リトピ さん プロフィール

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リトピさん: ちび理系男子の独学ピアノライフ〜「脱力」は敵だ!〜
ハンドル名リトピ さん
ブログタイトルちび理系男子の独学ピアノライフ〜「脱力」は敵だ!〜
ブログURLhttp://lppianolife.blogspot.jp/
サイト紹介文ちびな理系男子が趣味であるピアノを理系目線でとらえ、独自のピアノ持論を展開していくブログです。
自由文ピアノ奏法において「脱力」という非常にあいまいな表現をなくし、誰にでもわかりやすく、そして正しくピアノを演奏できるブログを書いています。
よろしければ、ぜひお立ち寄りください。

ちび理系男子の独学ピアノ・ライフ 〜「脱力」は敵だ!〜
http://lppianolife.blogspot.jp/

ツイッターもやってます。 @lppianolife
https://twitter.com/lppianolife
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/10/09 15:50

リトピ さんのブログ記事

  • 番外編4: 速い動作は「ゆっくり」練習できない
  • こんにちは、リトピです。テンポの速い曲を練習するとき、「まずはゆっくりから…」と考える人がほとんどだと思います。このとき、こういった言葉を耳にすることもあるでしょう。「ゆっくり弾けなければ、速く弾くことはできない」「ゆっくり練習するときは、【速い動作】をゆっくりやるんだ」「おぉ、なるほど!」、と思いたくなるアドバイスですが…うーん、何かがおかしい。えっ? 何もおかしくないって? …っというわけで、 [続きを読む]
  • 番外編8: ピアノは歩くようには弾けない
  • こんにちは、リトピです。 ピアノの弾き方でよく言われるアドバイスに「歩くように弾きなさい!」や「腕の重心移動で弾きなさい」、「腕の「重み」を弾く指に載せかえる」などというものがあります。「重心」や「重み」の実際の扱い方に関しては、記事「お悩み相談室15: 重心を下げたいのですが…」や「「鍵盤は50gの重さで沈む」の真実」を読んでいただければと思いますが、本当にそのような方法でピアノは弾くことができるのでし [続きを読む]
  • 番外編7: 指先に腕の「重さ」を載せてどうするの?
  • こんにちは、リトピです。近年のピアノ奏法と言われている(?)「重力奏法」(重量奏法とも呼ばれる)の間違った解釈として「指先に腕の「重さ」を載せて弾く」というものがあります。当ブログでは、その悪しき習慣・表現を払拭する活動を行っています(ぇ。 今回の記事は、そもそも「指先に腕の「重さ」を載せるって、意味あるの?」という、聞いてはいけない(?)事項にバッサリ切り込みを入れます。今回の記事は、前々回の記 [続きを読む]
  • 番外編6: 秤を使った練習に苦言
  • こんにちは、リトピです。近年、ピアノの奏法の一つとして注目されている「重力奏法」(重量奏法とも呼ばれる)ですが、この指導をする際、重さをはかる【秤】を使って、説明することがありますよね。「腕の「重さ」を○g載せなさい!」とか…。今回の記事では、そうやって秤を使って練習している人たちに4つの苦言を呈します。前回の記事「「鍵盤は50gの重さで沈む」の真実」を執筆した時も感じていましたが、物理的観点からそう [続きを読む]
  • 番外編5: 「鍵盤は50gの重さで沈む」の真実
  • こんにちは、リトピです。ピアノの奏法の一つとして挙げられている「重力奏法」(重量奏法とも呼ばれる)の説明の際、「鍵盤は50 gの重さで沈む」というお話をする事があります。このとき「…だから、弾くときも、腕を脱力させて、鍵盤に50 gの重さを載せて弾きましょう!」や「ピアノの音量を上げたければ、50 g以上の重さを鍵盤にかけましょう!」という話もすることが多いですよね。今回の記事は、この「鍵盤は50 gの重さで沈む [続きを読む]
  • 番外編3: 「ゆっくり練習」は練習にならない 〜跳躍練習編〜
  • こんにちは、リトピです。前々回の記事「弾き方編」では、ピアノの「弾き方」において、そして前回の記事「フレーズ練習編」では、フレーズ練習において、なぜ「ゆっくり練習」が練習にならないのかについて説明しました。今回はその「跳躍練習編」です。 跳躍が弾けないときに練習する場合ここでは、とあるフレーズにある跳躍部分(図1)の練習について考えてみましょう。図1. リスト作曲「ラ・カンパネラ」より2オクターブの [続きを読む]
  • 番外編2: 「ゆっくり練習」は練習にならない 〜フレーズ練習編〜
  • こんにちは、リトピです。前回の記事「番外編1: 「ゆっくり練習」は練習にならない 〜弾き方編〜」では、ピアノの「弾き方」から、なぜ「ゆっくり練習」が練習にならないかを説明しましたが、今回はもうちょっと具体的な例を交えて、なぜ「ゆっくり練習」が練習にならないのかについて、もっと追求するとともに、より良い練習方法を提示したいと思います。 とあるフレーズが弾けないときに練習する場合「ゆっくり練習」では… [続きを読む]
