雲 さん プロフィール

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雲さん: 快楽ジャズ通信
ハンドル名雲 さん
ブログタイトル快楽ジャズ通信
ブログURLhttp://jazzpleasure.seesaa.net/
サイト紹介文JAZZの魅力をご案内♪ 気軽に楽しむジャズブログ!
自由文おすすめのジャズのアルバムを紹介するとともに、聴きどころも紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/10/18 11:36

雲 さんのブログ記事

  • ハンコックのお洒落ピアノ
  • ジャズマニアは聴いているはずだけれども、何気にスルーしているのではないかと思われるハンコックのお洒落ピアノをご紹介♪なんと、リー・モーガンの『コーンブレッド』に収録されているのです。あの、マクリーンが!モブレイが!参加しているあのホットな名盤に!▼詳しくはこちらの記事をどうぞhttp://cafemontmartre.tokyo/music/jazz/ill_wind_hancock/ [続きを読む]
  • チャコール・ブルース
  • 遠くからボンヤリと眺めたほうが、全容をつかみ易いということって、あります。たとえば、ウェイン・ショーターの『ナイト・ドリーマー』に収録された《チャコール・ブルース》。これ、ブルースなんだけど、顕微鏡的な耳で聴くと、その瞬間瞬間はあまりブルース的ではない。しかし、もう少し距離を置いて長い目(耳)で全体像を捉えると、そこから浮き立ってくるのはまぎれもないブルースなのです。アルバムの中では目立たない曲で [続きを読む]
  • ジャズ批評 2017年 マイ・ベスト
  • ジャズ批評/2018年3月号『ジャズ批評』の2018年3月号が発売されました。今回の特集、昨年2017年のベスト5枚に関して、寄稿させていただいております。私がセレクトした5枚は?!!それよりも、ジャズ界の重鎮の皆様が選ばれた5枚は?詳しくは、本書で!ジャズ批評 2018年03月号▼関連記事ジャズ批評 No.202 マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2017 [続きを読む]
  • シアリング・オン・ステージ/ジョージ・シアリング
  • Shearing On Stage/George Shearing《セプテンバー・イン・ザ・レイン》の名演で有名な、ジョージ・シアリングの代表的ライヴアルバム、『シアリング・オン・ステージ』評をアップしました。▼こちらです♪シアリング・オン・ステージ/ジョージ・シアリングトゥーツ・シールマンスのハーモニカが素晴らしいです。たった6人で、それ以上の人数での演奏を感じさせる充実したアンサンブルが楽しめるアルバムなのです。 [続きを読む]
  • ホレス・シルヴァーとマイルス・デイヴィス
  • Miles Davis Allstars vol.2電化マイルスの巨大な音楽世界に慣れ親しんでしまうと、どうしても、初期のマイルスの作品はあまり聴かなくなりがちになりますし、演奏も、小粒に感じてしまいがちなのですが、しかし、しかし、小粒ながらもピリッとスパイスの効いた作品はたくさんあります。ガーランド、フィリー・ジョーがいた頃の黄金のクインテット時代の演奏にそれが顕著ではありますが、それ以前の作品の中では、ホレス・シルヴァ [続きを読む]
  • マイルスの誘いを断ったザヴィヌル
  • ちょっとした偶然が、いや、ちょっとしたいちピアニストの判断で、大げさにいえば、現在のジャズの歴史が形作られた、……のかもしれません。新記事をアップしました。▼こちらです♪ウィントン・ケリーとジョー・ザヴィヌル〜マイルスから同時に声をかけられた2人のピアニスト [続きを読む]
  • ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ
  • Comme à la radio/Brigitte Fontaineブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』評をアップしました。▼こちらです♪ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ思い入れのある盤ゆえ、とっくの昔にアップしていたつもりになっていたのですが、そういえば、ちゃんと『ラジオのように』についてを書いていなかったことに気づき、急いでアップ!いつ聴いても、不思議な気分になれる不思議なアルバムです。バックのアート・アンサ [続きを読む]
  • 米澤美玖の『ランドスケープ』評
  • Landscape/米澤美玖米澤美玖の2枚目のリーダー作、『ランドスケープ』評をアップしました。▼こちらです♪ランドスケープ/米澤美玖ジャケ写の華奢な美玖さんと、大きく見えるテナーサックスの対比。これからは想像できないような太くて暖かいテナーの音が炸裂します。きちんと基礎が出来ているんだな〜と思います。一曲目のリズムもかなりカッコ良し。このようなストレートアヘッドなアコースティックジャズがアルバム全編にわた [続きを読む]
  • アット・ジ・オペラハウス スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン
