おうが さん プロフィール

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おうがさん: Ogre3:16
ハンドル名おうが さん
ブログタイトルOgre3:16
ブログURLhttp://say316.blog.fc2.com/
サイト紹介文主に廃墟系を取り扱っております よろしければ覗いてみてください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/10/02 18:47

おうが さんのブログ記事

  • 執心の名刹
  • 邪心は麻痺 訳も解らぬまま魅了され 気付けば何度 足を運んだのだろう 雑念さえ霞む執心の名刹 その霊妙な佳景には どんな乱れも通用しないにほんブログ村 [続きを読む]
  • カマキリとヒーロー
  • そう滅多にない奇跡 愛しい草原のヒットマン 時にはスズメバチをも喰らい 交尾中には雄をも喰らう雌のオオカマキリ 嘗て愛したVW社の名車 生誕から半世紀過ぎても 未だ世界中に熱狂的ファンを持つカルマンギア そんな二つが夢のコラボレーション 勝手に一人で高揚しまくった にほんブログ村 [続きを読む]
  • 秘境に残る鉱山跡とヒーロー
  • 秘境の更にその奥で粛然と眠り続けている 始まりの切っ掛けは「鉄鉱石が在るのなら囚人かき集め掘ってこい」 そんな感じで 鉄不足に陥っていて切羽詰まった軍の我儘 閉山は終戦から約20年後 名残は今 呑み込まれた自然で霞む 変わり過ぎた情景 昔日の光は もう届かないにほんブログ村 [続きを読む]
  • 無精の廃校
  • 新しい何かを求めて 思い通りに行かなかったら誰かのせい 雁首揃えて醜い言い訳行脚 結果というのは何時も正直 後の祭りを見て嘆くのなら勝手にどうぞ 身勝手なバーチャル リアルな時間は続く にほんブログ村 [続きを読む]
  • 忘れられた町
  • 何年か前に東日本大震災後速やかに原発ゼロを掲げる 全国でも名の知れた政治家と会話出来る機会があった 自分は原発被災地の再生方法や 原発ゼロに向けて廃炉等のプロセスと処理方法を尋ねると 真面な回答は返ってくる事は無かった 結局は何でも過去と人のせいにする 直面している問題は未来なのに 選挙の時だけ「原発反対」を利用したクソと云う印象しか無い 此処は放射能を取り除く除染という作業が終わり 2017年4月に避難指示 [続きを読む]
  • 刺客が守る砦
  • 刺し違えても構わない 案内人は必死に戦っていた この陰湿で不気味な森 確かに いるのは解っている 砦を守るかの如く よく見えない無数の刺客 此方に刃を向けるであれば 殺すしかない ヤルかヤラれるか 此れでも侍種族の端くれ とりあえずの殺気は放っている でも何故か自分に襲って来る事は無い そんな自分を知る者は不思議だという 最後に刺されたのって 何時だったのだろう? そんな記憶も無い程に この特殊な体に虫よけスプレ [続きを読む]
  • 裁縫工場廃墟
  • 機械の音 仄かな染料の匂い 窓から溢れる熱気 額に汗して働く女性達 社長はとても子供好きの優しい人で オイラ達を見かけると 笑顔で手招きしてアイスとかジュースをくれた ある日 学校の帰り道 その裁縫工場に沢山の黒い花環が並んでいた それ以来あの優しい社長を見る事はなかった 賑やかだった工場も徐々に活気が薄れ やがて音は消え窓も閉ざされたままに 此処に来なければ忘れていた 記憶の断片にほんブログ村 [続きを読む]
  • 監獄の変革
  • 孤独とは違う儚さが其処にあった 在るべき姿を想うのは人によりけり 2017年に廃庁した此の刑務所は 2020年にホテルへと生まれ変わる 日本の建築の法律の下 素の良さをどれだけ残せるか この目で何時か確認したい 保存を訴える方々は ホテルに変わる事を望んでいない 致し方なく現実を受け止めている その心情は解った様な気がする ただ 必要の無い物は呆気無く消される時世 ど んな形であれ残されると云うのは 意義がある事なのか [続きを読む]
  • 罪人無き監獄
  • 乱れは許されない 絶対的な規律の下 生きる 動く 働く 学ぶ 食べる 排泄する 全ての事が丸裸 自分は仕事の関係で数度ほど 現役の刑務所や少年鑑別所を見学した事があり 受刑者の作業や講義や生活環境の光景を見て 一般社会では類を見ない独特な雰囲気は知っている しかし其れと此処とは全くの別物に思えた 受刑者の居ない刑務所というのは 例え様の無い異様な雰囲気だ 今回は少しの制限はあるものの 刑務所の中で自由という特異な [続きを読む]
  • 監獄の空気
  • すぐ其処にある外の世界は 何故か遠く 塀は想像以上に高かった 何処までも果てしなく聳え立っている様で それは物理的な大きさではなく 刑務所特有の空気から感じるもの 廃庁したにも関わらず 現役当時の余韻は確実に残っていた 何処となく冷たく 尖った緊張感が漂う様な 己の語彙力では表現不可能な空気に 自分は酷く高揚した にほんブログ村 [続きを読む]
  • -続- 袋小路の廃校
  • そして少年は大人になった しかし未だに光は遠くで霞んだまま 袋小路からの出口は未だ見つからない ただ 其処の居心地は それはそれで悪くないにほんブログ村 [続きを読む]