高澤 さん プロフィール

  •  
高澤さん: 海外医療コーディネーターからの視点
ハンドル名高澤 さん
ブログタイトル海外医療コーディネーターからの視点
ブログURLhttp://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.com/
サイト紹介文海外での治療を求めている方達に、医療コーディネーターからの視点でブログを始めました。
自由文主にアトピー性皮膚炎の治療に一番経験がありますが、癌・人工授精・再生医療など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/10/18 02:32

高澤 さんのブログ記事

  • 9月・10月2018年、アレルギーボトル発注
  • 9月・10月期限のアレルギーボトル発注母からのメッセージです:9月、10月に有効期限がくる方に連絡です。今回の日本への配達は、10月13日ごろの予定です。お手元に届くのは、10月16日―17日にクール宅急便、着払いでお手元に届くと思います。注射は、9月20日にご注文をお願い致します。送り先や、カード番号の変更などがありましたらご連絡下さい。注射の用紙全部と、プログレスレポートをメールに添付して送ってください。宜し [続きを読む]
  • アメリカ体外受精、コストと法律
  • 海外で体外受精を行う理由と人気はいくつかあります。ほとんどは成功率と法律です。最近、アメリカで遺伝子・体外受精ラボで4年間研究している日本人のドクターとお知り合いになり、色々と日本の現状とアメリカを比べて説明してくださいました。1.受精卵遺伝子検査がまだ日本ではグレーであり、裏で行っている所もあるが経験不足な所や技術が”裏医療”なのでかなりリスクはある。血液検査で着床してから検査出来るが、もし問題 [続きを読む]
  • アトピー専用JAK1阻害剤、治験経過と効力
  • ファイザーとイーライリリーが現在アトピー性皮膚炎専用、JAK1阻害剤の治験レースを行っています。オレゴンメディカルリサーチセンターでは、ファイザー社の方が動きが早く、先に治験が始まりました。ファイザーの治験プロトコルがとても良く、オープンラベル+必ず実薬が貰えるシステムになっています。根本的にアプローチが違い、下記のスケジュールとなっております:治験スクリーニング(健康面チェックはデュピやトラロキヌマ [続きを読む]
  • OHSU不妊治療・体外受精、成功例!!
  • 今週の妊娠血液検査でbHCGが2000を超えていたので、妊娠していました!体外受精の終盤はいつもドキドキですが、今の所、我々のプログラムは1回の移植で失敗例がありません。OHSU培養ラボのクオリティ(胚盤胞まで持っていくのと、凍結・解凍方法がとても優れている)、遺伝子検査で事前に染色体異常の受精卵を省く事と、ドクターリーの個人別に行っているホルモン投与治療のバランス(時には毎日血液採取と超音波しながらお [続きを読む]
  • JAK1阻害剤、治験スタートと経過!
  • ファイザー社のJAK1阻害剤臨床治験が開始しました。ポイントとしては:服用初日から効果が実感できる。痒み軽減空腹時に内服したため、吐き気がしたようです。頭痛を感じているようですが、お薬からの影響かどうかは不明。体の中から来るような痒みが大幅に軽減デュピクセントや他の生物薬に比べると即効性があるようです。因子の根本で止めるため、副作用はデュピクセントなどに比べるとリスクが上昇しますが、ネオーラルやサイ [続きを読む]
  • ダーミラ製薬会社・レブリキズマブ、アトピー専用新薬
  • IL13受容体のブロッカー生物薬、レブリキズマブのPhase2治験が始まって3ヶ月経ちました。効果はとても良く、デュピクセントより効きが早いような気がします。副作用も今の所まったくなく(デュピは結膜炎のリスクがある)、投与の度にぐんと良くなり、”切れてくる”という感覚も少ないようです。これによって、半減期も長めだと考えられます。これが長いと1ヶ月に1回の投与とかも可能になって来ます。現在の治験患者はとても [続きを読む]
  • アレルギー注射ボトル、7月・8月の発注スケジュール
  • (渡米治療後の患者様用)アレルギーボトル発注、7月・8月の有効期限の方達へ、母からのメッセージです。ご無沙汰致しております。有効期限が7月と8月の方にご連絡です。注射の注文についてですが、下記のような状態で、日本まで定期的に手持ちで持って行くようになりました。次の日本行きが8月半ばから20日ごろを予定しております。有効期限から1か月間は、効果も同じで使えますので、新しいボトルが来るまでは、現在お持ちのボ [続きを読む]
  • ドクターマセソン・アトピー治療後のハッピーストーリー
  • 2014年にドクターマセソンのアトピー治療を受けたI.K.さんが、とても良いニュースを送って頂きました。5月2018年にご結婚されました!おめでとうございます!渡米時はマスクをして、皮膚を衣類で隠して、気持ちもかなりダウン気味でした。其の時は女性二人のチームで、丁度新ケアホームに引っ越しした所でした(ケアホームテストして頂いて有難う御座いました)。ビューティー系のお仕事をしているので、やはり指や手の炎 [続きを読む]
  • アメリカ不妊治療プログラム、成功例!