  • At The Opera House/Stan Getz & J.J.Johnsonスタン・ゲッツとJ.J.ジョンソンの『アット・ジ・オペラハウス』をアップしました。▼こちらです♪アット・ジ・オペラハウス/スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン二人の名手の初共演ではあるのですが、質の良い無難なジャムセッション的な演奏でながらく魅力を感じていませんでした。しかし、2曲のバラード、《イエスタデイズ》と《イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド》を聴い [続きを読む]
  • 『ホリディ』浜崎航ミーツ松本茜トリオ
  • HOLIDAY/浜崎航&松本茜浜崎航と松本茜トリオの『ホリデイ』評をアップしました。▼こちら♪ホリデイ/浜崎航 &松本茜トリオハッピームードの楽しい演奏の連続。ラストを飾るは、フィニアス・ニューボーンの《ハーレム・ブルース》。さすが、『フィニアスに恋して』の彼女ならではの、溌剌としたピアノを楽しめます。年末はこれ聴いて、楽しい気分で新しい年を迎えます。皆さま、よいお年を! ▼収録曲1. Holiday2. A Misty N [続きを読む]
  • チコ・フリーマンの『スピリット・センシティヴ』
  • Spirit Sensitive/Chico Freemanチコ・フリーマンの『スピリット・センシティヴ』評をアップしました。▼こちらです♪スピリット・センシティヴ/チコ・フリーマンベーシスト、セシル・マクビーとのデュオで演奏される《ニューヨークの秋》が聴きものですが、他にもジョン・ヒックスのピアノがなかなか良いイントロをつけている《イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド》もなかなかなのです。 ▼収録曲1.Autumn in New [続きを読む]
  • 重版決定!『100年のジャズを聴く』
  • 先日発売されたばかりの『100年のジャズを聴く』(後藤雅洋+村井康司+柳樂光隆)ですが、もう増刷(重版)が決定したそうです。早い!素晴らしい!おめでとうございます!やっぱり、新しいジャズ、新しい聴き方を求めているジャズ好きが多いのかな〜と思います。ちなみに、この本に関してのレビューを先日書きました。▼こちらです♪ジャズにもビッグデータ時代が到来?!『100年のジャズを聴く』この本の表紙のアルバムの並べ方 [続きを読む]
  • DANCING古事記 山下洋輔
  • DANCIN古事記/山下洋輔山下洋輔の『DANCING古事記』評をアップしました。▼こちらです♪ダンシング古事記/山下洋輔音そのものの破壊力よりも、音にまとわりつく時代の空気がリアルタイムにその時代を経験していない者にとってもヒリヒリと痛く伝わってくるのです。 [続きを読む]
  • ジャズモテ
  • 「ジャズを聴くと女性にモテるのか?」を「カフェモン」にアップしました。⇒こちら以前書いた『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』のコラムで、ボツになった原稿に手入れをしてアップしたものです。よろしければご覧になってください。ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門 [続きを読む]
  • インヴィテーション/アル・ヘイグ
  • Al Haig/Invitationアル・ヘイグの『インヴィテーション』評をアップしました。▼こちらです♪@個人的には、どうも70年代のドラマや映画のちょっとクサいムードミュージックを思い出してしまうんですよね。でも、ヘイグのピアノの表現力は、やっぱり凄いです。若い頃のさりげなさは影を潜めていますが、ベタなクサさを臆面もなく全開しつつも鬱陶しさの2歩手前の寸止めっぷりの手腕はサスガ。 [続きを読む]
  • 村井康司『あなたの聴き方を変えるジャズ史』評
  • あなたの聴き方を変えるジャズ史/村井康司ジャズ評論家・村井康司氏の『あなたの聴き方を変えるジャズ史』評をアップしました。▼こちらです大傑作かつ名著!村井康司『あなたの聴き方を変えるジャズ史』本当に面白い!勉強になる!勉強している気分にならずに知らず知らず知識がスルスルと入っていく感じで。本当はもっと早く感想を書きたかったんですが、書きたいことがたくさんあって、書いているうちに、どんどん話が脱線して [続きを読む]
  • ローランド・カーク『ドミノ』評
  • Domino/Roland Kirkローランド・カークの『ドミノ』評をアップしました。▼こちらです♪ドミノ/ローランド・カークどっぷりとカークにはまった人からしてみれば、ちょっとオーソドックス過ぎて食い足りないと思われるかもしれませんが、ハードバップなテイストを愛し、なおかつ、最初にカークを聴いてみたいという人には、文句なしにおすすめしたいアルバムです。 [続きを読む]
  • チコ・ハミルトン『ブルー・サンズ』評
  • Blue Sands/Chico Hamilton西海岸の名ドラマー、チコ・ハミルトンの『ブルー・サンズ』評をアップしました。▼こちらです♪ブルー・サンズ/チコ・ハミルトン聴けば聴くほど、よく「練られた」アレンジ、サウンドです。ポイントは、やっぱりジム・ホールのギターが隠れ貢献していることと、カーソン・スミスの大股歩きのベース! [続きを読む]