性能とデザイン いい家大研究 さん プロフィール

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性能とデザイン いい家大研究さん: 性能とデザイン いい家大研究
ハンドル名性能とデザイン いい家大研究 さん
ブログタイトル性能とデザイン いい家大研究
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/replankeigo
サイト紹介文こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です  いい家ってなんだろう、を考え続けます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2015/10/15 10:15

性能とデザイン いい家大研究 さんのブログ記事

  • 【本州最北端シティ・むつで食す海峡サーモン】
  • きのうは朝、青森県三沢市を出発して一路、最北端のむつ市へ。面談案件が2件あったのですが、しかしむつ市はもっとも「近隣」といえる都市・三沢からでもゆうに2時間ほどはクルマを走らせる必要がある。なかなか青森県内でも独特の地域特性でそこそこに関係づけられるのは県庁所在地・青森市くらいで、八戸といった県南地域とは、まったく隔絶感がある。むしろ、このむつからクルマを1時間走らせれば津軽海峡に出て大間に至る。 [続きを読む]
  • 【中世建築職人仕事の絵画ルポが好き(笑)】
  • 先日も触れたのですが、竹中大工道具館でずっと見ていたいと思わされるのは、写真のような「中世職人仕事図」のような絵画ルポルタージュものです。日本には大和絵の伝統としてなのか、カリカチュア的な表現領域がずっとあると思います。たぶん鳥獣戯画を嚆矢とする表現領域なのだと思います。日本が世界に誇る「マンガ」文化は、こういった表現領域がその優れた直感的表現力で世界性を帯び始めているあらわれでしょう。わたし的に [続きを読む]
  • 【高速ICとAEONで青森ライフスタイルが一変?】
  • 今回出張では日曜日に青森に入って、青森県内を走っています。青森という街は一時、コンパクトシティ志向の都市計画でやっているとそのようにアナウンスされていましたが、JRの新幹線駅が結局は在来の「青森駅」から離れた田園地帯に建てられて、その後、この青森駅前の「1等地」の駅前ビルが買い手がつかないという悲鳴のような中心街地下低落傾向が浮き彫りになっていた。駅前の市が関与する商業ビルも慢性的な経営難とされてき [続きを読む]
  • 【日本人の木造素地へのメンタリティ】
  • 最近、まったくのデザインで打ちのめされていた場であります。竹中大工道具館という博物館の存在は、よく訪れる関西圏、中国地方訪問でいつもトップランクで見たい存在だったのですが、なにせ、神戸のど真ん中に位置していて、「今度時間にゆとりがあるときに・・・」にずっとなってしまっていて、こういう存在とはなかなか邂逅することがないのですね。でも今回は、海の京町家、伊根の舟屋群ですっかり時間を食ってしまって、大急 [続きを読む]
  • 【ガソリン車バッテリー電源で家電使用のJAF実験】
  • きのうの続篇です。北総研で取材の「寒冷地住宅停電状況」非常時での対応作戦。お伝えしたように、クルマバッテリーからの宅内への給電についてまで事前の取材内容を超えた内容でしたが、わたしのブログをご覧いただいてか、ていねいに調査いただいてJAFの発表資料を示していただけました。災害時対応でクルマ発電に注目というユーザーニーズは高まっているようで、JAFでのこの「テスト」結果発表は2018年2月7日とされていました [続きを読む]
  • 【頼れる北海道住宅のシンクタンク・北総研】
  • かねてから今回の地震・ブラックアウトについての北海道で予想される冬期極限状況での「サバイバル」について、一般ユーザーへの知識の啓蒙のため取材を北海道総合研究機構・建築本部・「北総研」に申し入れていた取材に伺いました。わたしどもが申し入れていた取材内容は概略以下の通り。■冬場に停電が起きた場合、 どのように暖房手段を確保すればいいのか?■冬場に停電が起きた場合の、北海道内の住宅性能レベル別での対応方 [続きを読む]
  • 【地震に強い家づくり〜アース21構造セミナー】
  • 一昨日からアース21札幌例会。一昨日には現場見学会として弊社社屋も公開されました。その一行、人数が53人以上ということでよくわからないくらいの大人数。建物の説明については施工のヨシケン・吉田専務も同行されていたので、おおむねはお任せしていましたが、一応の「おもてなし」も用意。ということで、昨日は今回例会のメーンである「構造学習」講演。最近うち続いている災害列島ニッポンということで、いま東奔西走の大活躍 [続きを読む]
  • 【冬場暖房安全保障にクルマバッテリー電源】
