ヅカちゃん さん プロフィール

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ヅカちゃんさん: ヅカちゃんの独り言
ハンドル名ヅカちゃん さん
ブログタイトルヅカちゃんの独り言
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/zu-kachan41/
サイト紹介文ドラマ信義『シンイ』を見てからどっぷり浸り 最近になり二次小説を書くようになりました
自由文40代になり初めましての試みで書くことに挑戦
普通の韓ドラブログからシンイの二次小説に切り替えました
ヨンとウンスのラブイ日常を色んな出来事を絡めながら書いています
再開後〜の『菊のかほり』婚儀までを書いた『蜜月』現在は夫婦になった二人を書いた『相愛』を
定期的に更新しています
二人には幸せになってほしいのが前提なので
甘々な感じを前面出しにしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2015/10/16 16:03

ヅカちゃん さんのブログ記事

  • 慈愛 愛しき命 87
  • 討伐の為の準備が着々と進み王宮内も慌ただしく人が行き来している典医寺ではソニョンがウンスの体調を気にかけていたもうすぐ産み月だと言う時に崔瑩が戦に赴く事になろうとは『侍医は居るか』背にかかる聞き覚えのある声にソニョンは振り返るとそこには崔瑩が居た『大護軍何か有ったのですか? 典医寺に来られるとは珍しい』『侍医に頼みがあって参った 少し良いか?』『大護軍が私に頼み事ですか?』『此度の倭寇討伐は今まで [続きを読む]
  • 郷愁 79
  • 崔瑩と会長は伴ってオフィスの中を見て回ると言って社長室から出ていったアンは後片付けをさっと済ませまたパソコンと向き合っていたキーボードを叩きながら1つのニュースに眸が止まる『これって…メヒさんだよね…』ニュースを開くと海外でモデルとして活躍中のメヒが崔瑩との婚約を発表したとの記事だったその記事を読み終わると同時に社長室の電話が鳴りヨンが置いていったスマホまで鳴り出した取らない訳にもいかず電話を取る [続きを読む]
  • 甘い香り 50
  • 徳興君と対峙するウンスを静かに見守る崔瑩いざと言う時は斬る覚悟は出来ていた物怖じする事なく真っ直ぐ徳興君を見据え自分の意志を貫こうとしているウンス『唯一無二とは…私は医仙に嫌われているな 王族よりも崔瑩を選ぶとは』『貴方は確かに好物件だし昔の私なら 二つ返事だったかもしれない だけど高麗に来て変わったのね』『ならば致し方有るまい 余り手荒な真似はしとう無かったが 許せ医仙』ウンスに近付こうとする徳 [続きを読む]
  • 郷愁 78
  • 会長のカップの中には菊が花開き香りを放っているヨンの前には何時もの様にアンがいれたコーヒーが置かれた『ヨンアこちらのお嬢さんをちゃんと 紹介してくれないのかい』『ああ俺の秘書でもあり婚約者でもある ユ・アンさん 彼女は仕事も出来るし優秀なんだ いつも助けられてるよ』『優秀な人材を見付ける事も社長として 重要な事だ 何処で知り合ったんだい』『月が綺麗な晩に偶然に見付けて 一目惚れしたんだ 何かに引き [続きを読む]
  • 甘い香り 49
  • 典医寺の大扉を潜り足取り軽く診察室に向かうと中から怒鳴るウンスの声が耳まで届いた『だから何なのよ 私は行かないってお断りした筈なんだけど』『医仙の為の宴席 主役がおらねば始まらぬ』『これはこれは徳興君様 自ら迎えにいらっしゃるとは』背後から聞こえる声にハッとし恐る恐る振り返ると鬼剣に手を掛けた崔瑩が立っていた『もし王族である私にその剣を抜けば 謀反人になるのだぞ』『でしたらその王族であられる徳興君 [続きを読む]
  • 郷愁 77
  • 3人の思いが交差する社長室会長はアンの向こうに医仙である柳氏が見えたような気がした『立ち話もなんだから取りあえず座れば? アン悪いけどお茶でも煎れてくれるか』『畏まりました ただ今ご用意致します』アンは頭を下げ急いでお茶をいれに社長室を出ていった会長とメヒは促される様にソファーに座りメヒは恨めしそうにヨンを見ていた『あの娘がお前の婚約者なのかい?』『ああ彼女がそうだよ もう一緒に暮らし始めてる』『 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 53
  • イーシャに手を牽かれ光の射す方に進んでいく暗闇から一気に光の中に出ると眩しさに眸を細めた空気は澄みわたり陽射しは暖かくウンスは胸いっぱいに空気を吸い込んだ『風が気持ちいい イーシャありがとう外にだしてくれて』『ウンスが元気になって良かった これで婚儀も挙げられる』『よくもその様な戯れ言を言えたものだ』『まさか崔瑩か?』二人の前に姿を見せた崔瑩鬼剣が雷攻を纏いカタカタと音を立てていたやっと見付けたウ [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 86
