ドンドンこにし さん プロフィール

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ドンドンこにしさん: ドンドンこにしの備忘録
ハンドル名ドンドンこにし さん
ブログタイトルドンドンこにしの備忘録
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/dondonkonishi
サイト紹介文個人的な備忘録です。他意はありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/10/07 17:02

ドンドンこにし さんのブログ記事

  • 「人質カノン」 宮部みゆき 読了!
  • 人質カノン (文春文庫) 2018.8.14読了。宮部 みゆき (著)「動くな」。終電帰りに寄ったコンビニで遭遇したピストル強盗は、尻ポケットから赤ちゃんの玩具、ガラガラを落として去った。事件の背後に都会人の孤独な人間模様を浮かび上がらせた表題作、タクシーの女性ドライバーが遠大な殺人計画を語る「十年計画」など、街の片隅、日常に潜むよりすぐりのミステリー七篇を収録。人質カノン、十年計画、過去のない手帳、八月の雪、過 [続きを読む]
  • 「夫の彼女」 藤堂志津子 読了!
  • 夫の彼女 (幻冬舎文庫) 2018.7.30読了。藤堂 志津子 (著)「おれを独身にもどしてくれないかなあ…」夫がつぶやくようにそう言ったのは、結婚後も勤めていた会社を辞めて、一年が経とうとした頃だった。矛盾と気まぐればかりの夫に翻弄される、妻・涼紀。見知らぬ「夫の彼女」に思いをめぐらせ、納得のいかない別居生活が始まったが…読み出したら止まらない、自分さがしのユーモア恋愛結婚小説。なんか、どんどん展開がぐだぐだに [続きを読む]
  • 「健康診断という「病」」 亀田高志 読了!
  • 健康診断という「病」 日経プレミアシリーズ新書 2018.7.19読了。亀田 高志 (著)飲酒量のウソは必ずバレる?がんは見つけられない?大人になっても、なぜ毎年身長を測るのか―20年以上前から産業医として勤務した著者が、現場で直面した様々なエピソードとともに、働く人にとっての真の健康や元気のためのヒントを紹介。健康診断という「病」というタイトルからして、もっと過激な内容を期待したが、普通の産業医の経験を書いた本で [続きを読む]
  • 「男役」 中山可穂 読了!
  • 男役 (角川文庫) 2018.7.14読了。中山 可穂 (著)トップ就任後二日目に舞台事故で亡くなった50年前も伝説の男役スター・扇乙矢。以後、大劇場の奈落に棲みつく宝塚の守護神ファントムさんとして語り継がれてきた。大劇場では月組トップスター如月すみれのサヨナラ公演の幕が開き、新人公演に大抜擢された永遠ひかるに待ち受ける試練と奇跡とは―。男役という稀有な芸への熱いオマージュを込めて愛と運命の業を描く、悲しく切ない恋 [続きを読む]
  • 「アルコール依存症がよくわかる本」小杉好弘 読了!
  • アルコール依存症がよくわかる本―正しい理解と回復のための68ケース 単行本 2018.7.2読了。小杉 好弘 (著)飲まずにはいられない…。どうしてもやめられない…。やめると言っていたのに…。アルコール依存症といわれる人の思い、家族がすべきことなどを、事例を通してわかりやすく解説。アルコール問題に困っている本人・家族、依存症にかかわる援助職に役立つ情報が満載の一冊です。多くの実例を紹介しながら、その他コラムや豆 [続きを読む]
  • 「危ない呑み方・正しい呑み方」 仮屋暢聡【再】読了!
  • 危ない呑み方・正しい呑み方 (マイコミ新書) 2018.6.29読了。仮屋 暢聡 (著)「毎日お酒を飲んでいるけれど、健康診断で肝臓の値は正常な範囲内。だからまだまだ大丈夫」。そう考えているあなたは危険かもしれません。肝臓にダメージがなくても、アルコールはあなたの脳を蝕んでいくのです。深酒して記憶が飛んだ…、これはもう黄色信号。脳の記憶を司る海馬がアルコールによって萎縮している可能性があります。それはやがてあなた [続きを読む]
  • 「今日も飲み続けた私」衿野未矢 読了!
