ひろゆき さん プロフィール

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ひろゆきさん: 流れる時代を見る
ハンドル名ひろゆき さん
ブログタイトル流れる時代を見る
ブログURLhttp://thetimes.seesaa.net/
サイト紹介文現代と言う時代の流れで、宗教はどのような解釈をされるのか?
自由文宗教の多くは、作られた時代の道しるべでした。
では、現代であれば、どのような解釈がなされるか?

自らの人生と共に仏教の教えを考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/10/16 10:25

ひろゆき さんのブログ記事

  • 夢が終わり宗教を生む 下
  • 団塊の世代の彼等は進めると考えていた先が行き詰まり、「この先、はたして今より良い生活が待っているのだろうか?」と、初めて考えたのです。盲目的とさえ思えるひたむきな労働。それにより築かれた日本経済の先行きも、今までのように楽観していられない。彼らが平社員おなって築いた経済は、いつしか土地価格の高騰を招き、自分が家を購入しようとしたときには、庭付きの家などもてそうにもなくなったのです。また、老後を支え [続きを読む]
  • 夢が終わり宗教を生む 上
  • 年老いて、社会の中に自分の座る椅子を見いだせなくなった者。そろそろ死後の世界などが気にかかってきた者が、宗教に帰依するのがパターンでした。ここで団塊の世代と呼ばれる世代、日本の敗戦直後のベビーブームに生まれ、あらゆる教育施設をその能力の限界を超えて満たしてきました。怒涛のごとく巨大な世代は絶え間ない競争を強いられてきた世代でもあります。だが、彼等の日常生活も昨日にはなかったものが、今日は手に入り、 [続きを読む]
  • 孤独な人は宗教へ走る
  • 世界中の殆どの人は、できるなら努力せずに金持ちになりたいと願っていることでしょう。金持ちになることは決して悪いことではありません。問題は一切の努力をせず金持ちになりたいと望むところにあります。昨今の若者は、そうした手合いが増えてきています。ある日突然、変身し人並み外れた能力に恵まれ、金持ちなりたいと考えるのです。アメリカには「アメリカン・ドリーム」という言葉がありました。昔と比較して、強固な社会経 [続きを読む]
  • 現代人は棚ボタ式の幸福を好む
  • 世代を表す言葉に「偏差値世代」というものがある。偏差値世代とは、言葉通り幼稚園入園から大学卒業まで偏差値によって道筋が限定される世代とされています。これは非常に愚かなことのように感じられます。人の持つ才能・能力は常に厳密に数値化して示される。何をするにしても誰より巧みにできるか?できないか?それが、事前に予想され、やった結果もほぼその通りという中で成長してきているのです。幼稚園入園の瞬間。十数年後 [続きを読む]
  • 人々は、なぜ仏を求めるのか?
  • 文化庁の発行本には「宗教年鑑」と題された本があります。日本国内の宗教活動の実際を統計を交えて総覧するその本を見れば、日本人がどれほど宗教というものが、好きなのかが判るでしょう。欧米諸国が主にキリスト教を土台とした思想の上で、文化政治を構築していることに比べて「日本は無宗教」という主張も多いです。しかし、日本人は無宗教なのではなく、日常的に無意識的、ご都合主義的に宗教を利用しているのが現実と言えない [続きを読む]
  • 禅4 〜坐禅の流れ〜
  • 釈迦はインドの人です。その弟子もインド人なのです。菩提達磨(ぼだいだるま)のとき変化が起こります。※日本では達磨大師などと呼ばれています。達磨がインドから中国へと渡り、禅を広めました。達磨を中国の第一祖とするなら、達磨の弟子は、第二祖になります。達磨の弟子、第二祖の慧可についてのエピソードがあります。慧可が嵩山(すうざん)少林寺で面壁坐禅(めんぺきざぜん)をしている達磨のもとへやってきて教えを請い [続きを読む]
  • 禅3 〜正しい体勢〜
  • 1、調身調身の姿勢・坐蒲の上にお尻半分を乗せ、両ひざに上体の体重をかけ、背筋を伸ばします。(背筋は自然とかすかなS字になるため、背筋を伸ばします)・あごを引き、胸を開くようにします。(こうすると頭が、背骨と垂直になる姿勢を保つことができます)その結果、長時間の坐禅に耐えることができるのです。手の組み方は法界定印(ほうかいじょういん)法界定印とは、・右手の親指以外の四指を仰向けにします。・右手の上に [続きを読む]
  • 禅2 〜坐禅の正しい作法
