たのしい教師生活 さん プロフィール

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たのしい教師生活さん: たのしい教師生活
ハンドル名たのしい教師生活 さん
ブログタイトルたのしい教師生活
ブログURLhttp://tanoshi-kyoushi.hatenablog.jp/
サイト紹介文2年目の高校教員(地歴公民科)です。日々の仕事が「たのしい」ものになるように奮闘しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/09/26 13:43

たのしい教師生活 さんのブログ記事

  • テスト休み
  • 1.勤務校は前期期末考査。自分の持ち科目のテストを午前中に印刷し終えて、いつでも帰れる状態になる。2.勤務時間内は教材研究でも、と思ったが、帰れる時に帰ったほうがいいと思い直し14時で年休、帰宅。前任校ならなかなかできなかった。落ち着いた学校だから、放課後に何か起こる心配もない。3.何をするでもなく寝、17時に起床。その後は発声のお勉強。川井弘子『うまく使える「からだ」のつかいかた』を読む。この本は [続きを読む]
  • 夏休みは合唱漬け
  • 夏期休業に入ったが、1日全て休みだったのは今のところ1日だけ。あとは講習と部活に費やしている。講習は政治・経済。3単位あっても教科書を終わらせるので精一杯(というか、終わるのか?!)という感じなので、未習範囲に取り組ませる。簡単な解説→一問一答→正誤問題の順で取り組ませているが、はたして力になっているのか。。。受験指導の方法を見出していかないといけない。部活は何と言っても「Nコン」である。課題 [続きを読む]
  • 7分の7
  • 今日は人生初の「7時間フルコマ」の1日だった。まだ夏休みに入っていないというのに初任者研修や10年目研修やらで出張の先生が多い上に、やむを得ないお休みの先生も出たので、授業を買ったのだ。前の学校で「6時間フルコマ」をやったときは「もう二度とやるものか」と思った記憶があるが、今の学校では7時間フルコマでやっても精神的な疲れがないからマシだということが分かった。それでも疲労困憊し、部活を生徒に任せて [続きを読む]
  • 振休1日目
  • 先週末が学校祭だったので、火曜水曜と振替休日。1.相澤直人『合唱エクササイズ ニュアンス編』が届いたので読んでみたが、座右の書となりそうだ。この本にある通り楽譜を分析して練習で提示してみたら、たしかに音楽が立体的になった。自然に感じていることを自覚化・明示化できることの意義は大きい。2.我々は振替休日でも世間様は平日。進路関係の電話がたくさんかかってくる。留守番電話にしてしまえばこの応対もなくなるの [続きを読む]
  • 異動後3ヶ月
  • 学校祭も終わり、夏休みまであと1週間となった。学校祭期間は普段と違う気の使い方をするので疲れるのだが、昨年度までとちがってサボったり脱走したりする生徒がいないのでまったくもって気が楽だった。来年度からは、生徒の力を伸ばす特別活動の指導について検討して行く余裕がありそうだ。 [続きを読む]
  • 異動…何日目になったのか
  • 異動6日目までしか記録は続かなかった(笑)いざ始まると、最初の3日間は自分のクラスのホームルームで出ずっぱり、4日目からは授業が始まってその準備に追われ、去年までと違って部活動指導にも精を出し…忙しいものは忙しい。今年度の持ち科目は、日本史A、日本史B、政治・経済。日本史Aは初めて持つ。今は開国のあたりだから2年前の日本史Bでやった記憶があるが、明治に入ると未知の世界だ。ただ、世界史Aを持った経験 [続きを読む]
  • 異動6日目
  • ・部活と入学式準備で土曜日だが学校へ。部活のために土日に学校出てくるのは2年ぶりか。昨年度は受験生対応で出ずっぱりだったからたいして変わらない。・入学式準備は、目の前のことをやるしかなかった3年前の自分より成長していると感じている(笑)種々の本を読んだら、「あぁ、そういうことね」とすぐわかる。【資料増補版】必ず成功する「学級開き」 魔法の90日間システム作者: 堀裕嗣出版社/メーカー: 明治図書出版発 [続きを読む]
  • 異動4日目
  • ・部活は、春休み中にできるだけ時間をつくって行くことにした。「同じ空間に長くいることが、信頼関係への第一歩」というのは大学の講義(「カウンセリング論」か、「対人関係論」か?)で聞いた言葉だ。・練習すればするほど、合唱部顧問としての楽しさと恐ろしさがやってくる。どれだけ生徒たちのための練習になっているのか。・この子たちには、三善晃作品が似合っている気がしている。来年3月の演奏会では三善作品を取り [続きを読む]
