ななすけ さん プロフィール

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ななすけさん: ななすけ シンイ二次小説〜勝手に妄想日記〜
ハンドル名ななすけ さん
ブログタイトルななすけ シンイ二次小説〜勝手に妄想日記〜
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/nanasyo1701yw/
サイト紹介文シンイの二次小説です。ヨンとウンスのその後の話を私なりに勝手に妄想してみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/10/11 16:04

ななすけ さんのブログ記事

  • 永愛の時 6 〜心から愛する人〜
  • ヨンの脈が全く感じられない。微かだった息も途絶え、身体から完全に生気が消えた。「ヨンッ!駄目だ。死んではならぬ!」そんなの駄目よ。酷過ぎる。「て、て、大護軍っ!!」一体どうなってるの。何があったの?私に‥「ウンス殿。頼む。頼むから‥」何も言わずに逝ってしまうなんて。「ヨンを‥助けて下さらぬか。」もうすがるしかない。例え神だろうと華佗だろうと‥!いいえ。私が絶対に‥するとウンスの目付きが鋭く変わり、 [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜グルっぽ閉鎖のお知らせ〜
  • 皆様お早うございます。今日もまたまたグルっぽのお知らせです。「皆んなでNAGOMUヨン?会」は5月31日をもちまして終了致します。皆様長くのご愛好本当にありがとうございました。皆様に感謝を込めて最後の二日間、「皆んなでNAGOMUヨン?会ありがとう大感謝祭」を開催致します。NAGOMUグルメンバーはグルっぽに集合詳細は管理人室[79]をお読み下さい。グルっぽの入り口は此方から→?それではよろしくお願い致します [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜グルっぽに関する重要なお知らせ〜
  • 皆様お早うございます。ななすけです。今日は私のグルっぽに入って下さっている方にお知らせです。「皆んなでNAGOMUヨン?会」は5月31日で終了致します。詳細はグルっぽ管理人室[75]に書きましたのでそちらをお読み下さい。長らくの御愛好本当にありがとうございました。NAGOMUグルメンバーの皆様に感謝申し上げます。尚、ずっと放置してました「トクマンの嫁取物語」を再開しましたので途中まで読んで下さり、「続きはどしたー [続きを読む]
  • 永愛の時 5〜母と子〜
  • ヨンは一人川辺に立っていた。春の野。辺り一面黄色の花が風に揺れる。川面はキラキラと輝き新緑は生茂り、川の向こう側は山々が連なる長閑な景色が広がる。ヨンは眼を細めそんな景色を眺めていた。そう申せば‥誰の手か‥ヨンは自分の手をじっと見つめた。確かに誰かの手を掴んでいた。此の手に残る微かな温もり。しかし‥その手が誰の手だか思い出せない。もう良いんだ。此れで良い。此の世に唯一つさえの心残りあらば、俺は此処 [続きを読む]
  • 永愛の時 4〜一点の光〜
  • 此処は皇宮典医寺。寝台に無力に横たわるヨンの息はか細く命は既に風前の灯火。高麗一名医のチャン侍医があらゆる手を尽くしても、もう成すべき術は尽き果てていた。「脈が殆ど感じられませぬ。」此の方から生きる意志を全く感じない。此の儘死を待つしかないのか‥!「ヨン!駄目だ。死んではならぬ!!」何があったのか問い質したくとも此処に戻って来るなり倒れてしまった。どんなに叫ぼうともうヨンの耳には届かない。その時倒 [続きを読む]
