性能とデザイン いい家大研究 さん プロフィール

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性能とデザイン いい家大研究さん: 性能とデザイン いい家大研究
ハンドル名性能とデザイン いい家大研究 さん
ブログタイトル性能とデザイン いい家大研究
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/replankeigo
サイト紹介文こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です  いい家ってなんだろう、を考え続けます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/10/15 10:15

性能とデザイン いい家大研究 さんのブログ記事

  • 【きみまちの里「二ツ井道の駅」 西方さんいいね(笑)】
  • 秋田県を県南の払田柵から大館方面までぐるっと回っての行脚。途中、きっかけをくれた西方設計・西方里見さんが設計した表題の建物を探訪。なんですが、西方さんにはまったくなにも「取材」していません(笑)。なので、勝手なエトランゼの好き放題の「感想」であります。なにより、立地の環境設定が楽しかった。なんでも明治帝が東北地方巡幸のみぎり、この地で皇后からの手紙を見られたか、お便りの歌に触れられたとかで、その皇 [続きを読む]
  • 【古代北方政庁・払田柵】
  • 古代において日本国が成立した経緯は、いろいろとオモシロい。国家という概念がそれほど強くなかった時代には、列島と半島、大陸という東アジアの情勢というのは流動的で相互に相当規模で人的移動や集団での相克があっただろうと思われる。そういうなかに律令制を伴った本格的な国家が大陸で成立したことで列島社会でも、それに対応したカタチで「中華」思想を持った国家が反射対応的に成立した側面があると思う。中華思想というの [続きを読む]
  • 【秋田城再見、古代水洗厠詳細探訪】
  • きのうの日曜日は秋田県内の遺跡関係を踏破いたしました。県南の「払田柵」から始まって、「古四王神社in大曲」、秋田市内の御所野遺跡、秋田城(王朝期)、さらにきっかけの情報をいただいた西方里見さんに敬意を表して最後は県北の西方さん設計の「道の駅・二ツ井」も行脚してきました。わたしとしては古代史に夢広がる思いでワクワクの探訪ができました。ここんところ、こういうまとまった時間はまったくとれなかったので、日程 [続きを読む]
  • 【建築は動かないけど動物も・・・】
  • きのうは宮城県内某所にて撮影の立ち会い。いつものように撮影開始して、思い立ってごらんのポニーちゃんをカメラマンに押さえてもらうことにした。建築写真は動かない物を撮影する。一方、こういった被写体はその対象の「心理」との対話が必要。ネコ写真で有名な岩合光昭さんは、NHKの番組でもナレーションを入れながらの撮影ぶりを公開している。大好きなんですが、同じような流儀をしようとしてもネコとポニーではどうもコトバ [続きを読む]
  • 【ZEHと基準義務化後退への寒冷地の心理】
  • 一昨日は東北フォーラムの忘年会。いろいろなみなさんと懇親を深めさせていただきましたが、このブログでご紹介した2020年省エネ基準義務化の不透明化ははじめて聞いたというみなさんが多かった。で、皆一様にその情報を話ししたわたしに「食ってかかってくる」(笑)。みんな「そんなバカな話があるか」と憤っているのですね。わたしは情報を提供しているだけなのに「義務化が不透明になった」ということは「許せない」、そういう [続きを読む]
  • 【久しぶりに「歩け歩け」で仙台市内闊歩】
  • きのうは仙台市内で各所行脚。なんですが、久しぶりに早朝散歩からはじまって、用件先にはクルマを使わずに、徒歩作戦。一昨日、知人とある訪問先への道に迷って、歩き続けて「ダメでしょ、最近三木さんクルマばっかりでしょ」と喝破されていたのであります(泣)。ブログでクルマのオフィス化などの情報発信しているのでバレバレ(笑)。まぁ大体、冬場になるといろいろと自分に言い訳して「まぁ、いいっしょ」と散歩をサボるよう [続きを読む]
  • 【2020年住宅省エネ基準義務化の不透明化?】
  • 先日来、国会議員先生などのSNS発信などから国交省サイドからの情報として表題のような「流れ」の説明がされているそうです。情報が断片的で、公的なアナウンスはまだないようなので、なんとも言いようがない状態ですが、いまのところ「噂話」のような広まり方。サイレントな「政策変更」を目指しているのかも知れませんね。ちょっと前の建築業界への各種「ヒアリング」などを踏まえた動きなのかも。っていうようなことをきのう、 [続きを読む]
  • 【私的働き方改革 車載オフィス環境作戦】