  • 異動2日目
  • ・家具と家電が入りインターネットもつながり、だいぶ日常の生活が戻ってきた。あとはテレビの設定と風呂掃除、荷物の開封だ。・風呂がなくても大丈夫な場所にやってきた。家から10分以内に3軒も温泉がある。どこも泉質は「優等生」。ガツンとパンチがあったり癖があったりするわけではないが、まったくもって十分である。・といっても、まだ向こうに荷物(本30箱)が残っている。それは来週届く。・まだ部活の生徒としか接し [続きを読む]
  • 異動
  • ・異動である。離任式の後、授業に行っていない学年の生徒が何人か、「先生の授業受けたかったのに!」と声をかけてくれた。私にとっての、最大の褒め言葉だった。・引っ越しである。本だけでダンボールが30箱。17箱分古書店に売ったのだが…1年間読まなかった本は売るなどのルールを決めないと無尽蔵に増え続ける。・次の学校では、合唱部の正顧問。指揮を振ることになった。自分の専門の、しかし(正直言って)マイナーな分 [続きを読む]
  • 3月のもろもろ
  • 3月1日、卒業式だった。泣くまい泣くまいと思ったが、最後のホームルームで話し始めたらもうダメだった。3年間という月日は、重かった。3月6日、国公立大を受験した生徒の合格発表だった。合格していた。「一本釣り」をした生徒で、最後はマンツーマンで講習をやった。塾講師時代を思い出しながら、国語以外の全教科を教えた。たぶん生徒は私のことを嫌いになっただろうが(苦笑)、合格しさえすればそれでいい。彼のこれか [続きを読む]
  • リマインダー
  • このブログから、ずいぶん長く遠ざかっていた。1年前の記事の「リマインダー」が届いたので見てみたら、やはりその時々のことを書き起こしておくことは自分の助けになることを実感した。・別に体調を崩したわけでもなく、来週には自分にとって初めての卒業生を出す。・クラスの生徒を「一本釣り」し毎日18時まで補講。明後日には国公立大の前期入試である。 [続きを読む]
  • 1.今日も今日とて休日出勤。テストを一つ印刷し、少し気楽になる。明日日付が変わるぐらいまでがんばれば、テストはなんとかなるだろう。2.なぜそこまで急いでやるかといえば、やはり調査書だとか面接練習だとかが入ってくるからだ。そこに時間を使うためには、前倒しでやるに限る。さらに言えば、テスト問題を先に作って、それに向かって授業を組み立てるのが理想だろう。3.昼食はよく行く蕎麦屋で鴨せいろ。散財しているが、 [続きを読む]
  • 1.来週は前期期末考査。3年の政治・経済は、国際経済に入ってから進みが一気に遅くなってしまい、2時間すべてを板書に費やし、最後の1時間でその部分の解説という形式に。板書し終わった後、生徒に「この中でわからないことありますか?」と尋ね、そこで出てきた質問に回答する、という形式にしただけで、授業に動きが出てきた。2.自習室を休日開放。「MERCOSURってスペイン語なんですね」「メディアリテラシーについて資料読 [続きを読む]
  • Jアラート
  • 1.Jアラートで目覚める朝。何人かの生徒から、電話が来る。「学校あるの?」「この時間に着弾していないならすでに通過しているだろうから、JRもすぐに運転再開する。あると思うよ」と返す。その通りになった。2.授業でJアラートのサイレンを聞かせていたので、生徒から「ほんとにあの音が鳴るんだね」と言われる。ちょうど先週「火垂るの墓」を授業で視聴していたので、そこと絡めて話をする。戦争を、「実感」をもって理解でき [続きを読む]
  • リハビリはいつまで
  • 夏休みが明けて10日経つが、未だに調子が戻らない。いや、調子が戻らないというよりは持ち崩している。3年生の担任だから、就職の生徒の調査書やら何やらの書類がひたすら多い。管理しきれていない。今日はひたすらイライラしてしまった。そういう日は、ひたすら板書してしまう。チョーク一本で解説だけしていくと、生徒は疲れてくる。そこで始まる私語・居眠り。2時間目には、注意の言葉を冷たく言い放ってしまった。普段 [続きを読む]
  • 夏休みが明けて その2
  • 昨年もこの題で記事を書いたようだ。メールで「昨年の記事を振り返りましょう」と送られてくるが、この機能はいい。過去の自分が何を考えていたかなんて、なかなか振り返ることがないから。夏休み明けから、「授業細案」を作成している。授業の説明や発問を、実際に話す言葉で書いたものだ。私の師匠が、「指導案まで作れなくても、細案を作れば授業としてぐっと整理される」と言っていた。細案をつくることは、「何を伝えたいか [続きを読む]