  • 永愛の時 3〜不安〜
  • 医伯が盆に粥を乗せ持って来た。一足進む度に盆に乗せた器がカタカタと踊る。医伯はそれをウンスの前にそっと置くとウンスはゆっくりと身を起こした。「お粥なの?クッパが食べたかったな。」「‥‥」白く輝く粥から湯気が昇る。ウンスはそれにフゥフゥと息を吹き掛けると一口口にした。「味が薄いわね。お父さん味見した?」「い、いや‥」器の位置さえ分からずたかが粥に四苦八苦。医伯なりに懸命に作ったが心優しい我が娘とはと [続きを読む]
  • 永愛の時 2〜記憶〜
  • 「お父さん‥」数日前から眠ったまま何故か目覚めないウンソンを医伯は大層案じていた。「ウンソン‥」あれ程聞きたかったウンソンの声を聞け喜びも束の間、恋い慕ったチェ・ヨンは去り、眠りから覚めない娘の身に次から次へと降り掛かる災難に激しく胸を痛めていた。「其方はずっと眠っていたのだ。何処も悪くないのか?大丈夫か?」もう案じる事は何もない。これでやっと平穏が訪れたかと思われたが‥「うん。平気よ。お父さん。 [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜今後のお願い〜
  • 皆様こんにちわ春の陽気に包まれて怒涛の春休みの疲れがどっと出てるななすけですふぅ〜春休み終わりましたねお母様方大変ご苦労様でしたそして私も‥やっと終わった〜お子様がご入園もしくはご入学された方、おめでとうございますこれから新しい生活に期待に胸膨らみますね。皆様の大切なお子様が楽しい学校生活を送れるといいですね頑張ってそして、うちの嬢とボンも最高学年‥頑張れよ〜ビシバシッ今日は新しいお話に関してお願 [続きを読む]
  • 新・永愛の時〜始まり〜
  • 此処は何処‥?ウンスは一人真っ白な空間の中に立つ。振り返っても見渡す限り何もない白の世界。何処へともなく自然と足が動き出す。一歩前に進むと高麗の情景が浮かび上がり、もう一歩進めば其処は懐かしき皇宮。慈愛深き王や王妃。皆が笑顔で迎える顔が目に浮かぶ。そして‥また一歩踏み出すと光輝くその先に此方を見て優しく微笑む彼の人の姿が目に映った。「ヨン‥」ウンスの頬に一筋の涙が伝う。数百年の時を超えて巡り逢い、 [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜感謝御礼〜
  • 皆様お早うございます。ななすけです「時のトビラ」ようやくウンスが開けてくれました話数が特に多い訳ではないのに長かった‥お読み下さった皆様。いいね!ブログ村のポチ、コメント、メッセージ下さった皆々様本当にありがとうございました楽しみにして下さった方には長々と大変お待たせして申し訳なかったのですが此処で何とか一段落。私が読者ならばリタイアするであろう途中の嫌な展開にめげずについて来て下さった皆様には本 [続きを読む]
  • 終・時のトビラ〜時の扉〜
  • ウンスは全ての記憶を取り戻した。運命の人との出逢いは突然だった。タイムスリップし行き着いた先は高麗時代末期。瀕死の怪我を負った王妃の命を助け私の運命は大きく変わった。それから遭遇する数々の困難に立ち向かい、いつしかチェ・ヨンと恋に落ち‥決別そして再会を経てやっと結ばれ共に生きると固く誓った。愛する人との幸せな時間は永遠に続くと思っていた。それなのに‥「もう歴史を変えないと約束して下さい。決して王妃 [続きを読む]
  • 時のトビラ 36〜チェ・ヨン〜
  • チェ・ヨン‥ウンスはその名を口にした途端、何故か瞳から涙が溢れ出した。頬を伝う一筋の涙。胸元に妙に熱気を感じ潜ませていたネックレスを取り出すと先程より輝きを増す光を引き寄せられる様にじっと見つめる。そう此れは‥彼の人から貰ったネックレス。彼の人って‥誰?だから私は肌身離さなかったのね。それは何故‥?貴方を覚えておきたかったから。私は誰を覚えていたかったの?チェ・ヨン‥漆黒の蒼。ネックレスの奥に潜む [続きを読む]
