性能とデザイン いい家大研究 さん プロフィール

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性能とデザイン いい家大研究さん: 性能とデザイン いい家大研究
ハンドル名性能とデザイン いい家大研究 さん
ブログタイトル性能とデザイン いい家大研究
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/replankeigo
サイト紹介文こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です  いい家ってなんだろう、を考え続けます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/10/15 10:15

性能とデザイン いい家大研究 さんのブログ記事

  • 【台風が連れてきた風情のない初雪 in 札幌】
  • 今回の選挙、投開票日を挟んで駆け抜けていった台風。台風での被害状況、各地で爪痕を残していっていますが、東京・町田に住んでいる息子からは、「避難準備勧告が出ている(笑)」みたいなLINEの知らせもあった。なんでも住んでいるMS近くに川が流れていて増水・氾濫の恐れとのことでした。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。きのうは札幌でも雨に雪が混ざる寒い1日でした。銀行の駐車場でふとみたら数台のクルマには積雪も見 [続きを読む]
  • 【岩盤規制のテレビ利権「電波オークション」について】
  • 事前の予想通りの結果が出てきているようですね、衆議院選挙。それぞれの結果判断の考えはあるでしょうけれど、「民意」というものの結果は尊重されなければならない。民主主義というのは、そういう民意の大勢を見ることから始まる。一方で事前の世論調査結果を見て「国民がおかしい」と放送局が言いたい本音を出演者が放言するテレビ番組まであった。今回の選挙では、マスコミが作りだしてきていたこんな「流れ」に対してまさに民 [続きを読む]
  • 【期日前投票など投票率アップ作戦をもっと】
  • 本日は衆議院議員選挙ですね。民主主義はとにかく有権者が投票しないと始まらない。台風の進路にあたる地域のみなさんはお気を付けて。わが家は夫婦とも今回も期日前投票制度を利用しました。期日前にしなければならない「理由」を選んで投票できる制度ですが、仕事の都合ということもあるし、今回からは「天候」も理由になるようです。一応、わたしの場合は仕事が急に飛び込んできそうだった、という理由。でも、本来の投票できる [続きを読む]
  • 【建築家と地域工務店コラボ 10.22住宅見学会 in南幌】
  • 北海道では「きた住まいる」というプラットホーム型の住宅施策が始まっています。これまでの「北方型住宅」という住宅性能指標に基づく地域住宅施策から、ユーザーフレンドリーなわかりやすい方向に転換してきています。もちろん住宅性能をさらに進化させる「きた住まいる先導型ブランド住宅」も同時に推進していく考えですが、でもやはり一般のみなさんには「どんな家づくりなの?」というのが自然な疑問。理念だけではなく、実感 [続きを読む]
  • 【自然も冬にまっしぐら。秋深まる札幌散歩路】
  • ここのところ、東京でも最高気温が12度とかいう様子。なんでも秋雨前線が太平洋岸に張り付いていて、オホーツク海高気圧がさかんに北風を吹かしているということで、一段と寒さが募ってきているようですね。この秋はあちこちと出張が続いていて、すっかり生活ペースが乱れて、札幌にいる間も朝の散歩になかなかいけません。気付いたら、やはりちょっとお腹周りがきつめだし、行きつけのお医者さんに行ったら、各数値が悪い方に振れ [続きを読む]
  • 【前真之「いごこちの科学・蒸暑の夏」WEB公開!】
  • 一般公開のページアドレスはこちらです。http://replan.ne.jp/content/igokochi1/本誌Replanでは気鋭の住宅環境性能研究者、東京大学・前真之先生に、「いごこちの科学」という連載記事を執筆していただいています。最新号北海道版では「夏を涼しく暮らすコツを考えよう」と題しての記事を掲載いたしました。この記事について前先生から「ぜひ誌面だけでなく、一般公開して欲しい」という希望が寄せられました。というのは、8月下 [続きを読む]
  • 【無事期日前投票。司法の判定はムリ。代わりに・・・】
  • わが家と事務所はすぐ近くにあり、区役所からも数分の距離。で最近、区役所で駐車場待ちしているクルマが多かった。って、考えたら選挙の期日前投票なんだ、とふと気付いた。選挙の当日はどういう予定になるかハッキリしないので事前に済ませておけるならということで、昨日、無事に済ませました。ひと安心。訪れた札幌市西区役所での様子を見ると、ずいぶん多いように思います。今回の選挙は関心が高いのかも知れませんね。個人を [続きを読む]
  • 【ハレとケ 消えゆくニッポンの住空間意識】
