたり、色やデザインについて制限をかけ、街全体に統一感を出したりすることで、街全体の価値をあげることを目的としています。ハワイには8つの特別区域が制定されており、今回はカカアコ地区についてお話しさせていただきます。カカアコ特別区域カカアコ [続きを読む]
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