  • 今日も飲み続けた私 プチ・アルコール依存症からの生還 (講談社+α新書) 2018.6.28読了。衿野 未矢 (著)酒に溺れ、壊れていく女たちの悲劇! リストカット、セックス依存症、子どもの虐待、ギャンブル中毒・・・様々な心の病を抱え、酒に溺れる女性たちの苦悩をレポート。脳とアルコールの関係に迫る。読んで断酒できたりという本ではない。女性の依存を取材し、本にまとめたもの。この著者も、ぜんぜん、酒やめられそうにないし。 [続きを読む]
  • 「ベター・ハーフ」 唯川 恵 再読了!
  • ベター・ハーフ (集英社文庫) 2018.6.25読了。唯川 恵 (著)日本が未曾有の好景気に沸いていた時代、2年ごしの交際をへて広告代理店勤務の文彦と派手な結婚式をあげた永遠子。その日が人生最高の日だった。順調にスタートをきったはずの結婚生活は、バブルがはじけたことから、下降線の一途をたどる。不倫、リストラ、親の介護…。諍いと後悔にあけくれる日々から、夫婦はどう再生してゆくのか。結婚の真実を描く長編小説。読み始 [続きを読む]
  • 「手のひらの砂漠」 唯川 恵読了!
  • 手のひらの砂漠 (集英社文庫) 2018.6.21読了。唯川 恵 (著)この不幸は、いつまで続くのだろうか―。平凡な結婚生活の先に待っていたのは、思いもよらぬ夫からの暴力だった。シェルターからステップハウス、DVの被害女性だけで運営される自然農園…。離婚を経て、居場所を変えながら少しずつ自立を果たそうとあがく可穂子に、元夫・雄二の執拗な追跡の手が迫ってくる…。現代の闇に恋愛小説の女王が切り込む、衝撃のノンストップサ [続きを読む]
  • 「逢魔」 唯川 恵読了!
  • 逢魔 (新潮文庫) 2018.6.19読了。唯川 恵 (著)抱かれたい。触れられたい。早くあなたに私を満たして欲しい―。身分の違いで仲を裂かれ、命を落としたはずの女との、蕩けるほどに甘く激しい交わり。殿様の側室と女中が密かにたがいを慰め合う、快楽と恍惚の果て。淫らな欲望と嫉妬に惑い、魔性の者と化した高貴な女の告白。牡丹燈籠、雨月物語、四谷怪談、源氏物語…古の物語に濃厚なエロティシズムを注ぎ描き出した、八つの愛欲の [続きを読む]
  • 「瑠璃でもなく、玻璃でもなく」 唯川 恵読了!
  • 瑠璃でもなく、玻璃でもなく (集英社文庫) 2018.6.11読了。唯川 恵 (著)美月・26歳・未婚・OL・妻がある会社の同僚と不倫中。英利子・34歳・既婚・専業主婦・子供なし。バリバリ働く友人を最近眩しく感じている。将来像を描けない不安を抱える美月と、単調な毎日に漠然とした不満を覚える英利子。恋も家庭も仕事も自由な時間も、他人にあって自分にないものは妬ましい。女はどこまで欲張りなのか。結婚という選択はどれだけ女の人 [続きを読む]
  • 「終わった人」 内館 牧子読了!
  • 終わった人 単行本 2018.5.28読了。内館 牧子 (著)大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。妻は夫との旅行などに乗り気ではない。「まだ俺は成仏していない。どんな仕事でもいいから働きたい」と職探しをするが、取り立てて特技もない定年後の男に職などそうない。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?ある [続きを読む]
  • 「美丘」石田衣良読了!
  • 美丘 (角川文庫) 2018.3.9読了。石田 衣良 (著)美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。魂を燃やし尽くす気高い恋人たちを描いた涙のラブ・ス [続きを読む]
  • 「きみがつらいのは、まだあきらめていないから」 盛田隆二読了!
  • 「きみがつらいのは、まだあきらめていないから」 (角川文庫) 2018.3.6読了。盛田 隆二 (著)昼間は風俗で働く専業主婦、衝動的に彼に暴力を振るってしまう会社員、不倫が夫にばれて歳下の男と逃避行する女…今にも壊れてしまいそうな日々の中で、悲しみを背負った孤独な女性たち。そして、彼女たちを支えようとする不器用な男たち。誰かとつながっていたい、愛されたい。そんな切ない思いを胸に、彼女たちは懸命に“いま”を生き [続きを読む]
  • 「まんが 哲学入門――生きるって何だろう?」 森岡正博読了!
  • まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書) 2018.2.20読了。森岡 正博 (著), 寺田 にゃんこふ (著)「生きるってなんだろう?」──誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しい言葉を使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。まんがで哲学をわかりやすく解説、なんだけど [続きを読む]
  • 「不機嫌な果実」林真理子読了!
  • 不機嫌な果実 (文春文庫) 2018.2.19読了。林 真理子 (著)三十二歳のヒロイン、水越麻也子は、結婚六年目の夫に不満を抱き、昔の恋人野村と不倫の逢瀬を重ねていた。だが歳下の情熱的な音楽評論家、通彦との恋愛で、麻也子は大きな決断を迫られることになる…。「不倫」という男女の愛情の虚実を醒めた視点で描いて一大社会現象を巻き起こし、TV・映画化された、恋愛小説の最高峰。まず、プロットが面白くない。そして、ストーリー [続きを読む]
  • 「満州決戦1945」檜山良昭読了!
  • 満州決戦1945 (カドカワノベルズ) 2018.2.9読了。檜山 良昭 (著)北海道富良野で演習中の陸上自衛隊北部方面隊所属の第七師団は、悪天候のため演習を中止、撤収作業を行っていたが、大雨ともやのため道を見失い、見知らぬ原野にたどり着いた。位置を特定すべく行動中の偵察隊は、重機関銃と迫撃砲の攻撃を受ける。そして峠報収集活動の結果、驚くべきことにここが一九四五年八月の満州であることが確認された。第七師団司令部は一九 [続きを読む]
  • 「きらきらひかる」 江國香織読了!
  • きらきらひかる (新潮文庫) 2018.1.25読了。江國 香織 (著)私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである――。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人はすべてを許しあって結婚した、はずだったのだが……。セックスレスの奇妙な夫婦関係から浮かび上る誠実、友情、そして恋愛とは? 傷つき傷つけられながらも、愛することを止められないすべての人に贈る、純度100%の [続きを読む]
  • 「異人たちの館」 折原 一読了!
  • 異人たちの館 (講談社文庫) 2017.11.13読了。折原 一 (著)富士の樹海で失踪した息子・小松原淳の伝記を書いて欲しい。売れない作家島崎に舞いこんだゴーストの仕事―。女依頼人の広大な館で、資料の山と格闘するうちに島崎の周囲で不穏な出来事が起こり始める。この一家には、まだまだ秘密がありそうだ。五つの文体で書き分けられた折原叙述ミステリーの最高峰。あまりにも評判が良すぎて、期待しすぎた。読み終わってみれば「こ [続きを読む]
  • 「倒錯のロンド」 折原一読了!
  • 倒錯のロンド (講談社文庫) 2017.10.24読了。折原 一 (著)精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、本格推理の新鋭による力作長編推理。すらすら読めるし、面白かった。ただ、オチが反則な気が、、、。自分は叙 [続きを読む]
  • 「自薦 THE どんでん返し」 綾辻行人他読了!
  • 自薦 THE どんでん返し (双葉文庫) 2017.10.19読了。綾辻 行人 (著), 有栖川 有栖 (著), 西澤 保彦 (著), 貫井 徳郎 (著), 法月 綸太郎 (著), 東川 篤哉 (著)名だたる本格ミステリの書き手があなたを仰天させる! ミステリには不可欠のラストの驚き、どんでん返し。6人の作家が自作から「これは」というどんでん返し作品を自ら選び、読者に届けます。どうぞみなさん、だまされてください。十七歳年下の女性と結婚した助教授。妻が [続きを読む]
  • 「ハサミ男」 殊能将之読了!
  • ハサミ男 (講談社文庫) 2017.10.12読了。殊能 将之 (著)美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。残り100ページで、エーッってなって、違和感があったので、読み終 [続きを読む]
  • 「セカンド・ラブ」 乾くるみ読了!
  • セカンド・ラブ (文春文庫) 2017.10.8読了。乾 くるみ (著)里谷正明は会社の先輩から誘われたスキー旅行で、内田春香と知り合う。交際を始めた2人は2月のある日、身形(みなり)のいい紳士に強引に呼び止められる。紳士は春香を新宿のパブで働く「美奈子」だと断じた。後日、店を訪れた正明は、春香にそっくりな女、美奈子と出会い驚愕する。はたして、美奈子の正体は春香なのか? ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く「驚 [続きを読む]