vncat さん プロフィール

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vncatさん: 書くことで。
ハンドル名vncat さん
ブログタイトル書くことで。
ブログURLhttp://vnvat.blog78.fc2.com/
サイト紹介文人生にこんな事はあり得ないって、思っていた
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/09/23 11:51

vncat さんのブログ記事

  • 誰かの為に生きる
  • 夫が死ぬまではただ、毎日 生活していた。ずっと命が続くだろうという能天気な その日暮らし。夫が生きていた頃は 夫に精神的に、こんなにも依存しているなんて思っていなかった。 夫が亡くなってしまって私は何のために生きているのか 、、夜になり 寝る前、夫が死んでからの毎日の無意味さを感じる。私は夫と共に生活すること 夫の為に食事を作ること 洗濯すること 掃除することそれが生きがいだったのだ。こんなことに [続きを読む]
  • 犬に好かれる
  • 道路沿いのバラを消毒していたら 犬を散歩している女性が声をかけてくれた。こまめにお手入れされているのですね。と。嬉しかった。毎日 気にかけて世話していたバラを褒められたから。犬が寄ってきた。座って犬に挨拶したら 飼い主が この子は人見知りで、あまり人に近寄らないのですよ、と言った。そう言えば、夫は 犬に好かれていた。猫しか飼ったことがなかったけど 犬からも妙に好かれていた。もしかしたら あの犬は  [続きを読む]
  • 涙の一日
  • 今日は、涙が止まらない一日だった。とにかく悲しい。ディズニーピクサス映画 リメンバーミーを 一昨日 孫と一緒に見てこの世とあの世が意外に近いと 楽しい気分になっていたのに楽譜探しをしていたら 夫が子供の為に製本した楽譜が出てきて曲名を書いた文字の字体が 良くて レタリング得意だったなと思い出したのが トリガーになったのか、、(専門は林学だったのだけど)何かに打ち込んでみたいと 思って 少し前から  [続きを読む]
  • 書くことで    Thank you for reading
  • ブログ名は 「書くことで」ブログ村では 「人生にこんなことはありえないと、思っていた」で ブログ名を登録していて ブログの名前が一致してないことに書き始めてから1年ほどたって気づいた。 わらにもすがりたい思いで始めたブログだったので  きちんと確認することもせず 思いついた言葉のままを 記入欄に入力していったのだろう。気づいた時、ま、いいか、と訂正しなかった。タイトル横の写真は,夫と付き合い始めた [続きを読む]
  • 人生に こんなことはあり得ないと思っていた
  • 夫が死んだ 私は夫を看取れなかった。 駆けつけた時は夫はもう 死んでいた。突然死だった。こんなことは あり得ない事だった。 思ってもいなかった。いままで 誰でもそうだと思うが ある程度の未来を想定して生きていた。微調整しながら、あるいは大幅に変得ざるえなかったりもあるけど その未来の延長上にあった。夫が死んだ。未来の想定は破壊された。夫がいた世界を 取り戻す その世界に戻る事だけを望んでいたが3年 [続きを読む]
  • 話を聞いてもらう
  • このような文章を目にした。親しい人に話を聞いてもらうのが、親しい人を失った時に一番良い方法です。話したくない時はなさなくてよいのです。話すに適当な時期があります。死の様子、自分の身に起こったことを話す事をためらう必要はありません。「大丈夫」「少し元気になってきた」などと言って、相手を喜ばせる必要はありません。自分でそう言ってしまうと、次から「大丈夫」な話をしなければいけなくなり、お話をするのがかえ [続きを読む]
  • 4回忌
  • 朝 起きて 今日は色々思うのかな、と思ったが朝食の用意をして 昼食の段取りをして 小さい忙しさで 思い沈む余裕もなく夫が亡くなった 推定時間、11時になった。みんなで 般若心経を唱えた。 夫が亡くなって一年間は、毎夕 同居してくれている娘家族と 般若心経を唱えた。一周忌が過ぎたら 位牌を見るのが辛くなった、あれだけ毎日 仏壇に手を合わせていたのに。むりやり 夫を位牌に閉じ込めてしまうような気になっ [続きを読む]
  • 4回忌 前夜斎
