香港魂 さん プロフィール

  •  
香港魂さん: 香港魂
ハンドル名香港魂 さん
ブログタイトル香港魂
ブログURLhttp://hongkongsoul.blogspot.hk/
サイト紹介文香港人より本来風貌、歴史、風習などをご紹介し、香港に対する思い出を残すためのサイトでございます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/10/07 01:44

香港魂 さんのブログ記事

  • 唯一の人力車夫〜もしかして最後の
  • 香港の最古の交通手段と言っても過言ではありません、植民地になったばかり頃、セダンチェアの唯一の競争相手でもあります。実は当時現れた人力車は日本から導入されるものとのこと、かなり長い時期に一般市民の交通手段として各地に溢れました。しかし、1960年代から交通機関のバスが普及し始めてから、人力車の運命が大きく変わった。まず、植民地政府が人力車の営業ランセンスの発行が慎重になり、1968年が正式発行停止となった [続きを読む]
  • 盆菜宴会から垣間見る新界の一面
  • 香港人すら、なかなか本格的な盆菜宴会が参加できないのに、運がよくて、知り合いの誘いがあって参加できた。盆菜と言えば、新界の原住民から先代から引き継がれた伝統料理の一つです。その由来は様々の説がありますが、13世紀南宋末期に、『元』の軍隊に追われた朝廷の君臣らが香港まで南下した際、新界に通りかかった時に、村人たちに熱く迎え入れられた。しかし、持ってる高級食材や珍味をもてなすための入れ物が足りず、切羽詰 [続きを読む]
  • 新界の誕生
  • イギリス植民地になるの前に、「新界」という場所本来は存在していませんでした。1842年、南京条約で清から「香港島」がイギリスに割譲した後、1860年、北京条約で「九龍半島」も割譲しました。のちに「新界」になる上記以外の領域、1898年の展拓香港界址専条によって、イギリスに99年間の期限で租借された。つまり、九龍半島を東西に横切る【界限街】以北、深圳河以南とそのほか233個の島を含めた領域です。1937年、界限街以北〜 [続きを読む]
  • 地元の食堂こそロカールの味〜銀都冰室
  • 香港島の南に位置する華富邨を紹介するシリーズの中、『華富冰室』の記事にもこの店の名前を出しました、懸案のままになってるところで、まさか再び華富邨を訪れるチャンスがやってきた。仲間に感謝しなくちゃ!50年歴史を持つ、香港に最も古い公営団地のトップテン入りの『華富邨』に、同等の古さを持つ茶餐廳はこちらです。外壁が年月とともに色褪せて来るレトロ感が誘われてるので、早速に入ることに。当然ながら、普段地元しか [続きを読む]
  • 香港島以外の路面電車
  • 全数の路面電車が二階建てで走り回ってるのが世界中は香港のみ、誰もご存知されてる有名の話ですが、トラム王のJOSEPHさんなら、わたし以上濃く語れて頂けます。彼との対談の『トラム研究家の世界へようこそ』シリーズの4編を通して、そのトラム愛を感じ取ってみてください。本篇は香港島以外に走ってる路面電車をご紹介したいです。実は前世紀に九龍半島でも対岸の路面電車が走る機会に巡られた、しかも二回も!香港電車公司が成 [続きを読む]
  • 日差しで削れた建物たち
  • ぶらりしてる時に、見上げると、屋根付近から階段のような斜面になってる建物がたまに発見しませんか?しかもなんとなく似たような角度で、不思議と思いませんか?実は過去の一つの法律によって、こういうふうに建てなければなりませんでした。それは1969年に『建築物条例』に「街影法」の追加することで、香港に有数のビルが既定な形にさせられた。まさに唐楼から現代化に進む象徴になる「法律」です。それまでに4~7階が一般的 [続きを読む]
  • 「生」と「死」の間の最高味〜生記茶餐廳
  • 以前ご紹介した紅磡にある「錦記大排?」、「東門冰室」以外、この周辺にまだ古き良きスタイルの老舗が健在されています。今回訪れた【生記茶餐廳】の名物『膏蟹粥』です。雑炊やおじやでもない、本物のお粥です。しかしながら、40年前、本来は地元に根差した屋台のような茶餐廳でしたが、次第に店舗に移り変わり、名前がそのままで営業し続けてきました。香港の中にここしか味わえない「生」と「死」の間、何とも言えない雰囲気が [続きを読む]
  • 香港に二番古い〜旧香港仔警署の現在
  • スタンレーの次、香港の最も古い警察署として知られ、現在はNPOの支援を受けながら、若い者の才能を発揮させる舞台となるティーンエイジャークラブに変身し、ライブが行われたり、落書きの練習場所になったり、劇場になり、稽古の空間にも提供されたします。わりと隠れてるような場所にあるので、普段香港仔までに出掛けられる方があっさり通り過ごしてもおかしくない、実は両側に様々な神様が置かれてる場所が入口です。神様たち [続きを読む]