  • 時のトビラ 35〜時の番人〜
  • 突然、不思議な光と共にウンスの目の前に現れたサングラスに黒のダークスーツの二人の男。目を疑う光景に何が起こったかも分からずにウンスはただ愕然となっていた。そうだ。さっきの子供‥子供と話していた事を思い出し辺りを見渡しても不思議な事に公園には子供も不審気に見ていた人達も他の誰も居なくなり異様な静寂に包まれていた。「貴方達は‥誰!?」すると一人の男が静かに口を開く。「私達は時の番人です。貴女を迎えに参 [続きを読む]
  • 時のトビラ 34〜エスケープ〜
  • ウンスはホテル近くの公園のベンチに座り一人空を見上げていた。空は何処までも晴れ渡り、雲が気持ち良さそうに空に浮かぶ。もう冬前なのに降り注ぐ日差しがとても暖かい。こんな日は正に結婚式日和。な筈なのに‥「はぁ‥逃げちゃった。どうしよう‥」会場には入れずに気付けば此処に来てしまっていた。それは何故‥?自分でも自分の行動が理解出来ずに溜息を吐く。あの後‥こっそりホテルを抜け出ようとするとドアマンに呼び止め [続きを読む]
  • 時のトビラ 33〜夢の続き〜
  • 朝、ヨンは眼を覚ます。眠りから覚めても幸せな夢は続く。暖かい陽の光が部屋に差し込みヨンは眼を細め額を手の甲で押さえた。見慣れた拙宅の風景に胸を撫で下ろし身を起こすと良い匂いが寝間に漂う。ヨンはふと笑みを浮かべると立ち上がり襖を開け部屋を出た。食卓に向かう途中、廊下に飾られた黄色の小菊を見る度に耳に掛けられたあの頃を思い出し笑みが溢れる。香ばしい食餌の匂いに誘われ更に奥へ進むと何やら陽気に鼻歌を歌い [続きを読む]
  • 時のトビラ 32〜希望の光〜
  • 突然ジェウクに抱き締められウンスはとても驚いていた。何が起こったのか分からない。放心状態で気付けばロビーにいた人達の注目を浴びていた。戸惑うウンスは恥ずかしさの余り咄嗟に身を放そうとするが強く抱き締められ放してくれない。「せ、先輩。どうしちゃったの?恥ずかしいわ。皆んなが見てるから離して。」「あ‥そ、そうだな。すまない。」ジェウクはやっと我に返りウンスを離すとバツが悪そうに眼鏡を指で押し上げた。「 [続きを読む]
  • 時のトビラ 31〜天使の羽〜
  • ピピピピピ‥ピピピピピ‥ 朝、アラームの音が鳴り響く。もうちょっと寝かせて‥ムニャムニャ。いつもと何一つ変わらないウンスの朝の風景。意地でも鳴り続けたアラームをやっと止めウンスは大事な事を思い出しガバッと身を起こした。今何時!?また遅刻だわっ!慌てて服に着替えると化粧もしないまま部屋を飛び出した。近所の行き着けの美容院まで必死に走り辿り着くと予約時間一分前。今日は一生で一度きりの大切な日。ギリセー [続きを読む]
  • 時のトビラ 30〜桜の雨〜
  • 妻の為に植えた一本の桜の木は見事な花を咲かせていた。それを見上げる女人の後ろ姿は忘れもしない夢の光景と同じ。彼程会いたかった愛しき人の名を呼ぼうとすると金色に輝く亜麻色の髪の持主が此方に振り返った。「ヨン。お帰りなさい。遅かったわね。」ヨンは呆然となりながら庭に降り立つとウンスの前に立つ。「ウンス‥」 真にウンスか?「一体何処に行ってたの?私、待ちくたびれちゃったわ。」その声、その口調、その噤んだ [続きを読む]
  • 時のトビラ 29〜いつか見た夢〜
