ぽんちゃん さん プロフィール

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ぽんちゃんさん: ぽむのブログ
ハンドル名ぽんちゃん さん
ブログタイトルぽむのブログ
ブログURLhttp://pompiano117.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文主に聴いたコンサートの感想を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2015/09/23 20:07

ぽんちゃん さんのブログ記事

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  • エルガーの交響曲第1番
  • 東京のオケでよく取り上げられる、エルガーの交響曲第1番。高貴な雰囲気が漂うモットー主題や、憧れを抱いた第一楽章、情熱的な第二楽章、そして美しい第三楽章・・・と聴かせどころは多い曲。実演の他には、これまでプレヴィンやマッケラス、C.デイヴィスといったイギリスの指揮者の演奏を聴いてきたけれど、どれも高貴さが強調されすぎてて、第三楽章に到達するまでに飽きてしまう、どちらかというと、苦手な曲でした。しかし、 [続きを読む]
  • 神奈川フィル定期演奏会2016
  • 神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、個人的にはとても真面目な演奏をするオーケストラだと思っています。また、オーボエをはじめ、木管楽器に若くて力のある奏者がおり、今後の成長が期待できるオーケストラのひとつではないでしょうか。このオケの定期演奏家は、普段あまり演奏されない曲もふんだんに盛り込まれており、様々な曲を演奏してオケのレベルアップを図ろうという川瀬さんの意気込みを感じます。個人的な注目は4月のみ [続きを読む]
  • 読売日本交響楽団定期演奏会2016
  • 今季も聴きに行きたくなるプログラムが多い読売日本交響楽団の定期演奏会ですが、来季はさらにパワーアップしているように感じます。特に、サントリーホールの定期演奏会は毎月と言っていいほど楽しみな選曲で、これはもう、年間会員にならないと損だなと思っているほど。個人的な注目曲は、エマニュエル・パユとのハチャトゥリアンのフルート協奏曲、ロジェストヴェンスキー(!)とのショスタコーヴィチ・プログラム、常任指揮者 [続きを読む]
  • 東京交響楽団定期演奏会2016
  • 東京交響楽団は指揮者によって演奏の熱気にバラつきがあるけれど、指揮者の方向性とピタりと合った時の演奏は凄まじいと思っています。また、木管楽器に魅力的な奏者が多く、個人的には好きなオケの一つです。少し前ですが、このオケの2016-2017シーズンの定期演奏会一覧が発表されました。このオケはこれまで邦人作品の初演を数多く手がけてきたこともあり、定期演奏会に邦人作品が取り上げられるのが一つの特徴といっていいでし [続きを読む]
  • 夜想曲第12番
  • ガブリエル・フォーレの音楽がお好きな方でも、後期作品までよくお聴きになる方は、あまり多くないかもしれません。彼の後期作品は、聴いていて苦しくなる曲が多い。ヴァイオリンソナタのように、心が華やぐような曲想はありませんし、夜想曲第4番のような煌めきや、夜想曲第6番のような幸福感も、どこかへ行ってしまい、苦しい想いが周囲に理解される形に整えられないまま、内へ内へと籠っていくよう。そんな後期作品の中でも特に [続きを読む]
  • 【感想】鷹栖美恵子オーボエリサイタル
  • 鷹栖さんは現在、東京都交響楽団の首席奏者です。個人的には、もう一人の首席奏者より音色が好き。今回のリサイタルは、彼女のお気に入りの曲を集めたとのことで、普段聴きなれない曲もあり、楽しみにしていました。鷹栖さんはどの音も美しく鳴っていて、ブレがありません。特に、ブラヴィーユのように流れるような曲が彼女の演奏スタイルに合っていたような気がします。初めて聴いた曲でしたが、たゆたうような旋律と、民謡風の歌 [続きを読む]
  • 【感想】ロンドン交響楽団来日公演2016
  • 前回の来日公演はチケットを購入していたにも関わらず、聴きそびれたハイティンクとロンドン響のブルックナー。ブラームスが演奏される日もありますが、ブルックナーを聴きに京都へ行ってきました。ロンドン響はとにかく音圧がすごい。特に第四楽章は金管楽器をビリビリと鳴らしていて、充実したサウンドを楽しむことができました。一方で、昨日のウィーンフィルと比べると、サウンドのブレンド感が劣るように思えました。ハイティ [続きを読む]