  • 独特な香りを漂うガチョウ〜新光燒鵝餐室
  • 自分の味を信じ、ミシュランより、毎日香港を食べ尽くしてる香港人の舌を信じ、70年代から独特な方法で仕上げるガチョウのローカル名店より、モダンなガチョウを売りにする茶餐廳を行って見ました。本店は土瓜灣の路上でごく普通の燒味店ですが、地元の価格でホテル級の品質のものを提供し続けた原因で、いつの間にか周辺地域をはじめ、店の名のうすうす香港内にも知られるようになりました。昔のような燒味茶餐廳とまったく違い、 [続きを読む]
  • アーセナルからもたらした公共空間
  • いつもなら、金鐘(アドミラルティ)にあまり見所なく、散策できるところあまりないイメージと思われがち、香港島を代表する都市公園の香港公園ぐらいいか浮かべ上がらないです。実は、香港公園への道の逆側にもひょっとしたら、安らぎひと時間を過ごせる場所があり、今だに多くの人々に知らされていません。遂に先日さらっと行って来ましたので、その中身をご紹介します。パシフィックプレイスにある長いエスカレーターに登り詰め [続きを読む]
  • 大坑の歴史建築物巡り
  • 100年前の大昔、ここがビクトリアハーバーに面して、変哲もない客家一族の小さい村だったですが、村の背後に『畢拿山』があって、山の上流から大きな坑道で雨水などを港までに流れて行きます。そのため、『大坑』と命名されたわけです。今でも坑道の痕跡がみつかるはず。客家村から雰囲気ある小さい町に変身された、立地の便利さによって、今後また再開発の目前に一度訪ねてみて、過去の歴史を振り替えながら、散策してみました。 [続きを読む]
  • 個性溢れるオンリーワン団地〜勵?邨
  • 皆さんもご存知する『美荷楼』ですが、この手の設計は香港最初の公営住宅団地の模様です。しかし、当初の団地の部屋にはキッチン、お手洗いがありません。全てがフロアごとで共有されています。頑丈な屋根の下で暮らせるとは言え、衛生面や住民の間によるトラブルが多発することも相次いだ。まさにここ『勵?邨』が現代公営住宅団地のパイオニアです。部屋内で生活するための台所やトレイなど施設も揃われて、浴室に浴槽まで設けら [続きを読む]
  • 地元の有難味〜朱兆記
  • 過去にも山ほど牛バラがおいしい麺屋を紹介してきたがどれか皆さんにとって、ナンバーワンでしょうか。きっと好みによって、それぞれでしょう。この間に行って来た一軒の店ですが、味がつば抜くほどではない、たしか地元に愛される安定感がある味、それ以上激安、さらに開放感があるスペースで味わえるという老舗、もし元朗に来られる方が麺を食べたい方に、是非おすすめしたいと思います。取材当日がちょうどお昼の時間で、大通り [続きを読む]
  • 意味深い山に赤レンガでできた新界行政本部
  • この間、『新界の行政役員の官邸』を紹介したのに、その行政役員の働く場所が偶然まだ残されて、もちろん同じく「大埔」にある、しかも官邸から歩ける範囲にあります。ただし、普通に通り過ごしても気づかない、むしろ見れないところに潜んでいます。この「圓崗山」の上に素敵な建築物が存在しています。以前を紹介した『?匯學苑』を含め、今回ご紹介する『舊北區理民府』も法定古跡に認定された。実は前回『?匯學苑』を取材した [続きを読む]
  • 離島から陸地の典型例〜元洲仔
  • 昨日ご紹介した植民政府の新界行政を担当する役員の官邸ですが、立地の選定はきっと十分の考慮をして、あれだけ優れた場所であることだから決めたと思われます。元々離島であって、高台になる小山もあって、しかも、吐露港を一望できるなんで、一般人にそう簡単に近寄れないながら、アクセス便利と景色最高、まさに理想なロケーションです。100年後、遠くから眺めると、変哲もない森のように見えますね。下記約50年前の写真をご覧 [続きを読む]
  • 隠れる古跡〜新界の行政役員の官邸
  • 1842年以後、香港島がイギリスに割譲されはじめ、1860年、次は九龍半島も割譲された。1898年、両国の緩衝地帯として新界の99年間の租借が決まり、香港は完全のイギリスの植民地になりました。新界を総括的に管理するために、新界における行政が大埔を中心に行うことに植民政府から決まられた。そして、取りまとめ役となる「民政事務專員」、つまり新界の各地域の行政役員です。この重要な役職の官邸がここ【大埔元洲仔】で1905年に [続きを読む]
  • 涼果の流動販売する人達という街風景