  • 『入門 公共政策学』
  • 入門 公共政策学 - 社会問題を解決する「新しい知」 (中公新書)作者: 秋吉貴雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/06/20メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る「あぁ、自分のための本だ…」という経験は久しぶり。授業にも修論にも、まさしくこの本がぴったりだったのだ。 [続きを読む]
  • 教えたいことは教えない
  • 1.今日のNIEの授業。前半は朝日新聞の「KYサンゴ」。まず記事そのものを読ませ、記事の伝えたいことと読んだ感想を書かせる。そのあと、「お詫び記事」を配布する。「あんなに真剣に読んだのに!」と生徒から笑いが出る。なぜ捏造が発生してしまうのか、その理由を考えてもらう。・記事にすることがなくて焦ったんだと思う・最初から結論が決まってたんだと思うなど、いろんな意見が出る。後半は中日新聞の以下の記事の写真を取り [続きを読む]
  • ついに始まってしまった
  • 1.今日の「現代社会」はパーソナリティの形成。資料集にあった「ユングのタイプ論」の診断テストを実際にやる。その後、クレッチマーとシュプランガーの話を紹介したら、割と盛り上がった。コメントシートには「心理学って面白いですね」「性格がタイプ分けできるとは」「結構あてはまりますね」など…2.今日の「倫理」は聖徳太子の思想。「和の思想」「話し合い」は、凡夫の自覚があるからこそだ、という話をしたら、頷いている [続きを読む]
  • 心理学の匂い
  • 1.「現代社会」は、フロイトの防衛機制やら心の三層構造やら。高校の授業で扱う中でも心理学の匂いがする部分で、「お好きな生徒にはたまらない」感じの授業だったようだ。2.「風の谷のナウシカ」を授業で見せる。「環境問題」の単元の一環。視点を定めるだけで、見方が変わる生徒もいるようだ。3.今週は自習監督等もあり、週21コマ。高校にしては多すぎる。早く明日が終わればいい。そうすれば週末だ。土曜講習があるから日 [続きを読む]
  • コメントシート
  • 1.「現代社会」の生命倫理の授業のコメントシートを見返していたら、「これまでにない社会科の授業で、はじめて社会が楽しいと思えた」というコメントがあった。この生徒は高3なので、小学3年生からこれまで10年間「社会科」を勉強してきている。「はじめて」楽しいと思えた、という言葉にとてつもない重みを感じる(そのうち高1・高2は自分が教科担任だったから、なおさら…)。2.私の生命倫理の授業はさまざまな事例を紹 [続きを読む]
  • 崩壊?
  • 1.生徒の荒れに、教員が追いつかない。そして、余裕がなくなる。それを見た生徒たちは、さらに荒れる。悪循環。2.今日の「青年期」の授業は、今までの授業の中で一番うまくいったかもしれない。寝ている生徒がいなかった…(笑)3年連続で教えている現代社会は、「伝えたい内容」がすでに頭に入っている。きっとそれが良いのだと思う。・いきものがかり「YELL」の1番を聞かせる。・「今日の授業の目標は、この曲の歌詞を理解 [続きを読む]
  • 高体連
  • 昨日今日と、高体連で出張。「外の空気」を吸うだけで、心が健康になる。試合までの待機時間に、名越康文『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』を再読。慈悲の心を実現するには「戯れる」ことこそが必要、との言葉に、教師として生きる自分へのヒントを感じ取る。授業もまさしく、生徒との「戯れ」でいいのだと最近思う。その中で、彼ら/彼女らはきっと学んでいくのだ。堀裕嗣は、教師が上機嫌で生徒の前にいることの教育効果は計 [続きを読む]
  • 「わからなさ」を大切に
  • 土日のどちらかで出勤して教材研究をしようと思ったが、結局両日とも家に引きこもってしまった。ゴールデンウイーク明けから、7時出勤・20時30分退勤が常態化している。部活がほぼ活動していないから土日は休めているが、それでもしんどい。かろうじてアスパラと舞茸を炒める。料理をすると、なぜか気持ちが楽になる。先週は、自分がよくわかっていないことを教えても生徒は混乱するだけ、というのを痛感した1週間。「政治 [続きを読む]