  • いろいろな案件が重なっているのでなかなか進展しませんが、冬場のブラックアウト再来に備える「暖房安全保障」作戦。先週には愛車のHONDA-VEZELの点検、確認を行っていました。HONDAの販売店でクルマからのバッテリー電源からの接続を確認できました。しばらく写真のような他車への充電接続を経験していなかったので、ブースターケーブルの接続箇所も不明だったのです。また、エンジンルームの清掃もまったくしていなかったので、 [続きを読む]
  • 【東大学生と「北海道エネ危機」授業WEB対話】
  • 既報の通り、きのう東京大学工学部の前真之准教授の授業でわたしと建築家の山本亜耕さんとで、WEB利用で参加させていただきました。テーマが北海道のエネルギー危機についてだったので、実体験をベースにして、なにが起こって、どういうことが経験知になったのか、これからどうしようと考えているのか、を語りコトバで伝えました。こういうWEB授業というのは、環境構築がけっこうセンシティブ。わが社の場合、WEBブラウザ経由で特 [続きを読む]
  • 【東大・前真之先生授業に本日情報提供 WEB参加】
  • さて先週は年に一度の新住協総会にて関西出張。Replan関西版の進行もあって4日間出張で、きょうから、地震・ブラックアウト後の寒冷地住宅としての対応の情報づくり復帰であります。ただ、明日には北海道工務店グループ・アース21の札幌例会もあり、今回は弊社事務所もリニューアルしたので見学コース入り。そういった対応もある上に、金曜日には地震対策・停電対策について重要なインタビュー企画も予定していますので、いかにも [続きを読む]
  • 【始原の建築を支えた道具たち】
  • 以前このブログで書きましたが、日本列島に人類が到達したのは、当時大陸と陸続きだった台湾地域から約3万年ほど前のことであって、この列島への進出に当たっては、それまでの葦船から丸木舟への技術進化があった、とされている。その丸木舟を作るためには「木を切る」技術が不可欠で、そのときに「石斧」が開発されて、多数の丸木舟が生産された。大工の世界で、船大工と家大工という2系統があって、船大工の方がより古層の技術 [続きを読む]
  • 【京都府・伊根舟屋に見る住む人類史】
  • きのうの続篇です。この変わった「住宅」群。ひとつの「街並み」として考えたら非常に優れた「都市景観」を作っています。北海道にいると、そもそもからして都市計画が欧米的であることに気付きます。札幌は北海道開拓の基本計画を黒田清隆から委託された当時のアメリカ農務局長、ホーレス・ケプロンさんとその技師グループが作っていったことが明瞭にわかります。積雪寒冷条件の都市環境において、有効な「空地」を広大な道路計画 [続きを読む]
  • 【豊穣なくらし「海の京町家」〜伊根の舟屋】
  • 1階が舟のガレージで2階が居室になっている「伊根の舟屋」は、京都府の宮津市・天橋立のさらに奥の伊根湾沿いのウオーターフロントギリギリに約230軒の住宅が軒を連ねている「海の町家」。近くには「浦島太郎」伝説に連なる「浦嶋神社」もあるという伊根。新住協総会後の1日、かねて気になっていた「海の京都」を訪ねてみた。いつも手に届くところに海があり、さばいたサカナのアラを魚取りの網に入れておくとまたそこに魚が掛 [続きを読む]
  • 【かわいい高断熱コンパクト都市住宅 in大阪】
  • きのうは主に大阪市内の住宅見学ツアー。コースは3つに別れていて、聴竹居を含む京都コースが人気でしたが、わたしはすでに2度見学しているので、こちらに参加しました。写真は2軒目に訪れた「蔵家・居蔵邸」。Ua値は0.398ということで大阪は省エネ区分6地域で0.87なので、おおむね省エネ基準住宅に対して50%程度の削減達成率の住宅。しかしそれ以上に都市型住宅のデザイン面で楽しい住宅。「外構植栽コスト、どれくらいかかっ [続きを読む]
  • 【全室「冷房」をどう実現するか? 新住協総会】
  • きのうから新住協総会が大阪で開かれています。わたしどもでは「Replan関西版」も発行しているので、北海道から参加ですが認識的にはどうも「両端を持している」感じでの参加であります(笑)。で、昨日は懇親会で大盛り上がりで、なお本日は「バス見学会」参加。ということで、そもそも睡眠時間も少ない中、既報のように、前真之東大准教授から「北海道のエネルギー危機」について学生さんとの「授業対話」企画が持ち込まれていて [続きを読む]
  • 【わが家の「暖房安全保障」-2 車バッテリー下見】
  • きのうはクルマのバッテリーに直接接続させて、それをインバーターに繋ぎ一般的な100Vコンセント電力に変換して利用し冬期の必需品・暖房器への起動電源を確保させる〜北海道の冬でも最低限、生存可能な温熱条件を確保させる「暖房安全保障」の道筋を考えてみました。同様の問題意識から、北海道の全住戸295万戸に対して、「暖房安全保障」として太陽光発電1kw相当を配布設置する「緊急公共事業」を提案したのですが、こちらは提起 [続きを読む]
  • 【北海道の冬場停電時「暖房安全保障」作戦-1】