  • 伝統的なニッポンの家、民家を見るというのは、そこで暮らしてきた先人の「空間意識」を感受することだと思います。空間を作らせ規定したものは先人が持った倫理観や生活観であることは自明。そこから現代の住宅づくりにひるがえって、失われたなにごとかを想起するというのは、未来を考えていく手掛かりにもなる。写真は、ある古民家の床の間のあるハレの空間と日常生活が営まれただろう、ケの空間を対比したものです。ケの空間の [続きを読む]
  • 【Facebookページ「いいね」1,000超え、感謝!】
  • みなさん、ありがとうございます。一昨日、ふとFacebookページを見たら、ごらんのようなアラート。おかげさまでみなさんからのページへの「いいね」が1,000突破であります。「開始: 2016年4月21日」ということですので、ゼロのスタートから1年半くらいでの到達。早いのか遅いのか、わたしには比較はわかりませんが、みなさんから「しょがない、いいね、してやろうか」と押していただいた積み重ね。感謝の思いをしっかり持って、こ [続きを読む]
  • 【計画的「自然換気」の見えにくい異言語討論】
  • さてきのうの続きであります。表題のような深層論議に立ち至った。第1部のPHIUS(アメリカパッシブハウス研究所)の視察見学報告に続いてスウェーデン・REC換気システムについての講演。この換気装置は日本の概念区分としては「第1種換気」ということになります。吸気も排気も機械で制御しながら、計画換気を行っていく考え。RECは、スウェーデンではじめての「パッシブハウス」で採用された換気システム。こちらの「パッシブハ [続きを読む]
  • 【PHIUS(パッシブハウスUS)報告札幌セミナー】
  • きのう13日の金曜日、午後から表題のセミナー出席。前半はPHIUS(USパッシブハウス研究所)総会に出席されてきた芝池英樹・京都工芸繊維大学大学院准教授の報告を聴講。後半は今度はスウェーデンから来日した第1種換気のメーカー・RECのケネットさんとクラウスさんによる換気部材のお話しを聞きました。本日は、前半部分のご紹介を。芝池先生からは、いまや1000物件を超えるとされるアメリカでのPHIUSでのパッシブハウスの実際が報 [続きを読む]
  • 【江戸期庄屋の「検見貢納」〜ビジネス現場状況】
  • 写真は、ここのところご紹介している播州姫路林田の三木家住宅。江戸期を通じて「大庄屋」をやっていた家系伝承につらなる家。徳川政権というのは、経済的な基盤を農業支配においた重農主義政権。士農工商という「身分制度」で社会を縛り上げていた。その支配の基本は、基本的生産細胞といえる「ムラ」の庄屋を単位にしていた。「農」の支配方法として上級農業者を庄屋にして、いわば自治的に、別の見方では武家の代理人機能を持た [続きを読む]
  • 【根曲がり材架構による荒々しい構造美】
  • 写真はきのうの続きの姫路林田・三木家住宅です。先日ご紹介した福崎三木家と同様の大庄屋住宅で、塀に囲まれた広大な屋敷。千石規模の農業生産物集積機能を持っていて米などの検見を行う広大な空間が屋敷地を占めています。この建物はその奥にある「主屋」。建物の横架材、梁の機能は、柱の連続を受け、それらに粘り強さ、連続性を与える力学的機能なのでしょう。粘り強さという必要機能から、北側傾斜面の「根曲がり」材が、その [続きを読む]
  • 【江戸期大庄屋住宅建築の「防火対策」発見】
  • 写真は先週日曜日に見学していた姫路林田の方の「三木家住宅」です。こっちの家も、先日来ご紹介している「福崎・三木家住宅」と同様にわが家の伝承にかかわっている家系のようなのであります。で、見ていて驚いたというか、見たことがない光景を発見。写真のように大きな根曲がりの梁が渡されているのですが、その梁には、ご覧のように土が塗り込められているのです。奥の方に行くと、2枚目の写真のような状況でした。わたしもた [続きを読む]
  • 【規格大量生産が駆逐した「高級住宅」個性的金具】
  • 現代では住宅の「様式」は自由度が高まって、用とデザインは一致していてシンプルであることが一般的。いまは普通のこういうことは、しかし昔から一般的であったワケではない。江戸期までの住宅というのは、身分制社会の制約から自由ではなかった。門の作り方とか、建築表現についての制約が設けられていた。建築自体の表面デザインについては、変える必要性を社会全体が感じていなかった。建築はながく使っていく公共財として考え [続きを読む]
  • 【縁側・中間領域デザインと高断熱高気密】
  • 北海道の住宅で、いちばん渇望させられるのが、写真のような「中間的領域」であります。この写真のような「縁側空間」は日本文化の基本ではと思うのですが、内側とも、外側ともいいがたい空間性を持っています。空気としては外であって、雨をしのぐように屋根が差し掛けられる。外なんだけど、濡れることはない安心感を持っているし、ウチに籠もる閉鎖性ではなく、そとに向かっての「開放感」が感じられる。日本人はこういう空間で [続きを読む]
  • 【ニコニコ動画と既得権益メディア「エッジ」の違い】