  • 急ぎ兵舎に戻ったテマンと崔瑩をチュンソクが待っていた『チュンソク如何した動きが有ったのか』『村周辺を探らせている密偵より 鳩が来ました』チュンソクは小さな1枚の紙を崔瑩に差し出した小さな紙に書かれていたのは倭寇が都に向けて動き出したと言う内容だった』『チュンソク出立の準備を急がせるのだ それと禁軍のアン・ジェに知らせを』『イェ 大護軍』倭寇が都に侵入するような事はあってはならない何処で敵を迎え撃つ [続きを読む]
  • 甘い香り 48
  • 崔瑩が典医寺を出るとマンボの所に行かせたテマンがすっと隣に付いた『テマナどうであった?』『マンボ姐さんが手頃な屋敷はあるが ずっと空き家で手を加えないと住めないと 言ってました』『そうか分かった これより康安殿に行き王様に拝謁する テマナ悪いがマンボにその屋敷を三日で 住めるようにしろと伝えてこい 金に糸目はつけぬと』『イェ テジャン』テマンはいつの間にか消え崔瑩は徳興君から護る為と言う口実ができ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 52
  • 一心不乱に馬で駆ける崔瑩都から少し離れた場所に見付けた森の入口師淑の話しでは目印になる小さな塚が有ると言う崔瑩は辺りを見回しその塚を探すやっと見付けた小さな塚崔瑩はハッとして馬を乗り捨て気配を消し森の中へと歩みを進めた王宮ではジホとシウルより崔瑩の行き先を聞いたチュンソク迂逹赤の精鋭を集め後を追うように命じ自身は王様に医仙が連れ去れた事と崔瑩が連れ戻しに向かった旨を報告する為康安殿へと急いだイーシ [続きを読む]
  • 郷愁 76
  • メヒは久しぶりに逢えたヨンに駆け寄り腕に纏わりついて離さなかったヨンはそんなメヒを迷惑そうに見ながら呆れたように溜め息をついた『ヨン兄様すっごく逢いたかった ますます格好良くなったじゃない』『何でお前まで叔母さんと一緒に来るんだよ 仕事だって有るだろう』『兄様に逢うためならキャンセルするわ だってフィアンセなんだし』『そんな約束した覚えないから 俺にはちゃんと婚約者が居るんだ』『何よそれ!その人私 [続きを読む]
  • 甘い香り 47
  • ウンスは診察を終えた患者を送り出しチャンビンと崔瑩の許に戻ってきたどうしても顔が緩んでしまうふるふると顔を振り平静を装うのに精一杯なウンス『医仙どうかされしたか』『何でもないわよ』『イムジャ此度は事なきを得たが あやつはまた仕掛けてくるやもしれん』『うん気を付ける チャン先生ありがとうテジャンに 知らせてくれて』『私の立場で言うよりは 王様に近いテジャンが言われた方が 効果があると思っただけです』 [続きを読む]
  • こんばんわ
  • 早いものでもう少しで今年も終わりですね皆様には如何お過ごしでしょうか日頃よりのろのろの更新にも関わらずお話を読んで頂き大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです毎日忙しい日々を送っておりますが新しく変わった仕事も慣れやっと少しずつお話を書く余裕も出来て何とかのろのろではありますが更新もさせて頂いています今日更新したしま郷愁は現代版の二人を書いている物ですがなかなか書けずにお話が止まっていましたこれから時 [続きを読む]
  • 郷愁 75
  • 崔会長の帰国当日いつも通りに出社した二人普段の緩やかな感じとは違いオフィス全体が慌ただしい雰囲気だった『会長の帰国だからみんな普段とは 違うのね』『まあ口煩いのは何時もの事だから 俺はあんまり気にしてないけど』社長室に入りヨンはドカッと椅子に座りアンはデスクのパソコンの電源を入れたカタカタとキーボードをたたく白く長い指を横目で見ながら左手に輝くエンゲージリングに顔を綻ばせ満足そうにするヨン『さっき [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 51
  • マンボの店を飛び出した崔瑩確信はないが師淑が言っていた住処らしき都から外れた所にある森を目指し借り受けた馬であっという間に店から消えた『お前達はヨンアが何処に向かったか 野猿に伝えておいで』『分かった旦那が幾ら強くったって 相手が相手だから援軍は必要だろ』『ああそうさ ヨンアも天女も無事に戻ってもらわないと 困るからね』ジホとシウルは屋根に上がりそのまま屋根伝いに王宮を目指したマンボは他の手裏房に [続きを読む]
  • 甘い香り 46
  • 徳興君の遣いは何を言おうと全く動く気配が無い困り果てたウンスとチャンビンはどうしたものかと思案顔『あの診察の妨げになるから いい加減帰ってくれません 私は宴席には行かないし徳興君様にも そう伝えれば済むことでしょ?』『主より必ず医仙様をお連れするようにと きつく言われておりますので 戻る訳にはいきません』『話の分からない人ね 世の中女は私だけじゃ無いでしょ? 他の人を宴席に呼んだら良いのよ このま [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 85
