BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • 画像資料だけは用意しておく <ヒトの体のつくりと運動>
  •  関節と骨と筋肉の働きについての学習。模型を作らせてみたこともあるが、輪ゴムとストローじゃなかなか思ったように動いてくれん。教材の模型で説明してもなぁ、だし。で、うけが良いので手羽先の解剖をすることになった。  これ位まで皮をめくれ、筋肉を外せ、見たいのは「腱」がどこにつながっているかだ、って説明するための写真資料をプリントアウトして、パウチしてきた。黒板に貼り付けておく。 現物を実際にやって見せ [続きを読む]
  • 空き缶が80個を超えた 
  •  不燃ごみの日にはつい拾ってきてしまう空き缶。サイズをそろえて、穴あき、穴なしともに40個を超えた。 4月の6年生の<ものが燃えるとき>の実験を一人1実験でできる準備が整った。  缶の周囲にマスキングテープを貼り、周囲を12等分の穴あけのマークをつける。それを頼りに太い釘で底面周囲に穴をあけていく。これだけあけておくとよく燃えるはずだ。 その後が面倒くさい。プルトップを引いてワンタッチで開封できる缶な [続きを読む]
  • 火山灰を顕微鏡で観察する <大地のつくりと変化>
  •  各班に配った火山灰を椀がけ法で観察する。まずは水を入れて指で潰しながら洗う。 一人が一つこんな作業をすると水道が混雑する。そこで、水道に集中しそうな班だけ洗浄ビンを配っておく。やり方を説明したときに洗浄ビンを使ったので、特に説明しなくても使いこなしていた。 最初は左ほど配った鹿沼土だが、つぶして、浮いている大きなツブは顕微鏡で見にくいからと流してしまう。濁りが無くなるまですすいだら右ほどになった [続きを読む]
  • 今度はアゲハを見つけた <チョウを育てよう>
  •  孫姫が庭で土に割りばしを挿して何かしている。「アゲハだ。居た、あそこに」と言う。確かにV字模様のアゲハだ。サイズ的には4齢のなりたてかも。ここ数日暖かくて、12月なのに夏日ってぇ日が続いていたから育ったのだろう。 「ペットボトル下さい、蓋つきで」と言ってきた。切っておきますか?って聞いたら、味付け海苔の容器の方が良いと言う。そのうち、アゲハの入った容器を持ってきて、「よろしく」って。 食草のユズの [続きを読む]
  • 火山灰の観察の準備をしておく <大地のつくりと変化>
  •  プラシャーレに桜島の火山灰は配布済だ。それに加えて赤玉土と鹿沼土も観察する。  シャーレは不足するだろうし、何かつぶして洗うのに良い容器と考えて、蒸発皿に赤玉土を配った。鹿沼土は乳鉢に配っておいた。これで、桜島が2人、鹿沼と赤玉が各1人で、一人1実験になるではないか。 そして、予備実験。左から「桜島の火山灰」「関東ローム層の赤玉土」「赤城山の火山灰の鹿沼土」。生物顕微鏡と実体顕微鏡で写真を撮って [続きを読む]
  • 流し込んだ地層の2日後は <大地のつくりと変化>
  •  2日前に運動場の砂とわだちの後の粘土を混ぜて流し込んだ水槽が置いてある。それがコレ。茶色かった水が透明に澄んでいる。観察をして、結果に書いておく。  「流し込んだあたりに大きなツブが沈んで、細かい粒は遠くで沈んでいる」って結果を書いている子が居て、流し込んだらやっぱり違うなぁ、ペットボトルではそんなの分からなかったからなぁ、って担任がつぶやいている。考察よりも観察眼が大切な実験なんだな。 40人が [続きを読む]
  • 地層を作ってみる <大地のつくりと変化>
  •  「大地のつくりと変化」って地球科学の単元。埋立地が立地の学校では地層が表れているところなんてないし、あんまり面白いことができん。 化石を観察したあと、ペットボトルに砂を入れて、水が選別・沈殿させる様子を観察した。 「4時間目に来てもいいですか」って言うので、「流すのね」と、そのペットボトルの砂を流して地層を作る実験の準備をしておいた。 何のことはない、元は光学水槽に水で溶いた砂を流し込んでみるだ [続きを読む]
  • ふりこの実験を100分授業でなんて <ふりこのきまり>
