Akihide Hamilton さん プロフィール

  •  
Akihide Hamiltonさん: Flash and Shadow 季節の轍
ハンドル名Akihide Hamilton さん
ブログタイトルFlash and Shadow 季節の轍
ブログURLhttp://photo-romancer.com
サイト紹介文横須賀/三浦半島/横浜/湘南、日本を旅した風景を通して、季節の光と影、心の色を写真と言葉で紡ぎます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 125日(平均1.5回/週) - 参加 2015/10/16 18:38

Akihide Hamilton さんのブログ記事

  • 海辺の恋人
  • 海辺の恋人に会いに行く朝の陽射しの中彼女はまだ微睡みながら海を泳ぐ夢を見ていたCAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログランキングへ↓↓人気ブログランキングへ↓ [続きを読む]
  • a cherrytree standing alone
  • 桜花のひとひらは、淡く白い。巡り来る春を迎えるたび、何度も咲いては土へと還る。されど何度生まれ変わっても、その白き純潔さを失わない。一本桜の下、幾千重ものひとひらは散りゆく定めに抗うように、仄に淡紅色の熱を帯びる。諏訪大神社の夜桜/横須賀市緑が丘・Suwa-Shrine/Midorigaoka, Yokosuka-city, Kanagawa-Pref. JAPANCAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROCopyright © Flas [続きを読む]
  • 蒼き午後
  • 蒼く霞んだ午後の海暖かな海風は濃い潮の匂いを運ぶ森からは土と草木の湿り気が降りてくる鳥たちが鳴き始める声が聞こえてきたCAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログランキングへ↓↓人気ブログランキングへ↓ [続きを読む]
  • Monochromeの煌めき
  • 西海岸の海に、遅い午後の太陽が溢れ零れる。その光のエネルギーは、波間から色彩だけを奪い、その煌めきだけを残す。いつかの春も見た光、今日の春の日にも見ている光。CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログランキングへ&da [続きを読む]
  • 春吹雪の桜花
  • 毎年よ彼岸の入りに寒いのは 正岡子規CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログランキングへ↓↓人気ブログランキングへ↓ [続きを読む]
  • 春時雨
  • 咲き逸る花を鎮める春時雨CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログランキングへ↓↓人気ブログランキングへ↓ [続きを読む]
  • The sound of waves remains still.
  • 蒼く霞む沖の潮は、春の光に色淡く煌めく。風の音、波の音も聞こえて来ない静かな海。白い砂浜に、我が歩く影のみ色濃く落ちる。夢か現か、覚めやらぬ眠りのまま迎えた朝。目映いばかりの海に、ただただ目を細める。CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキ [続きを読む]
  • The first storm of spring
  • 春を知らせる南風。橙に照らされ浮かぶ低い雲は、風に流され冬を連れ去る。時の流れは懐かしい何かを過去に置き去り、新しい何かを未来にもたらす。季節の巡りは、いつも同じ色と光、同じ風、同じ匂いを、同じ場所に迎え入れる。CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ本日2018年3月9 [続きを読む]
  • The beauty of dawn
  • 彼誰時の静けさと冷たさの中、宇宙という巨大なスクリーンに徐々に光が満ちて行く。太陽が地球の影を追い越して行く。海の彼方にそびえる霊峰富士は朱色に染まる。夜が残していった凍てつく空気を、胸いっぱいに吸い込みながら春を待つ。真名瀬海岸/三浦郡葉山町堀内・Shin-nase-beach/Horiuchi, Hayama-city, Miura-county, Kanagawa-pref. JAPANCAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROCopy [続きを読む]