  • きのうも比較的大きな地震がやってきた北海道であります。台風のなれの果てもやってくるは、地震ももれなく「突いて」くるはで、すっかり災害頻発状況ですね。で、みんなで考える冬場の停電時の暖房安全保障策、今回の地震勃発・ブラックアウトのときのご活躍で札幌市内で話題を集めた創住環 トミタさんの佐山社長をお訪ねしてきました。佐山さんは、東芝OBで電気の専門家。東日本大震災に際して、太陽光発電が大注目されたとき、 [続きを読む]
  • 【個性的生き方実現を志向する現代住宅】
  • 日本に於いて戸建て住宅、それも諸外国と比較して圧倒的に多い数の「注文住宅」が建てられているということは、どういうことをあらわしているのでしょうか?欧米では一部の高級層を別にして、ふつう一般的には戸建て住宅とは言っても、圧倒的に「建て売り」が主流。どうしてこういう違いができてしまったかについては、いろいろな要因がもちろんあったのでしょう。戦後の焼け野原からの復興局面でのさまざまな条件が大きかったとい [続きを読む]
  • 【Replan北海道122号 平屋の間取り特集発売】
  • さて表題のように週末、全道の大部分と首都圏の一部書店でReplan北海道最新号が発売されています。今回から「雑誌+WEB」という表現に本格挑戦しています。この春3−4月から本格稼働させたReplanWEBマガジンと、定期発売雑誌媒体との「コラボレーション」企画が各クライアント企業との間で本格的にスタートしてきた次第。その様子をWEBやSNSを利用して拡散しています。わたしのFacebookページでも掲載された住宅のWEBペ [続きを読む]
  • 【にぎり寿司は美・触・食の感覚世界】
  • 今週も寿司ランチを主催しまして、ごらんのような握りを作りました。3回目となるとかなり慣れてきまして、ネタの仕入にも余裕が出てくる。最初の回はネタは魚屋さんでお願いしたのですが、2回目3回目と、自分で仕入れてさばくようにしてきています。中トロ、イカ、サバ、ハマチ、ツブ貝、ホッキ、ホタテっていうのが、今回のネタ群であります。今回はサバは、カブ漬け風味のヤツにしまして、ちょっと関西風「押し寿司」感覚の味 [続きを読む]
  • 【地震被害はご先祖さまにも。霊園墓地の状況】
  • 一昨日、恒例のランチミーティング終了後、長兄から電話。「彼岸で墓参してきたら、墓石がけっこう被災していた。」という情報。忙しさにかまけていて、お墓の方まで意識が行っていませんでした。わたしの実家とカミさんの実家(父方と母方2基)合計3箇所に墓参するのですが、それらは、札幌里塚霊園という墓地に集中しています。「ウチのは灯籠だけ被害だけれど、そっちのかみさん実家のヤツはズレている」という知らせをもらい [続きを読む]
  • 【反原発でも同意可能。北海道で太陽光発電セット全戸配布を】
  • 本日9月26日、以下のブログが、「言論プラットホーム・アゴラ」さんに掲載されました。お知らせするとともにわたしのブログでも掲載します。ブログ読者はお気付きでしょうが、ここ数日のわたしのブログでの文章と重なっている部分があります。まとめたものとご了承ください。今回の地震とそれに引き続いた「ブラックアウト」はそこに暮らすわたしたち北海道人の生存条件を大きく揺るがしています。わたしどもは地域住宅雑誌として [続きを読む]
  • 【低成長時代の会社選びと年代意識差】
  • 夏休みのお盆の頃に、就活から解放された息子の友人たちがわが家に来てくれていた。食事などの機会に、現代の「会社選び」「人生選択」について聞く機会があった。それと一昨日、はるか40年以上前に会社選びをした高校同期の同窓会があった。その両年代での意識差について感じることがあった。一部上場企業ばかり9社から「内定」をもらったという息子の同級生。話を聞いていても、わたしも「こういう学生ならウチの会社に来てもら [続きを読む]
  • 【炎の癒やし力】
  • 一昨日の新そばの会では、おおむね食事が終了後、炎を囲んでの一時を過ごしておりました。最近は農家の「野焼き」に対してすら、煙が臭いとかいうそういった苦情が寄せられるのだという。野焼きを忌避する発想って、いったいなんだろうと疑問です。どうもそういう意見には賛同しがたい。人間の都市的な居住域が周辺地域に向かって拡散して都市居住での環境の方が優先性を持っていると錯視してそのような主張を持たれるのかなと思う [続きを読む]
  • 【自然エネ循環体感 in日日庵・秋の新そば祭】
  • 天気予報では終日雨予報でやや危ぶまれたのですが、北海道の住宅関連事業者有志による「新そば」堪能の会。こりにこったおじさんたちの自慢料理大会が昨日、開催されました(笑)。会場は、武部建設・武部英治専務の岩見沢市内の隠れ家、日日庵。好きが高じてのそば畑、本人曰く「縄文そば」というヤツですが、毎年、その収穫を祝って同行の士が集うという次第です。わたしももう7−8年前に一度参加したけれど、その後しばらくご [続きを読む]