  •  ふりこの実験を1・2時間目にするって言うからどうすんのかと思ったら、記録用紙が理科室に置いてあった。何と、長さ・重さ・振れ幅を変えて3つの実験を一度にやってしまうつもりらしい。 準備はしてある。300mmと1000mmの物差し、電卓、おもり3種、にふりこ実験台だ。 まずは25cmで振ってみる。机間巡視をしていると一往復が1.1秒を超える班があった。あきらかに振り子が長い。「ちゃんと長さを測ったか?」って聞いて [続きを読む]
  • スズランテープの正しい使い方
  •  スズランテープって呼ばれているヒモです。ぐりぐりーっと巻き取って真ん中を縛ってポンポンを作るのならこんな事したら使いにくいのですが、荷造りに使うのならこのように芯の糸巻を外した方がころがっていなくて便利です。 銅板やら銅棒を片づけるためにこんな加工をしてみました。 [続きを読む]
  • マッチの燃えがらはここに集まる
  •  大箱マッチを3つも買ったもんで、豊かにマッチを使用している。 マッチを配ると、濡れ雑巾と燃えがら入れを用意するのは自動的にできるようになってきた。燃えがら入れはふた昔前のアルマイト食器。それに水を水深5mmほど入れろ、って言ってる。 燃えがら入れは、授業の終わりにはここに捨てに来る。ザルの下にはボウルがあって水を受け止めている。水深が深いとボウルから水があふれるのだ。5mmなら2クラスの実験が続いて [続きを読む]
  • 実は黒板に仕掛けをしておいたんです <ふりこのきまり>
  •  4年生の火を使う実験が一段落したので、板書を消して、5年生用の仕掛けを黒板の表に出した。それが、コレ。 ふりこのきまりは、正確な比較実験を行うために条件をそろえる必要がある。その条件というと、 ふりこの長さやら、振りだす幅やら、おもりの重さやらだ。 そのためにまずは分度器の取り付け方の調整やら、確認する目の位置が問題になる。そのために、黒板に振り子がほしいのだ。黒板の振り子なら、補助線を引いたり [続きを読む]
  • 空気のあたたまり方を調べる実験 <もののあたたまり方>
  •  実験用水槽にヒーターを取り付けて、電源装置につなぐ。この空気のあたたまり方実験器には背景に液晶インキのリボンが貼ってある。これの色の変化をたよりに、空気のあたたまり方を観察する。 ヒーターの傍がまず色が変わる。つぎは中ほどを飛ばしてその一番上だ。続いて、二本目のリボンが変色を始める。「銅板じゃなくて、水みたいなあたたまり方だ」って思いだす。 それじゃぁ、ココでは空気はどう動いているか調べよう、と [続きを読む]
  • 振り子の分度器を新しくする <ふりこのきまり>
  •  振り子用の分度器を新しく作ったので、取り換える。 この写真の長さで約25cm。重りは70g。往復1秒だ。通常は25°で振り始めたらよかろう。 振れ幅を変えるのなら、15°と30°の目盛りがはっきりしていて見やすい。  長さを変えてやってみるなら、倍の50cmで周期が倍になるだろう…ってやってみる。 倍にならないので、んじゃぁ、と100cmでやってみると往復2秒になるはず。 理科室の入り口には、2mの振 [続きを読む]
  • 空気の温まり方の予備実験 <もののあたたまり方>
  •  「空気はどのように動いていくか」と板書がしてある。なので気になって電源装置をつないで予備実験。 左下のヒーターが背景の厚紙にくっつきそうなので、テープで止めてまわる。底の部分は段ボールを入れて後ろの壁に厚紙を押しやっておいた。 黒いテープは液晶インキ。30℃で赤くなり、35℃で青色、45℃以上で黒に戻る。 ヒーターの傍が温まった色に変わり、つぎは天井付近が変わって、横に広がっていく。 水といっしょや、 [続きを読む]
  • 掲示物で、理科室らしく
  •  白い壁面がたっぷりとあるので、掲示物をはりつけるのを合間をみてやっている。 実験器具の扱い方、てんびんの扱い方、顕微鏡の扱い方など、汎用的なものにしようと思っている。 壁にこれだけの枚数を貼ろうと思うとけっこう配慮が要るんですよ。教室の後ろの掲示板だって、木綿糸を張っておいて水平だけは歪まぬようにしておくと便利です。子どもたちが貼ってくれる時は、“糸から指1本下に貼って”というだけでキ [続きを読む]
  • ふりこ実験台に分度器を取り付ける <ふりこのきまり>