  • 街をぶらりしてると、自家制の車で移動しながら、営業する「街頭小販」を見かけたことあると思います。その中で、色取りが目立ち、時にはい良い香りを漂い、透明な容儀や仕切りされてる装置にあれこれ、見たことない飴のような、お菓子のようなものに対して、好奇心が持たれたことないでしょうか?広東語では「涼果」、「口垃濕」(ハウラップシャプ)も言います。間食や梅干しや陳皮をほしたお茶うけ用の菓子という食べ物ですが、 [続きを読む]
  • 香港製造の基地〜大埔工業邨
  • 我々毎日間近に接する香港製造の製品や食品ですが、果たしてどこからかふと考えたりしませんか?『大埔工業邨』という工業団地と知ってるものの、実際はどんなどころか一回も行ったことないので、つまらないところを覚悟した上で、行って見ました。正真正銘な工業団地でありながら、香港の最初の工業団地でもあります。最も埋立地の「大埔工業邨」が今年42年目に突入しました。大埔市内からバスで15分、バス一本で来られます。「汀 [続きを読む]
  • メディア露出の極端に少ない老舗〜華富冰室
  • 『華富邨』のレトロ茶餐廳と言えば、【銀都冰室】と浮かび上がる人がほとんどですが、そして、食レポや写真が記載してるブログもすぐ見つかります。そのため、今回はこの団地のもう一つ老舗に取材すると決めました。【銀都冰室】よりこちらの方が圧倒的にノスタルジーが感じ取られる店頭。毎日出来たてのパンも次から次へとキッチンから届けて来て、地元の生活に欠かせない一軒と言われるほど愛されています。開業40年以上、ずっと [続きを読む]
  • 過去形になる前の団地〜華富邨
  • せっかく『瀑布湾』に来たら、序にこの香港UFOに出会い率高い公営住宅団地にも散策してみました。最も古い棟が築50年以上、香港の中にも以前ご紹介した『愛民邨』を含め、最も古い棟が築50年以上、最古の公営住宅団地のトップテン入りです。団地内でモールを併設する概念、「雙塔式」(ツインタワー)の設計なども『華富邨』から初めて導入した。海沿いとは言え、最初なかなか入居する市民が少なかった。一昨日『神様だからの』に [続きを読む]
  • 神様だらけのパワースポット?
  • 昨日ご紹介した『瀑布湾』のすぐ反対側にもう一個見所があります。パワースポットに言えるかどうか別として、とにかく神様がものすごく集結される場所に断言できます。ものすごく迫力で、異空間の捉え方もあるだろうが、都会の真ん中にあるが異空間なほど落ち着ける場所とも言えます。『瀑布湾』への道の反対方向へ、ブルーフェンスを沿いながら歩く10分ほど、公園住宅団地である『華冨邨』の『華美樓』のすぐ隣に下り坂がみれる、 [続きを読む]
  • 騙してくれてありがとう〜麗聲冰室
  • 普段レトロ風な外見を装った茶餐廳に特別な警戒心を持っています。なぜなら、あの懐かしい風情を買いに入り、食べ物が「最先端」のアレンジに仕上げ、結局肝心な味が満足できず、値段が「最先端」だけ支払われる羽目になるからです。華麗な看板に油断するなと常に心を掛けています。今回、偶然に発見したこの一軒、まさにここで老舗があると驚き、命名から素朴な店頭までに惹かれました。下調べもせずに早速入店しました。予想通り [続きを読む]
  • 同じ運命を辿らない〜金雀冰室
  • いつも念入りな事前か事後確認してから、記事を書くというのがわたしのスタイルでありながら、やはり行った以上にその歴史や立地する背後に何か物語があるか、文章に付け加えた方が面白味があると思って、例え多少時間かかっても欠かさずやり続けた。ただし、今回はどう探してもこの茶餐廳の話に関連する情報がありませんでした。恐らく土瓜湾の生まれ育ち地元に聞く以外方法がありません。店頭先から神秘な雰囲気が漂っています。 [続きを読む]
  • ありがたい大衆食堂〜孖沙茶餐廳
  • 上環にあるサラリーマンと地元が交えて行き来する道に、開業30年歳月が経ってる茶餐廳の老舗ですが、しぶとく経営しながら、知る人ぞ知る大衆食堂のような一軒であります。扉もないほど開放してる店頭、誰も気軽に一休憩できるような雰囲気こそ人情味そのものです。内装ほとんどないと言ってもいい雑な空間内に、なぜかこの懐かしい緑色のメニューが落ち着かせてくれました。香港グリーンと勝手に名付けたが、老舗に絶対出会える緑 [続きを読む]
  • 花様年華に隠れた老舗〜新廣南餐室
  • 旺角の大通りから外れた一本の道に密やかに歴史を重ねる老舗があります。外貌は一般の茶餐廳に見えますが、実は売りが【海南雞飯】(海南チキン)の南国風洋食屋と言ってもいいです。店頭に昔の写真にも飾られていますが、今でもこの偽りのないレトロ感が漂っています。やはり知る人ぞ知る人気店、常に混み合っています、立地が便利も原因ですが、店内に入った瞬間がタイムスリップしたように、懐かしいな雰囲気、親切な掛け声をす [続きを読む]