  • OHSUの体外受精プログラムを去年の夏に始め、今年の5月に無事健康な女の子が産まれました!シングルマザーの方で、女の子指定でハーフの子になりました(日本人・アメリカ人)。ご本人様はビジネスオーナーで、良いパートナーが中々いない間に卵子の年齢も経ってくるので、卵子凍結だけではなく、受精卵を作る事に決心しました。始めは他の患者様と同様、不安な気持ちでスタートしましたが、今では1週間に新生児の写真を40枚ぐ [続きを読む]
  • デュピクセント治療プログラム間もなく開始!
  • 日本とアメリカのクリニックが共同でデュピクセントを使った治療プログラムが間もなく開始致します!来週には正式なプログラムやチームメンバーの紹介など、発表致します。治療の流れとしては:日本でデュピクセントを処方投与と同時にアメリカへ2週間の滞在でリバウンド・感染・スキンケア教育・トリガー駆除など徹底的に教育と治療をする。デュピクセントは効果が発揮するまで少し時間が掛かるため、ドクターマセソンの治療で始 [続きを読む]
  • デュピクセント薬価最新情報とアメリカアトピー治療
  • *更新:薬価を公表するのは4月18日ですが、このPDFファイルリンクのページ26がデュピクセントの薬価と認可を得ている正式データです。国民保険・医療薬価とガイドラインいよいよ日本でもデュピクセント(デュピルマブ)が発売されるようです!まだ謎に包まれている部分もありますが、下記の情報を日本の患者様から頂きました:以前から医師と良い関係を持っている、もしくはネオーラル(サイクロスポリン)など処方して頂い [続きを読む]
  • レミーの成長日記、イースターと2歳の誕生日
  • アメリカ時間4月7日にレミーが2歳になりました。やはり英語・日本語で会話しているので、他の子達よりも言葉の数が少ないようです(妻は100%英語、私100%日本語)。幸いポートランドには公立のインターナショナル学校があり、半日英語、半日日本語が小学校から高校まであります。抽選でしか入れないのですが、私が純日本人でレミーも日本語が喋れば抽選に当たりやすいようです。とてもアクティブな子で体育会系なので、 [続きを読む]
  • スプリット体外受精・IVF OHSU
  • IVF体外受精の大きなメリットは冷凍保存が出来ると言う事です。我々の体は歳を取る事により、さまざまな機能が低下していき、それを止める事は出来ません。アンチエイジングのビジネスがとても盛んなのも、若さや健康なようになりたいと言う願望でフェイスリフトや星の数ほどあるクリームやローション、セラピーからマッサージ、誤魔化し系の物がとても多いです。これは仕方のない事で、まだ現在の技術では本当のアンチエイジング [続きを読む]
  • アレルギーボトル発注スケジュール3月〜4月
  • 高澤奈美子から、アレルギーボトル発注のメッセージです:ご無沙汰致しております。注射の注文についてですが、下記のような状態で、日本まで定期的に手持ちで持って行くようになりました。次の日本行きが3月末か4月初めを予定しております。有効期限から1か月間は、効果も同じで使えますので、新しいボトルが来るまでは、現在お持ちのボトルでスケジュール通り継続しておいてください。この度、発送した注射の箱が6月末に1つ、そ [続きを読む]
  • 更なるアトピー新薬治験、募集中!
  • デュプリマブがアトピー性皮膚炎専用生物薬競争の先陣を切ってから、他の製薬会社も次々と参加してきました。Dermira製薬会社(ダーミラ)−Lebrikizumab(レブリキズマブ)抗インターロイキン13のバイオ薬、第2フェーズ治験が2月〜3月にスタートします。喘息用として開発されていましたが、アトピー性皮膚炎用として治験が始まりました。レオ社のトラロキヌマブととても似た経路を辿っています。Abbvie製薬会社 [続きを読む]
  • バイオ薬・生物薬の効力、効果とスピード
  • 生物薬は人によって効果が表れるスピードがかなり異なるようです。病状や因子の強さなど、スキンケアの上手い・下手や、今までどれぐらいステロイド使っていたかなど、無限のようにシナリオがありますが、デュプリマブやトラロキヌマブ、生物薬はステロイドよりも効果が現れるのは遅いです。全く違う作用のお薬なので、今のデータでは、サイクロスポリンや内服ステロイドなど、同時に使っても問題はまだ起きていません。始めの辛い [続きを読む]
  • 高額医療ローンプログラム、千葉銀行
  • 海外医療の場合、金銭的な問題をクリアするのが難しい方もいます。病気が酷くて仕事にも行けなかったり、親からお金を借りるのには説得するのも大変、病気の事が理解してくれない時もあります(親からブーイングを受けたり)。アメリカ的な考えですが、こちらでは18歳になると独立して一人で生活する人が多く、大学費用などもローンを組んで奨学金以外で学費を自腹で払って学校へ行く人がとても多いです。卒業して、仕事を探して [続きを読む]
  • アトピー治療スケジュール 2018年
  • 2018年、渡米アトピー治療プログラムの日程が決まりました:1月22日(月)渡米・初診2月22日(木)帰国2月26日(月)渡米・初診3月29日(木)帰国リフレッシュされたケアホーム、ドクターマセソンと共同に日本のアトピー患者を診て頂けるドクターイースト、デュプリマブを使っての治療など、より良い治療プログラムになるように更新されました。 ドクターブラウベルト・OHSU皮膚科専門医教授国際乾癬評議会代表者 [続きを読む]