カウンセリングルーム・グロース さん プロフィール

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カウンセリングルーム・グロースさん: 世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ハンドル名カウンセリングルーム・グロース さん
ブログタイトル世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ブログURLhttps://ameblo.jp/growth-o/
サイト紹介文トラウマからの回復の物語について書き綴っていきます。
自由文カウンセラー自身の抱えていたトラウマからの回復の軌跡を書き綴っていきます。様々なPTSDの症状に悩まされ、どのような形で横浜にて臨床家としてやっていくまでに成長したか、その軌跡についてお伝えします。そしてアダルトチルドレンの問題、本当の意味で楽になるカウンセリングとは何か? そのあたりについても、物語と並行しお伝えしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供324回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2015/10/02 18:51

カウンセリングルーム・グロース さんのブログ記事

  • 本当に必要なモノだけが残っていく
  • 昔からこの世界にを歩いてきた経過で、色々なモノを捨て、そのたびに選び取ってきたように思います。最初は、「カウンセラーになれたらいいな〜」ぐらいに思っていました。 だけれどもそのカウンセラーって言ったって、「どんなカウンセラー?」って感じでした。段々と自然に体が動くように、「トラウマ治療の専門のカウンセラーになりたい」と思うようになりました。 その間、人生の岐路に立たされたりしたこともありました。色 [続きを読む]
  • 将来の私をイメージしていく
  • 私は、昔から大変不自由な状況を生きてきたなって思います。家から出られないでこもっているとき、しょうがないから私は心理学の勉強を始めました。 そして「ずっと将来家にこもっている人生は嫌だ!」って思っていたから私は、家の中で自分の将来の事を妄想していました。「将来こうなったらいいな〜」ってことを想像する事で、その現実の苦しさから守られていたように思います。 「将来こうなったらいいな〜」ってことを鮮明に [続きを読む]
  • 責める必要なんてなかった
  • 私は自分が思春期の頃、「人間って、生きるのってこんなにつらい事なんだって」正直思っていました。 こんな風な苦しい事が人の生きる事だったら、私はそれに耐えられないなんて根性なしなんだって思っていました。「周りはどうして楽しそうにしていられるのだろう?」って思っていました。 でも蓋を開けてみたら、「これじゃあしょうがないよね」って論文を読んでいて実感しました。当時は、自分の感情っていうモノがある事すら [続きを読む]
  • 美しいモノが最後に残った
  • トラウマ治療を受けて来て、そして私自身がトラウマを専門とする臨床家として歩いている中で、大変興味深いなって思う事があります。 私は正直言いますと、自分が人に見られたらもの凄く恥ずかしい人間だと自分の事を思っていました。それを「誰かに悟られてはいけない」って思っていました。 だから昔から、そんな自分を隠したくて、もの凄く完璧な自分を演じようと身の丈以上の事をしていたりしました。身分相応って言う感じが [続きを読む]
  • 幻想の世界から解放されると
  • 日々臨床現場に立って、クライアントさんの回復を拝見しています。様々な心の傷を背負いながら今まで歩いてこられ、そしてそれが故に生きる事が不自由になっている状況が見えてきます。 そこから解放されていく姿は、何とも言えない程の美しさがあります。 色々な柵の中生きてこられ「それが私世界」と信じていた世界は、ハリボテの幻想の世界だという事に気がつかれていく。 それらは誰かが作った偽りの幻想の世界だという事に気 [続きを読む]
  • 学んでいく楽しみ
  • 昔から私は、「文章がもの凄い下手だ」とか、「頭が悪い奴」って思っていました。もの凄くコンプレックスがあって、学校の勉強等は、大変嫌悪感と共に苦い経験があります。 私の中で「文章が下手」とか、「能力がない」っていう思いは、回復の過程でだいぶ薄れて来ている様に思います。 この領域に入ってから、初めて論文をかいた時、論文の指導の先生から「難しく考える必要はないよ、文章って言うのはね、骨組みがあってそれに [続きを読む]
  • あの時の自分に一言
  • 大学院時代から、この児童期性的虐待のテーマは修士論文のテーマとして取り上げていました。そして引きこもっている時代から、色々なこの分野に関する論文を探して読んでいました。 あれからずいぶんと時間が経過しました。そしてそれと共に、私自身も変化してきました。 かつての私の前の立ちはだかる大きな岩の様な存在が、どうも変わってきたように思います。その岩の周囲に咲いている花々、人の美しさ、生きている喜びが感じ [続きを読む]
  • 昔を取り戻す様に学ぶ
  • 近頃、私はこの年齢なって色々と勉強をしているなと思っています。大学の講義では新しい授業を担当し、これまで学んでいた部分に更に肉付けした形で深く知っていくという作業をしています。 そしてこのブログを書き進めていったり、国際トラウマティックストレス学会に入会して行く中で英語を再び学んでいます。 昔は私は殆ど勉強をして来ていませんでした。「勉強をする」って言う事は、恐らく私はどちらかというと好きだったと [続きを読む]
  • トラウマの記憶の奥にあるモノ
  • カウンセリングをしていると、どんどんと物事の見え方が変わって来て、眺める世界が変わって来るって事が起こってきます。 一つの出来事は変わりないけれど、どこから見ていくかによって、目の前にいらっしゃるその方の姿が違って来るって思います。 御来室されている当初、自分が悪い自責感の世界を生きている様に思います。「私が悪い」という自責感の世界を生きておられる。 カウンセリングの展開と共に、私が主人公になってく [続きを読む]
  • 恥と自責感について
  • 国際トラウマティックストレス学会に入って、そして論文がようやく手元に届きました。 論文をひも解いてみると、その中に”昔の私”を見る事があります。実際に臨床現場でも、「共通する部分があるな」と実感しながら、少しずつ慣れない英語を読み進めています。 「恥」という感覚はずっと私の中にありました。恥という感覚は小さい頃からありましたが、特に性的虐待を受け初めてからさらに私の世界を支配する程までになりました [続きを読む]
  • 世界が広がっていく
  • また新しく児童期性的虐待に関する論文を読み進めていこうと思います。昔から、トラウマ治療について引込まれる様に走り続けてきました。 今もこうやって、何だか取りつかれる様に動いています。いつも、いつもこうやって何だか私はその関連の分野に足を運び、そして人生の時間を費やしています。 不思議とそうしていくうちに、それまで拘束されて縛られていたモノから解放されていく様に思います。かつてやりたくても出来なかっ [続きを読む]