mizu mon さん プロフィール

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mizu monさん: NATURAL匝瑳!
ハンドル名mizu mon さん
ブログタイトルNATURAL匝瑳!
ブログURLhttp://misumon.blog.fc2.com/
サイト紹介文〜自然いっぱいの千葉県匝瑳(そうさ)の田舎暮らしと動・植物を紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/10/04 10:08

mizu mon さんのブログ記事

  • 大アゴ甲虫
  • 毎年、夏になると庭にニワハンミョウが出現します。カメラを持って近づくと、スーッと飛んで逃げてしまい、なかなか写真が撮れないのですが、今日はジッとしていてくれました。体長約1cm程のとても小さな甲虫です。シャビーな銅色光沢の色合いが、なかなか渋くて、格好いい!この鋭い大アゴで、ほかの昆虫を捕らえて食べる肉食系の虫です。小さいけれど、獰猛なんですね・・・。大アゴを持つ昆虫と言えば、カミキリムシです。見つ [続きを読む]
  • ピタッとガエル
  • 物置の壁に、ピタッとくっついて休憩中のアマガエル君。「よくもまあ、こんな垂直な壁に・・・お行儀良くくっついていられるねぇ・・・。」手脚をお腹の下にたたみ込んでいいるので、よく見えませんが、カエルの吸盤って強力なんですね。目を転じると、木の葉にピタッとしているシュレーゲルアオガエル君。この子も、我が家の庭に棲んでいる常連さんです。「よくもまあ、落っこちないでいられますねぇ・・・。」アマガエルと同じ格好でピタ [続きを読む]
  • 早朝の貯水池の鳥たち
  • 通勤途中の貯水池に車を止めて、しばし野鳥観察。いつものように、ダイサギが悠々と歩きながら、餌の魚を狙っています。周りを囲む葦原の中に、見慣れない鳥が・・・、こっちを見ています。ゴイサギよりもやや小さい、淡い茶色のサギの仲間、その名の通り、葦原=ヨシ原を住処としているヨシゴイです。時折、葦原上空を飛び交いますが、すぐに草の奥に入ってしまうので、なかなか姿を捉えられません。小さな池の、小さな葦原ですが、 [続きを読む]
  • 路上のカメ
  • 朝の田んぼ道の真ん中に、黒いかたまりが・・・。「カメだ!」池や川では,カメをよく見かけますが、アスファルトの道にいるのは珍しい!しかも、2日連続で、陸に上がったカメを見つけました。甲羅が、湿った泥で覆われています。ついさっき、泥の中から、陸に這い上がって歩いてきたようです。目の下や首元に入っている黄色い線が特徴の、クサガメだと思われます。「目がパッチリしていて、かわいい!」さて、陸に上がった理由は何な [続きを読む]
  • アオイ科ゼニアオイの花
  • 先日アップしたタチアオイの花につづき、本日は同じアオイ科のゼニアオイが主役です。ご近所の畑に植えられたゼニアオイが、勢いよく咲いていました。派手なタチアオイに比べると、ゼニアオイはシックで可憐な花を咲かせます。他にも、夏に咲くアオイ科の花には、フヨウ、ムクゲなどがあります。畑で育つオクラもそうです。順次、花が咲いたら観察していく予定です!ミツバチがやって来て、花の蜜を吸っていきましたよ。  [続きを読む]
  • 水辺のクモとトンボ
  • 庭の池の周りで早朝の自然観察です。水辺の草の上に、細長いクモを見つけました。手脚をピシッと伸ばして「気をつけ!」の状態になると、クモだとは思えません。アシナガグモです。体長1.5cmほどの小さなクモです。糸をつたって移動する姿も、素早くてスマート。葉の裏に産み付けた卵のうを、守っているようです。卵がかえると、幼生がウジャウジャと出てくるんだろうね・・・。おや おや!池の中を我が物顔で泳ぎ回っていたヤブヤン [続きを読む]
  • 仕事帰りにホタルの観察
  • 本日は、昼間に30℃を越えるほど暑い一日でした。「こんな蒸し暑い日には、もしかしてホタルが飛ぶかも?」今年は、6月1日(金)の20:20に、1匹のホタルの光を観察しています。あれから、3週間以上経ちますが、今日はチャンスです。予想的中!20時過ぎ、仕事を終えて帰る通勤路の途中で、ヘイケボタルが光るのを発見しました。田んぼの脇を通る狭い舗装道路に車を止め、しばしホタル観察です。お尻が発光して、青白い光が周 [続きを読む]
  • 芳香放つクチナシの花