  • ヨンが倒れたとの報告を受けチェ尚宮は慌てて典医寺に駆け付けた。ヨンは寝台に寝かされチャン侍医が看病していた。「ヨンは‥どうした!何があった!?」「典医寺の奥の部屋に倒れていました。疲労かと思われます。かなり心労がかさんだ様ですが何があったのかご存知ないのですか?」「はて‥何であろうか。」その時チェ尚宮は思い出した。そうだ。確かヨンは「ウンス」と申していた。誰かの名らしいが其奴を探している様だった。 [続きを読む]
  • 時のトビラ 28〜最後の望み〜
  • ヨンは邸に辿り着いたが眼の前に広がる荒野に愕然となった。此処は確かに我が邸があった場所。ウンスと共に過ごした日々。幸せな記憶宿る邸は跡形も無く消えていた。まさか、そんな‥馬鹿な!急に目眩に襲われヨンは頭を押さえた。此れは夢だ。そうだ。そうに決まっておる。俺は悪い夢を見て‥でなければこんな事が現実に起こり得る筈はない。全ては夢の如くに追えば追う程に確証は消えていく。脳内は著しく混乱し杭で撃たれた様な [続きを読む]
  • 時のトビラ 27〜祈る想い〜
  • ヨンは開京に到着した。邸に向かう途中マンボの店が眼に入る。あれからどれ程の時が経ったのだろうか。性からか‥国の情勢が気にならないと言えば嘘になる。皆は‥王に変わりはないか。暫し店に寄り聞いてみようか‥しかし今はそれどころではない。今はウンスを探すのが先と通り過ぎようとすると、「‥‥ヨン?ヨンじゃないかい!」後ろから聞き慣れた甲高い声に呼び止められ、不意に足が止まってしまった。だが何があったにしろ皇 [続きを読む]
  • 時のトビラ 26〜居るべき場所〜
  • 「行‥か‥ない‥で‥」その声にヨンは衝撃を受けた。 「ウンソン!声が‥!話せるのか!?」彼程聞きたかったウンソンの声はウンスの声と同じ声だった。姿はまるで生き写し。名まで似ているとなると単なる偶然と言う言葉ではとても片付けられない。まさかお前が‥ウンスなのか!?しかし‥此処に来てから此の眼がずっと追っていた。全てが酷似していたとしても器量も気立ても料理の腕もお淑やかさも‥ウンソンには遠く及ばない。 [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜アメンバー申請と今後のお願い〜
  • 皆様こんにちわ。ななすけですいつもお読み下さりありがとうございます大寒‥本当に寒いですね今が一番寒い時期。インフルエンザも流行り出していますので皆様体調管理は十分にお気を付け下さい。前回もしましたが、またまたしつこくお願いが今日は二つあります。先ずは一つ目、アメンバー申請についてこんな下らぬお話でもアメンバー申請して下さる方が有難い事にちらほらいらっしゃりますが最近申請下さる方々はメッセージがない [続きを読む]
  • 時のトビラ 25〜二人のウンス〜
  • 一頭の馬が草原を矢の如く駆け抜ける。ヨンは失くした記憶を取り戻した。己の命以上に大切な人を忘れていた自分が全く理解し難い。まるで別人格に支配されていた様な‥頭が酷く混乱していた。ウンスは何処だ‥!思い起こしても此処数ヶ月の記憶の中にウンスが居ない。それなのにウンスを探しもせず俺はこんな所で一体何をしていたのだろうか。まさか、あの時の様にまた天界へ‥?夢でしか会えぬ事にヨンの不安は益々膨れ上がってい [続きを読む]
  • 時のトビラ 24〜愛しき薫〜
  • ヨンは大樹の根元で目を覚ました。首飾りの光を見つめ不意に夢の女人の名が浮かんでも初めて聞く名にそれが誰だか全く心当たりがない。ウンスとは誰であろうか‥知らぬが妙に気になる。ウンソンと名の響きが似ているからだろうか。しかも顔まで瓜二つとなれば単なる偶然とも言い難い。ヨンは再び首飾りを見ると既に不思議な光は消えていた。此れも‥夢?でなければ説明が付かぬ。首飾りを懐にしまうと立ち上がりチュホンがいる場所 [続きを読む]