  • 前から出張は多かったわたしですが、ここのところは、さらに増して多くなっております。半分札幌半分その他から、だんだん7−3くらいの割合でその他が増えそうな趨勢にあります。まぁ元気で動けるうちは、働かせてもらった方がありがたい。ということになってくると、クルマの移動時間中に頻繁にMacでデータを加工したり、書き込みをしたりというワークが必然的に増えてこざるを得ない。移動しながらときどきパーキングで片付け [続きを読む]
  • 【ニッポン衛生史、秋田城「水洗トイレ」事始め】
  • 秋田の西方設計・西方里見さんから情報があった。かねてから興味を持っていた「秋田城」〜江戸期に佐竹氏が築城した現在の秋田城ではなく、奈良・平安期に作られ、主に対外公館的な意味合いの強かった秋田城の方ですが、こちらの写真が氏の投稿でWEBに公開されていました。たいへん強い興味を持っているので、今度実地に見に行きたいのですが、西方さんから了解もあったので写真を使わせていただきます。写真の通り、この秋田城に [続きを読む]
  • 【日高山脈に当たる夕陽・雪景観の北海道】
  • 最近土曜日夕方、もっと詳しく16時前には、かならずこんな風景を見ながら北海道に帰還する日々であります。ルーティン化してきているのですが、この帰りの飛行機から見る夕方の日高山脈の夕陽に癒される。日高山脈は北海道を東西に2つにわける背骨のような存在。十勝側から見た景観は神田日勝さんの絵によく描かれていて素朴な感性に圧倒されていましたが、一方でこちら側日高目線での山脈には気付きが多くはなかったけれど、最近 [続きを読む]
  • 【職縁と近縁。同姓の方との先祖談義】
  • 本日多忙につきブログ書く時間が乏しくテーマは住宅から拡散気味ながら広い意味では「家」制度、というようなことで書きます。わたしは生きてきて日本中を歩き続けてきたのですが、各所でご先祖様に連なるような出会いの瞬間があります。人類というのは、何度も滅亡の危機を乗り越えていまがあると言われますが、ごく近い近縁と想像できる「同姓」の方と出会ったら、やはり「どちらが出自でしょうか?」と聞くことにしております。 [続きを読む]
  • 【人間と木との永い付き合い】
  • 写真は鎌倉・円覚寺境内の鎌倉市指定の天然記念物「ビャクシン」の木であります。〜ビャクシン属はヒノキ科の針葉樹の1属。ネズミサシ属とも呼ばれる。 樹高はハイネズの様な低潅木からイブキの様な高木まで様々である。匍匐性の品種も見られる。樹皮は赤褐色で縦方向に薄く長く剥がれる。葉は短く茎に密着し、互いによりあって葉の付いた枝は棒状の外見を持つ。時に針状の葉を持つ枝が見られ1本の木に混在する。〜どうもこの木は [続きを読む]
  • 【北海道工務店の「粒ぞろい」パワーの秘密】
  • 写真は一昨日の北海道地域工務店グループ・アース21の住宅見学会。今回は道東・十勝地域での開催で住宅見学が5件あった。ツーバイフォーあり在来工法もあり、バラエティに富んでいる。こういった住宅見学会が年間5−6回各地域で開催される。で、工務店会員30社以上の住宅を相互に見学し合い、その現場でいろいろな情報交流が活発に行われる。このような「情報交流」機会はそれこそ高断熱高気密住宅「運動」が本格的に取り組まれ [続きを読む]
  • 【凍結深度1m基礎外周100mmFP板でも床断熱?】
  • きのうは道東十勝で地域工務店グループ・アース21例会。年に一度、十勝地域の家づくりの現在形を見学できる機会。いろいろな気付きの得られる奥行きの深い住宅見学です。写真は1件目の広岡建設さんの建築途中住宅。ごらんのように基礎には分厚いスタイロフォーム(FP板)断熱100mmが。この基礎、北海道十勝は「凍結深度」が1mが一般的な地域。なので、見えている地面の下には1m相当の深さまで基礎が打ち込まれその外側にはこ [続きを読む]
  • 【個人的空間記憶の不意打ち・羽目板テーブル面】
  • 人間はいろいろな空間についての経験を積層させていく存在。家づくりというのは、そういう体験に踏まえていったい自分の求めている空間性とはなにかと自問してある手掛かりを得て、特定の空間に解を見出していく営為。定住という営為がはじまったとされる縄文から、たぶん1万数千年間、この列島社会ではこうした自問自答を繰り返してきたのでしょうね。現代にいたってはじめて、このことについての相当の「自由」を得たけれど、そ [続きを読む]
  • 【熱環境に想定外効果の工事マスキング「気密」化】
  • このブログで最近取り上げている「ホテル温熱環境」論続篇です。こういった一時滞在型の宿泊施設での「温熱体験」って、しかしその地域の印象にけっこう大きな影響を与える。わたしは、北海道人なので年末年始の休暇でよく「温暖地」を旅する。北海道の冬の冷凍庫状態からなんとか脱出したいと考えるのですね。で、沖縄をはじめ「あたたかいところ」によく行ったりしていた。で、一度冬に博多にも行き玄界灘海岸の「リゾートホテル [続きを読む]
  • 【空港アクセス線電車遅延62分・理由の知らせナシ】