  • 【感想】ウィーンフィル来日公演2016
  • 本当は現地で聴くまで聴かないつもりでしたが、このオケと相性が良いと言われているエッシェンバッハと、彼の弾き振りを含む魅力的な選曲でしたので、フェスティバルホールまで聴きに行きました。このオケを聴いて本当に感心したのは、当たり前のことを当たり前にできていること。楽器の受け渡しのスムーズさ、各パートのバランス、ピタリと揃ったアインザッツ。。それでいて、特に木管楽器が素晴らしい音色かつ、高いテクニックを [続きを読む]
  • クープランの墓
  • ラヴェルの曲の中でも、特に好きな曲が、「ピアノ三重奏曲」と、「クープランの墓」。「管弦楽の魔術師」と呼ばれ、オーケストレーションのうまさは誰よりも凌ぐ、そう言われる作曲家ですが、個人的には、オーケストラ曲はグロテスクに感じてしまう場面があり、ピアノ曲のほうが彼の澄んだ素敵な音楽を楽しむことができると思っています。さて、「クープランの墓」はピアノ版とオケ版の両方があり、あまりグロテスクな部分もなくオ [続きを読む]
  • ロメオとジュリエット
  • 私にとって、バレエ音楽を聴きとおすのは至難なこと。「くるみ割り人形」でさえ、途中で飽きてしまう・・・。今のところ、唯一聴きとおすことができるのが、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」です。CMで取り上げられたことから、「モンタギューとキャピュレット家」の重々しいイメージがついてしまいましたが、個人的には、美しいメロディーが目白押しの曲だと思っています。中でも、「別れの前のロメオとジュリエット」 [続きを読む]
  • 【感想】都響第794回定期演奏会
  • 今日の東京都交響楽団の指揮者は、作曲家としても有名なオリヴァー・ナッセン。プログラムに自作を含む現代曲が並んだのは、必然だったかもしれません。前半を通して感じたのは、リズムの厳格な処理。「精霊の庭」さえ、厳しめアプローチに聴こえました。結果、3曲とも統一が取れていたと思います。さて、後半はピータ・ゼルキンをソリストに迎えての、ブラームスのピアノ協奏曲第2番でしたが・・・。これがヨーロッパやアメリカ [続きを読む]
  • 【感想】N響1816回定期公演
  • NHK交響楽団と相性が良いと言われている、ヘルベルト・ブロムシュテット。今日の公演はもしかすると、昨年以上にやりたい演奏ができたかもしれません。交響曲第二番は、強い意志を感じる第一音からスタート。アダージョはとても推進力があり、アレグロに入るのが待ち遠しくてたまらないといった印象。そして、アレグロはすべての楽器にエネルギーがありました。素晴らしい弦のつなぎに、積極性のある木管楽器。これほど生き生き [続きを読む]
  • 【感想】三浦友理枝ピアノリサイタル
  • 個人的には、第1夜よりも興味があった、今日のフィリアホールでのリサイタル。なぜなら、私にとって特別な曲、「古風なメヌエット」が演奏されたから。この曲は、初めて師に見てもらった曲。教えてもらって、自分でもびっくりするほど良くなったけれど、今はもう、弾けなくなってしまったかな。三浦さんの音はとても澄んでいて、ラヴェルにとても合っているように感じました。特に、音の綺麗さを活かした、「悲しき鳥」や、「クー [続きを読む]
  • 私の師
  • 「そんな師なんて、もう見捨てなさい」。お世話になった人に言われたこと。以前はいつか成功する日を夢見て、ショッピングモールでも笑顔を絶やさずに弾いていた私の師。でも、地道に努力しても、なかなか知名度は上がらないし、大きな仕事も来ない。厳しい現実だけれど、それでもコツコツと頑張っていた。それが、親御さんがある地域で実力者となってから、そんな努力をやめてしまって、全く縁のなかったその土地で、大きなコンサ [続きを読む]
  • 【感想】草冬香ピアノリサイタル
  • 「音が、踊り出す」そう題された今日の草冬香さんのピアノリサイタル。その題名のとおり、プログラムには舞曲やバレエ音楽が並んでいました。草さんのピアノは、高音がキラキラしていてとても綺麗。そして、場面の切り替えが上手な人。バレエを踊ることもお好きな方とのことですから、きっと、場面をしっかりとイメージして弾くことができるのでしょうね。特に、「ペトルーシュカ」の二曲目が素晴らしかったです。右手に比べて左手 [続きを読む]
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