BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • 3年生がコンピュータ室にやって来た
  •  隣のコンピュータ室に3年生がやってきた。はじめの何人かが座って待っているので「電源を入れて」と勝手に声をかける。今の時期、コンピュータ室に来るってことは、ローマ字を打つためのハズなのだ。 市内全校で動作するように設定をしているので、起動に時間がかかる。いちいちプリンターを登録し、ポリシーの設定をし、外字を登録し…と大仕事をしているせいだ。だからコンピュータ室に来たら、とにかく早く電源を入 [続きを読む]
  • 空中のホコリを観察させたい 
  •  「空中を浮遊しているホコリを見せたいので強い光源ってないですかねぇ」って相談を受けた。暗室になるとなりのコンピュータ室で、月と太陽の学習に使ったままのレフランプはどうだ、と渡しておいた。 その授業が今日あるみたい。その時にフト思いついた。音楽会用に照明装置があるハズ。先生の人数が少なくなっているので照明の仕込みまで凝ったことをしないようだが、体育館にあるはず、と探しに行った。 何のことはない、ハ [続きを読む]
  • こんなことをするから理科室がゴミ屋敷になるんだ
  •  近所で荒ゴミに出されているものの中にこんなレタートレイがあった。少々サビが出始めているが、年代物で、表のシャッター扉以外は全部スチール製。今どきのプラスチック製と違う。前の使用者が貼ったトレイの表示を見ると「折尺」なんてのがあって、工具入れに使っていたみたい。折尺って知らない人もいるだろうけど、それほどの時代もんなんだワ。 準備室では、ペンチ、金づち、プライヤ、ドライバなど工具類をよく使う。帰る [続きを読む]
  • 解剖のあと、洗ったピンセットが何かすっきりしない
  •  鶏手羽先の解剖のあと、台所用洗剤で洗って乾かしたピンセットだけど、何かドンヨリしていて生気がない。ちょっとサビも出始めている。 理科室に来始めたころだから5年ほど前にナイロンホイールで磨いて以来手入れをしていないからかもしれない。 そこで、電動ドリルにバフをつけて、青棒で磨いてみた。ピンセットの内側は無理だが、外側が光っているときれいに見える。 ピンセットの先がコゲているのは、何につかったんだろ [続きを読む]
  • 子ども音楽会の日は理科室に来るはずがないので
  •  朝から今日は子ども音楽会。幼稚園、保育所、特別支援学校の子たちを鑑賞者に招いて、子どもたちが聞きあう音楽会。こんな日は理科室に来るはずがない。まとまった仕事をするチャンスなので、理科戸棚の表示をプリントアウトして、ラミネートして、ハサミで角丸に裁断する作業を職員室でやる。頼まれたわけじゃないけど、職員室の留守番役。 音楽会がはけたところで、理科室に上がって、戸棚に貼り付ける。解剖顕微鏡の表示をし [続きを読む]
  • 手羽先の解剖が終わったので機材の洗浄 
  •  鶏の脂がついた解剖ハサミやピンセットを集めて、台所用洗剤で洗浄する。 ハサミは熱めの湯ですすいでふき取り、すぐにデシケーターに入れて乾燥させる。  しかし汚いのはピンセットだ。磨いてから数年、さびが出始めたのがある。ステンレスのさびは落としておかなくては。 とりあえず洗剤を入れてよくこする。乾いたらナイロン砥石で磨いてやることにしよう。  そして、手拭きに使ったぞうきんを台所用洗剤につけ置き。そ [続きを読む]
  • 試験管立てのメンテナンスをしなくちゃ
  •  試験管を使う実験が一段落したので、試験管は全部再洗浄しておいた。残ったのは試験管立て。ここしばらくは手入れをしていない。10年以上経過しているシール類をはがしてやろうとメンテナンスを始めた。 理科室へ来た時には、この棒の部分が乾いて痩せて抜け落ちたものが多かった。そこで、同じ径の丸棒を細工したり、棒の上下を入れ替えてぐらつかないように手入れをした。簡単には抜けないのが多いが、ぐらぐらしているのがあ [続きを読む]
  • 大きな錘が引き出しでゴロンゴロンするのが気に入らないので
  •  テコの働きや、ふりこで使う錘を収納している引き出し。数が多い20gを一つに引き出しに納めておいて、残りの5g、10g、50gを同じ引き出しに入れている。 紙箱で分けてはいるのだが、この大きな50gがあちこちでゴロンゴロンと動き回るのが気に入らない。 そこで、旧理科戸棚の引き出しの底板に桟を打ちつけて、大きな錘の防波堤を作った。おかげて、きれいに並ぶではないか。大きいのが整列してくれると、小さな錘がばらばらで [続きを読む]