  • 25日の夜 夫を囲んでの食事、こんな集まりをなんというのだろう?これが楽しい イベントの前だったら前夜祭、なんだけど で、今、調べてみたけれど ピッタリくる言葉が見つからない。法要の時の食事を お斎(おとき)と、言うらしい。 斎は (さい)と読むので命日の前の食事の集まりは 前夜斎(ぜんやさい)でもいいのかな? 4回忌になると 遠慮もあり、夫の家族(実家)で ただ一人健在の弟に 声掛けできずにいた [続きを読む]
  • 明日は息子が帰ってくる
  • 明後日の 夫の4回忌に息子が帰ってくる。就職してから 旅行したり、友達と過ごしたりと ここに帰ってくることは あまりなかった。私たちも 心配される年齢でもないし 、それでよかった。1週間前、 25日に帰るね、と連絡が入った。夫の弟からも 26日に来ます、と連絡があった。ひとつ違いの弟 遠くにいる 夫にとって大切な人達が 帰ってくる、いつものメンバーだけじゃなく この二人が顔を見せるので 夫は喜ぶだ [続きを読む]
  • 生きていた3年前の今日。
  • 3年前の今日、まだ夫は生きていて夫すら 明日死ぬ とは思ってもいなかっただろう。私と娘と孫は 私の実家で 夏休みを過ごしていた。  母がひ孫と 楽しく過ごす時間を 楽しんでいた、夫は食べることが好きで 呑むことがさらに好きで 私より 料理に情熱を燃やしていた。だから 周りの人達が 外出すると主人のごはんが心配、というのを 面白がって聞いていた。 3年前の今日も 夫は 一人でも楽しんで料理して、飲ん [続きを読む]
  • 3年前の明日 
  • 明日、4回忌を迎える。夫が亡くなって、3年を過ごした。夫を 起きてから寝るまで ずっと思い続けていたのは 恋人時代以来、いや、 その時より もっと強く もっと濃く 夫の事を思い、恋焦がれた。馬鹿だよね、ほんと、生きてた時、こんな風に 夫の事を思い、尽くせばよかったのに、いなくなってから、夫が理想としていたであろう妻とは こんなんだったろうし、私も こんな妻でありたかった、 という事をやっている。私 [続きを読む]
  • パソコンが生活の一部になっていて良かった
  • 私の年代では 仕事で使っていた人以外、普通の主婦では あまり使っていなかった頃から、パソコンと親しくなれたのは 夫のおかげで(前の記事に長々とつまらぬ事を書いてしまったが)20年以上も前からパソコンは生活の一部になってはいた もし 違う環境だったら みんながネット社会の恩恵をあずかるようになった今でも ネットなんて必要ないと思っていたかもしれない。そのおかげで 夫の死後 私の辛さが救われた。パソコ [続きを読む]
  • 夫を身近に置く
  • 納骨の日が近づいた、夫の家のお墓は ここから112キロ遠くにある。朝晩、気が向いたときにお参りすることはできない。分骨、手元供養、遺骨ペンダント 、、、唯一残った存在の証の骨を自分のそばに置く色々な方法があることを知った。以前アロマオイルペンダントというのを買ったことがあった。ペンダントが欲しくてかったのではなく、それについていたアロマオイルが欲しかった。いい香りだったので なんともう一つ買った、 [続きを読む]
  • 後飾り 祭壇
  • 私の故郷では 火葬してからすぐ納骨で 父の時も、祖父母の時も火葬場からお墓へ直行し、納骨した、 ここは 49日に納骨するので 夫の遺骨は火葬場から家に帰ってきた。葬儀社から教わった通りに 祭壇に置いた。遺骨、遺影 白木の位牌 燭台 香炉 線香立て 花 お供え後飾りをしたいとか、したくないとか そんな自分の気持ちすら どうなのかもわからず ただ 人が亡くなった後はこんな風にするんだよ、という教え、習 [続きを読む]
  • 夫とコンピューター(パソコン)と私
  • 40年ほど前、夫はパソコンを買った、マイコン、マイコンピューターとか呼んでいる時期だった。あまり興味がなかった私は フローチャートを作ってプログラムを作成している夫の様子を横目で見てるだけだった。夜中ずっと カタカタとプリンターだと思い込んでいたが 何だったのだろう?プログラムと関係があったのだろうか? 興味がないから聞きもしなかった。はぁ〜"(-""-)"こんなもんだった、私。3年ほど夢中にさわっていた [続きを読む]
  • 火葬場から我が家へ
  • 後飾り祭壇(と呼ぶらしい)を作り そこに夫の骨壺、遺影を飾った。和室に続いた 部屋で皆で食事をした。孫の言葉に笑っていた私 夫の話が出た時、少し涙がでたが皆と一緒に いつも通り食事していた。弟夫婦が帰っていった。翌朝、妹が帰っていった。妹が抱きついて泣いた。大丈夫だから、って妹に言っていた。笑って妹を見送った。夫の祭壇が見える続きの部屋で 食べて、寝た。娘と孫と、私 次男。夫を囲んで食べて、寝た。 [続きを読む]