  • 翌日、王宮に出仕するヨンを見送りに外に出たウンス季節の移ろいを感じ庭を渡る風や草花が少しずつ変化していた『ヨンいってらっしゃい』『では行って参る 無理をするな何かあらば王宮に遣いを寄越せ 直ぐに戻る故』『分かったわそうする 早く行かないと遅れるから』手を振り見送るウンス崔瑩は後ろ髪引かれる思いでチュホンと共に王宮へと向かっていった崔瑩の姿が見えなくなるとウンスはお腹を擦りながらふうと息を吐いた『奥 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 50
  • 住処に戻ったイーシャまだ意識の戻らないウンスの側に座り髪を撫でている『早く目覚めよ医仙』『イーシャ様この者をどうなさるおつもりで』『この者と共に末永く生きていきたい』『やはりお父上様と血は争えぬと言う事 ですな』『ん…ん…』イーシャが見守る中やっと眸を覚ましたウンス自分がどこに居るのか検討もつかず辺りを見ていると視界にイーシャの姿を捉えた『医仙やっと目覚めたか』『此所は…何処なの?崔瑩は?』『此所 [続きを読む]
  • 甘い香り 45
  • 一先ず崔瑩は兵舎に戻る事になりウンスと二人で診察室に戻ってきた離れがたくはあったが渋々典医寺を後にした『医仙、何か有ったのですか?』『王様からお許しが出たって報告を しに来ただけよ それと徳興君には警戒しろって』『徳興君様は医仙に執着しているご様子 テジャンの言う通り気を付けられた方が 宜しいかと』『逢ったこと無いから何とも言えないけど』ウンスはにっこり笑ってチャンビンに心配をさせないように努めて [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 84
  • 出立の日まで後幾日有るのだろうかウンスはそれまでの間は特別な事はせず普段通りの生活を送って欲しかった夕餉はミラの心尽くしの料理が並び何時も変わらない賑やかな夕餉になった湯浴みも済ませ閨に引き上げた二人は時間を惜しむかのように寄り添っていた『ウンス…ウンスや』『ん?なあに?』『何時までも某の側に居てくれるか?』『今更おかしな事を言うのね ずっと側に居るわ』『また寂しい思いをさせてしまう 済まぬウンス [続きを読む]
  • 甘い香り 44
  • 機嫌が直った崔瑩はウンスの衣の乱れを申し訳なさそうに整え寝台から起き上がったウンスも起き上がり隣に座り直した『済まないイムジャ どうもイムジャの事になると了見が狭くなる 他の男に笑い掛けるだけで悋気して 抑えようが無くなってしまう』『どんな貴方だって好きだから仕方ないの それに妬いてもくれないと寂しいし』『某は嫉妬深いしイムジャを独占したい 出来る事なら誰の眸にも触れさせたくない そんな心の狭い男 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 49
  • 王宮までどうやって戻ったのかすら分からないくらい崔瑩は憔悴しきっていた眸の前でウンスを連れ去られ剣を握る事すら出来ず立ち尽くすだけだったがっくりと項垂れ寝台の縁に座り込み何もする気になれない『テジャンお戻りになっておられますか』『チュンソクか』何時もと様子が違うのに気付いたチュンソクは怒鳴られる覚悟で扉を開けるとウンスの姿は無く崔瑩は拳を握り何かを堪えている様だった『医仙が…鬼に…連れて行かれた』 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 83
  • 康安殿から兵舎に戻ったヨンは兵士達に檄を飛ばす『皆の者良いか某は王命により 本日付で迂逹赤に復帰し倭寇討伐を 指揮する 鍛練を怠るなチュンソク達が戻り次第 戦の準備に取り掛かる』『イェ 大護軍』兵士達の士気があがり兵舎の中は活気付いた鍛練をする者、剣の手入れをする者弓や槍を確認する者各々が戦に向け動き出していた屋敷で崔瑩の帰りを待つウンス庭の山桜の樹にヨンの無事を祈ったお義母様どうか戦に出るヨンと [続きを読む]
  • 甘い香り 43
  • 徳興君が執務室から退出した後残った崔瑩は御前で全ては事実で徳興君の前で言った事は嘘ではないと切り出すと王様は驚きを隠せないでいる『テジャン真なのか?方便では無いのか?』『はい王様、医仙と某は恋仲にございます』ふっと笑った崔瑩を見た王様は高らかに笑われていた側に控えるドチもニヤニヤとしている『堅物のテジャンが医仙とな ドチや余はテジャンを誤解していたようだ 女子になど興味がないと思うていたが どうや [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 48
  • 二人は手を繋ぎ市井の大路を王宮を目指し小走りで進んで行くと行く手を阻むように銀の鬼であるイーシャが立っていた崔瑩はウンスを背に庇う様に隠し鬼剣に手をかけている『王宮を抜け出し逢い引きとは 人間とは益々分からない事だらけ』『人にあらずの貴様には分からぬであろう 愛しい気持ちは何よりも尊い』 『愛しい気持ち…花嫁である医仙は 心は遣らぬとこの私に言った その言葉がやけに引っ掛かる』  イーシャは手の中 [続きを読む]