  • 給食のアルミ椀をとりあえず石鹸入れにしたのだが
  •  手羽先の解剖では、鶏皮を手で剥くのでどうしても脂まみれになる。それを落とすために石鹸を置いた。いつもは燃え殻入れとして使っている、20年以上昔の給食のアルミ食器だ。ところが、残ったりしたたった水で石鹸がふやけてしまう。やはり底に穴のあいた石鹸入れが良いのだ。 そこで、切れっぱしがあった土足時代のトイレの敷物を、椀の底の大きさに合わせて切り出してみた。水切りとしては10mm近い高さがあるので良いんではな [続きを読む]
  • 取り込んだ給食のプリンカップ
  •  先に並べておいたちょっとお値段の高いプリンカップのそばに、取り込んでおいた給食のプリンカップを並べてみた。1班に配りやすいように4個をスタッキングしても、3段のひな壇に満杯だった。 もののとけ方の実験準備として、食塩とホウ酸を各班に分けてみた。100mLに溶かすとして、食塩を40g、ホウ酸は20g計ってみた。ええやないですか、カップに約半分と、安全な分量。4kg以上ストックがあるので、今年の実験はホウ酸でや [続きを読む]
  • 叩いて燃焼さじをまっすぐにする
  •  金床を準備室に運んできた。今までは研ぎ出しのカウンターがあったのでそこで叩く仕事はやっていたが、ステンレストップの家具になると叩くにはやはりコレが必要。 置いてみると燃焼さじはずいぶんべこべこに曲がっていること。これを軽い金づちで叩いてまっすぐになるように直してやる。 90度ずつ回しながら叩くと簡単なモンだ。すぐに結果が表れる。左端は叩き終わったもの。銅まじりなので、叩くと硬くなるはず。先の皿周辺 [続きを読む]
  • 顕微鏡保管庫用の下駄を組み立てる 2
  •  旧理科戸棚の棚板が顕微鏡保管庫にぴったりなので、奥行き450mmの下駄を組み立てて2台縦列に収納する下駄を作る。 まずは、理科戸棚に合わせた青色をペイントする。 ゴム足を浮かせるためにレールを取り付けるが、この顕微鏡のゴム足は四隅ではなく、前後と左右にあるタイプ。机の上に置いたら安定するゴム足の配置だ。レールをどこにするかも考えやすい。 顕微鏡保管庫に設置したらピリとも動かない幅だ。 どこにどのタイ [続きを読む]
  • 顕微鏡保管庫用の下駄を組み立てる
  •  旧理科戸棚の棚板を、縦半分に切ってきたので、奥行き450mmの顕微鏡の下駄を組み立てる。 まずはボンドをつけて2枚の棚板を圧着させるために紐でくくって角材を挟んで強く締める。この状態で桟に固定をする。 とりあえずは、無塗装でいっている実体顕微鏡に合わせてレールを打つ。ゴム足が浮くだけの厚みに切り出したが、ちょっと反っているのでクランプで押さえつけてボンドで止めた上から釘を打つ。 この無垢材にロウを塗 [続きを読む]
  • 靭帯を通り越えて親指の付け根まで <ヒトの体のつくりと運動>
  •  筋肉の端で筋膜が集まって腱になり、関節の靭帯のトンネルを潜り抜けて親指の付け根で指骨につながっている。解剖するならここまで追いかけてほしいものだ。(写真は腱が目立つように加工しました)  今日の授業には先生が3人。机間巡視をしながら手羽先の皮剥きを手助けして回る。ちょいと手数を多く出すと、伸筋と縮筋を引き出せた子が多かった。 手羽中を持って手羽先が下になるようにぶら下げると、ピンと伸びる、おいで [続きを読む]
  • 手羽先の解剖 <ヒトの体のつくりと運動>
  •  手羽先を解剖してみた結果。しこたま手で触ったので生ぬるくなっている肉たちだが、持って帰らせるのはやめて回収するという。食あたりの心配もあるからなぁ。 このように、手羽中の筋肉をはずして、手羽先を伸ばしたり縮めたりする筋肉を引っ張り出せたら成功の作品。 まずは、手羽元とつながっていた関節を観察する。窪んだ骨と、軟骨、靭帯まで見られると良いのだが先を急ぐので、中等教育の生物におまかせする。 とにかく [続きを読む]
  • ホラ、引っ張ったらピンと立つ <ヒトの体のつくりと運動>
  •  今日は手羽先の解剖の予定。なので、業務系スーパーの開店を待って手羽先を仕入れてくる。4kgでは若干不足しそうなので普通のスーパーで8本入りを調達してから出勤。 買ったのはチルドの国産手羽先と、フローズンのブラジル産手羽先。 授業に間に合うようにとりあえずチルドのを一つずつポリ袋に入れる。このポリ袋が解剖皿がわりになる。それと大事なことは数を数えておくことだ。国産が34本、ブラジルが36本、計70本、普通 [続きを読む]