  • お葬式 火葬場
  • 地元のお坊さんではなく 夫の菩提寺のお坊さんが来てくださることになった。遠方にあるので 来てくださるなんて思ってもなかった。 (夫の両親の時は地元の同じ宗派のお坊さんをお願いしたから) お通夜の時、読経の声を聞いて ほっとした。頼れる親戚が来たみたいな感じがした。法事の時、何度も聞いた声だった.ついこの前も 義姉の一回忌の法要もお願いした。 あれから ひと月ほどしか経っていない。 今はその声を聞く [続きを読む]
  • 葬儀場へ
  • 翌日 葬儀場から迎えの車が来た。大学の検死室から自宅に戻って、一晩過ごせて良かった、夫が この家で 一晩でも過ごせたことは  私の慰めになっている。夫の棺が門を出る時、いつも夫が仕事に行く時のように「いってらっしゃい」と、見送った。ごまかしの言葉、そうかもしれない。もう、ただいまって帰っては来ないけど さよなら、じゃないいつかまた会えることを含んだ言葉。葬儀場に着くと 湯灌が始まった。葬儀場のスタッ [続きを読む]
  • 自宅でのお通夜 
  • 何度も、何度も 夫が死んだ原因 その後に続く事がら(お通夜、葬式、、49日等々)を考えても あちこち破片が飛び散っているようで 思いがまとまらない。いつまでも完成しないジグソーパズルかもしれないが3年経った今の段階での思いを書きたいと思う。夫の職場の方達に,夫が死んだ日かかわってくださっていたから 話をきちんと聞いてみたいと思っている。かけたピース集めもしなくては。自宅でのお通夜、葬儀場でのお通夜 [続きを読む]
  • 夫の死因をきちんと知ること
  • 検死室の廊下でストレッチャーに寝かせられていた夫を見た時こんなところにいたんだね、と しか言えなかった。病院嫌いの夫が こんなところにいるなんて病院ならまだしも 検死室にいるなんてとにかく かわいそうで 死んだ悲しさより こんな所にいる夫が かわいそうだった。しかも 薬物の検査が残っているから 明日、引き取りに来てくださいと、医師はもう帰っていて 担当の警察官に言われた。ガンかどうかを検査するため [続きを読む]
  • 涙が出る
  • 遠くの山を見た時飛ぶ鳥を見た時変わっていく近所の様子を見た時何でもない光景で 涙が出てしまう。目が涙でにじむぐらいの時もあるが大泣きしてしまう時もある夫がこの世界にいないから 涙が出る見たものが 涙になる3年にもうすぐなるのに 未熟で至らなかった自分が あぶりだされてそんな自分が情けない夫を幸せにできなかった情けなさで 流す涙もあるが私を取り巻く 何気ない光景で涙しているときが多い私は、そろそろ  [続きを読む]
  • 倒れる時も前向きに
  • この言葉を座右の銘にしていた若者が亡くなった。倒れる時も前向きに、、彼はこの言葉を最後まで貫き通した、通せたと ブログを読んで感じた。彼の母親、私の友人が よかったら、読んでやってと 彼のブログを教えてくれた。一つの記事のタイトルが 座右の銘、だった。 昨夜から何度も 7つで終わった記事を読んでいる。今、彼のブログを他の人にも読んでもらいたいう、思いと近しい人達だけのものにしていた方がいいのかなと [続きを読む]
  • ブログを読んでやって、、という友人からのライン
  • 2週間前 友人から「息子の所へ行ってくるね」と連絡があった.夏休みになったから 息子さん家族とどこかへ遊びに行くのかなと思った。お孫さん大きくなったでしょう?写真送って、と、頼むとますます可愛くなった5歳の女の子の写真を 向こうへ着くと すぐ 送ってくれた。孫の無邪気な声に、元気をもらってますというコメントを添えて昨日 彼女から連絡が入っていた。「ラインしようと思いながら今になってしまいました。迷 [続きを読む]
  • 自分以外の人の生
  • 10歳になった時 やっと10歳だ、おじいちゃん、おばあちゃんてすごいなあ、70年も生きてるなんて、と 唐突に思ったことを よく覚えている。小さい頃は 私の知る祖父母は、おじいちゃんおばあちゃん以外の何者でもなかった。若い時があったなんて 想像できなかった。祖父母がどういう人生を歩んできたのか考えたこともなかった。人生という概念ももちろんなかったし。両親の子供の頃の写真をみても 別な出来事、みたいな [続きを読む]