  • 散歩道で・・・、おやっ?どこからともなく良い花の香りが・・・。純白のクチナシの花が満開状態でした。クチナシの赤い実のは、観察したことがありますが、花を見るのははじめてです。6枚の大きな花びらが、”風車”のようです!中央にそそり立つのが雌しべの柱頭。その周りにある6本の雄しべは、干からびたような感じです。円錐形の蕾が、今にも花を開かせようとしているところです。純白の花びらは、日が経つと黄色味がかって枯れ落 [続きを読む]
  • 多彩なアジサイ
  • 匝瑳市のお隣、多古町の日本寺は、アジサイの花で有名です。ちょっと足を伸ばして見に行ってきました。境内の至る所に、いろいろな品種のアジサイが咲き誇っています。杉林の歩道沿いにも、所狭しと植えられたアジサイ。その色や形の多様さに、圧倒されます!その多彩ぶりを、一挙にどうぞ!まずは白系。徐々に青系に・・・。きれいなスカイブルー。だんだん紫系になってきました。かなり渋いパープル。最後は、赤系です。アジサイの [続きを読む]
  • 庭を彩るアジサイ
  • 梅雨の庭を彩るアジサイ。今日は、我が家に咲く2種類のアジサイをピックアップ。まずは、純白の手まり咲きのアジサイです。てまり咲きの花は一重咲き。花びら(のように見える”がく”)の縁に、細かい切れ込みが入っています。シュガーホワイトという品種かな?と思います。 ブルーのガクアジサイも、華やかに咲き誇っています。中央には、実を結ぶ両性花が集まっており、その周辺に大ぶりな装飾花が取り巻いています。両性花を [続きを読む]
  • クリの雄花にチョウが集まる
  • クリの花がチョウを惹きつける力は凄い!穂になって咲いているクリの雄花に、チョウがたくさん集まってきました。まずは、アカタテハ。クリの花の穂に止まって、おいしそうに蜜を吸っています。食草(幼虫が食べる葉)は、庭にたくさん生えているカラムシですので、繁殖するには打って付けなんですね。こちらは同じタテハチョウの仲間、キタテハです。食草は、カナムグラです。翅を開くと、渋いヒョウ紋柄が観察できました。これも [続きを読む]
  • 青空とタチアオイ
  • 6月の青空に向かって、真っ直ぐと伸びるタチアオイの花。直立した茎をスクッと伸ばし、人の背丈以の高さに成長します。梅雨時の花と言えば、アジサイを思い起こしますが・・・、このタチアオイも、梅雨から夏にかけて咲く代表的な花ですね。淡いピンク色の花、濃いエンジ色の花・・・。 中間の赤い花も、良い色合いです。タチアオイの花の色は、品種によって様々。他にも、白、黄色、紫色の花など、色とりどりです。今回のタチアオイの [続きを読む]
  • 山法師の花
  • 初夏の里山を彩る樹木、ヤマボウシの花が最盛期です。白い4枚の花びらのように見えるのは、総苞片(そうほうへん)と呼ばれるもの。実際の花は、中心に集まった緑色の目立たない部分です。ぜんぶで20〜30個の花の集まりなのです。真っ白で凛々しい、可憐な花ですね。 [続きを読む]
  • 菜の花の種の採集
  • ナノハナの種の採集をしました。来年もまた真っ黄色の菜の花畑を作りたい!種を蒔くために採るのが目的で、菜種油を採るわけではありません・・・。ナノハナの種の入ったさやを、手で軽くもむだけで、パチパチと種がはじき飛びます。ブルーシートを敷いているので、その上にたくさんの種がたまります。さやは乾燥しているので、力が加わると、パカッと縦に2つに割れます。中には、20個近くの種が入っています!そして、こんなにいっ [続きを読む]
  • 夏を感じるアシ原の鳥
  • この鳥が鳴き始めると、「夏が来たな」と感じます。オオヨシキリ。夏とともに、南方の熱帯の国から渡ってきて、日本で繁殖する鳥です。貯水池のアシ原には、毎年、今の時期になるとオオヨシキリがやって来ます。縄張り意識が強い鳥で、アシの先端に止まって、激しく自己主張します。繁殖のため、周りにいるメスに猛アピールしているわけです。しばらく観察していると、突然オス同士のけんかが起こります。「俺のなわばりから出てい [続きを読む]
  • 長い嘴のチュウシャクシギ
  • ここは干潟八万石。その昔(江戸時代以前)は、椿の海と呼ばれる内海でした。広い干拓地では田植えが完了し、早苗がきれいな列をなして植えられています。この広い水田地帯には、いろんな水辺の渡り鳥がやって来ます。チュウシャクシギも、春の渡りの時期に、この地に飛来しました。シギの仲間は嘴が長いのが特徴です。それにしてもチュウシャクシギのそれは、ホントに長い!こんなに長いと、邪魔じゃないのかしら? いえいえ、肩 [続きを読む]
  • 3本脚のはしごの製作
