性能とデザイン いい家大研究 さん プロフィール

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性能とデザイン いい家大研究さん: 性能とデザイン いい家大研究
ハンドル名性能とデザイン いい家大研究 さん
ブログタイトル性能とデザイン いい家大研究
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/replankeigo
サイト紹介文こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です  いい家ってなんだろう、を考え続けます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2015/10/15 10:15

性能とデザイン いい家大研究 さんのブログ記事

  • 【総勢110名参加で「きた住まいる南幌」見学会】
  • きのうは既報のように全国からの北海道住宅「きた住まいる南幌」見学会。わたしは早朝から、別日程だった吉野博・日本建築学会前会長のアテンド、昼からのご一行との合流、説明会〜現場見学会〜懇親会、そこからなおらい、延々と夜中1時過ぎまでいろいろなみなさんと意見交換させていただきました。途中、この様子を取材されていた地元テレビ局の人からもマイクを向けられたりしていました(笑)。地元Tvhさんの土曜日の経済情報 [続きを読む]
  • 【本日「きた住まいる南幌」全国からの見学会】
  • さて、本日は東北フォーラムなどの呼びかけによる見学会が行われます。人数にして100人超の規模、それもほぼすべてが住宅研究者、工務店・設計者など業界関係者と言うことですので、ちょっと驚くような盛況ぶりです。住宅性能の先進地域としての北海道がいま、どんな家づくりをしているのか、とくにこの企画については地域行政機構がそれを先導し、また、主体者が地域工務店プラス地元の建築家というペアリング。こういったいかに [続きを読む]
  • 【道具と言語は脳の同じ領域活動。さて住宅は?】
  • きのうの「人類誕生第3回、サピエンスついに日本へ」の続きです。NHKというのは公共メディア。こういった番組制作では相当の制作予算があるに相違ないと思われますが、取材の幅の広がりにも驚かされた。この番組の取材協力先には国立科学博物館の名が挙げられていましたが、そうした取材先から、最新知見に基づいた取材先選定が行われたものでしょう。この番組では、人類が寒冷気候を克服するのに「縫い針」を発明する過程が追跡 [続きを読む]
  • 【サピエンス人類史・日本列島フロンティアの解明】
  • インターネットの発展によって飛躍的に解明が進んでいる領域に考古人類史とでもいえる領域があるのだと思う。わたし自身も、ここ数年、この分野の著作とか研究成果に驚き続けています。とくにイスラエルの歴史学者さんが著した「サピエンス全史」などの約8万年とされる現世人類史という通期理解がまことに興味深い。たぶん、あの著作に刺激を受けた動きというのがさまざまな波動をみせている。わたしたちの住宅領域でも、東大・前 [続きを読む]
  • 【素人アタッチ厳禁・電気工事のメンドさ】
  • ことし大きなリノベ工事を行ったわが家ですが、「まぁこれはいいや」と思っていた照明で不具合が出ていました。上の写真の様子なのですが、1階の居住部分のダウンライト照明のふたつで蛍光管が切れてしまった。で、取り替えようとしたのですが、1コを取り替えようとしたら、なかなかソケットが外せなくなっていた。最初の1コでは、なんと蛍光管に力を入れすぎたのか、蛍光管そのものを破砕させてしまった(汗)。蛍光管の着脱が [続きを読む]
  • 【ニッポン人が町家合理精神から受けたもの】
  • 町家を所有して住んでいたのは、基本的には都市商工民たち。日本の基本的な経済は、こうした人々によって担われてきた。150年前の明治維新でも、大阪の大商人たちが巨額の革命資金を提供してはじめて政権の転覆が達成したとされている。日本的な合理主義とか、計数管理というような基本的経済運営思想は、こうした階層の知恵によってもたらされたものだったのでしょう。明治の革命は、そういった階層が政治に介在しうる根拠を与え [続きを読む]
  • 【職住一体・町家内部空間のサスティナビリティ】
  • 住宅を取材して帰ってくると、不思議と好ましい写真に出会います。この写真は福岡・博多の祇園山笠でおなじみの櫛田神社近くの町家。ちょっとした飛行機待ちの空き時間、ホテル周辺で散策していたときのワンカットであります。わたしもいまは、「職住一体」という暮らし方に変化しています。こういう暮らしようって、昭和中期までは日本人にとってどっちかというと多数派のライフスタイルだったと思います。都市での暮らし方では、 [続きを読む]
  • 【人と森の対話 オオウバユリとの再会】