  • 番外編1: 「ゆっくり練習」は練習にならない 〜弾き方編〜
  • こんにちは、リトピです。皆さん、ピアノの練習中に弾けないところを見つけると、すぐに「ゆっくり練習」をすると思います。「ゆっくり練習」とは、最初はゆっくりなテンポで、その後少しずつテンポを上げて…というヤツです。でも、この練習をずーっとやっても、なかなか速く弾けない、あるテンポで急に弾けなくなる…ってことありませんか?かなり定番な練習のはずなのに、おかしいなぁ…単なる練習不足かな?? いえいえ、そん [続きを読む]
  • お悩み相談室17: トレモロがうまく弾けないのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み17: トレモロがうまく弾けない「ドソドソ〜」や「ド↓ド↑ド↓ド↑〜」のように、2つの音を交互に親指-小指などの指で打鍵するトレモロの演奏って結構難しいんですよね。ずーっと弾いていると腕が痛くなってきて…このとき、大半の人が「腕が痛い = 力を使いすぎている!? → 「脱力」しなきゃ!!」という思考で練習していると思います。でも、いく [続きを読む]
  • コラム8: 努力による「ケガ」は【美徳】にするな!
  • こんにちは、リトピです。このコラムでは、ピアノ以外の雑多なことを書いていきます。今回も、前回同様、「努力」について。 努力による「ケガ」は【美徳】なの?前回のコラム「努力は【必ず】報われる」では、「報い」の本当の意味を考えると、努力は【必ず】報われているんだ、というお話をしました。その時、「成功」を「【目的の場所】に辿り着く」と定義し、そこの辿り着くまでの間を「はしご」に見立ててお話ししました。前 [続きを読む]
  • コラム7: 努力は【必ず】報われる
  • こんにちは、リトピです。このコラムでは、ピアノ以外の雑多なことを書いていきます。今回は、「努力」について。 努力は報われるの?我々がよく頑張っているときに使う言葉、「努力」。この「努力」という言葉については、様々な議論があります。特にこの「努力は報われる」論争は、スポーツや芸能界などでも肯定派、否定派がはびこっていて…例えば、サイト「J CAST ニュース」によれば、お笑い界の大御所 明石家さんま氏は、20 [続きを読む]
  • お悩み相談室16: 手首が下がるのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み15: 手首が下がってしまう初心者、特に子どもに多いこの悩み(ん…?実際に悩んでるのは、そんな生徒やお子さんをもつ先生や親かな?)。Web上などでは、これの原因や直す方法として、いろんなウワサ(?)が飛び交っていますが…今回は、その悩みを理系目線で捉え、ズバッと解決させちゃいます。 手首が下がる原因と対処法: 導入編リトピが考えている [続きを読む]
  • 番外編4: 重力奏法を徹底解剖!
  • こんにちは、リトピです。巷で話題のピアノ奏法といえば…そう、「重力奏法」ですね(ぇ。これは「重量奏法」とも呼ばれています。なんでも、「力を入れずにピアノが弾ける」そうですが、一体どんな奏法なんでしょう?Web上では、その弾き方や効果についていろんな事が言われていますが、実際のところどうなの??…っというわけで、今回はそんな話題の(?)奏法である「重力奏法」を徹底解剖しちゃいます! 一般的な(?)重力 [続きを読む]
  • お悩み相談室15: 重心を下げたいのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み15: 重心が下がらない身体が安定しない、打鍵が不安定になっている…こういうときに先生に言われるのが「重心を下げなさい」という指摘。これは、重心を下げることで、身体を固定・安定させ、しっかりした打鍵を行わせるのが目的のようです。でも、なぜか「重心ってどうやって下げればいいの?」というギモンには、誰も答えてくれない・教えてくれない [続きを読む]
  • 特集4: まず、「木」ではなく【森】を見よう 〜打鍵編〜
  • こんにちは、リトピです。今回の記事は、前回の記事「特集3: まず、「木」ではなく【森】を見よう 〜身体編〜」の続きです。様々なピアノ練習ブログを読むと、打鍵方法に関してはいろいろあるみたいで、「打鍵の瞬間」や「打鍵の後」などの【とあるタイミング】に注目して、そのタイミングで「脱力」を試みる人たちや、【重力奏法】なるものを利用して、「脱力」の重要さを考えているようです。前回同様、恐らく皆様も、それらの点 [続きを読む]
  • 特集3: まず、「木」ではなく【森】を見よう 〜身体編〜
  • こんにちは、リトピです。皆さんは、ピアノの練習でどんなところに注意していますか?いろんな人のピアノ練習ブログを読むと…それなりの人達が、身体に力が入り過ぎないようにと、「手首」や「肩」などの【とある部位】に注目して「脱力」を意識しているようです。恐らく皆様も、それらの点に注意しながら、ピアノ練習をしているのではないでしょうか。そして、これら注意点を意識することは「そんなの常識・当たり前だ!」「今さ [続きを読む]