  • 植木屋さんでよく使われているはしごが欲しくなり、自分で作ることにしました。材料は、杉の材木と、竹。あり合わせの材木をかき集め、組み立てはじめました。杉材の先端を六角ボルトで固定し、踏み台の板を12本打ち付けました。竹の脚を1本取り付けたら、あっという間に完成です。作業時間は、たったの1時間。  完成したはしごを立ててみたら、思ったよりも高い!高さ3.5mはあるでしょうか・・・。こりゃぁ、高すぎる!と [続きを読む]
  • 雪の下
  • 雪の下でも枯れずに生きる植物・・・、そんな名の付く植物が、ユキノシタです。匝瑳には、ほとんど雪は降りませんがね、、、我が家の庭では、日陰の湿った場所を中心に、今、ユキノシタが増殖中です。「何でこんなに増えるの・・・?」ユキノシタは、イチゴのように茎の基部からランナーを伸ばして、栄養繁殖をするのだそうです。適度な湿り気があって、環境が適していれば、わんさか増えるってわけです。5枚の花びらが大の字に開き、他 [続きを読む]
  • 夢のポタジェ・ガーデン作りのはずが・・・
  • ユンボで畑作り。雑草がはびこる荒れ地を深く掘り起こし、整地を進めています!目指すは、素敵なフランス風の家庭菜園「ポタジェ・ガーデン」。 柄にもなくお洒落なことを考えていたら・・・、トラブル発生!夢の「庭作り」を一時中断し、現実に戻されました・・・。ユンボの燃料(軽油)がなくなり、エンスト。すぐに給油しましたが、全くエンジンが掛からなくなってしまいました。「庭づくり」が、急遽、「エンジン復旧作業」に予定変 [続きを読む]
  • 目立たないコウゾの花
  • もじゃもじゃと、糸が長く伸びたような不思議な形の花。これ、コウゾの雌花です。コウゾは一つの株に、雌花と雄花の両方が別々に咲く植物です。メスなので、このもじゃもじゃが、花柱ということになります。・・・で、こちらが雄花です。たくさんの雄しべが観察できるので、オスです。コウゾの花は地味ですが、その樹皮が和紙の原料にもなる人の役に立つ植物でもあります。何とも、目立たない花のご紹介でした。 [続きを読む]
  • 梅の木に害虫が・・・
  • 本日は、ちょっとグロテスクな映像です。でも、自然界にはこんな生き物もいるんだなぁ・・・、と個人的には感心してしまうのです。庭の梅の木の葉が、青々茂り、そろそろ剪定でもしようかと眺めていると・・・、「あれ?なんだこのツブツブは・・・」梅の木の幹に、直径3mmくらいの茶色い物体が、無数に付着しているではありませんか。以前も、ご近所の梅の木で見たことがあるのですが、すぐには思い出せません・・・。直感的に、「こりゃ〜ほ [続きを読む]
  • タニウツギの開花と、チョウの仲間たち
  • この1週間は、薄紅色のタニウツギが満開でした。地域によっては、「この花を家の中に入れると火事になる」などと言われることもあり、縁起の良い花ではないようですが・・・、我が家は、このかた120年以上火事になったことのない古民家ですから大丈夫!この美しい花が咲き終わると、春も終わりを告げます。漏斗のような形をした花の付け根には、たくさんの蜜が蓄えられており、それを目当てに虫たちが訪れます。黒いアゲハチョウがや [続きを読む]
  • 甘〜いイチゴ
  • イチゴの苗を植えたのは、昨年の秋。品種は、「とよのか」です。冬の間、放っておいたのですが、立派に花が咲きました。なんの世話もしなかったのに、シュートが伸びて、スクスク育って増えています。秘められた野生の力強さを感じます。しっかり結実して、イチゴの実ができはじめました。 左は5月3日、そして右は2日後の5月5日の写真です。2日間で、一気に赤味が増しました。 さらに1日待って、ふくよかで美味しそうなイ [続きを読む]
  • 花々の開閉運動
  • セイヨウタンポポが咲いています。タンポポの花の開閉運動を観察してみました。これは、良く晴れた12時頃のタンポポです。早朝や夕方のタンポポは、こんな感じでしぼんでいます。昼間には満開のタンポポですが、日が沈んで光の量が減ると、花を閉じてしまうのです。つまり、曇り空や雨の日も、光が足りずに花が閉じていることが多いってわけ。これは、花びらが開く途中段階のタンポポです。1日の中で、こんな風に花が開閉運動する [続きを読む]
  • 田んぼのシギ
  • 匝瑳市内の田んぼでは、GW中には田植えがほぼ終わります。今日は、田んぼの主を紹介します。その名も、タシギ。田んぼの鴫(シギ)です。地味な羽根の色ですが、近くで見ると意外ときれいな迷彩柄。周りの畦道に溶け込んで、カモフラージュするための模様なんですね。そして、嘴(くちばし)が、スッと真っ直ぐに長い、長い!その嘴を、田の泥の中に深く突っ込んで、何か餌を探しています。ミミズや昆虫、甲殻類や貝類などを捕っ [続きを読む]