  • Monochromeの西海岸
  • MY HOMETOWNの西海岸の風景は、「変化の時代」から一番遠いところにある。かつても今もほとんど変わることのない海があり、空があり、ただただ同じように繰り返す波の音が刻まれ続けている。私にとってありふれた風景、何度も訪れたことがある風景のはずなのに、ファインダーを通して眺めてみると二度と同じように写真を撮ることはできない。変わらないはずの風景の中、一体何が変わったのだろうか?風の凪いだ冬の日暮れ。Monochr [続きを読む]
  • 冬の西海岸
  • 飛行機雲を見上げていた。年末から年明けにかけて忙しい日々が続いていたので、そろそろ旅にでも出たくなって来た。数週間から数ヶ月の旅など、二十代の頃は気が向けばいつでも行くことが出来たものだが、今日では日常から切り離された長い旅の時間を作ることは殆ど困難でもある。最近、間もなく長い旅へと出る人の話を聞き、うらやましくも思い、また気ままに旅に出ることが出来た日々を懐かしくも思う。旅の風景は、いつも旅人の [続きを読む]
  • マザーオブパールの月
  • 今年の一月は、満月に二度も出会うことが出来る。二度目の満月は一月三十一日、さらに皆既月食も重なるとても稀な月。群青から闇へと沈む冷たい夜空に、マザーオブパールのような満月が静かに浮かぶ。その微かな光は、月を眺める者たちの心の陰をそっと優しく照らし出す。観音崎大橋/横須賀市鴨居 Kannonzaki-Ohashi Bridge/Kamoi, Yokosuka-city, Kanagawa-Pref.CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-1 [続きを読む]
  • A HAPPY NEW YEAR
  • 元日の遅い午後、少し長い距離を海沿いに歩きながら初詣へと向かう。毎年毎年、元日の午後は決まって晴れ渡り、風もなく穏やかな日となり、毎年全く同じ元日の過ごした方をしている記憶がある。浦賀水道を隔て、房総丘陵まで見渡せる澄み切った東京湾を眺めながら歩き続け、神社の境内にて両手を合わせる頃にはすっかり陽も沈んでいた。その高い石段のてっぺんからは、群青に沈んで行く東の空に今年最初の満月が昇って来るのが見え [続きを読む]
  • YOKOSUKA COUNT DOWN
  • 新しい年を迎えるまで残すところ後3時間、残りの時間を名残惜しむかのように、そして新しい年に期待を膨らませるかのように、漆黒の横須賀港はシャンパンゴールドの目映い光に満たされていく。1世紀以上前の昔も、そして今も軍港の街であり続けるMY HOMETOWN。そこに悲喜交々の歴史と物語はあれど、毎年の終わりにこの光景を見ることが出来る日常に感謝するとともに、その日常が明日も未来も続いてくれることを切に祈る。まもな [続きを読む]
  • New year's eve
  • 毎年のことながら十二月は仕事の休みもなく、慌ただしいまま駆け足で時が過ぎゆく。賑やかな夜の宴席を抜け、昂ぶる心を少し鎮め、ウヰスキーを傾けながら静かなる時をしばし過ごす。今年という1年間、とりわけ「変化」が目に付き、そのスピードが加速度的に速くなっていると実感する年であった。一方で「変化しないもの」「緩やかな速度で存在し続けるもの」も浮き彫りにされていく年でもあった。「変化」は目立つから追いついて [続きを読む]
  • 「新しいレンズ」から「良いレンズ」へ
  • 新しいレンズが手元にやって来ると、皆さんもワクワクしますか?私も新しいレンズを紐解き、カメラに嵌め込みファインダーを覗いてみる瞬間は、未知なるモノを覗き込むような気持ちでワクワクします。また一方で、新しいレンズを使い始めると、どこか余所余所しさや違和感、それが未だ自分のものでないような感覚も覚えたりもします。この半生、いろいろなカメラとレンズを試し、いわゆる「カメラ沼・レンズ沼」というものを二周も [続きを読む]
  • 雨上がりの朝
  • 乾き続けていた冬の空気は、昨夜通り過ぎた雨にしっとりと湿る。雨が残した匂いの中、水仙の香りがほんのりと辺りに漂う。朝日を浴びる小さな白い花々が、煌めいて見える朝のひととき。CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の轍 Akihide Hamilton All Rights Reserved.Powered by FC2ブログ↓にほんブログ村ランキングへ↓↓FC2ブログラ [続きを読む]