  • プレ「脱力」4: いろんな弾き方を試そう
  • こんにちは、リトピです。皆さんは、買い物をするとき、特に高額商品を買うとき、どんなことをしていますか?「これを買えば絶対に正解!」みたいな指標がない中、どのように商品を購入しているのでしょう。何も考えずに、目の前のものをサッと購入…なんてしないですよね。実際は、同等の商品を見比べたり、購入前に実際に使ってみたりしているのではないでしょうか。そうやっていくつかの物を【試して】みたり、【比較】して [続きを読む]
  • お悩み相談室14: なかなか両手で弾けないのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み14: 両手で弾けない特に初心者に多いこのお悩み。ピアノの醍醐味といえば、88鍵を両手・10本の指で操り、ピアノ1台で様々な旋律・音域を奏でるという「1人オーケストラ」のように演奏することですが(ぇ)、まずは両手で弾けるようにならなければ意味がないですよね。どうやって両手で弾けるようにするのか、というのが今回のお話。 右手と左手の動き [続きを読む]
  • お悩み相談室13: 小指が弱くて弾きにくいのですが…その2
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み13: 小指が弱くて弾きにくい-part2-以前、記事「お悩み相談室1: 薬指、小指が弱くて弾きにくいのですが…」でも取り上げたこの悩み、まだまだ多いようです。前回同様、これは初心者に限らず、ピアノ奏者なら誰しもが悩むトピックだと思います。 今回は小指に特化したお話。 やっぱり小指は弱い指?小指は普段使わない?「小指が弱いのは、日常生活で [続きを読む]
  • プレ「脱力」3: 脱「脱力」のすすめ
  • こんにちは、リトピです。「脱力しなさい!」とは、実際には「適切な【支え】を見つけなさい!」ということだ、というのは、前回の記事「プレ「脱力2」: 「脱力」の考え方」でご紹介しました。ただ、「じゃあ、適切な【支え】ってなんだ?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、今までピアノ界にはびこっている「脱力」という考えから脱して、適切な【支え】を見つけるための概念を簡単にご紹介します。 脱「脱力」の [続きを読む]
  • お悩み相談室12: 大きく手を広げたいのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み12: 手を大きく広げたいこの悩み、特に手の小さい人、親指がマムシ指になってしまう人に多いようです。オクターブ練習などをすると少しずつ手を広げられるようになる…と思っている人もいると思いますが、練習前に必ず気にしなければならないことがあるんです。今回はそんなお話。 ダメな手の広げ方と正しい手の広げ方手の広げ方によっては、親指側に [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠8: 「ゆっくり練習」の良い点?
  • こんにちは、リトピです。今までは、散々「ゆっくり弾くこと」を批判してきましたが…今回は、「ゆっくり弾くこと」の良い点を探ってみましょう。長年、「ゆっくり弾くこと」を練習に取り入れておかげで上達している人がいるんだから、きっと、何かしらの良い点があるはず!! 「ゆっくり練習」の良い点とは練習初期の「ゆっくり練習」はダメ「ゆっくり練習」の良い点とは…と言いながら、いきなりダメな点を指摘するのはどうかと [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠7: 批判への反論2
  • こんにちは、リトピです。今回は、記事「「ゆっくり弾くこと」の罠6: 批判への反論1」の後半戦です。 「ゆっくり弾く練習」は本当に無駄なのか?「ゆっくり弾く練習」批判への批判(前回の再掲)以下に、今までいただいた批判を再度まとめます。 <「ゆっくり弾く練習」批判への批判>屁理屈だ!ゆっくり批判を自転車に乗ることや歩くことに例えるのはおかしい実際に、自分はゆっくり練習して上達した ゆっくり練習とは、何も考え [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠6: 批判への反論1
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、良く取り上げられる「ゆっくり弾くこと」について、当ブログでは、速く弾く練習としてそれを取り入れるのは【無駄だ】とバッサリ切っていますが(記事「「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは」など)、そのような異端な意見には批判がつきもの。でもちょっと待って、その批判、おかしくないですか??…というのが今回のお話。 「ゆっくり弾く練 [続きを読む]