  • 坐禅には、次の3つの要素があります。1、体勢を整える(調身/ちょうしん)2、呼吸を整える(調息/ちょうそく)3、精神を整える(調心/ちょうしん)1、調身調身には、正しい坐禅を行うための幾つかの基本があります。・足の組み方・背筋の伸ばし方・手の組み方結跏趺坐(けっかふざ)インドでは、仏教が成立する数百年前からヨガの行法が発達していました。その中で、さまざまな坐法、呼吸法が生み出されていたのです。釈迦 [続きを読む]
  • 禅1 〜禅とは何か〜
  • 仏教における禅とは、釈迦が教えを瞑想し、悟りに至る手段とします。『心を解き放つ』こと『こだわらない』こと、それらを目指してひたすら座禅を組むことをいいます。多くの人が耳にしたことがある「色即是空」「空即是色」という言葉。それは「般若心経」に書かれている言葉として有名です。「般若心経」は「空」という表現で、釈迦の悟りの境地(智慧)を解いているのです。そのため「空」について知れば「般若心経」を理解した [続きを読む]
  • 悪魔は細部に宿る
  • アメリカでは、『全体としては良さそうに見えても 進めていくと細部に支障が起こり 物事が進まなくなる』そんな時に、悪魔は細部に宿ると使われています。見逃していた些細な事が大きな問題の原因であると判ったとき最後の詰めの段階で予想外の困難に直面したときなど、細かいところに落とし穴があるという意味です。戦略は状況に応じて修正を行い進むため、細かいところにこだわることが無くても仕方ないことです。しかし、戦略 [続きを読む]
  • 心頭滅却すれば火もまた涼し
  • 中国の後梁(こうりょう)の時代(6世紀)、杜荀鶴(とじゅんかく)という詩人がいました。その杜荀鶴が作った詩に「夏日悟空上人の院に題す」というのがあります。それが「心頭滅却すれば火もまた涼し」の元の句です。三伏門を閉ざして一衲を披るさんぽくもんをとざしていちのうをきる兼ねて松竹の房廊を蔭う無しかねてしょうちくのぼうろうをかげうなし安禅は必ずしも山水を須いずあんぜんはかならずしもさんすいをもちいず心頭 [続きを読む]
  • 七難八苦
  • 七難八苦と言えば、戦国時代の武将、山中 鹿介(山中 幸盛)が三日月に「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と、祈ったことで有名な言葉です。山中鹿助は何を考え、自ら七難八苦を願ったのか?苦難でも起きなければ、自分の器量というものが判らないためです。何か問題が起きた時、その問題に対して対応できるよう自分を試そうとしたのです。問題がおきたときほど、自分がどれほどの人間なのかわかる。そして自分の本当の器がど [続きを読む]
  • 黄檗宗(おうばくしゅう)
  • 黄檗宗人間の誰もが持っている仏心を坐禅を行うことで見いだし、悟りの境地に至るのは難しいため、坐禅や日常の作務(さむ:労働奉仕)の中で、仏の世界に近づくように努力することが大事なのだと説きます。本 尊とくにありません。釈迦如来、薬師如来、地蔵菩薩などを祀ることが多いようです。(経 典決まったものは特にありません。日常読まれているお経をまとめたものを「禅林課誦(ぜんりんかしょう/ぜんりんかしゅ)」と言 [続きを読む]
  • 時宗(じしゅう)
  • 時宗信仰のあるなしに関わらず「南無阿弥陀仏」と名号を唱えれば、阿弥陀如来は衆生を往生させてくれるとしています。本 尊阿弥陀如来「南無阿弥陀仏」の名号経 典「浄土三部経」と呼ばれている「無量寿経」「観無量寿経」「阿弥陀経」なかでも阿弥陀経は特に重視されています。本 山総本山 清浄光寺/しょうじょうこうじ(神奈川県)寺院数 約四百四カ寺信者数 約五万七百人(時宗の開祖)一遍/いっぺん 1239〜1289年伊予 [続きを読む]
  • 融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)
  • 融通念仏宗「一人が唱える念仏が、沢山の人の念仏となり、 沢山の人の念仏が、また一人の念仏に集約される」このように説かれています。良忍は、四十六歳のとき「一人一切人、一切人一人、一行一切行、一切行一行」是名他力往生「十界一念、融通念仏、億百万遍、功徳円満」このように阿弥陀如来から「口称融通念仏」を口伝され、融通念仏を起こしました。本 尊十一尊天得如来の絵像経 典華厳経、大方広仏華厳経、法華経、浄土三 [続きを読む]
  • 臨済宗(りんざいしゅう)
  • 臨済宗生まれつき備わっている人間性(仏性)を坐禅によって目覚めさせ、人生を豊かに生きていくこと。そのために坐禅と作務(日々の労働)を重視しています。本 尊宗派的には特定の本尊を持たないものの、寺によっては「釈迦牟尼仏」「薬師如来」「大日如来」「観世音菩薩」「達磨大師」「臨済義玄」などを本尊としています。経 典釈迦の悟りの内容を文字や言葉で伝えることはできないとする禅宗では、特定の経典を定めないとい [続きを読む]
  • 曹洞宗(そうとうしゅう)