  • 一陽来復の暁
  • 一番長い夜が通り過ぎようとしている暁の刻まだ寝静まったMY HOMETOWNは静寂に包まれる中、東京湾を行き交う船舶のディーゼル機関の音だけが低いうなり声のように耳に届く。一番長い夜が通り過ぎようとしている暁の刻東の空には徐々に光と色のエネルギーが満ちてくる。そのエネルギーにカラスたちは目を覚まし、まだ明け切らない空へと一斉に鳴きながら羽ばたいていく。夜明けとともに風が強くなる。凍てつく夜が残した空気を、胸 [続きを読む]
  • TOWERS Milight YOKOHAMA
  • クリスマス前の金曜日の夜一年の残りを名残惜しむかのように、華やかな光たちが横浜の街に満
    ちる瞬間。みなさまも良きクリスマスの週末、静かなるクリスマスの週末を!↑万代橋より/横
    浜市西区みなとみらい・A view from Bandaibashi-bridge/Minatomirai, Nishi-district, Yokohama-city, Kanagawa-pref. JAPANCAM
    ERA: OLYMPUS OM-D E-M5 LENS: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROCopyright © Flash and Shadow 季節の [続きを読む]
  • 鈍色の影
  • 海からの冷たい北風にすっかり葉を散らした枝の隙間から、冬空に浮かぶ雲が鈍色の影を運ぶさまをしばし眺める。日毎、翳り弱まっていく陽射しの中、草木の命は一度枯れ、目の前の風景も色褪せて行き、地面に落ちる細い枝の影さえも力なく、その影を薄めていく。目の前の風景が色褪せて行く朝、私はこの場所でしばし目を閉じ、また季節が同じように巡り、花々が咲き乱れ、青々しい若葉が繁り行く様を瞼の裏に思い浮かべて見る。ヴェ [続きを読む]
  • 新月の夜
  • 新月の夜、微かな光を灯し、その闇夜をそっと照らし出す。それを見つめる人の呼吸や仕草にシンクロするように、微かな光は時に伸び、時に縮んだ。また、それを見つめる人の心の震えや揺らぎを敏感にキャッチするように、微かな光は時に色を変え、揺らぎ、その落とす影も大きく揺らした。ただ、この微かな光がなんとも儚いのは、芯や蝋の長さという目に見えてすり減っていく寿命があり、誰かが両手をそっと添えてあげなければ、その [続きを読む]
  • Christmas time in Blue
  • 今日1日の仕事を終え、慌てて横浜みなとみらいまでクリスマスショッピングに出掛ける。今も昔も、私にとって横浜は華やかで心弾む街、遊びに出掛けたりショッピングしたりする街であり、MY HOMETOWNである横須賀はいつも時間がゆったり流れていて、四季と自然との距離が近い街、そんな感覚がある。みなとみらい街区は私にとっていつまでも「新しい街」という感覚があるが、調べてみればみなとみらい街区のシンボル的な存在・横浜 [続きを読む]
  • 軍港が見える街
  • 1世紀以上の昔も、そして二十一世紀の今日も「軍港の街」であり続けるMY HOMETOWN。軍港を取り巻く風景は絶えず変化に富み、いつまでも眺めていても飽きないものだ。毎朝フェンスの向こう側から聞こえてくるThe Star-Spangled Banner、タグボートに押されながら接岸する護衛艦や米海軍艦船、観光船に手を振る潜水艦の背に立つクルーたち、異国の地に寄港しカフェでくつろぐ水兵たち、久々に再会した家族と一緒に街を歩く姿、そして [続きを読む]
  • 冬の蒼
  • MY HOMETOWNには、いつも海と空がある。風が運ぶ潮の香りと波の音が、いつも街の中で海の方向を意識させる。陽が最も短くなる冬至にかけて、海の色を映す空は澄み行き、空の色を映す海はその蒼さを深めて行く。北風の止んだ冬の東京湾は、滑らかなガラスのように凪ぎ、また雲も時が止まったかのように空に浮かんでいる。いつもに増して慌ただしく、気せわしくなる師走の季節、たった5分、たった10分だけでも海と空を眺めていると、 [続きを読む]
  • SILENT LIGHT
  • シンとした冬の空気に、煌びやかなイルミネーションが瞬く街を歩きながら、足早に駆け抜けてきた季節を振り返る。これまでボンヤリとした私自身の心の輪郭に、言葉と写真というカタチを与えながらblogを二年ほど紡ぎ続けて来た。その行間には明確な5W1Hは存在しなかったが、「私を照らす光」と「私が落とす影」だけを見つめて言葉と写真を紡ぎ続けることによって、私の明日は少しずつ変わりはじめ、私の視線は徐々にクリアになり、 [続きを読む]