  • 一昨日も散歩路でのオシドリの生態観察を動画でお知らせしましたが、いっときの大雨続きをようやく脱して、札幌も夏のいのちの躍動があちこちで確認できるようになって来ました。で、アイヌのひとたちのソウルフードとされるオオウバユリであります。この植物の球根を掘り出して、粉を取りだして料理するそうです。やや湿気の多い林の中で、すっくと立ち上がっているオオウバユリたちの姿はなんとなく森の精霊のような雰囲気を漂わ [続きを読む]
  • 【新住協・堀部安嗣セミナー+南幌見学会】
  • さてかねてから情報をお知らせしていた南幌見学会・新住協版が事務局から正式にアナウンスされました。案内文は以下の通り。堀部安嗣氏セミナー+見学会 ご案内〜(一社)新住協札幌支部長 武部英治北海道在住理事 須藤芳巳 阿部利典発信:事務局 白井康永〜●東京在住の建築家・堀部安嗣氏セミナー+見学会を8月1,2日に開催します。両日とも鎌田先生が参加されます。8月1日のセミナーは会員外も参加OK、その後の懇親会と翌2日 [続きを読む]
  • 【イマドキ北海道の暖房給湯システム】
  • 今月中旬から来月、本州地区から見学予定の南幌「きた住まいる」モデル。暖房給湯システムは地域集中LPガスやボンベ設置型プロパンが使われました。合計10社の地域優良工務店+設計事務所たちが合議して、最適と考えられた熱源・システムとして地域集中LPガスが3棟で採用されほか2棟では、プロパンボンベ設置型を選択されたようです。北海道の地方では事実上、電気か石油かLPガスという選択になる。3.11以降、オール電化への過度 [続きを読む]
  • 【水害・土砂災害お見舞い申し上げます】
  • 西日本一帯を襲っている大雨、すさまじいですね。おかげさまで北海道札幌は一段落したような状況ですが、全国ニュースから目を離せませんでした。ちょうどスタッフが関西出張中で多くのみなさんから、「こんななかを来てくれて・・・」ということだったようですが、飛行機は飛ぶのかとか、行く先々の被害の状況とか気になって仕方ありませんでした。関西からも京都鴨川の増水ぶりがテレビでも流れていて鴨川沿いの先斗町の飲食店の [続きを読む]
  • 【空海開基・東長寺の「地獄図」参観】
  • 本日は休日につき、非住宅ネタであります、それもおっかない地獄の阿鼻叫喚図についてであります(笑)。現代社会では「科学」という人間の価値判断基準が支配的になっています。ごく当然だとそのことを思ってしまいますが、こういうことは歴史的に見るときわめてごく最近、人類が経験していること。科学的概念が広がる以前には、ひとはどう生きて考えたらいいか、多くの場合、宗教がそのことにもっとも大きく関与していた。生きが [続きを読む]
  • 【気候変動から人を守るシェルター機能住宅へ】
  • 先週金曜日に沖縄から帰ってきて北見に行ってその後、日曜日からきのう木曜日までほぼ雨ばかり。さすがに5日間も雨ばかりだったので、北海道も梅雨を考えた家づくりをしていかなければと思わされた。郷土を同じくする者として、建築家の山本亜耕さんから、「北海道にも梅雨は既にありますね。なので対策は必要だと思います。」「(わたしの雨への愚痴に)まったくですね・・ただ別の視点で見ると−15℃から梅雨まで克服できたら又 [続きを読む]
  • 【日本の建築を支えるアジアンたち】
  • 沖縄で建築現場をみることが出来た今回のツアーでしたが、印象的だったのは、糸満の建築現場で働いていたベトナム人職人さんたち。一応いまの立場は「研修生」というものでした。日本の人口構成が急速に高齢化していくなかで、暑い日中の屋外労働のようなキツい仕事では人手不足は必然。そもそも若年層の労働人口が減ってきているので、こういった趨勢はやむを得ない側面がありますね。日本でも事実上の労働力の自由化の方向に向か [続きを読む]
  • 【北海道には「梅雨」はないの、ホント?】
  • もうカレンダーは7月に入っているのですが、北海道地方は6月からずっと雨模様の天気の日々が続いております。忙しいのと、出張が重なっていることもありますが、最近、さっぱり早朝の散歩に行けておりません。これは朝、雨で天気が良くなく、行く気にならないのもある。北海道には梅雨はない、と耳にたこができるくらいに聞かされてきましたが、とくに今年は、異常に雨が多いと思います。きのうなどは、いかにも「梅雨末期」みた [続きを読む]
  • 【木の外壁、常識破りの「横見」板張り】
  • いやぁ、いいとこまで行っていましたね、Wカップ・西野ジャパン!世界3位の実力国ベルギーにあわや、というところまで行った。わたしはサッカーはまったく門外漢ですが、この西野さんという監督には、非常に「勝負師」を感じました。メリハリがハッキリしていて、負けてもいい試合での批判された戦いぶりといい、きょうの、ただただ挑戦あるのみという戦い方もありと、小気味よかった。結果はいいところまで追い詰めたというもの [続きを読む]
  • 【五十嵐淳「なにあれ?」のわざわざショップ in 北見】