  • 曹洞宗即身是物(そくしんぜぶつ)ひたすら坐禅に生き、自分のなかの仏性を見いだし、その姿こそが仏であると信じること。そして坐禅行のほかに実践の路として懺悔滅罪(ざんげめつざい)懺悔の功徳によって一切の罪を消滅させること受戒入位(じゅかいにゅうい)仏の掟に従い、それを受け守り仏をとして目覚めさせてもらうこと発願利生(ほつがんりしょう)苦悩の世界の人々の救いに身を捧げると誓って奉仕すること行持報恩(ぎょ [続きを読む]
  • 日蓮宗(にちれんしゅう)
  • 日蓮宗日蓮は末法の世には「法華経」のみが広がるべきとしました。そのため「法華経」を内包する「南無妙法蓮華経」の御題目を唱えれば、仏と心が繋がり、この身が仏になると説きました。そして救われるのは浄土教がいうように来世ではなく、現世でなければならない。また救われるのは個人ばかりではなく社会や国家も救済されなければならないとしました。本 尊「南無妙法蓮華経」の七文字七文字の周りに十界や諸尊の名を書いた「 [続きを読む]
  • 浄土真宗(じょうどしんしゅう)
  • 浄土真宗親鸞は「絶対他力の教え」を説きました。私達は、あらゆる自己のはからい「自力」を捨て、阿弥陀の本願力を信じることによってのみ救われる。すなわち浄土への往生と往生して仏となったのち衆生を救うため再びこの世に戻るとしました。本 尊 阿弥陀如来の仏像や絵像(大谷は絵像の掛け軸「南無阿弥陀仏」の名号など)経 典「仏説無量寿経」(大無量寿経または大経ともいわれる)「仏説阿弥陀経」「仏説観無量寿経」これ [続きを読む]
  • 真言宗(しんごんしゅう)
  • 真言宗人間も本来は仏であるとする真言宗で最も重要な教え「即身成仏」の教義です。「大日如来と一体化して修行をおこなえば、この身このまま仏になることができる」このように言われており、その方法は「三密」を実行することと説かれています。三密諸仏・諸菩薩の働きや功徳を象徴した印を結ぶ(身密)大日如来の教えである真言を唱える(口密)大日如来に心を集中させて祈る(意密)真言宗では「金剛界」と「胎蔵界」の二つの世 [続きを読む]
  • 浄土宗(じょうどしゅう)
  • 浄土宗「教え」「専修念仏」 すなわち、ただひたすら阿弥陀仏の誓いを信じ念仏を唱えることによって西方十万億土の彼方にある極楽浄土に往生できると説きます。念 仏 あらゆる功徳を修めるもので、しかも他の諸行に勝るものである。そして念仏は誰にでも納めうる”易行(えきぎょう)”である。そのことは弥陀の平等な慈悲心からいって本願にほかならないとします。本 尊 阿弥陀如来(観音菩薩、勢至菩薩を脇侍(きょうじ)と [続きを読む]
  • 天台宗(てんだいしゅう)
  • 天台宗天台宗のほかに真言密教・禅・戒律の三宗統一融合し法華経のもとに「全ての衆生は仏になれる」と説いています本尊すべての如来、菩薩、明王、諸天は、本仏「釈迦牟尼仏」の姿を変へたものと解釈され特定の仏を本尊とすることはありません。一般的には阿弥陀如来、釈迦如来、観音菩薩などを本尊とすることが多いようです経典法華経(正しくは妙法蓮華経)を根本経典とします。他に「大日経」「金剛明経」密教では「大毘盧遮那 [続きを読む]
  • 法相宗(ほうそうしゅう)
  • 法相宗大乗仏教の1つで「成唯識論(じょうゆいしきろん)」を中心として万物唯識を説くものです。「大唐西域記」を著した唐の玄奘(げんじょう)を始祖とし、日本には白鳳(はくほう)時代の653年、唐に留学して直接玄奘に教えを受けた道昭によって伝えられました。万物全ての存在は識だけである(唯識)と説き、認識を通してのみ一切の存在はあるのだとします。つまり、全てのものは自分の心から生まれるものであり、自分の心を [続きを読む]
  • 華厳宗(けごんしゅう)
  • 華厳宗大乗仏教の経典(華厳経)を根本経典として成立した宗派です。時間と空間を超越した仏が説かれています。(1の中に他の一切を包含すると同事に、その1は他の一切の中に入る)いわゆる「無尽縁起(むじんえんぎ)」といわれるもので、この世のすべてのものは無限に関係し合って存在しているとします。そして華厳宗の教えが仏教のあらゆる教えを包括する最高のものとしています。華厳宗は中国唐代の高僧、杜順(とじゅん)に [続きを読む]
  • 南都六宗(なんとろくしゅう/なんとりくしゅう)
  • 南都六宗とは、奈良時代に平城京を中心として栄えた日本仏教の宗派の総称。・三論宗(さんろんしゅう)華厳宗や真言宗に対して影響を与える・成実宗(じょうじつしゅう) ・法相宗(ほっそうしゅう)・倶舎宗(くしゃしゅう)・華厳宗(けごんしゅう)・律宗(りっしゅう)これらを南都六宗といいます。六宗派は奈良時代に中国から伝来し栄えました。奈良時代の寺院は、現在の寺院と違い特定の宗派に属することはせず、一つの寺院 [続きを読む]