  •  戸棚から出しておいたふりこ実験台に分度器を取り付ける。振り子の咥え口が分度器の中心になり、振っていない時に0度を指してくれなくっちゃいかんのだが、これを止めているのが3cmほどの両面テープだった。それをちょいと改良したくなった。 プラのアングルがあったので、それを7cmに切って分度器をつけていたパーツに取り付ける。糊を使ってもあやしそうなので穴をあけてタッピングビスで固定。 分度器を貼り付ける両面テー [続きを読む]
  • 畑にキアゲハの終齢がいたので <チョウを育てよう>
  •  畑に行ったら、借りている隣の畑のミツバにキアゲハの終齢幼虫が居た。そのままにしておくと、火ばさみでつまんで焚火に放り込まれてしまう。なので、連れて帰ってきた。 2度ほど食草を追加してやると、サナギになった。冷え込みが始まったので越冬するだろうけど、準備室の冷蔵庫に入れておくことにした。冷蔵庫は、温度調整を凍結しないように「弱」にしておいた。  来春、チョウの学習を始めるころに冷蔵庫から出して羽化 [続きを読む]
  • 振り子用分度器もExcelで作れるんですよ
  •  分度器って、水平側から目盛りが始まるんで、垂直側が90°って表示になっちゃうんですね。振り子は静止状態が0°で、振れ幅を左右に目盛りをふりたいですよね。そんな分度器なんてナイ。 ってわけで、Excelで作っちゃいました。センターが「ゼロ」左右に「20°」と「40°」の数字を入れておきました。それ以上に振るもんじゃないでしょうね。 中心点に目盛りの線があつまると、上の水平線が曲がって見える錯覚が起 [続きを読む]
  • 対流実験器を出してくる <もののあたたまり方>
  •  水のあたたまり方を手を変え品を変えてしつこくやってきた。同じく自由に動き回れる空気ではどうだろうか、って実験は簡単に済ませて大丈夫だろう。 ってんで、対流実験器を出してきた。これに、4年生にとって初めての電源装置を接続する。電源装置の最大電圧の9Vを使うので何も心配は要らない。 背景に貼ってある黒いものは、液晶インキを塗布した紙。35℃で色が変わる。 空気の流れを調べるために、線香立ても製作してある [続きを読む]
  • おせっかいが過ぎるって思いながら <ふりこのきまり>
  •  振り子の記録用紙を作ってみた。ノートに貼れるサイズに縮小プリントしてくれたら良いように担任の机上に置いておく。はよぉ振り子の実験を始めろ、ってプレッシャー。  この単元、条件をそろえて実験をしなくちゃ比較出来んではないか、って比較実験の基本の、変える条件と変えない条件を意識させたい。なので、変えない条件もわざわざ書き込ませるように作った。 各班で分担する仕事も、だれがやるってのも決めて、同じ人が [続きを読む]
  • 温められた水はどのように移動していくか <もののあたたまり方>
  •  水を温める実験を、おしゃれ洗剤を使ってやってみる。ポリオキシエチレンアルキルエーテルという界面活性剤を1%濃度に薄めて使用した。 朝から給湯ポットに電源を入れ、80℃にしておいた。これを400mLビーカーに入れ、洗剤を20mL加える。これで温度は65℃程度まで下がった。白濁がはじまる70℃まではあと少しだ。コンロに乗せて点火すると、シュリーレン現象のような透明のもやもやが見え、やがて白濁して上に上っていく。 [続きを読む]
  • 液晶インキ、サーモテープで調べてみる <もののあたたまり方>
  •  水の入った試験管に液晶インキを塗ったテープを入れて、ガスバーナーで炙ってみる。 35℃まで上がった水が液晶テープを変色させる。下から炙ったのに、上の方の色が変わるのが確かめられる。 同じことをサーモテープを入れた試験管でもやってみる。このテープは50℃で赤に変わる。下から炙ったのにやはり上が赤くなるのが見える。 この試験管に入れているサーモテープ、市販のアルミ板に貼り付けたセットものでは熱伝導が良す [続きを読む]
  • ストップウォッチのメンテナンス 
  •  振り子の実験が始まるからと、ストップウォッチを確認すると、電池切れが一つ、表示が薄くて今にもこと切れそうなのが一つ。で、電池交換を始める。 このストップウォッチ、何かとトラブルがつきまとう。裏蓋を開けてみると、ブザーへの配線が断線、インダクタと止めているグルーが外れてふらふらしている。以前に水晶振動子は、グルーで固定したみたい。 手間がかかるが、はんだ付けとホットメルトで固定しておく。 体育用の [続きを読む]