  • 手羽先の解剖に向けて、ハサミを研いでおく <ヒトの体のつくりと運動>
  •  4年生が手羽先を解剖してみることになったというので、解剖バサミを研ぎ始めた。 前回の解剖で少々脂がのこっているのか、錆びていない。湯で洗ってすぐに乾くようにしてから収納したのだが、脂も残っていたみたい。  研ぐ道具は何と中目のサンドペーパー。鶏のあのヌルヌルとすぐ逃げていく皮を切って開きたいので、ギザギザに研いだ方が使い勝手が良いのだ。だいたい、事務用も同じだがこんな鋏って刃がついてるって言うよ [続きを読む]
  • 給食のプリンカップを取り込んでおく
  •  今日の給食は、チョコレートプリン。いつもならバットに並べたアルミ箔に流し込んでワインゼリーなんてのが出てくるのが普通なんだが、今日はイタリアンシェフとのコラボメニューなんだそうで、店で売れそうなプリンカップ入り。 そうそう、カスタードプリンの日は、おかずを入れて配るポウルでプリンをクラスに1個作って、すくい分けて配っている。卵と牛乳と砂糖しか使っていないから実においしいのだ。今日のチョコプリンは [続きを読む]
  • 電ノコを出したついでに櫛を作って
  •  廃材をてこの学習に使うために電動のこぎりを出した。それならばついでに作っておこうと思って作業をしたのがこの櫛だ。  燃焼さじにろうそくを立てて酸素や二酸化炭素、窒素の中で燃やしてみる。あの曲った燃焼さじを引き出しから取り出すのが、曲がっているだけに絡み合うのがイヤなのだ。 皿型の方はあまり使わないのでまとめておくとして、ロウソク立て型の方を重点に、ビシッと並べてやりたい。そこで、ノコ歯を取り換え [続きを読む]
  • テコの学習の準備をしておく <てこのはたらき>
  •  我が家の外構をちょっとさわった時の廃材を確保しておいた。2寸角の柱、2×4材、その他板とは呼びにくい厚みの木たちだ。適当な長さに切っておいたのだが、思い直して段ボールのサイズに切りなおした。 戸棚に収納したときに、木材のままだと「誰だ?こんな所に廃棄物を押し込んだのは」って思われちゃう。戸棚に入るサイズの段ボールに納めて「てこを使って」なんて表題と写真を添えておかないとキタナイものに思われ [続きを読む]
  • 畑のサツマイモ、タネを掘ってみました
  •  台風が来る前に畑の整理をしようと、サツマイモの蔓を刈り取った。出てきたのは、とっくり型に太ったタネ芋。 実は、つる首の部分位の太さの、芽が出た芋から蔓を採って植えたのだ。まだまだ元気なタネ芋を捨てるのが忍びなくてそのまんま土に植えておいたモノ。しかしまぁ、何と下膨れなコト。 水溶液の実験が9月にあるのは、何とも時期が悪い。苗は成長途中で芋を作る状態ではない。保存しておいたタネ芋を呈色の実験に使う [続きを読む]
  • 何とか落ちていました
  •  水道水にスティ―ルウールを入れて放置するもんだから、ガラスにさび色がついてしまった試験管。塩酸を入れて放置すること約10日。何とか落ちていました。 薄くなったのは先にクレンザーで磨いてみたら落ちたけど、コレひとつだけは仕上がり検査に合格しなかったもの。 最初はコレですよ。子どもたちがシャカシャカと水で洗っただけのを再洗浄。仕上がりを見て、ダメなものは塩酸を注いで放置。 もう一度再洗浄すると、クレン [続きを読む]
  • 振り子のおもりをセレクトしておく <ふりこのきまり>
  •  振り子のおもり入れの容器。いままではあるもの全部入れている感じだったが、空気抵抗の少ない錘をセレクトして3個に減らした。で、大きすぎて収まりにくかった重さ表示のシートを小さくした。  テコのおもりが多数あるので、重さを変えて調べてみる実験ではそれを4つずつくらい配ってやってもおもしろい。 なぜ面白いかと言うと、テコのおもりを縦につなげる班が必ずあるからだ。“ちょっと待てや、ふりこの長さはな [続きを読む]
  • 連れて来ちゃいました <チョウを育てよう>
  •  畑に行くと、となりの畑のミツバにキアゲハの幼虫が4齢になっているのを見かけていた。台風が過ぎ去ったあとも元気にしていた。それが終齢を迎えているので、つい、連れて来ちゃいました。こんだけ寒いと、越冬個体になるんじゃないでしょうか。 連れてきたときに一緒に入れておいたミツバを食べつくすと割り箸に登ってじっとしている。2日も経てば前蛹になるぞ、って長さになった。 短くなってから2日後、ようやく脚を離し [続きを読む]