  • さてあんまりふれないと決めている政治ネタですが、今度の選挙でいくつか、メディアについて気付くことがあったので、ご報告しておきたいと思って書くことにしました。選挙が近づいてきて、インターネットの動画サイト・ニコニコ動画がYahooなどの協力も得て「党首討論」を昨日行った。いまでも動画視聴は可能なようです。そこではインターネットでの投票による「テーマ設定」が行われていた。一般から寄せられた2大テーマ「安保 [続きを読む]
  • 【関西圏、どこへ行っても歴史だらけ】
  • さてきょうは更新がすっかり遅れました。出張が続いていたので、雑務やらで平常回帰するのに時間がかかる(笑)。きのう、写真上のように大判の地図を購入してきました。縮尺50万分の1というヤツだそうですが、行動してきた範囲を再度確認しながら「土地勘」を磨くべく、壁に貼って常に眺めようと思う次第であります。今回は西は姫路から東は滋賀県栗東市くらいまで、さらに南北は北は京都市から南は和歌山県田辺市までの行動範囲 [続きを読む]
  • 【体調の管理〜60代男の「爆睡」10時間】
  • 出張が長かったので、さすがに60代男としては、カラダの芯に疲れを感じていた。一昨日、自宅に帰れたのが午後9時くらいでそこからカミさんとちょっと話し込んだりして、睡眠時間は4時間程度。なので、やや寝不足ではあったのですが、一転してきのうは早めに就寝、といっても早すぎの午後7時頃(笑)。ところが今朝の目覚めはなんと午前5時前。睡眠時間10時間(!)。寝るのにも体力がいるのだと聞きますが、こんなに寝られたこ [続きを読む]
  • 【関西と北海道の絆、距離感とコスパ】
  • きのう関西から北海道に帰還いたしました。今回の往復はスカイマーク利用で神戸ー北海道の往復。所要時間片道:1時間50分距離:1072.0km料金は事前に申込みできたこともあって、往復で22,800円。一方、関西で久しぶりに会った関東の方の利用交通は新幹線。こちらは、東京ー新大阪で所要時間:2時間30分総額:29,900円・距離:552.6km。関西出張には東京からはほぼ新幹線利用しかないでしょう。たしかにすぐに都心アクセスが得られ [続きを読む]
  • 【世界最古の建築会社・飛鳥時代からの金剛組】
  • 同社HPよりの「沿革」紹介。〜聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が日本に招かれました。このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。工匠たちは、日本最初の官寺である四天王寺の建立に携わりました。重光は四天王寺が一応の完成をみた後もこの地に留まり、寺を護りつづけます。創業 飛鳥時代第30代敏達天皇7年(西暦578年)〜こういう会社が存在するということははるかに聞いていた。1400年以上の社歴を [続きを読む]
  • 【いごこち以上に権力が求めた「安全保障」住宅性能】
  • きのうご紹介した兵庫県福崎の「三木家住宅」続報です。たっぷりと「取材」したので、いろいろなテーマが見えていました。ふだんの住宅取材では気付かないような側面についても気付きが得られた。それはたぶん、他人とは思えない建て主への思いが強く普通はスルーするような点にもセンサーが働くのかも知れません。そういう気付きの中のひとつが、住まいの「防犯」というか、政治軍事的「安全保障」に関するポイントであります。こ [続きを読む]
  • 【兵庫県福崎「三木家住宅」を多角的?徹底取材】
  • いまわたしは関西に深く潜行しておりまして、あと数日はこちら。さすがに日曜日はご迷惑になるので、いろいろ仕事活動はできませんでした。で、かねて念願であった表題の古民家・三木家住宅を探訪していました。この福崎の三木家さんというのは、わが家の家系伝承で秀吉の頃の時代に枝分かれした遠縁の親族のようなのであります。こちらの建物は平成22年から修復工事が行われてきて、今年春になってようやく主屋部分が完成を見て一 [続きを読む]
  • 【巨万の財のお金の使い方〜横浜三渓園逍遙】
  • 写真はヨコハマで先日見学した「三渓園」の様子です。ここは開国して世界との「貿易」が始まった時期にいち早くその趨勢に投資して、絹の貿易で財を形成したという原富太郎さんの趣味のコレクション建築群。Wikipediaによると以下のような経歴。略歴〜青木久衛の長男として生まれる。生まれは、岐阜市柳津町佐波。小学校卒業後、儒学者の野村藤陰や草場船山に学ぶ。その後上京し、東京専門学校(現・早稲田大学)で政治学・経済学 [続きを読む]
  • 【政治家の信念、矜持はどこにあるのかなぁ?】
  • あんまり政治ネタは書きたくないなと思っているのですが・・・。しょがない。さすがにここのところの驚くばかりの大騒ぎには呆れています。いったいこれまでの話はどこにいったのかと見まごうばかり。ただただ、選挙で議員バッチを付け続けているためにはどうしたらいいかと、ドタバタドタバタ右往左往している野党議員さんたち。たしか、ついこの間までは「民進党」という政党があったはずだけれど、わたしが出張に出掛けて旅の空 [続きを読む]