  • 昨日は仙台・宮城県で行動して仙台オフィスから札幌帰還。あれこれの作業をしたあとだったので、あんまり情報を集めることなく、クルマをオフィス駐車場に置いて空港アクセスの電車に間に合うようにと飛び乗った。まぁ日中行動中、高速道路など高い位置では強風が吹いていて「これは飛行機は無事に飛べるのか?」という不安は持っていた。なので、最終便近くではあるけれど、早めに電車を利用した。で、18時過ぎに来ていた電車に滑 [続きを読む]
  • 【ATOKよありがとう。自分の文章傾向把握】
  • みなさんはパソコンでの文字入力システムはなにを使っていますか?わたしの場合には、ATOKをずっと使ってきている。なんとはなしに使ってきていて、たまにMac標準の「ことえり」に間違ってシステムが勝手に変わっていたりすると、とたんにストレスになっている。まぁ書き慣れた文法全体を記憶してくれているので、「なにも考えなくても良い」状態になっているのでしょうね。先日、MacOSというか機種をより「軽い」MacBookAirに交換 [続きを読む]
  • 【一般的なエアコンリモコンとホテル温熱環境】
  • きのうある電器メーカーのエアコンのリモコン操作について書きました。ビジネスパーソンにとってはこういう「温熱環境」は大事というそういった視点からのモノでしたが、多くのみなさんからコメントなどもいただき、やはり関心はあるようです。で、本日はたまたま急遽予約となったルートインに宿泊。なんと予約を入れていると思い込んでいたホテルが未予約で満室のために宿泊できず、急遽50km離れたこちらにしたのです。どうも出張 [続きを読む]
  • 【温熱マンマシン環境を左右するリモコン表示】
  • さて札幌も一進一退の冬将軍。今週からは雪が多くなってきそうな気配ですね。しかし朝晩の冷え込みはそこそこ順調に冷えてきているので暖房必須時期には突入してきた。そういうなか、わたしは相変わらずあちこちと点々移動。写真は本日宿泊の岩手県のオガールインであります。先日ちょっと触れたら宿泊経験のある建築家の丸田絢子さんからいろいろご指摘もいただきました。設計者はみかんぐみの竹内昌義さんではなかったようです。 [続きを読む]
  • 【神武が東征でなく西征・北征していたら・・・】
  • 本日は歴史関係の書評がらみネタです、あしからず。最近「日本国紀」という通史をやや右派系作家・百田尚樹さんが書いて話題になっている。幻冬舎という商機に敏感な出版社ということでどんなふうになるかと注目しています。そこそこ売れているようで、仙台空港の書店員さんに聞いたら即座に「ああ、けっこう売れていますよ」と話してくれて書棚に案内してくれたら、なんと10冊くらいが平積みされていた。30万部初版印刷というのは [続きを読む]
  • 【吉田五十八「猪俣邸」茶室の腰貼り宿曜暦】
  • 茶室などの見学機会というのはそう多くはない。北海道東北での新築住宅で、そういった室にこだわった家というのはそう多くはないだろうし、通常目にすることは少なくなる。一般的に取材住宅を選定するときにもそういった志向には向かわない。ということで、東京世田谷の「猪俣邸」茶室であります。この茶室、2度目の遭遇で一度は見ていたはずだし、写真も取っているのですがもう一回見学したら、こちらの腰貼り和紙に目が行った。 [続きを読む]
  • 【コケ・シダという建築外皮素材と北海道】
  • 写真は鎌倉・円覚寺の各所で見られた外壁や石垣。北海道は比較的に空気が乾燥気味で大陸的な気候だからか、あんまりコケやシダ類での特徴的建築外皮はみられない傾向があるけれど、本州地域を巡っていると、こういった植生を建築意匠に取り込んだそういう意図を持った空間が目に付くと思っています。積雪という条件があるいはコケシダの類にはあまり適さないのでしょうか。日本の神社仏閣建築で、このコケシダ類の被覆がないという [続きを読む]
  • 【北海道の名付け親・松浦武四郎という人物】
  • ことしは「北海道」命名150年の節目の年だそうです。この命名は松浦武四郎が考案したとされています。地名というのはあまりにも原初すぎて日常で深く考えることはない。しかし北海道は日本史のなかでも特異な経緯をたどって歴史的にはごく最近日本国に編入されたので、こういった経緯を人間ドラマとしてもたどることができる。先日、そんなことから東京世田谷の静嘉堂文庫美術館で開催中の「松浦武四郎展」を見学して来た。幕末か [続きを読む]
  • 【暖冬一転、ツルツルソロソロ道路環境】
  • わたしの出張からの帰還を待ってくれていたように札幌に冬の寒さ本格的到来のようです(笑)。昨日はカミさんと2週間ぶりにお弁当を作って遠出しましたが、最初はふつうのハイブリッドFF車で走り始めたけれど、「おお、けっこう横滑りする」ということで家に引き返してもう1台のガソリン車4WDに交換して出発しておりました。「全然、走りが違うよね・・・」があらためての実感であります。きのうは約200kmくらいの距離で往復して [続きを読む]