  • 先週金曜日夕方に札幌帰還。で、翌日土曜日には案内いただいていた建築家・五十嵐淳さんの北見でのオープンハウスに行ってきました。北見は札幌からおよそ300kmですが、旭川から回っても、十勝から回ってもどうもほとんど変わらない距離。どっちにせよクルマが便利なので、往復600km超をカミさんと運転シェアで。北海道の場合は、これくらいの移動距離は結構頻繁に通う範囲。東京ー名古屋手前、豊橋くらいまでの距離で、しかも最近 [続きを読む]
  • 【蒸暑前提の快楽的「伝統」のいごこち】
  • 写真は、沖縄からの帰路一時逗留した福岡・博多の「町家」空間。日本の都市住宅ではこういう「中庭」空間が普遍的に存在した。その経済力によって、空間性の「格差」は存在したし、また日本一円、北海道でも日本海側の酒蔵などの建築施設ではほぼ同様の間取り構成での空間がしつらえられていた。ただし写真のような艶やかな植栽、高温多湿な風情は年に数日しかなかった。こうした空間性には北海道から遙かに訪れるエトランゼとして [続きを読む]
  • 【沖縄中村家住宅の美観】
  • きのう、沖縄〜福岡から札幌まで帰還いたしました。さすがに南北に長いニッポン、沖縄では蒸暑そのものの重たく熱い空気。福岡では、梅雨末期の大雨に直撃されて飛行機が遅延。ようやく着陸できた北海道では降り立った夕方6時ころの気温は17度。13度ほどの気温の違いですが、空気の重量感もまったく違う。やっぱり違う国がこのニッポンには多数存在している。そういう実感を持たざるを得ませんね。で、ようやく帰還したのですが、 [続きを読む]
  • 【蒸暑地域沖縄での住環境解析】
  • 最近、沖縄では木造住宅がブームになっているようです。その作り手は基本的には本州から参入してきた大手パワービルダーであり、そうしたかれらは基本仕様として断熱などは行っている。一方で、基本的にはこの地域では断熱はいらないと国の基準ではなっていて、きのう聞いた情報では2020年に向けてもこの状況は変わらない方向であるとされていた。そのような条件下で、県外大手ビルダーの市場席巻が起こっていて、ユーザー側でも、 [続きを読む]
  • 【体調管理 in 沖縄は飲料から】
  • 一昨日沖縄に入って、PVソーラー協会の第1回総会出席・取材。きのうは朝から沖縄木造住宅の見学3件。ほとんどはじめて本格的木造、それも構造素地あらわしの本格派2件と建築途中物件1件でした。どれも見どころ満載であり、断熱もある程度確保されている住宅で、エアコン1−2台での室内気候管理が可能になっている、現代住宅といえるものでした。その後は総会で沖縄における家づくりの最新情報をうかがっておりました。ZEH率 [続きを読む]
  • 【Replan Houseリノベ、オープンハウス開催】
  • Replan北海道最新号でも記事で紹介させていただきましたが、ようやく落ち着いてきた当社のリノベ工事について、オープンハウスを開催しようということになりました。むむ(笑)、というところですが、ちょっと変わった外観の建物だし、中がどうなっているか見てみたい、という方がもしかしたらいるかもしれない。なによりリフォームの現場公開ってあんまりないかも、ということで思い切って、オープンハウスをすることにしました。 [続きを読む]
  • 【東日本大震災同行の愛機Macおシャカ事件】
  • きのう執務中、「あのさ、2階で立ち上がらないMacあるよ」という情報。ここのところ、けっこう出てきているので即対応。予備のマシンを抱えてやおら出動。Macトラブルバスターズです。見たら、あれこれ起動させようと努力している最中。それはそれでいいのだけれど、時間的には仕事時間のムダになる。で、予備のマシンにバックアップディスクを繋いで、すぐに環境を復旧させて仕事に戻ってもらった。30分程度で仕事環境が復活して [続きを読む]
  • 【全国から「南幌きた住まいる」視察希望】
  • さて、完成オープンからこのブログでも紹介した「きた住まいる南幌モデル住宅群」ですが、7−8月に、全国の多くのみなさんが「視察見学」に訪れる予定が進行中。ちょうど2−3年前に大規模に建てられていた神戸市近郊の「里山住宅博」のようにプロの作り手のみなさんの関心を呼んでいるようです。7月19日には東北フォーラムを主体としたみなさん。こちらは全国から大型バス2台で来られる。総勢で70-80人超になる予定。メンバ [続きを読む]
  • 【北海道の初夏を味わう、アスパラ三昧】
  • 本日は住宅ネタはお休み。一昨日から一泊で、カミさんは気の合う友人たちと4人でかしまし旅。ときどき沖縄に行ったり、日本各地に出掛けたりしているのですが、今回は千葉にいる友人の提案で、富良野・美瑛の1泊旅。そういった情報は、遠隔地に住んでいる方のほうが北海道在住者よりもはるかにくわしい(笑)。ということで、きのう「もう帰る」LINEコールとともに、「並んで走って新鮮アスパラゲット」という喜びの声が。なんで [続きを読む]